JPH01216305A - 光フアイバケーブル - Google Patents
光フアイバケーブルInfo
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- JPH01216305A JPH01216305A JP63041749A JP4174988A JPH01216305A JP H01216305 A JPH01216305 A JP H01216305A JP 63041749 A JP63041749 A JP 63041749A JP 4174988 A JP4174988 A JP 4174988A JP H01216305 A JPH01216305 A JP H01216305A
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 12
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4407—Optical cables with internal fluted support member
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4431—Protective covering with provision in the protective covering, e.g. weak line, for gaining access to one or more fibres, e.g. for branching or tapping
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、溝が適宜間隔毎に反転する、いわゆるＳＺ状
のらせん溝を有するスペーサに２心一括光ファイバ心線
を収納した光ファイバケーブルに関するものである。
のらせん溝を有するスペーサに２心一括光ファイバ心線
を収納した光ファイバケーブルに関するものである。
近年、加入者配線系にまで光ファイバケーブルを導入す
る検討が種々行われており、既に一部実施に移されてい
る。この種ものとしては、例えば特開昭６２−２０４２
１４号公報に記載されている構造のものが一般的である
。すなわち、その表面に複数本の螺旋状溝を有するスペ
ーサと、該スペーサの各溝内に積層状態で収納されるテ
ープ型光ファイバ心線とから成るものである。尚、この
テープ型光ファイバ心線とは、通常４〜１０本程度の光
フアイバ心線を平面状に並行に配置し、これに−括被覆
を施したものである。
る検討が種々行われており、既に一部実施に移されてい
る。この種ものとしては、例えば特開昭６２−２０４２
１４号公報に記載されている構造のものが一般的である
。すなわち、その表面に複数本の螺旋状溝を有するスペ
ーサと、該スペーサの各溝内に積層状態で収納されるテ
ープ型光ファイバ心線とから成るものである。尚、この
テープ型光ファイバ心線とは、通常４〜１０本程度の光
フアイバ心線を平面状に並行に配置し、これに−括被覆
を施したものである。
ところでこの種の光ファイバケーブルは、テープ型光フ
ァイバ心線を使用しているが故に接続を一括して行なえ
ること、また収納密度を高めることできコスト低減がで
きること、溝内に収納することにより外部からの側圧に
強いこと、溝が螺旋状であるが故にケーブル長手方向に
余長を入れ易いこと等の特徴を有している。
ァイバ心線を使用しているが故に接続を一括して行なえ
ること、また収納密度を高めることできコスト低減がで
きること、溝内に収納することにより外部からの側圧に
強いこと、溝が螺旋状であるが故にケーブル長手方向に
余長を入れ易いこと等の特徴を有している。
しかしながらその一方で後分岐の際、すなわちケーブル
の途中で加入者側に分岐する際、テープ型光ファイバ心
線を裂いて、必要本数だけ切り分けなければならないこ
と、またこの際作業に必要な余長、具体的には切断工具
等を使用するために最低１５ｍ５以上の余長がケーブル
のどの部分を切り開いても確保できることが必要である
が、従来法ではこの余長を確実に確保できない、等々の
問題があった。
の途中で加入者側に分岐する際、テープ型光ファイバ心
線を裂いて、必要本数だけ切り分けなければならないこ
と、またこの際作業に必要な余長、具体的には切断工具
等を使用するために最低１５ｍ５以上の余長がケーブル
のどの部分を切り開いても確保できることが必要である
が、従来法ではこの余長を確実に確保できない、等々の
問題があった。
（発明の目的〕
前記問題に鑑み本発明の目的は、後分岐作業に必要な余
長を十分確保でき、かつ後分岐が容易な光ファイバケー
ブルを提供することにある。
長を十分確保でき、かつ後分岐が容易な光ファイバケー
