JPH01214623A - バケット角度検出器作動装置 - Google Patents
バケット角度検出器作動装置Info
- Publication number
- JPH01214623A JPH01214623A JP3861688A JP3861688A JPH01214623A JP H01214623 A JPH01214623 A JP H01214623A JP 3861688 A JP3861688 A JP 3861688A JP 3861688 A JP3861688 A JP 3861688A JP H01214623 A JPH01214623 A JP H01214623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- angle
- boom
- bell crank
- angle detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はショベルローダ等のバケットのように回動す
る荷役作業装置の回動角度を検出する検出器の作動装置
に用いて好適なものである。
る荷役作業装置の回動角度を検出する検出器の作動装置
に用いて好適なものである。
(従来の技術)
ショベルローダの作業Im装置の要部側面図を第1図に
示す0図において、ブームシリング6により上下に回動
するブームlの先端部には。
示す0図において、ブームシリング6により上下に回動
するブームlの先端部には。
バケットシリンダ5によりベルクランク4及びチルトロ
ッド3を介して回動するバケット2が装着されている。
ッド3を介して回動するバケット2が装着されている。
1′及び2′はそれぞれブームl及びバケット2が回動
した位置を示す0図に示すバケット角度θを検出して電
気信号としてバケット制御装置(図示せず)へ送信しよ
うとするとき、従来技術による一興体例を第3図に示す
6図においてブームlに固定された角度検出器aの検出
レバーbの回動中心b9は、バケット2の回動中心であ
るバケットヒンジピン2、の中心2.3と合致し、同時
に検出レバーbはバケット2に固定されていて、ブーム
1に対するバケット2のバケット角度θ(第1図参照)
を検出するようになっている。
した位置を示す0図に示すバケット角度θを検出して電
気信号としてバケット制御装置(図示せず)へ送信しよ
うとするとき、従来技術による一興体例を第3図に示す
6図においてブームlに固定された角度検出器aの検出
レバーbの回動中心b9は、バケット2の回動中心であ
るバケットヒンジピン2、の中心2.3と合致し、同時
に検出レバーbはバケット2に固定されていて、ブーム
1に対するバケット2のバケット角度θ(第1図参照)
を検出するようになっている。
(発明が解決しようとする課B)
上記第3図について説明した従来のバケット角度検出装
置においては次の問題点がある。すなわち。
置においては次の問題点がある。すなわち。
(1) ショベルローダ等で土砂等の積込作業を行なう
とき、バケットヒンジピン21の地上からの高さが低い
ので、土砂や岩石等のすくい込み操作中に角度検出器a
を破損する恐れが大きい。
とき、バケットヒンジピン21の地上からの高さが低い
ので、土砂や岩石等のすくい込み操作中に角度検出器a
を破損する恐れが大きい。
(2) 作業機リンケージの各ヒンジピン、すなわち
第3図におけるバケットヒンジピン21.チルトと73
.及びベルクランクピン4□のピン部の摩耗によってバ
ケット2のガタつき角度が大きくなった時、角度検出L
f aの検出精度に大きい影響を及ぼす。
第3図におけるバケットヒンジピン21.チルトと73
.及びベルクランクピン4□のピン部の摩耗によってバ
ケット2のガタつき角度が大きくなった時、角度検出L
f aの検出精度に大きい影響を及ぼす。
上記(11及び(2)の問題点を解決するため第1図に
おいて、ベルクランク4のブーム1に対する角度αを検
出する方法や、バケットシリンダ5のストロークLを検
出する方法があるが、これらの方法には次の問題点があ
る。すなわち。
おいて、ベルクランク4のブーム1に対する角度αを検
出する方法や、バケットシリンダ5のストロークLを検
出する方法があるが、これらの方法には次の問題点があ
る。すなわち。
(3) 検出器(図示せず)により検出した僅からバ
ケット角θを算出するとき1作業機リンケージのリンク
比が演Jγに入ってくるので、演算用コントローラ(図
示ぜず)により計算する必要があるが2作業機リンケー
ジのリンク比が異なる作業機装置を備えた車両ではその
都度異なった演算プログラムを用意する必要がある。
ケット角θを算出するとき1作業機リンケージのリンク
比が演Jγに入ってくるので、演算用コントローラ(図
示ぜず)により計算する必要があるが2作業機リンケー
ジのリンク比が異なる作業機装置を備えた車両ではその
都度異なった演算プログラムを用意する必要がある。
この発明は上記+11. +21及び(3)の問題点の
