JPH01220998A - 有料放送の視聴明細データの収集方法及び装置 - Google Patents

有料放送の視聴明細データの収集方法及び装置

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JPH01220998A
JPH01220998A JP63044590A JP4459088A JPH01220998A JP H01220998 A JPH01220998 A JP H01220998A JP 63044590 A JP63044590 A JP 63044590A JP 4459088 A JP4459088 A JP 4459088A JP H01220998 A JPH01220998 A JP H01220998A
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JP
Japan
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broadcast
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JP63044590A
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Hideo Akiyama
英雄 秋山
Shigeaki Hirata
平田 滋昭
Haruo Horii
堀井 晴雄
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KONDEISHIYONARU AKUSESU TECHNOL KENKYUSHO KK
Original Assignee
KONDEISHIYONARU AKUSESU TECHNOL KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、衛星放送等の有料放送ナービスにおいて受信
契約者が視聴した番組の明細データを収集する方式に関
する。
[従来の技術] 衛星放送等の有料放送サービスにおいて現在のところ受
信契約者が視聴した番組に関する料金等の明細データを
収集する技術として実用化されているものはなく、単に
テストケースとして試みられているにすぎない。ただ類
似する技術として、水道やガス等の自動検針システム、
或いは番組視聴率を調査するデータ収集装置などが存在
する。
上記水道、ガス等の自動検針システムでは、加入者宅に
備えられている水道やガスのメーター上に指針読取り装
置を配備し、計算センタの方からデ−タの送信要求があ
った場合にこれに応じて電話回線の空時間を利用して読
取ったデータを計算センタへ伝送する。このようにして
多数の端末からデータが遠隔収集される。また、番組視
聴率を調査するデータ収集装置では、特別に選ばれた少
数の視聴者のテレビジョンセットにビデオメータを付設
し、このビデオメータの側から、すなわち端末側から自
動的に計算センタへ発信を行い、これにより複数の端末
からデータが自助的に収集される。
[発明が解決しようとする課題] 衛星放送等の有料放送サービスにおいては、加入者が視
聴した番組の料金等の明細データを収集するシステムを
、加入者に経費的負担をかけることなく安価かつ簡易な
構成によって実現することが要求されている。そこで、
前記の従来の自動検針システムを適用することが考えら
れるのであるが、この技術において、加入者宅内の電話
回線とデータ送信用の回線とを共用させる場合には、送
信要求のポーリングの際通常の電話呼出しと区別をつけ
るために、ノンリンギングサービスを利用しなければな
らず、回線使用料が追加されるという欠点が生じる。ま
た、専用回線を設ける場合には加入者にとって一層負担
が大きくなるという問題を生じる。更に、水道やガスの
自動検針システムは、水道やガスは地域性があり、適用
される範囲が狭い地域に限定されるという特性があるの
で、全国的に広い範囲で受信される衛星放送の場合には
、このシステムを適用することが困難であるという問題
を有している。
また、収集センタから呼出すノンリンギングサービスを
使用せずに、端末側から収集センタへ自動的に発信を行
い、多数の端末から自動的に1−夕を送信させてデータ
を収集する方式によれば、電話回線において輻較が生じ
、データの収集漏れが人聞に生じることを避けることが
できない。このようなデータの収集漏れをなくすため輻
較を避けようとすれば通信システムにおいて回線数を増
さなければならないため設備コストがかかるという問題
が生じる。
本発明の目的は、広い地域に用いられる有料放送に好適
なデータ収集方式であって、電話回線を利用して構成さ
れ、ノンリンギングサービスを用いることなく安価に且
つ輻峻をできるだけ避けて効率よくデータを収集でき、
更に仮に輻幀によるデータ収集漏れが生じたとしても放
送番組電波を利用した再送要求によって確実にデータを
収集できる有料放送の視聴明細データの収集方式を提供
することにある。
[課題を解決するための手段及びその作用]本発明によ