ブルを提供することにある。
前記目的を達成すべく本発明は、表面に長手方向にわた
って適宜間隔毎にその方向が反転する複数の螺旋状溝を
有するスペーサと、前記スペーサの前記溝内に収納され
ている１本または複数本の２心−指光ファイバ心線と、
前記スペーサ上に施される押さえ巻層と、該押さえ巻層
上に施されてなるシースとを有する光ファイバケーブル
において、前記螺旋状溝の反転角度が１８０°以上であ
って、かつその反転ピッチが２００〜６００＋ｕ＋であ
り、さらにこの光ファイバケーブルの長手方向の任意の
場所で前記シースを所定長さ剥ぎ取れば、任意の２心−
指光ファイバ心線を溝から取り出しても少なくとも１５
−一以上たるませることができることを特徴とするもの
である。
って適宜間隔毎にその方向が反転する複数の螺旋状溝を
有するスペーサと、前記スペーサの前記溝内に収納され
ている１本または複数本の２心−指光ファイバ心線と、
前記スペーサ上に施される押さえ巻層と、該押さえ巻層
上に施されてなるシースとを有する光ファイバケーブル
において、前記螺旋状溝の反転角度が１８０°以上であ
って、かつその反転ピッチが２００〜６００＋ｕ＋であ
り、さらにこの光ファイバケーブルの長手方向の任意の
場所で前記シースを所定長さ剥ぎ取れば、任意の２心−
指光ファイバ心線を溝から取り出しても少なくとも１５
−一以上たるませることができることを特徴とするもの
である。
以下に本発明の実施例を図を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明の光ファイバケーブルの一実施例を示す
横断面図である。本図が示すように本発明の光ファイバ
ケーブルは、その表面にケーブル長手方向にわたって適
宜間隔毎にその方向が反転する複数の螺旋状溝１を有す
るスペーサ２と、前記スペーサ２の前記各満１内に収納
されている１本または複数本の２心−指光ファイバ心線
３と、前記スペーサ２上に施される、例えば１枚または
複数枚のプラスチックテープを横巻してなる押さえ巻層
４と、さらに該押さえ巻層４上に施される、例えば塩化
ビニル、ポリエチレン等からなるシース５とから成るも
のであって、前記螺旋状溝ｌの反転角度を１８０ ’以
上、好ましくは３００〜４２０ ”となし、かつその反
転ピッチを２００〜６００ｍｍとし、さらにはこの光フ
ァイバケーブルの長手方向の任意の場所で前記シース５
を所定長さ剥ぎ取れば、任意の２心−指光ファイバ心線
を溝から取り出した際、少なくとも１５−一以上たるま
せることができるようになっていることを特徴としてい
る。この第１図において符号ｌＯは鋼線等からなる抗張
力体であって、スペーサ２を熱可塑性樹脂で形成する場
合補強用としてよく使用されるものである。
横断面図である。本図が示すように本発明の光ファイバ
ケーブルは、その表面にケーブル長手方向にわたって適
宜間隔毎にその方向が反転する複数の螺旋状溝１を有す
るスペーサ２と、前記スペーサ２の前記各満１内に収納
されている１本または複数本の２心−指光ファイバ心線
３と、前記スペーサ２上に施される、例えば１枚または
複数枚のプラスチックテープを横巻してなる押さえ巻層
４と、さらに該押さえ巻層４上に施される、例えば塩化
ビニル、ポリエチレン等からなるシース５とから成るも
のであって、前記螺旋状溝ｌの反転角度を１８０ ’以
上、好ましくは３００〜４２０ ”となし、かつその反
転ピッチを２００〜６００ｍｍとし、さらにはこの光フ
ァイバケーブルの長手方向の任意の場所で前記シース５
を所定長さ剥ぎ取れば、任意の２心−指光ファイバ心線
を溝から取り出した際、少なくとも１５−一以上たるま
せることができるようになっていることを特徴としてい
る。この第１図において符号ｌＯは鋼線等からなる抗張
力体であって、スペーサ２を熱可塑性樹脂で形成する場
合補強用としてよく使用されるものである。
ここで前記螺旋状溝ｌの反転角度及び反転ピッチを第２
図及び第３図により説明する。
図及び第３図により説明する。
まず第２図が示すように反転角度というのは、ケーブル
の軸方向から見て、隣接する２つの反転部６．７がなす
角度θをいい、また反転ピッチというのは第３図に示す
ように、隣接する２つの反転部６と７の間隔の２倍の長
さをいう、換言すると例えばＳ方向に反転した螺旋状溝
ｌがＺ方向に反転し、再びＳ方向に反転するまでの間隔
のことである。
の軸方向から見て、隣接する２つの反転部６．７がなす
角度θをいい、また反転ピッチというのは第３図に示す
ように、隣接する２つの反転部６と７の間隔の２倍の長
さをいう、換言すると例えばＳ方向に反転した螺旋状溝
ｌがＺ方向に反転し、再びＳ方向に反転するまでの間隔
のことである。
尚、前記実施例において、使用される２心−指光ファイ
