JPH01220261A - フロッピディスク駆動装置 - Google Patents

フロッピディスク駆動装置

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Publication number
JPH01220261A
JPH01220261A JP4683888A JP4683888A JPH01220261A JP H01220261 A JPH01220261 A JP H01220261A JP 4683888 A JP4683888 A JP 4683888A JP 4683888 A JP4683888 A JP 4683888A JP H01220261 A JPH01220261 A JP H01220261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
rotor
stepping motor
floppy disk
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4683888A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Ozawa
正 小澤
Toshiyasu Takura
田倉 敏靖
Nobuhiko Kuwabara
桑原 信彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP4683888A priority Critical patent/JPH01220261A/ja
Publication of JPH01220261A publication Critical patent/JPH01220261A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は消費電力を低減させる対策を施したフロッピデ
ィスク駆動装置に関する。
[従来の技術] 従来、磁気記録媒体として可撓性を有するフロッピディ
スクを使用し、情報の読み書きを行なうフロッピディス
ク駆動装置(以下FDD装置と称す)がある。これはF
DD装置にフロッピディスクが挿入されると、フロッピ
ディスクは、スピンドルモータに固定され、回転駆動さ
れる。そして、FDD装置に有する磁気ヘッドによりフ
ロッピディスクに対して情報が読み書きが可能となる。
このようなFDD装置の中には、フロッピディスクを例
えば300 rpm等の一定速度で回転させるスピンド
ルモータとしてステッピングモータを用いたものがある
。このように、スピンドルモータとしてステッピングモ
ータを使用することによって装置全体の製造費が低減で
きるとともに、フロッピディスクの回転速度を規定速度
に正しく制御できるという利点がある。
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来のFDD装置は、複数の励磁相コイルを有
しており、これらの励磁相コイルは、起動開始時、定速
回転(連続回転)時共に例えば2相励磁でロータの駆動
を続けていた。このため、次のような問題点がある。
一般に、FDD装置の駆動開始時の立上がり時は、加速
を行なうため、大きな回転トルクを必要とするのに対し
、定速回転時は前記起動時に比べ小さな回転トルクです
む。それにもかかわらず、従来のFDD装置では、起動
時と定速回転時のいずれにおいてもすべて励磁相コイル
に等しい電流を流して励磁し、これによりロータを駆動
するようにしていたので、消費電力が大きくなる。そこ
で、ステッピングモータの消費電力を単に小さくするだ
けでは、ロータの立上がり時間が長くなるばかりでなく
、ロータの回転中になんらかの原因(例えばロータとフ
ロッピディスクと接触する位置の摩擦力の大きさの大小
、フロッピディスクの外周と内周ではトルクが異なるこ
と)から、所定のトルクマージンが確保できず、場合に
よっては脱調することが考えられる。また、ロータの立
上がり時間を短く素早く立ち上げると定速回転時の消費
電力が増すという相反する問題点がある。
本発明は、このようなことから、起動(加速)時は素早
く駆動でき、定速時はできるだけ少ない消費電力で駆動
でき、しかも消費電力が減少してもトルクマージンを確
保できて税調が事前に阻止できるフロッピディスク駆動
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、前記目的を達成するため、フロッピディスク
を駆動するためにモータ駆動回路を介して運転されるス
テッピングモータと、このステッピングモータの加速時
は最大回転トルクで、定速回転時は最小回転トルクとな
るように制御信号を前記モータ駆動回路に出力する運転
制御手段と、前記ステッピングモータの駆動パルスと、
前記フロッピディスクに対して情報の読み書きを行なう
だめのインデックス信号のタイミングから、前記モータ