る有料放送の視聴明細データの収集方式は、有料放送を
受信し所定の契約条件を満たすことを条件に番組を視聴
し、この視聴に対して料金が課される受信契約者の側に
おいて、一定期間における視聴に関する明細データを記
憶し、受信契約者ごとに定められた所定の送信時刻にな
るとこの明細データを電話回線を利用して放送局側へ送
信すると共に、放送局側においては、データ収集センタ
ですべての受信契約者から送られてくる視聴明細データ
を受信し記憶し、更に明細データを受信できなかった契
約者に対しては再送を要求するべくコマンド信号を番組
放送信号に多重化して送信するように構成される。
[実施例] 以下に本発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る視聴明細データの収集装置のブロ
ック図を示す。第1図において、100は放送局の側を
、200は有料放送の受信を契約した加入者の側を、1
は両者の間に介在する放送衛星をそれぞれ示している。
放送局100において、2は第1の多重化装置、3は第
2の多重化装置、4は送信装置であり、これらの装ff
f2.3.4はカスケードに接続されている。この構成
において放送局100で製作された放送番組に係る信号
が入ノ〕端子5から人力され、多重化装置2.3を通っ
た後送信装置4から衛星放送電波に変換されて放送衛星
1に向って放射される。入力端子5に供給される放送番
組信号は、有料放送サービスのため予めスクラプルが施
されており、このサービスを受ける受信契約者のみが視
聴できる信号となっている。また多重化装置2では入力
端子6に入力される番組の契約条件に関する信号が放送
番組信号に重ね合わされ、更に多重化装置3では、後述
するような必要な場合に限り所定の加入者に対する視聴
明細データの再送を要求するためのコマンド信号を入力
端子7から入力し、これを放送番組信号に重ね合せる。
更に、8は加入者200の側から電話回線で送られてく
る当該加入者に関する視聴明細データを受信するための
受信装置であり、9は受信装置8が受信したすべての加
入者に係る視聴明細データを蓄積するための記憶装置で
ある。受信装置8と記憶装置9とによってデータ収集セ
ンタが形成される。実際上、データ収集センタにはデー
タの処理及び確認を行うコンピュータ等の制御手段が設
けられているが、第1図中では省略されている。
加入者200に関し、この200は契約によって衛星放
送の有料放送サービスを受ける資格を有した全国に散在
する多数の加入者のうち1人の加入者の受信機構成の一
部を示すものである。加入者側200側では、放送衛星
1を経由して送られてくるスクランブルされた放送番組
信号を受信し、そのデコーダにおいて契約に基づき予め
記憶された契約条件及び鍵によって、番組の契約条件を
確認し、条件を満たすときには、スクランブルを解除し
て番組を視聴する。従って、放送t!II星1からの電
波は全国に送られるが、契約によりかかる懇能を有する
受信機を備えた加入者のみが放送番組を視聴することが
でき、契約者以外の茜は番組を視聴することができない
。上記のような有料放送サービスを享受するための受信
機構成は知られているので、第1図においてBSヂュー
ナ、デコーダ等の構成は省略されている。ただし、1o
はデコーダに含まれる記憶装置で、この記憶装置10に
は、加入者200において視聴された例えばペイバービ
ュー課金方式の番組に関し、視聴した時刻、番組番号、
番組の単価、番組のグループコート等の視聴明細データ
が蓄積される。この視聴明細データは料金徴集のために
利用されるものであり、例えば月に1回、一定時刻に定
期的に電話回線を利用して放送局100のデータ収集セ
ンタへ送給される。第1図の加入者200には、このよ
うな視聴明細データを放送8100へ送るための構成が
図示されている。
加入者200において、11は時刻計数装置、12は自
動ダイヤル装置、13は網制御装置、14は記憶装置1
0内に記憶された一定期間の視聴明細データを送信する
ための送信装置である。網制御装置13は通常の電話網
15を介して前記受信装置8と接続される。また16は
、放送衛星1から送られてくる放送番組信号に多重化さ
れたコマンド信号のうち自分自身に向けられたコマンド
信号を取り出すためのコマンド選択受信装置である。こ
のコマンド選択受信装置16は、加入者200に向けた
コマンド信号を受信したとき網制御装置13に対して起
動を命じる信号を出す。
以上の構成によって、放送局100から、放送番組信号
に多重化装置2で契約等に係る信号を重ね合わせ、この
放送番組信号を送信装置4から衛星放送電波20として
全国への加入者200へ送給する。加入1200の側で
は不図示のデコーダで前述したように放送番組信号を取
り出し、これを視聴する。そして、視聴した結果得られ
た各加入者ごとの視聴明細データが各加入者の受信機の
記憶装置10に記憶される。所定の一定期間が経過して
各加入者ごとに異なるように割り当てられたデータ送信
時刻になると、時刻計数装置11が信号を出し、網制御
