JPH01217388A - 語学練習器 - Google Patents
語学練習器Info
- Publication number
- JPH01217388A JPH01217388A JP4506488A JP4506488A JPH01217388A JP H01217388 A JPH01217388 A JP H01217388A JP 4506488 A JP4506488 A JP 4506488A JP 4506488 A JP4506488 A JP 4506488A JP H01217388 A JPH01217388 A JP H01217388A
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- Pending
Links
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 59
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 59
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 18
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、外国人かかな、?A字を覚える上で有益な語
学練習器に関する。
学練習器に関する。
(従来の技術)
例えば外国人かかな、漢字を覚える場合、従来において
は、かな、漢字及びそれらをその外国人の母国語で説明
する説明文を記載したテキストを読むことにより、かな
、漢字を覚えるようにしている。
は、かな、漢字及びそれらをその外国人の母国語で説明
する説明文を記載したテキストを読むことにより、かな
、漢字を覚えるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来構成では、かな、漢字のパター
ンと、そのかな、漢字の説明文とを見比べなから、該か
な、漢字のパターンを覚える構成であるから、かな、漢
字のパターンを覚えることに集中することができず、か
な、漢字を覚え難いという問題点があった。また、外国
人から見た他国語(この場合、かな、漢字)は、初期学
習者にとっては一つの形象にすぎず、その形象そのもの
を覚える場合、とうしても覚え難く、覚えるのに時間を
要する欠点があった。
ンと、そのかな、漢字の説明文とを見比べなから、該か
な、漢字のパターンを覚える構成であるから、かな、漢
字のパターンを覚えることに集中することができず、か
な、漢字を覚え難いという問題点があった。また、外国
人から見た他国語(この場合、かな、漢字)は、初期学
習者にとっては一つの形象にすぎず、その形象そのもの
を覚える場合、とうしても覚え難く、覚えるのに時間を
要する欠点があった。
そこで、本発明の目的は、テキストを読む或は見なくて
も、かな、漢字を覚えることができ、しかも、それらか
な、漢字のパターンを覚え易くし得る語学練習器を提供
するにある。
も、かな、漢字を覚えることができ、しかも、それらか
な、漢字のパターンを覚え易くし得る語学練習器を提供
するにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明の語学練習器は、かな、漢字の説明文に対応する
音声データを記憶する音声データ記憶部を設けると共に
、この音声データ記憶部から音声データを読出して再生
音として出力する音声再生手段を設け、更に、表示器、
並びに、前記がな。
音声データを記憶する音声データ記憶部を設けると共に
、この音声データ記憶部から音声データを読出して再生
音として出力する音声再生手段を設け、更に、表示器、
並びに、前記がな。
漢字及びそれらの書き順についての表示パターンデータ
を記憶する表示データ記憶部を設け、加えて、この表示
データ記憶部から表示パターンデータを読出してかな、
漢字をその書き順に従って前記表示器に表示させる表示
制御手段を設けたところに特徴を有する。
を記憶する表示データ記憶部を設け、加えて、この表示
データ記憶部から表示パターンデータを読出してかな、
漢字をその書き順に従って前記表示器に表示させる表示
制御手段を設けたところに特徴を有する。
また、音声データの再生と、かな、漢字の書き順に従う
表示とを繰返し実行する繰返し制御手段を備えても良い
。
表示とを繰返し実行する繰返し制御手段を備えても良い
。
(作用)
音声再生手段によって音声データ記憶部からかな、漢字
の説明文に対応する音声データを読出して再生音として
出力すると共に、表示制御手段によって、表示データ記
憶部からかな、漢字及びそれらの書き順についての表示
パターンデータを読出してかな、漢字を表示器に表示さ
せる。これにより、使用者は表示器に表示されたかな、
漢字のパターンを集中して見ることができるようになり
、テキストに記載されたかな、漢字とその説明文とを見
比べる従来に比し、かな、漢字のパターンを覚え易くな
る。また、かな、漢字をその書き順に従って表示器に表
示させるようにしたから、かな、漢字を書き順に従って
部分的に覚えることができるため、かな、漢字を形象そ
のものとして一度に覚える従来に比べ、覚え易くなる。