のロータ位置が理想位置に対する進み量または遅れ量を
演算するための演算手段と、この演算手段で演算された
ロータの進み量または遅れ量を補償するための制御信号
を、前記モータ駆動回路にフィードバックする制御手段
とを具備したものである。
[作用コ 本発明は、前記のようにすることにより、ステッピング
モータの加速時は最大回転トルクで運転され、ステッピ
ングモータの定速回転時は最小回転トルクで運転される
ので、起動(加速)時は素早く駆動でき、定速時はでき
るだけ少ない消費電力で駆動でき、さらに、ロータの進
み量または遅れ量を補償するための制御信号を、ステッ
ピングモータの駆動回路にフィードバックするようにし
たので、トルクマージンを確保できて税調が事前に阻止
できる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明によるFDD装置の一実施例を示すブ
ロック図であり、これは後述するマイクロプロセッサ1
、このマイクロプロセッサ1の入力端子CPに所定のタ
イミング信号CLKを出力するクロック発振器2と、駆
動コイル(励磁相コイル)4a、4b、4c、4dを有
するステッピングモータ(パルスモータ)3と、コイル
4a〜4dに流れる電流を制御するスイッチング素子5
a、5b、5c、5dと、前記マイクロプロセッサ1の
出力端子PL、P2.P3゜P4からの制御信号を入力
して前記モータ3のコイル4a〜4dに駆動信号を与え
るモータ駆動回路6と、前記マイクロプロセッサ1の出
力端子sl、s2からの制御信号を入力し、スイッチン
グ素子5a〜5dの動作により前記コイル4a〜4dに
電圧VDを印加するモータ電源回路7と、ロータの回転
速度を検出して前記マイクロプロセッサ1の入力端子S
Pに人力する速度検出器9と、発光ダイオード8aとホ
トトランジスタ8bからなり、ロータが1回転するごと
にパルスをマイクロプロセッサ1の入力端子INに入力
するホトカプラ8と、マイクロプロセッサ1および書込
読出回路12に対してインデックス信号を入出力するホ
ストコンピュータ10と、前記マイクロプロセッサ1の
出力端子R/Wからの信号を入力し、磁気ヘッド11を
制御する書込読出回路12と、前記マイクロプロセッサ
の出力端子STからの信号を入力し、ヘッド移動モータ
13を制御するモータ駆動回路14とからなっている。
前記マイクロプロセッサ1の内部には、ステッピングモ
ータ3の運転状態に応じて消費電力を減少させるため、
加速時は最大回転トルクで、定速回転時は最小回転トル
クとなるようにステッピングモータ3を運転制御する運
転制御信号を前記モータ駆動回路6に与える運転制御手
段と、ステッピングモータ3のコイル4a〜4dにモー
タ駆動回路6から与えられる駆動パルスと、前記フロッ
ピディスクに対して情報の読み書きを行なうためのイン
デックス信号のタイミングから、前記モータのロータ位
置が理想位置に対する進み量または遅れ量を演算するた
めの演算手段と、この演算手段で演算されたロータの進
み量または遅れ量を補償するための制御信号を、前記モ
ータ駆動回路にフィードバックする制御手段とを具備し
ている。
前記運転制御手段の第1の例としては、第3図のように
モータ3の起動時(低速時)はこのコイル4a〜4dを
2相励磁を行ない、定速回転が開始されたら徐々に励磁
デユーティを少なくし、はぼ1相励磁とし、必要に応じ
てデユーティ−の幅を自在に変化できるような機能を有
するものである。
前記運転制御手段の第2の例としては、第4図のように
モータ3の起動時に2相励磁起動し、定速回転を開始し
たら必要最小限の実励磁相数を変化できるような機能を
有する。
前記演算手段は、モータ3のロータ位置が理想位置に対
する進み量または遅れ量を演算する機能を有している。
これについて、第2図の原理図を参照して説明する。第
2図はロータが理想位置にあるときのコイル4a〜4d
にモータ駆動回路7から与えられる駆動パルスとインデ
ックス信号(INDEX)との関係を示すタイミングチ
ャートであり、駆動パルスΦA、ΦB、ΦA、ΦBはそ
れぞれコイル4a、4b、4c、4dに対応しており、
駆動パルスΦAとΦAまたはΦBとΦBはそれぞれ18
0度の位相差があるようになっている。図のように駆動
パルスΦAの励磁安定位置にインデックス信号の立上が
り位置がある。ステッピングモータ3は、2ステツプ例
えば2ms以上遅れると、脱調してしまうので、理想位
置に対するロータの進み遅れは、最大2ステツプ例えば
2ffisになる。理想位置にロータがある時、インデ
ックス信号の立ち上がりから0.5ms後、駆動パルス
ΦBは立上がる。
このようなから、いま仮に、ロータが1ステップ進むと
、インデックス信号の立上がり後1、’zasで駆動パ
ルスΦBが立上がる。同様に、仮にロータの理想位置に
対して2msだけロータが進むと、インデックス信号は
2ms分早く立上がるので、インデックス信号の立上が