解決を目的としたものである。
解決を目的としたものである。
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は上記
の点に鑑みなされたものであって、角度検出器をベルク
ランクヒンジピンの近傍に配設し、該角度検出器の回動
アームをベルクランクに設けたリンケージを介して作動
させると共に、角度検出器の回動アームとブームとの相
対角度が、バケットとブームとの相対角度に常に等しく
なるように、リンケージ及び回動アームの長さ及び配設
位置を設定することにより、角度検出器の設置位置が地
上より充分高くなると共に、バケットのブームに対する
相対角度がそのまま等しく角度検出器で検出できるもの
である。
の点に鑑みなされたものであって、角度検出器をベルク
ランクヒンジピンの近傍に配設し、該角度検出器の回動
アームをベルクランクに設けたリンケージを介して作動
させると共に、角度検出器の回動アームとブームとの相
対角度が、バケットとブームとの相対角度に常に等しく
なるように、リンケージ及び回動アームの長さ及び配設
位置を設定することにより、角度検出器の設置位置が地
上より充分高くなると共に、バケットのブームに対する
相対角度がそのまま等しく角度検出器で検出できるもの
である。
(実施例)
つぎにこの発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図(a)はこの発明に係るバケット角度検出器作動
装置を具えたショベルローダの作業a装置の要部側面図
であって、前記した第1図も参照して以下説明する0図
においてベルクランク4のヒンジビン41の近傍の、ブ
ーム1に固着したベルクランクサポートh上に角度検出
器へを設置し、ベルクランク4と角度検出器Aの回動ア
ーム9とをリンケージ8により連結する(リンケージ8
の一端部はベルクランク4にリンケージピン81により
枢着され、リンケージ8の他端部は回動アーム9に回動
アームピン9.により枢着されている)。
装置を具えたショベルローダの作業a装置の要部側面図
であって、前記した第1図も参照して以下説明する0図
においてベルクランク4のヒンジビン41の近傍の、ブ
ーム1に固着したベルクランクサポートh上に角度検出
器へを設置し、ベルクランク4と角度検出器Aの回動ア
ーム9とをリンケージ8により連結する(リンケージ8
の一端部はベルクランク4にリンケージピン81により
枢着され、リンケージ8の他端部は回動アーム9に回動
アームピン9.により枢着されている)。
そして〔ベルクランク4のヒンジビン中心4.。
とリンケージピン8.の中心81cとの距離〕、(リン
ケージピン8.の中心8□と回動アームピン91の中心
91eとの距離)、〔回動アームビン91の中心91c
と角度検出器へ〇回動ヒンジピン中心へ、tとの距り口
、および〔ベルクランク4のヒンジビン中心4 tcと
角度検出HAの回動ヒンジビン中心Arcとの距離〕は
、゛それぞれ〔ベルクランク4のヒンジビン中心4+c
とベルクランクピン4.の中心4□との距離〕、〔ベル
クランクピン4.の中心4゜とチルトビン3.の中心3
1.との距離〕、〔チルトピン3.の中心3 tcとバ
ケットヒンジビン2−の中心2 Itとの距M〕、およ
び(バケットヒンジビン21の中心21gとベルクラン
クヒンジピン41の中心4□との距j!りと互いに相似
の関係に構成しである0以上述べたことを図式的に示し
た第2図中)を用いて説明すると次のようになる。すな
わち。
ケージピン8.の中心8□と回動アームピン91の中心
91eとの距離)、〔回動アームビン91の中心91c
と角度検出器へ〇回動ヒンジピン中心へ、tとの距り口
、および〔ベルクランク4のヒンジビン中心4 tcと
角度検出HAの回動ヒンジビン中心Arcとの距離〕は
、゛それぞれ〔ベルクランク4のヒンジビン中心4+c
とベルクランクピン4.の中心4□との距離〕、〔ベル
クランクピン4.の中心4゜とチルトビン3.の中心3
1.との距離〕、〔チルトピン3.の中心3 tcとバ
ケットヒンジビン2−の中心2 Itとの距M〕、およ
び(バケットヒンジビン21の中心21gとベルクラン
クヒンジピン41の中心4□との距j!りと互いに相似
の関係に構成しである0以上述べたことを図式的に示し
た第2図中)を用いて説明すると次のようになる。すな
わち。
四辺形4.。−8□−9□−A、。凶四辺形41C4g
c 3tc 2tc’−’・・・・・・・・・−・
・−・=−−−−−−+11ここで“す“は“互いに相
似な図形”の意味であり、また“四辺形′は平面上の四
点を(1)式の順序で結んだ図形であってこの実施例で
は凸凹角形を表わしてはいない。
c 3tc 2tc’−’・・・・・・・・・−・
・−・=−−−−−−+11ここで“す“は“互いに相
似な図形”の意味であり、また“四辺形′は平面上の四
点を(1)式の順序で結んだ図形であってこの実施例で
は凸凹角形を表わしてはいない。
また第2図(al、 (blを比較参照すればわかるよ