の説明文に対応する音声データを読出して再生音として
出力すると共に、表示制御手段によって、表示データ記
憶部からかな、漢字及びそれらの書き順についての表示
パターンデータを読出してかな、漢字を表示器に表示さ
せる。これにより、使用者は表示器に表示されたかな、
漢字のパターンを集中して見ることができるようになり
、テキストに記載されたかな、漢字とその説明文とを見
比べる従来に比し、かな、漢字のパターンを覚え易くな
る。また、かな、漢字をその書き順に従って表示器に表
示させるようにしたから、かな、漢字を書き順に従って
部分的に覚えることができるため、かな、漢字を形象そ
のものとして一度に覚える従来に比べ、覚え易くなる。
更に、繰返し制御手段によって、音声データの再生と、
かな、漢字の書き順に従う表示とを繰返し実行するよう
にすれば、そのかな、漢字のパターン及び説明等をより
覚え易くなる。
かな、漢字の書き順に従う表示とを繰返し実行するよう
にすれば、そのかな、漢字のパターン及び説明等をより
覚え易くなる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
する。
まず第1図において、1は表示かな、漢字選択手段で、
これは複数の押しボタンキー等により構成されており、
この表示かな、漢字選択手段により表示するかな、漢字
が選択されるようになっている。2は表示−一夕記憶部
たる例えばかな、漢字パターン書き順記憶部で、これは
、かな、漢字及びそれらの書き順についての表示パター
ンデータを記憶している。3は表示制御手段たる例えば
表示速度調整部、4は液晶デイスプレィ或はCRT等よ
りなる表示器であり、上記表示速度調整部3は、かな、
漢字パターン書き順記憶部2から、表示かな、漢字選択
手段1によって選択されたかな、漢字及びその書き順に
ついての表示パターンデータを読出して、該かな、漢字
をその書き順に従って表示器4に表示するようになって
いる。ここで、具体的には、表示器4には、第2図に示
すような(16X16)個の表示する点からなる表示画
面5が設けられている。今、「日」という漢字を表示す
る場合について述べるに、この漢字−5= 「日」の表示パターンデータは、第3図に示すように、
かな、漢字パターン書き順記憶部2の所定の記憶領域6
に点の座標が表示される順序に従って格納されている。
これは複数の押しボタンキー等により構成されており、
この表示かな、漢字選択手段により表示するかな、漢字
が選択されるようになっている。2は表示−一夕記憶部
たる例えばかな、漢字パターン書き順記憶部で、これは
、かな、漢字及びそれらの書き順についての表示パター
ンデータを記憶している。3は表示制御手段たる例えば
表示速度調整部、4は液晶デイスプレィ或はCRT等よ
りなる表示器であり、上記表示速度調整部3は、かな、
漢字パターン書き順記憶部2から、表示かな、漢字選択
手段1によって選択されたかな、漢字及びその書き順に
ついての表示パターンデータを読出して、該かな、漢字
をその書き順に従って表示器4に表示するようになって
いる。ここで、具体的には、表示器4には、第2図に示
すような(16X16)個の表示する点からなる表示画
面5が設けられている。今、「日」という漢字を表示す
る場合について述べるに、この漢字−5= 「日」の表示パターンデータは、第3図に示すように、
かな、漢字パターン書き順記憶部2の所定の記憶領域6
に点の座標が表示される順序に従って格納されている。
そして、点(4,3)〜点(14,14)が表示画面5
に添字1〜51で示す順序で表示されるものであり、各
点を順次表示していく表示速度は漢字「日」の書き順を
十分認識できる程度に設定されている。
に添字1〜51で示す順序で表示されるものであり、各
点を順次表示していく表示速度は漢字「日」の書き順を
十分認識できる程度に設定されている。
一方、7は音声≠−タ選択手段、8は音声データ記憶部
であり、この音声データ記憶部8は、かな、漢字の説明
文に対応する音声データを記憶しており、その音声デー
タの中から音声データ選択手段7によって表示かな、漢
字選択手段1で選択されたかな、漢字に対応する音声デ
ータが抽出されるようになっている。9は音声再生手段
で、これは、音声合成回路、増幅回路及びスピーカ等に
より構成されており、選択されたかな、漢字に対応する
音声データを上記音声データ記憶部から読出して再生音
として出力するようになっている。
であり、この音声データ記憶部8は、かな、漢字の説明
文に対応する音声データを記憶しており、その音声デー
タの中から音声データ選択手段7によって表示かな、漢
字選択手段1で選択されたかな、漢字に対応する音声デ
ータが抽出されるようになっている。9は音声再生手段
で、これは、音声合成回路、増幅回路及びスピーカ等に
より構成されており、選択されたかな、漢字に対応する
音声データを上記音声データ記憶部から読出して再生音
として出力するようになっている。
ここで、具体的に、上述した漢字「日」について−〇
− 述べると、例えは下記に示す説明文か英語で発音される
ようになっている。(但し、カタカナで書かれた部分は
日本語で発音される。) 「ヒorニチ 1、the sun、 sunlight。
