JPH01213792A - 赤外線遠隔操作順番表示システム - Google Patents
赤外線遠隔操作順番表示システムInfo
- Publication number
- JPH01213792A JPH01213792A JP63039222A JP3922288A JPH01213792A JP H01213792 A JPH01213792 A JP H01213792A JP 63039222 A JP63039222 A JP 63039222A JP 3922288 A JP3922288 A JP 3922288A JP H01213792 A JPH01213792 A JP H01213792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- call
- infrared ray
- calling
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、日付と整理番号を印字した整理券に基づいて
利用者を窓口へ呼び出し、処理することで窓口での混雑
を解消することをn的とした整理券発行順番表示呼び出
しシステムの操作器と表示器のデータの送受(aを、赤
外線で行なう赤外線遠隔操作順番表示システ!、に関す
る。
利用者を窓口へ呼び出し、処理することで窓口での混雑
を解消することをn的とした整理券発行順番表示呼び出
しシステムの操作器と表示器のデータの送受(aを、赤
外線で行なう赤外線遠隔操作順番表示システ!、に関す
る。
[従来の技術]
従来、利用者に何等かの方法で番号札、若しくはg4R
,券を手渡し、その整理番号を基に利用者を窓口へ呼び
出し、処理を行なう方法においては、呼び出し方法とし
て、操作器に接続された数桁の7セグメントLEDを持
つ表示器での呼び出しが多く行なわれていた。
,券を手渡し、その整理番号を基に利用者を窓口へ呼び
出し、処理を行なう方法においては、呼び出し方法とし
て、操作器に接続された数桁の7セグメントLEDを持
つ表示器での呼び出しが多く行なわれていた。
[発明が解決しようとするaI題]
しかし、」;記の方法だと操作キーと表示器を43号線
で接続するため、限られた場所の設置しかできなかった
。
で接続するため、限られた場所の設置しかできなかった
。
[a頭を解決するための手段]
本発明は、操作器と表示器に赤外線信号送受(i’i@
路を備えているため、操作器と表示器の有線による接続
が不要となり、赤外線でデータイ3号の送受信を行なう
、これによって1表示i設砥の際の大掛かりな、信号線
の接続、配線などのT:事が不要となり、設置場所を選
ぶ8栗がなくなる。
路を備えているため、操作器と表示器の有線による接続
が不要となり、赤外線でデータイ3号の送受信を行なう
、これによって1表示i設砥の際の大掛かりな、信号線
の接続、配線などのT:事が不要となり、設置場所を選
ぶ8栗がなくなる。
[作用]
転送されるデータは、操作器内のデータ変換回路で二進
法に変換された呼び出し番号と、信号の行き先きを指定
するマシンコードと、音声を発声させるか否かを命令す
る命令コードで構成され、シリアル転送のかたちで変調
され、高い周波数で赤外線発光T4T−へ送られ、表示
器内の赤外線イ3号送受信回路へ送信される0表示器で
は送られてきたデータを赤外線発光体(4素子で受け、
解析し処理する。この時、送信が確認されると、マシン
コードと返答フードが表示器から操作器へ送られ、CP
tJが別処理を行っている場合、表示器の赤外線発光ぶ
了・より、マシンコードとn tJ S Y信8で構成
されるデータが操作mlの赤外線送受信回路へ送信され
、操作器からのデータは保留される。
法に変換された呼び出し番号と、信号の行き先きを指定
するマシンコードと、音声を発声させるか否かを命令す
る命令コードで構成され、シリアル転送のかたちで変調
され、高い周波数で赤外線発光T4T−へ送られ、表示
器内の赤外線イ3号送受信回路へ送信される0表示器で
は送られてきたデータを赤外線発光体(4素子で受け、
解析し処理する。この時、送信が確認されると、マシン
コードと返答フードが表示器から操作器へ送られ、CP
tJが別処理を行っている場合、表示器の赤外線発光ぶ
了・より、マシンコードとn tJ S Y信8で構成
されるデータが操作mlの赤外線送受信回路へ送信され
、操作器からのデータは保留される。
[実施例コ
以下1本発明を第1図、第2U4をもとに実施例により
説明する。
説明する。
今、グループAは窓口aに関連し、操作器3、表示器4
、表示器5で構成されている。又、グループBは窓口す
に関連し、操作器611表示器、表示器8で構成されて
いる。
、表示器5で構成されている。又、グループBは窓口す
に関連し、操作器611表示器、表示器8で構成されて
いる。
グループ番号は他のグループとの混イ8防止奈ロ的とし
、ここではグループ八と、グループBを区別する0表示
器番号とは、各グループ内の複数の表示器を指す、ここ
では、表示器4、表示器5、表示器711表示器を指す
。
、ここではグループ八と、グループBを区別する0表示
器番号とは、各グループ内の複数の表示器を指す、ここ
では、表示器4、表示器5、表示器711表示器を指す
。
整理券発行機1の#a’を挿入口へ所定の117類を挿
入することで発券される整理券2を持つ利用者を、窓1
’l a呼び出しを行う場合、窓口dと関連している操
作器:3に?理券2の整理番5;を入力すると。
入することで発券される整理券2を持つ利用者を、窓1
’l a呼び出しを行う場合、窓口dと関連している操
作器:3に?理券2の整理番5;を入力すると。
グループ番号、表示器番号と共に呼び出し番号(giJ
11!番号)と音声を発声させるか否かを命令するコマ
ンドを23f!数のデータとし、赤外線発光素子15よ
り表示器の赤外線受光素子16へ送信される。転送され
る2進数のデータは、38KHz変調回路14で高周波
数帯に変調され、他の赤外線発光体からの赤外線の影響
を受けないようになっている。操作器からの信号を赤外
線受光素子16で受信した表示器では、信号を増幅復調
回路17で増幅、複重させ、データに変換し、L E
+) 9へ呼び出し番号(整理番号)を表示し、音声で
の呼び出しを行う、又、表示器への送信の確認がされた
場合は、表示器から操作器へ返答コードが送られ確認が