うに角41t21c3.。=βはブーム1に対するバケ
ット2の相対角度すなわちバケット角度を表わすもので
ある。
うに角41t21c3.。=βはブーム1に対するバケ
ット2の相対角度すなわちバケット角度を表わすもので
ある。
そして第2図(blにおいてベルクランクピン中心4□
がベルクランクヒンジピン中心4.5を中心として回転
して4□′の位置に移ると、チルトピン中心31cはバ
ケットヒンジピン中心2tcを中心として角度Tだけ回
転して3.c゛に移り。
がベルクランクヒンジピン中心4.5を中心として回転
して4□′の位置に移ると、チルトピン中心31cはバ
ケットヒンジピン中心2tcを中心として角度Tだけ回
転して3.c゛に移り。
バケット角βはβ′となる。
また四辺形4.c−4□−3,c−2□は四辺形4+c
4zc’ ”−1c’ lcになる。そうすると
上記(1)式から四辺形4 rc 8+c 9tc
Atcは四辺形4+c 8+c’ −9+c’−
Arcとなりしかも常に。
4zc’ ”−1c’ lcになる。そうすると
上記(1)式から四辺形4 rc 8+c 9tc
Atcは四辺形4+c 8+c’ −9+c’−
Arcとなりしかも常に。
四辺形4+c−4IC’ 31(’ 21CG四辺
形4 +c−8rc ’ 9 rc ’ Arc−
・−・・−・・・・−+21が成り立つ、すなわち。
形4 +c−8rc ’ 9 rc ’ Arc−
・−・・−・・・・−+21が成り立つ、すなわち。
角4+c2+c3+c (−β)−角4+cA+。9
+c−・・・・・・・・・−・・−・・−・・・・・・
・・・・・・・・−・−一−−−−−・−・・・・・+
31であり、かつ常に 角41c21c31c’ (=β′)=角4 +cA
+c91c′ −・・・−・・・・−−−−一−−−
−−−・−・・−・・・・・−−−−−−−・・−・・
−・・−・・−・−・−・−・−i4) であるので、角度検出器Aは常にバケット角βあるいは
β′を検出するものである。
+c−・・・・・・・・・−・・−・・−・・・・・・
・・・・・・・・−・−一−−−−−・−・・・・・+
31であり、かつ常に 角41c21c31c’ (=β′)=角4 +cA
+c91c′ −・・・−・・・・−−−−一−−−
−−−・−・・−・・・・・−−−−−−−・・−・・
−・・−・・−・−・−・−・−i4) であるので、角度検出器Aは常にバケット角βあるいは
β′を検出するものである。
(発明の効果)
この発明は以上詳述したようにして成るので。
角度検出器を地上から高い位置に設置することができて
角度検出器を破損する恐れが少なくなり、また荷重の大
きい作業機リンクの各ヒンジのピン部が摩耗してガタが
発生しても角度検出器の検出精度に影響がない、そして
バケットのブームに対する相対角度がそのまま角度検出
器で検出できるので、演算用コントローラにより演算処
理をする必要がないという大きい効果を奏するものであ
る。
角度検出器を破損する恐れが少なくなり、また荷重の大
きい作業機リンクの各ヒンジのピン部が摩耗してガタが
発生しても角度検出器の検出精度に影響がない、そして
バケットのブームに対する相対角度がそのまま角度検出
器で検出できるので、演算用コントローラにより演算処
理をする必要がないという大きい効果を奏するものであ
る。
第1図はショベルローダの作業機装置の要部側面図、第
2図(a)はこの発明の一実施例の要部側面図、第2図
(b)は第2図(a)を図式的に示した説明用図面、第
3図は従来のものである。 l・・・ブーム、 2・・・バケット。 3・・・チルトロンド、4・・・ベルクランク。 41・・・ベルクランクヒンジピン。 5・・・バケットシリンダ、8・・・リンケージ。 9・・・回動アーム、 A・・・角度検出器。 特許出願人 株式会社小松製作所 代理人 (弁理士)松 澤 統 第2図(b)
2図(a)はこの発明の一実施例の要部側面図、第2図
(b)は第2図(a)を図式的に示した説明用図面、第
3図は従来のものである。 l・・・ブーム、 2・・・バケット。 3・・・チルトロンド、4・・・ベルクランク。 41・・・ベルクランクヒンジピン。 5・・・バケットシリンダ、8・・・リンケージ。 9・・・回動アーム、 A・・・角度検出器。 特許出願人 株式会社小松製作所 代理人 (弁理士)松 澤 統 第2図(b)
Claims (1)
- 上下回動自在なブームの先端部に回動自在に設けられ
たバケットを、ベルクランクを介してバケットシリンダ
で作動させる作業機のバケット角度検出装置において、
角度検出器をベルクランクヒンジピンの近傍に配設し、
該角度検出器の回動アームをベルクランクに設けたリン
ケージを介して作動させると共に、角度検出器の回動ア
ームとブームとの相対角度が、バケットとブームとの相
対角度に常に等しくなるように、リンケージ及び回動ア
ームの長さ及び配設位置を設定したことを特徴とするバ