バ心線３としては、第４図のように、例えば紫外線硬化
性樹脂や熱硬化性樹脂等からなる１層または複数層の被
覆を有する光フアイバ素線８を２本並行に並べこれに断
面がだ円状になるように、例えば紫外線硬化性樹脂、熱
硬化性樹脂あるいは熱可塑性樹脂よりなる一括被覆９を
施したものでもよいし、第５図のように前述した一括被
覆９を全体が円形断面状になるように施したものでもよ
い、このように断面をだ円状または円形状にすると、こ
の２心−指光ファイバ心線３を螺旋状溝ｌ内にランダム
に収納する場合、挙動が滑らかになり、温度特性が向上
する。
バ心線３としては、第４図のように、例えば紫外線硬化
性樹脂や熱硬化性樹脂等からなる１層または複数層の被
覆を有する光フアイバ素線８を２本並行に並べこれに断
面がだ円状になるように、例えば紫外線硬化性樹脂、熱
硬化性樹脂あるいは熱可塑性樹脂よりなる一括被覆９を
施したものでもよいし、第５図のように前述した一括被
覆９を全体が円形断面状になるように施したものでもよ
い、このように断面をだ円状または円形状にすると、こ
の２心−指光ファイバ心線３を螺旋状溝ｌ内にランダム
に収納する場合、挙動が滑らかになり、温度特性が向上
する。
さらに例えば後分岐のためにケーブルの任意の箇所から
ある２心−指光ファイバ心線３を取り出す際、＋ｉｈの
２心−指光ファイバ心線３に不測の曲げが負荷する恐れ
があるが、本発明者の種々の実験の結果によれば、この
２心−指光ファイバ心線の曲げ特性を１２．５ Ｘ １
０− ２ｋｇ−ａｍ”以上にしておくと、必要以上に曲
がることがない。それ故後分岐される２心−指光ファイ
バ心線３以外のものに信号が流れていても、該信号が乱
されることがない。
ある２心−指光ファイバ心線３を取り出す際、＋ｉｈの
２心−指光ファイバ心線３に不測の曲げが負荷する恐れ
があるが、本発明者の種々の実験の結果によれば、この
２心−指光ファイバ心線の曲げ特性を１２．５ Ｘ １
０− ２ｋｇ−ａｍ”以上にしておくと、必要以上に曲
がることがない。それ故後分岐される２心−指光ファイ
バ心線３以外のものに信号が流れていても、該信号が乱
されることがない。
また前記押さえ巻層４を構成するにあたっては、押さえ
巻テープを横巻きする際にテープの間隔を開けて巻いて
おけば、螺旋状溝１内の２心−指光ファイバ心線３が外
部から見えるので、この２心−指光ファイバ心線３に識
別マークが施されている場合は、押さえ巻層４を除去せ
ずに識別できるので都合がよい、さらに透明なテープを
１枚または複数枚使用すれば、これを型巻しても外部か
ら螺旋状溝１内の２心−指光ファイバ心線３を識別でき
るので好ましい。
巻テープを横巻きする際にテープの間隔を開けて巻いて
おけば、螺旋状溝１内の２心−指光ファイバ心線３が外
部から見えるので、この２心−指光ファイバ心線３に識
別マークが施されている場合は、押さえ巻層４を除去せ
ずに識別できるので都合がよい、さらに透明なテープを
１枚または複数枚使用すれば、これを型巻しても外部か
ら螺旋状溝１内の２心−指光ファイバ心線３を識別でき
るので好ましい。
以上のごと（本発明によれば、螺旋状溝の反転角度が１
８０°以上とし、かつその反転ピッチを２００〜６０〇
−躯となし、この光ファイバケーブルの長手方向の任意
の場所で前記シースを所定長さ剥ぎ取れば、任意の２心
−指光ファイバ心線を溝から取り出しても少なくとも１
５ｍｍ以上たるませることができるようにしたことによ
り、ケーブルのどの部分からでも後分岐作業を容易とし
、しかもその際に他の２心−指光ファイバ心線への悪影
響を極力小さくできるという利点がある。またこの後分
岐の際、心線単位を２心にしたことにより、従来のごと
く後分岐時、必要な２心の光フアイバ素線をテープ心線
から切り裂くといった作業もなくなり、この点からも作
業性の向上と他の光ファイバへの悪影響を防止できる。
８０°以上とし、かつその反転ピッチを２００〜６０〇
−躯となし、この光ファイバケーブルの長手方向の任意
の場所で前記シースを所定長さ剥ぎ取れば、任意の２心
−指光ファイバ心線を溝から取り出しても少なくとも１
５ｍｍ以上たるませることができるようにしたことによ
り、ケーブルのどの部分からでも後分岐作業を容易とし
、しかもその際に他の２心−指光ファイバ心線への悪影
響を極力小さくできるという利点がある。またこの後分
岐の際、心線単位を２心にしたことにより、従来のごと
く後分岐時、必要な２心の光フアイバ素線をテープ心線
から切り裂くといった作業もなくなり、この点からも作
業性の向上と他の光ファイバへの悪影響を防止できる。
加えて構成単位がたかだか２心であるが故に、２心−指
光ファイバ心線の断面形状をだ円または円形にできる。
光ファイバ心線の断面形状をだ円または円形にできる。