− 述べると、例えは下記に示す説明文か英語で発音される
ようになっている。(但し、カタカナで書かれた部分は
日本語で発音される。) 「ヒorニチ 1、the sun、 sunlight。
2、time、 a date、 a clay。
draw 1eft !ine、upper 1ine
、right 1ine。
、right 1ine。
center l ine、and l)O↑to
m 1ine、 Jまた、第1図において、10
は音声1表示終了検知部で、これは、選択されたかな、
漢字について、その音声データをすべて再生音として出
力したこと、並びに、表示パターンデータをすべて表示
したことを検出する。11は繰返し制御手段たる例えば
繰返し回数カウント部で、これは、音声。
m 1ine、 Jまた、第1図において、10
は音声1表示終了検知部で、これは、選択されたかな、
漢字について、その音声データをすべて再生音として出
力したこと、並びに、表示パターンデータをすべて表示
したことを検出する。11は繰返し制御手段たる例えば
繰返し回数カウント部で、これは、音声。
表示終了検知部10からの検知信号を受けて、それぞれ
」二連した音声データの再生と、かな、漢字の書き順に
従う表示とを設定された回数たけ繰返すようになってい
る。
」二連した音声データの再生と、かな、漢字の書き順に
従う表示とを設定された回数たけ繰返すようになってい
る。
面して、上記構成によれば、表示かな、漢字選択手段1
において例えば漢字「日」を選択すると、表示速度調整
部3によって、かな、漢字パターン書き順記憶部2の記
憶領域6から漢字「日」の表示パターンデータか読出さ
れ、該漢字「日」がその書き順に従って表示器4の表示
画面5に表示される。一方、このような表示動作に伴っ
て、音声再生手段9によって、音声データ記憶部8から
漢字「日」の説明文(前述した読み、意味、書き順の説
明等)に対応する音声データか読出されて再生音として
出力される。従って、語学練習者は、漢字「日」の説明
文を聞きながら、表示画面5に表示された漢字「日」の
パターンを見ることかできるから、上記パターンを集中
的に見て覚えることができ、テキストで覚える従来に比
べてかな。
において例えば漢字「日」を選択すると、表示速度調整
部3によって、かな、漢字パターン書き順記憶部2の記
憶領域6から漢字「日」の表示パターンデータか読出さ
れ、該漢字「日」がその書き順に従って表示器4の表示
画面5に表示される。一方、このような表示動作に伴っ
て、音声再生手段9によって、音声データ記憶部8から
漢字「日」の説明文(前述した読み、意味、書き順の説
明等)に対応する音声データか読出されて再生音として
出力される。従って、語学練習者は、漢字「日」の説明
文を聞きながら、表示画面5に表示された漢字「日」の
パターンを見ることかできるから、上記パターンを集中
的に見て覚えることができ、テキストで覚える従来に比
べてかな。
漢字のパターンを覚え易くなる。また、漢字「日」をそ
の書き順に従って逐次表示器4の表示画面5に表示させ
るようにしたから、かな、漢字を書き順に従って部分的
に覚えることかできるため、かな、SA字を形象そのも
のとして一度に覚える従来に比べ、覚え易くなる。しか
も、かな、漢字の書き順が覚わるから、かな、漢字を書
き易くし得る。
の書き順に従って逐次表示器4の表示画面5に表示させ
るようにしたから、かな、漢字を書き順に従って部分的
に覚えることかできるため、かな、SA字を形象そのも
のとして一度に覚える従来に比べ、覚え易くなる。しか
も、かな、漢字の書き順が覚わるから、かな、漢字を書
き易くし得る。
更に、繰返し回数カウント部11によって、音声データ
の再生と、かな、漢字の書き順に従う表示とを繰返し実
行するようにしたから、そのかな。
の再生と、かな、漢字の書き順に従う表示とを繰返し実
行するようにしたから、そのかな。
漢字のパターン及び説明等をより覚え易くなり、語学の
練習効率が向」ニする。
練習効率が向」ニする。
尚、上記実施例では、かな、漢字の説明文を英語で発音
して説明するようにしたか、これに限られるものではな
く、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、I・
イツ語等にしても良いことは勿論である。また、説明文
の内容も、かな、漢字を覚え易いように適宜設定すれは
良い。
して説明するようにしたか、これに限られるものではな
く、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、I・
イツ語等にしても良いことは勿論である。また、説明文
の内容も、かな、漢字を覚え易いように適宜設定すれは
良い。
[発明の効果]
本発明は以−にの説明から明らかなように、次の効果を
得ることかできる。
得ることかできる。
請求項1の語学練習器においては、音声データ記t、Q
部からかな、漢字の説明文に対応する音声データを読出
して再生音として出力すると共に、前記かな、漢字及び
それらの書き順についての表示パターンデータを表示デ
ータ記憶部から読出してかな、漢字をその書き順に従っ