ケット角度検出器作動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3861688A JPH01214623A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | バケット角度検出器作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3861688A JPH01214623A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | バケット角度検出器作動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214623A true JPH01214623A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12530183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3861688A Pending JPH01214623A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | バケット角度検出器作動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01214623A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8015734B1 (en) * | 2010-05-19 | 2011-09-13 | Caterpillar Inc. | Machine bucket assembly |
US20120330517A1 (en) * | 2010-12-24 | 2012-12-27 | Komatsu Ltd. | Travel damper control device for wheel loader |
US9139975B2 (en) | 2012-05-31 | 2015-09-22 | Caterpillar Inc. | Machine bucket |
US20180171595A1 (en) * | 2015-06-10 | 2018-06-21 | Caterpillar Sarl | Working arm device of construction machine |
JP2021046686A (ja) * | 2019-09-17 | 2021-03-25 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP3861688A patent/JPH01214623A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8015734B1 (en) * | 2010-05-19 | 2011-09-13 | Caterpillar Inc. | Machine bucket assembly |
WO2011146581A3 (en) * | 2010-05-19 | 2012-04-05 | Caterpillar Inc. | Machine bucket assembly |
US8695240B2 (en) | 2010-05-19 | 2014-04-15 | Caterpillar Inc. | Machine bucket assembly |
US20120330517A1 (en) * | 2010-12-24 | 2012-12-27 | Komatsu Ltd. | Travel damper control device for wheel loader |
US8538640B2 (en) * | 2010-12-24 | 2013-09-17 | Komatsu Ltd. | Travel damper control device for wheel loader |
US9139975B2 (en) | 2012-05-31 | 2015-09-22 | Caterpillar Inc. | Machine bucket |
US20180171595A1 (en) * | 2015-06-10 | 2018-06-21 | Caterpillar Sarl | Working arm device of construction machine |
US10563380B2 (en) * | 2015-06-10 | 2020-02-18 | Caterpillar Sarl | Working arm or a construction machine having angle detection |
JP2021046686A (ja) * | 2019-09-17 | 2021-03-25 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
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