JPH01220875A - 酸化物超伝導体薄膜の加工方法 - Google Patents
酸化物超伝導体薄膜の加工方法Info
- Publication number
- JPH01220875A JPH01220875A JP63047716A JP4771688A JPH01220875A JP H01220875 A JPH01220875 A JP H01220875A JP 63047716 A JP63047716 A JP 63047716A JP 4771688 A JP4771688 A JP 4771688A JP H01220875 A JPH01220875 A JP H01220875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- oxide superconductor
- superconductive
- substrate
- superconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 11
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 abstract description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 5
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 2
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 2
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910009203 Y-Ba-Cu-O Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910021521 yttrium barium copper oxide Inorganic materials 0.000 abstract 1
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000009832 plasma treatment Methods 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000003795 desorption Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 description 2
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 description 2
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000750 Niobium-germanium Inorganic materials 0.000 description 1
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 150000002431 hydrogen Chemical class 0.000 description 1
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910017604 nitric acid Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は酸化物超伝導体薄膜の加工方法に関する。
(従来の技術)
超伝導の研究開発は1973年Nb3Geで超伝導臨界
温度Tc:23.2Kが達成されてからつい最近まで進
展が見られなかった。しかし1986年4月ベドノルツ
、ミューラがBa−La−Cu系の物質で酸化物系超伝
導物質を報告(ツァイトシュリフトフユアフィジーク(
z。
温度Tc:23.2Kが達成されてからつい最近まで進
展が見られなかった。しかし1986年4月ベドノルツ
、ミューラがBa−La−Cu系の物質で酸化物系超伝
導物質を報告(ツァイトシュリフトフユアフィジーク(
z。
Phys、) B641986 p、189) してか
ら急速に研究開発が活発になり、超伝導臨・昇温度Tも
急上昇し、現在では液体窒素温度(77K)を超えるよ
うになっている。
ら急速に研究開発が活発になり、超伝導臨・昇温度Tも
急上昇し、現在では液体窒素温度(77K)を超えるよ
うになっている。
このように急進展した酸化物系高温超伝導体をエレクト
ロニクス分野に応用するためには薄膜化が不可欠である
。現在までに真空蒸着法やスパッタ法を用いて酸化膜超
伝導体膜をマグネシア(MgO)やサファイヤ(A12
03)基板上に被着し、引き続き酸素雰囲気中で800
〜100°Cで数時間熱処理することにより液体窒素温
度程度の高い超伝導臨界温度を示す薄膜が得られている
。またこのような高温熱処理はエレクトロニクス分野で
はデバイスへの応用が難しいために、酸素プラズマ処理
(アイニスイージー(ISEC) 875H−24Au
g、 1987)が研究開発されている。
ロニクス分野に応用するためには薄膜化が不可欠である
。現在までに真空蒸着法やスパッタ法を用いて酸化膜超
伝導体膜をマグネシア(MgO)やサファイヤ(A12
03)基板上に被着し、引き続き酸素雰囲気中で800
〜100°Cで数時間熱処理することにより液体窒素温
度程度の高い超伝導臨界温度を示す薄膜が得られている
。またこのような高温熱処理はエレクトロニクス分野で
はデバイスへの応用が難しいために、酸素プラズマ処理
(アイニスイージー(ISEC) 875H−24Au
g、 1987)が研究開発されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記真空蒸着法やスパッタ法を用いた酸化膜超伝導体薄
膜の形成方法では、基板上に全面に形成することは出来
ても微細加工を行なわないと配線技術としては利用でき
なかった。この微細加工技術としてはHNO3によるウ
ェットエツチングやりアクティブイオンビームエツチン
グ(RIBE)等の方法が行なわれているが、ウェット
エツチングについては酸化物超伝導薄膜に水分が浸透し
、組成変化を生じて特性を低下させるという問題点も生
じていた。
膜の形成方法では、基板上に全面に形成することは出来