装置13を起動する。次いで自動ダイヤル装置12が作
動して、加入者の電話回線を利用し網制御装@13及び
電話網15を介して放送局100の受信装@8を呼出す
。その後、送信装置14を作動せしめ、記憶装置10か
ら蓄積された視聴明細データを読出し、電話網15を介
し電話の空時間を利用して放送局100へ送信する。放
送局100では、送られてきた視聴明細データを受信装
置8で受け、記憶装置9に記憶する。このようにして全
国各地の加入者から各々の電話回線の空時間を利用して
放送局100のデータ収集センタへ視聴明細データが送
られてくる。
この場合、各加入前のデータ送信時刻は予め各加入者の
時刻計数装置11で加入者ごと又はグループごとに異な
らせるように設定されているため、データ送信において
輻峻が生じることはほとんどない。一方、輻峻によるデ
ータ漏れ等のトラブルが生じデータ収集センタにおいて
所定期間内にデータを受信することができない加入者が
発生する場合もわずかにある。このような場合にはデー
タ収集センタの前記制御手段によって、データを受信で
きなかった加入者を、予めすべての加入者のそれぞれに
割り当てられているアドレスに基づいて発見し、破線2
1で示す如く当該加入者のアドレスを含むコマンド信号
を入力端子7を介して多重化装置3に供給する。このコ
マンド信号は受信できなかった視聴明細データの再送を
加入者に対し要求するためのものである。上記コマンド
信号は放送番組信号に重ね合わされ、全国の加入者に送
信される。該当する加入者はコマンド選択受信装置16
で自己当てのコマンド信号を受信すると、このコマンド
に基づき網制御装N13を起動し、以後前述した作用に
よって再び記憶装置10内のpA聴明細データを放送局
100へ送信する。
上記のようにして収集された視聴明細データは放送局側
で各契約者ごとに集計され、これによって料金が請求さ
れることになる。
前記実施例は衛星放送に関して説明されたが、本発明に
よるデータ収集方式はCATV等の他の形式の有料放送
サービスにも適用できるのは勿論である。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように本発明によれば、有料放送
サービスの加入者における視聴明細データを、加入者側
から放送局のデータ収集センタを電話回線を用いて自動
的に呼出して送信するようにし、更にデータの受信漏れ
が生じたときには放送局側から該当する加入者へY−夕
再送を要求するに構成したため、ノンリンギングサービ
スを利用することなく全国の広範囲に存在する加入者か
ら電話の空時間を利用して効率的且つ経済的に視聴明細
データを収集することができる。また、各加入者のデー
タ送信時刻を少しずつずらせて異ならせることにより、
電話回線上に生じる1@帳を軽減することができ、デー
タの受信漏れを極めて少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による視聴明細データの収集方式を実現
する回路構成を示す10ツク図である。 [符号の説明] 1・・・・・・放送衛星 2.3・・・・・・多重化装置 4・・・・・・送信装置 8・・・・・・受信装置 9.10・・・・・・記憶装置 11・・・・・・時刻計数装置 12・・・・・・自動ダイヤル装置 13・・・・・・網制御装置 14・・・・・・送信装置 15・・・・・・電話網 16・・・・・・コマンド選択受信装置20・・・・・
・衛星放送電波

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放送局側ではスクランブルされた放送番組信号と
    番組契約に関する信号を多重化して送信し、受信契約者
    側では、前記放送番組信号を受信し、受信契約に基づき
    予め用意された情報により番組契約条件を確認した後デ
    スクランブルを行い前記放送番組信号を取り出して番組
    を視聴し、その視聴に対して料金が課される有料放送に
    おいて、前記受信契約者側では、所定期間における前記
    視聴に関する明細データを記憶し、所定の送信時刻にな
    ると前記明細データを電話回線を用いて前記放送局側へ
    送信し、 前記放送局側では、すべての受信契約者から送られてく
    る前記明細データを受信し記憶すると共に、明細データ
    を受信できなかつた受信契約者に対しては再送を要求す
    るコマンド信号を前記番組放送信号に多重化して送信す
    ることを特徴とする有料放送の視聴明細データの収集方
    式。
  2. (2)請求項(1)において、前記送信時刻は前記受信
    契約者ごとに異ならせて定められていることを特徴とす
    る有料放送の視聴明細データの収集方式。
JP63044590A 1988-02-29 1988-02-29 有料放送の視聴明細データの収集方法及び装置 Expired - Lifetime JPH01220998A (ja)

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