その結果螺旋状溝内での挙動を滑らかにでき、温度特性
の向上が図れる等々の効果もある。
の向上が図れる等々の効果もある。
前述の如く本発明の光ファイバケーブルによれば、後分
岐作業に必要な余長を十分確保でき、かつ後分岐の作業
性の良い光ファイバケーブルを得ることができる。
岐作業に必要な余長を十分確保でき、かつ後分岐の作業
性の良い光ファイバケーブルを得ることができる。
第１図は本発明の光ファイバケーブルの一実施例を示す
横断面図、第２図、第３図は反転角度及び反転ピッチを
説明するための概略図、第４図、第５図は本発明の光フ
ァイバケーブルに使用される２心−指光ファイバ心線の
一実施例及び他の実施例を示す横断面図である。 １〜螺旋状溝 ２〜スペーサ ３〜２心−指光ファイバ
心線 ４〜押さえ巻層 ６．７〜反転部特許出願人
古河電気工業株式会社第１図 第４図 第５図
横断面図、第２図、第３図は反転角度及び反転ピッチを
説明するための概略図、第４図、第５図は本発明の光フ
ァイバケーブルに使用される２心−指光ファイバ心線の
一実施例及び他の実施例を示す横断面図である。 １〜螺旋状溝 ２〜スペーサ ３〜２心−指光ファイバ
心線 ４〜押さえ巻層 ６．７〜反転部特許出願人
古河電気工業株式会社第１図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）表面に長手方向にわたって適宜間隔毎にその方向
が反転する複数の螺旋状溝を有するスペーサと、前記ス
ペーサの前記溝内に収納されている１本または複数本の
２心一括光ファイバ心線と、前記スペーサ上に施される
押さえ巻層と、該押さえ巻層上に施されてなるシースと
を有する光ファイバケーブルにおいて、前記螺旋状溝の
反転角度が１８０゜以上であって、かつその反転ピッチ
が２００〜６００ｍｍであり、さらにこの光ファイバケ
ーブルの長手方向の任意の場所で前記シースを所定長さ
剥ぎ取れば、任意の２心一括光ファイバ心線を溝から取
り出しても少なくとも１５ｍｍ以上たるませることがで
きることを特徴とする光ファイバケーブル。 - （２）前記２心一括光ファイバ心線は１２．５×１０＾
−＾２ｋｇ・ｍｍ＾２以上の曲げ特性を有することを特
徴とする請求項１記載の光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63041749A JPH01216305A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 光フアイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63041749A JPH01216305A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 光フアイバケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01216305A true JPH01216305A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12617073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63041749A Pending JPH01216305A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 光フアイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01216305A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63301911A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-12-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバケーブル |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP63041749A patent/JPH01216305A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63301911A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-12-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバケーブル |
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