ても微細加工を行なわないと配線技術としては利用でき
なかった。この微細加工技術としてはHNO3によるウ
ェットエツチングやりアクティブイオンビームエツチン
グ(RIBE)等の方法が行なわれているが、ウェット
エツチングについては酸化物超伝導薄膜に水分が浸透し
、組成変化を生じて特性を低下させるという問題点も生
じていた。
またRIBEについては装置が複雑になるという工程上
の問題点が生じていた。
の問題点が生じていた。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、基板上に作成した酸化物超伝導体の薄
膜上にマスクパターンを形成し、水素雰囲気中あるいは
真空雰囲気中で光照射することにより加熱してマスクが
設けられていない領域の前記酸化物超伝導体の薄膜を非
超伝導化することを特徴とする酸化物超伝導体薄膜の加
工方法が得られる。
膜上にマスクパターンを形成し、水素雰囲気中あるいは
真空雰囲気中で光照射することにより加熱してマスクが
設けられていない領域の前記酸化物超伝導体の薄膜を非
超伝導化することを特徴とする酸化物超伝導体薄膜の加
工方法が得られる。
(作用)
本発明では基板上に全面に形成した酸化物超伝導体の薄
膜上にマスクパターンを形成し水素雰囲気中あるいは真
空雰囲気中で光照射による加熱を行ないマスクが形成さ
れていない領域のみ前記酸化物超伝導体の薄膜を非超伝
導化することができる。
膜上にマスクパターンを形成し水素雰囲気中あるいは真
空雰囲気中で光照射による加熱を行ないマスクが形成さ
れていない領域のみ前記酸化物超伝導体の薄膜を非超伝
導化することができる。
光照射の効果として酸化物超伝導体が加熱されることに
より真空雰囲気中では主に酸素の脱離、水素雰囲気中で
は還元されてH2Oによる蒸発を生じて、組成変化を起
こし照射領域は超伝導特性を示さなくなる。一方マスク
パターンが形成された領域では酸素の脱離や雰囲気水素
による還元が生じないため組成変化を生じず、超伝導領
域として残る。また本発明による方法は光照射による為
加熱領域が表面領域に限られ、すでに作成されである機
能デバイスに与える影響が少ないのが特徴である。
より真空雰囲気中では主に酸素の脱離、水素雰囲気中で
は還元されてH2Oによる蒸発を生じて、組成変化を起
こし照射領域は超伝導特性を示さなくなる。一方マスク
パターンが形成された領域では酸素の脱離や雰囲気水素
による還元が生じないため組成変化を生じず、超伝導領
域として残る。また本発明による方法は光照射による為
加熱領域が表面領域に限られ、すでに作成されである機
能デバイスに与える影響が少ないのが特徴である。
(実施例)
次に本発明の実施例を示す。まず、表面に半導体装置が
形感されたGaAs結晶基板11をSiO2等の絶縁材
料で被覆する。次にY−Ba−Cu−0系のターゲット
を用いたスパッタ法により、酸化物超伝導体の構成成分
を有する薄膜12としてYBa2Cu30□に近い組成
を有する薄膜を基板全面に厚さ約0.511m被着する
(第1図(a))。この時GaAs半導体装置中にはす
でにFET構造を作成してあり、また電極もすでに形成
しておく。スパッタはアルゴン(Ar)と酸素(02)
との混合雰囲気中で基板温度は室温〜800°Cの範囲
で半導体装置の構造がくずれない゛温度を選んで行なう
。
形感されたGaAs結晶基板11をSiO2等の絶縁材
料で被覆する。次にY−Ba−Cu−0系のターゲット
を用いたスパッタ法により、酸化物超伝導体の構成成分
を有する薄膜12としてYBa2Cu30□に近い組成
を有する薄膜を基板全面に厚さ約0.511m被着する
(第1図(a))。この時GaAs半導体装置中にはす
でにFET構造を作成してあり、また電極もすでに形成
しておく。スパッタはアルゴン(Ar)と酸素(02)
との混合雰囲気中で基板温度は室温〜800°Cの範囲
で半導体装置の構造がくずれない゛温度を選んで行なう
。
次に酸素雰囲気中、基板温度400°Cで酸素プラズマ
処理を行ない、上記薄膜を超伝導化する(第1図(b)
)。
処理を行ない、上記薄膜を超伝導化する(第1図(b)
)。
次に水素気流中で超伝導体薄膜13表面にXeランプか
らの光を照射する(第1図(d))。この光照射により
超伝導体薄膜を加熱し露出部のみ雰囲気水素と反応させ
ることにより水分を蒸発させ、非超伝導化する。
らの光を照射する(第1図(d))。この光照射により
超伝導体薄膜を加熱し露出部のみ雰囲気水素と反応させ
ることにより水分を蒸発させ、非超伝導化する。
光照射条件は出力パワー500W、照射時間1分とした
。5102マスクを除去したのち超伝導部は特性を測定
した結果、本加工により特性の低下は認められなかった
。
。5102マスクを除去したのち超伝導部は特性を測定
した結果、本加工により特性の低下は認められなかった
。
本実施例では酸化物超伝導膜にスパッタ法により被着し
たY−Ba−Cu−0系薄膜を用いたが、蒸着法やCV
D法など他の成長法でも可能であり、またLa−8r−
Cu−0系など他の酸化物超伝導体を用いることも可能
である。
たY−Ba−Cu−0系薄膜を用いたが、蒸着法やCV
D法など他の成長法でも可能であり、またLa−8r−
Cu−0系など他の酸化物超伝導体を用いることも可能
である。
また基板の高温処理等の方法により直接酸化物超伝導薄
膜を形成することにより、酸素プラズマ処理工程を省略
することも可能である。また本実施例ではXeランプを
用いたが、レーザ光を用いることも可能である。また本
実施例では水素気流中で光照射を行なったが、真空中で
光照射して酸素の脱離を生じさせてもよい。
膜を形成することにより、酸素プラズマ処理工程を省略
することも可能である。また本実施例ではXeランプを
用いたが、レーザ光を用いることも可能である。また本
実施例では水素気流中で光照射を行なったが、真空中で
光照射して酸素の脱離を生じさせてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば所望の領域の超伝導性を簡単に失なわせ
ることができるため素子の配線方法等として極めて有効
である。
ることができるため素子の配線方法等として極めて有効
である。
第1図(a)〜(d)は本発明の実施例の工程を示す断
面図である。 図中の番号は以下のものを示す。 11・・・・・半導体装置が形成されたGaAs結晶基
板12.・、・、酸化物超伝導体の構成成分を有する薄