される。58号を転送された表示器が、音声出力中であ
れば、表示器の赤外線発光素子15より別処理中という
意味のl3USY信号・が、送(jもとあるである操作
器の赤外線受光素子に送信され、操作器からのデータは
保留される。
11!番号)と音声を発声させるか否かを命令するコマ
ンドを23f!数のデータとし、赤外線発光素子15よ
り表示器の赤外線受光素子16へ送信される。転送され
る2進数のデータは、38KHz変調回路14で高周波
数帯に変調され、他の赤外線発光体からの赤外線の影響
を受けないようになっている。操作器からの信号を赤外
線受光素子16で受信した表示器では、信号を増幅復調
回路17で増幅、複重させ、データに変換し、L E
+) 9へ呼び出し番号(整理番号)を表示し、音声で
の呼び出しを行う、又、表示器への送信の確認がされた
場合は、表示器から操作器へ返答コードが送られ確認が
される。58号を転送された表示器が、音声出力中であ
れば、表示器の赤外線発光素子15より別処理中という
意味のl3USY信号・が、送(jもとあるである操作
器の赤外線受光素子に送信され、操作器からのデータは
保留される。
第1図は実施例の構成l1第2図は基本的な送受信回路
のブロック図、第3I24は転送信号を示す。 a、b・・・各窓口、l・・・整理券発行機、2・・・
整理券、3・・・操作器、4.5・・・表示器、6・・
・操作器。 7.8・・・表示器、9・・・LED、10・・Ilo
、11・・・CPU、12・・・メモリー、13・・・
シリアルI10.14・・・38K、 Iヒ変調回
路、15・・・赤外線発光素子、]6・・・赤外線受光
素子、17・・・増幅復調回路、18・・・Ilo、1
9・・・グループA、20・・・グループ8 第1図
のブロック図、第3I24は転送信号を示す。 a、b・・・各窓口、l・・・整理券発行機、2・・・
整理券、3・・・操作器、4.5・・・表示器、6・・
・操作器。 7.8・・・表示器、9・・・LED、10・・Ilo
、11・・・CPU、12・・・メモリー、13・・・
シリアルI10.14・・・38K、 Iヒ変調回
路、15・・・赤外線発光素子、]6・・・赤外線受光
素子、17・・・増幅復調回路、18・・・Ilo、1
9・・・グループA、20・・・グループ8 第1図
Claims (1)
- 所定の書類を書類挿入口へ挿入することで、その書類に
口付と整理番号を印字し、同じ日付と整理番号を印字し
た整理券を発行する機能を備えた整理券発行機と、その
整理券番号を基にして、呼び出す番号を入力するテンキ
ーと、複数の又は連続の番号を表示器に表示させる機能
を持つファンクションキーと呼び出しを行なうコールキ
ー、再度呼出しを行なうリコールキー、呼び出す番号、
及び機能を確認するディスプレイと、赤外線による信号
送受信機能を備えた操作器と、利用者数名の呼び出し番
号と利用窓口を表示し、赤外線による信号送受信機能を
備えた表示器と、呼び出し番号、利用窓口を合成音声で
利用者に知らせる合成音声発声回路とこれらを制御する
制御回路で構成される整理券発行順番表示呼び出しシス
テムにおいて、操作器と表示器のデータ信号の送受信を
赤外線で行なう赤外線遠隔操作順番表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039222A JPH01213792A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 赤外線遠隔操作順番表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039222A JPH01213792A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 赤外線遠隔操作順番表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01213792A true JPH01213792A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12547107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63039222A Pending JPH01213792A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 赤外線遠隔操作順番表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01213792A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1331619A1 (fr) * | 2002-01-29 | 2003-07-30 | Michel Terny | Telecommande infrarouge pour equipements audiovisuels avec activation a distance sans intervention manuelle |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP63039222A patent/JPH01213792A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1331619A1 (fr) * | 2002-01-29 | 2003-07-30 | Michel Terny | Telecommande infrarouge pour equipements audiovisuels avec activation a distance sans intervention manuelle |
FR2835347A1 (fr) * | 2002-01-29 | 2003-08-01 | Michel Terny | Telecommande a rayonnement infrarouge pour equipements audiovisuels avec activation a distance sans intervention manuelle |
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