り後、2.5msで駆動パルスΦBが立上がる。
また、逆にロータが仮にロータの理想位置に対して1ス
テツプ遅れたとき、インデックス信号は1ms分遅く立
上がるので、インデックス信号の立上がり後、3.5m
sで駆動パルスΦBが立上がる。同様に、ロータが仮に
ロータの理想位置に対して2ステツプ遅れたとき、イン
デックス信号は2ms分遅く立上がるので、インデック
ス信号の立上がり後、2. 5111sで駆動パルスΦ
Bが立上がる。
このような原理により、駆動パルスΦA、ΦBの立上が
りタイミングのズレの時間からロータがどの程度進んで
いるか、またはどの程度遅れているかを演算できるよう
になっている。
前記制御手段は、前記演算手段で演算されたロータの進
み量または遅れ量を補償するための制御信号を前記モー
タ駆動回路6に対してフィードバックするようになって
いる。従って、いま仮にロータが遅れていれば、ロータ
を加速する必要があるので、モータ3の消費電力が大き
くなるようにフィードバック制御され、逆にロータが進
んでいれば、ロータを減速する必要があるので、モータ
3の消費電力が小さくなるようにフィードバック制御さ
れる。前記制御手段は、ロータが2ステツプの遅れまた
は進みがないようにフィードバック制御を行なっている
が、2ステツプズレでしまった場合は、その2ステツプ
分のシーケンスを飛ばしてしまい、回転を滑らかに制御
する機能をももっている。
以上のように構成された本発明のFDD装置の動作につ
いて、第3図または第4図のタイミングチャートおよび
第5図のフローチャートを参照して説明する。モータ3
には、4相のコイル4a〜4dがあるが、予め例えばコ
イル4aのみを励磁したときのインデックス信号が、ロ
ー(LOW)−ハイ(HI GH)に変るように調整す
る。つまり、ロータが回転中に、コイル4aの励磁安定
位置にロータが来た瞬間インデックス信号がLOW→H
IGHとなる。
第5図(a)の61でステッピングモータ3に対する起
動指令がマイクロプロセッサ1に入力されると、S2で
フラグが初期化され、S3でモータ3が回転数を上昇す
るようにマイクロプロセッサ1の運転制御手段からモー
タ駆動回路7に対して相信号が出力されるとともに、S
4で規定速度で回転させる相信号が出力される。そして
、S5でマイクロプロセッサ1においてインチ・ソクス
信号を検出し、S6でこれが検出されるかどうかが判断
され、若し検出された場合にはS8で運転制御手段から
モータ駆動回路6に規定速度で回転させる相信号が出力
され、S9で速度検出器9の検出値から回転速度が算出
され、slOで税調なしに回転しているかどうかが判断
され、脱調があると判断されると、S2に再び戻る。一
方、sloで、税調なしに回転していると判断された場
合には、第5図(b)のsllで演算手段において第2
図の原理に基いてロータの位置が演算され、s12でロ
ータが遅れているかどうかが判断され、もし遅れている
場合には、この遅れている量が制御手段に与えられて、
s13のように消費電力を増すような、フィードバック
制御が行なわれs4に戻り、s12でロータが進んでい
る場合には、s14のように消費電力を減すようなフィ
ードバック制御が行なわれ、S4に戻る。前記S6で、
インデックス信号が検出されないときは、s7で許容時
間内かどうかが判断され、許容時間内の場合にはs4に
戻り、許容時間内でなければs2に戻る。
ここで、モータ3の起動時に、まず、第3図(1)のよ
うに2相励磁で運転され、第3図(2)のように規定回
転数までスルーアップされ、第3図(3)のように規定
回転数に達したら、第3図(4)、(5)のように徐々
にデユーティが減らされる。この時点で、第3図(5)
のように2相励磁−1−2相励磁に切替えられ、さらに
第3図(5)のように1相励磁が行なわれ、次に第3図
(6)のよう1相励磁が行なわれ、最後に第3図(7)
のように1相励磁でデユーティが減らされる。
このようにステッピングモータ3が運転されることから
、定速回転時の消費電力を最小にできる。
このように、消費電力が減少した時点で、第2図のよう
にロータの位置が理想位置に対してロータが遅れを生じ
た場合には、これが前述した原理により演算装置ではそ
の遅れ量が演算され、この演算された遅れ量は制御手段
に入力されるとともに、モータ駆動回路6に対して前記
演算された遅れ量を補償するための制御信号がフィード
バックされることから、トルクが大きくなるように制御
される。このような制御が完了した後に、ロータの位置
が理想位置に対してロータが進みを生じた場合には、こ
れが前述した原理により演算装置ではその進み量が演算
され、この演算された進み量は制御手段に入力されると
ともに、モータ駆動回路6に対して前記演算された進み
量を補償するための制御信号がフィードバックされるこ
とから、トルクが小さくなるように制御される。このよ
うに制御されることから、消費電力をできるだけ減少さ