膜13・・・・・酸化物超伝導薄膜 14・・・・・非超伝導薄膜 15・・・・・Xeランプ 16・・・・・非超伝導薄膜
面図である。 図中の番号は以下のものを示す。 11・・・・・半導体装置が形成されたGaAs結晶基
板12.・、・、酸化物超伝導体の構成成分を有する薄
膜13・・・・・酸化物超伝導薄膜 14・・・・・非超伝導薄膜 15・・・・・Xeランプ 16・・・・・非超伝導薄膜
Claims (1)
- 基板上に作成した酸化物超伝導体の薄膜上にマスクパ
ターンを形成し、水素雰囲気中あるいは真空雰囲気中で
光照射することにより加熱してマスクが設けられていな
い領域の前記酸化物超伝導体の薄膜を非超伝導化するこ
とを特徴とする酸化物超伝導体薄膜の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63047716A JPH01220875A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 酸化物超伝導体薄膜の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63047716A JPH01220875A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 酸化物超伝導体薄膜の加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01220875A true JPH01220875A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12783034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63047716A Pending JPH01220875A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 酸化物超伝導体薄膜の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01220875A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5556472A (en) * | 1991-12-09 | 1996-09-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd | Film deposition apparatus |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63047716A patent/JPH01220875A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5556472A (en) * | 1991-12-09 | 1996-09-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd | Film deposition apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5212148A (en) | Method for manufacturing oxide superconducting films by laser evaporation | |
US4997809A (en) | Fabrication of patterned lines of high Tc superconductors | |
JP3278638B2 (ja) | 高温超伝導ジョセフソン接合およびその製造方法 | |
JPH0577347B2 (ja) | ||
JPH01220875A (ja) | 酸化物超伝導体薄膜の加工方法 | |
JPH0355889A (ja) | 超電導多層回路の製造方法 | |
JPH04307772A (ja) | 高温超伝導物質を有する構造化層の製造方法 | |
JPH01220874A (ja) | 酸化物超伝導体薄膜の加工方法 | |
US5462919A (en) | Method for manufacturing superconducting thin film formed of oxide superconductor having non superconducting region and device utilizing the superconducting thin film | |
JP2001244511A (ja) | ランプエッジ構造を持つジョセフソン素子の製造方法および成膜装置 | |
JP2748522B2 (ja) | 高温超伝導薄膜の製造方法 | |
JPH0375204A (ja) | 酸化物超伝導膜パターン作製法 | |
JP2582380B2 (ja) | 超伝導材料構造 | |
JPH01220847A (ja) | 酸化物超伝導体薄膜の製造方法 | |
Ressler et al. | Ion Beam-Assisted Deposition of Biaxially Aligned CeO2 and ZrO2 Thin Films on Amorphous Substrates | |
JPH01150375A (ja) | ジョセフソン素子の製造方法 | |
JP2776004B2 (ja) | ジョセフソン素子の製造方法 | |
JP2817299B2 (ja) | 複合酸化物超電導薄膜の作製方法 | |
JPH08970B2 (ja) | 多元素化合物薄膜の形成方法 | |
Subramanyam et al. | Deposition and patterning of Tl-Ca-Ba-Cu-O superconducting thin films | |
JPH02271686A (ja) | ジョセフソン接合素子及びその製造方法 | |
JPH04171872A (ja) | ジョセフソン素子およびその製造方法 | |
JPH0228384A (ja) | ジョセフソン接合素子 | |
Ghyselen et al. | YBaCuO-insulator-normal metal tunnel junctions | |
JPH039579A (ja) | 酸化物超伝導パターン |