て表示器に表示させる構成としたので、テキストを読む
或は見なくても、かな、漢字を覚えることができ、しか
も、それらかな、漢字のパターンを覚え易くし得るとい
う優れた効果を奏する。
部からかな、漢字の説明文に対応する音声データを読出
して再生音として出力すると共に、前記かな、漢字及び
それらの書き順についての表示パターンデータを表示デ
ータ記憶部から読出してかな、漢字をその書き順に従っ
て表示器に表示させる構成としたので、テキストを読む
或は見なくても、かな、漢字を覚えることができ、しか
も、それらかな、漢字のパターンを覚え易くし得るとい
う優れた効果を奏する。
請求項2の語学練習器においては、」1記効果を得るこ
とかできる他に、かな、漢字のパターン及び説明等をよ
り覚え易くし得る利点かある。
とかできる他に、かな、漢字のパターン及び説明等をよ
り覚え易くし得る利点かある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図は表示器の表示画面を示す図、第3図はか
な、漢字パターン書き順記憶部を概略説明する図である
。 図面中、2はかな、漢字書き順記憶部(表示データ記憶
部)、3は表示速度調整部(表示制御手段)、4は表示
器、8は音声データ記憶部、11は繰返し回数カウント
部(繰返し制御手段)を示す。 −10= 第1図 ふ トたc==−シート5 −I L−−ボ1
ク図、第2図は表示器の表示画面を示す図、第3図はか
な、漢字パターン書き順記憶部を概略説明する図である
。 図面中、2はかな、漢字書き順記憶部(表示データ記憶
部)、3は表示速度調整部(表示制御手段)、4は表示
器、8は音声データ記憶部、11は繰返し回数カウント
部(繰返し制御手段)を示す。 −10= 第1図 ふ トたc==−シート5 −I L−−ボ1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、かな、漢字の説明文に対応する音声データを記憶す
る音声データ記憶部と、この音声データ記憶部から音声
データを読出して再生音として出力する音声再生手段と
、表示器と、前記かな、漢字及びそれらの書き順につい
ての表示パターンデータを記憶する表示データ記憶部と
、この表示データ記憶部から表示パターンデータを読出
してかな、漢字をその書き順に従って前記表示器に表示
させる表示制御手段とを具備してなる語学練習器。 2、音声データの再生と、かな、漢字の書き順に従う表
示とを繰返し実行する繰返し制御手段を備えたことを特
徴とする請求項1記載の語学練習器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4506488A JPH01217388A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 語学練習器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4506488A JPH01217388A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 語学練習器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01217388A true JPH01217388A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12708923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4506488A Pending JPH01217388A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 語学練習器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01217388A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010079166A (ko) * | 2001-06-19 | 2001-08-22 | 김성기 | 따라쓰기 학습용 문자가 인쇄된 학습서 |
KR100443245B1 (ko) * | 2001-06-19 | 2004-08-04 | 김헌동 | 따라쓰기 학습을 위한 문자인식 방법 및 장치 |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP4506488A patent/JPH01217388A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010079166A (ko) * | 2001-06-19 | 2001-08-22 | 김성기 | 따라쓰기 학습용 문자가 인쇄된 학습서 |
KR100443245B1 (ko) * | 2001-06-19 | 2004-08-04 | 김헌동 | 따라쓰기 학습을 위한 문자인식 방법 및 장치 |
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