せることができるばかりでなく、トルクマージンを確保
できるので、税調の恐れもない。
以上述べた動作は、第3図のように励磁デユーティを変
化させて消費電力を減少させる場合であるが、第4図の
ように実励磁相を減少させていく場合も同様である。第
4図(1)は4相励磁状態を示すタイムチャートであり
、第4図(2)は3相励磁状態を示すタイムチャートで
あり、第4図(3)は2相励磁状態を示すタイムチャー
トであり、第4図(4)は1相励磁状態を示すタイムチ
ャートである。この場合も、消費電力が減少し、かつロ
ータの位置が理想位置に対してロータが遅れまたは進み
が生じた場合には、演算手段によりその遅れ量または進
み量が演算され、この結果が制御手段に出力されるで、
前記のようなトルクが制御される。
なお、本発明は前述の実施例に限定されず、次のように
変形してもよい。例えば、前述の実施例では、インデッ
クス信号がLOW→HIGHとなる時点を基準とした場
合について説明したが、その逆のHIGH−4LOWで
あっても同様である。
[発明の効果] 以上述べた本発明によれば、起動(加速)時は素早く駆
動でき、定速時はできるだけ少ない消費電力で駆動でき
、しかも消費電力が減少してもトルクマージンを確保で
きて脱調が事前に阻止できるフロッピディスク駆動装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフロッピディスク駆動装置の一実
施例を示すブロック図、第2図は第1図のフロッピディ
スク駆動装置におけるロータの進みまたは遅れを演算す
る演算手段の原理を説明するためのタイミングチャート
、第3図および第4図は第1図におけるステッピングモ
ータの消費電力を減少させるためのそれぞれ異なる具体
例を説明するための図、第5図は第1図の動作を説明す
るためのフローチャートである。 1・・・マイクロプロセッサ、2・・・クロック発振器
、3・・・コイル4a〜4dを有するステッピングモー
タ、5a〜5d・・・スイッチング素子、6・・・モー
タ駆動回路、9・・・速度検出器、11・・・磁気ヘッ
ド、12・・・書込読出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フロッピディスクを駆動するためにモータ駆動回路を介
    して運転されるステッピングモータと、このステッピン
    グモータの加速時は最大回転トルクで、定速回転時は最
    小回転トルクとなるように制御信号を前記モータ駆動回
    路に出力する運転制御手段と、 前記ステッピングモータの駆動パルスと、前記フロッピ
    ディスクに対して情報の読み書きを行なうためのインデ
    ックス信号のタイミングから、前記モータのロータ位置
    が理想位置に対する進み量または遅れ量を演算するため
    の演算手段と、この演算手段で演算されたロータの進み
    量または遅れ量を補償するための制御信号を、前記モー
    タ駆動回路にフィードバックする制御手段と、を具備し
    たフロッピディスク駆動装置。
JP4683888A 1988-02-29 1988-02-29 フロッピディスク駆動装置 Pending JPH01220261A (ja)

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JP4683888A JPH01220261A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 フロッピディスク駆動装置

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JP4683888A JPH01220261A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 フロッピディスク駆動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0806769A2 (en) * 1996-05-09 1997-11-12 Minebea Co.,Ltd. Motor for use in information recording device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0806769A2 (en) * 1996-05-09 1997-11-12 Minebea Co.,Ltd. Motor for use in information recording device
EP0806769A3 (en) * 1996-05-09 1998-12-09 Minebea Co.,Ltd. Motor for use in information recording device

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