JPS62245714A - 制御コ−ドの送信方法 - Google Patents
制御コ−ドの送信方法Info
- Publication number
- JPS62245714A JPS62245714A JP8890786A JP8890786A JPS62245714A JP S62245714 A JPS62245714 A JP S62245714A JP 8890786 A JP8890786 A JP 8890786A JP 8890786 A JP8890786 A JP 8890786A JP S62245714 A JPS62245714 A JP S62245714A
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- Japan
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- channel
- control code
- control
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は0ATVコンバータ等のリモコン(リモートコ
ントロール)送信機における制御コードの送信方法に関
する。
ントロール)送信機における制御コードの送信方法に関
する。
(oJ 従来の技術
第2図は0fATV放送受伯システムの概略プロン/を
示L、(ilは+:lA’l’V:ffyバータ、(2
)はテレビジョン受1)機、(3)はFMステレオ受信
機、(4)(4)はスピーカである。このシステムにお
いては、ケーブル(5)を介して複数のTVチャンネル
用の映像信号、音声信号及び複数のラジオチャンネル用
の音声信号が送信される。そして、TV受信モード時は
0ATVコンバータ(1)で所定のTVチャンネルの映
像信号を受信すると共に前記FMステレオ受信機(3)
で前記TVチャンネルの音声信号を受信し、FMラジオ
受信モード時は0ATVコンバータを停止ぜしめて前記
FMステレオ受信機(3)でFMラジオチャンネルの音
声信号を受信する。
示L、(ilは+:lA’l’V:ffyバータ、(2
)はテレビジョン受1)機、(3)はFMステレオ受信
機、(4)(4)はスピーカである。このシステムにお
いては、ケーブル(5)を介して複数のTVチャンネル
用の映像信号、音声信号及び複数のラジオチャンネル用
の音声信号が送信される。そして、TV受信モード時は
0ATVコンバータ(1)で所定のTVチャンネルの映
像信号を受信すると共に前記FMステレオ受信機(3)
で前記TVチャンネルの音声信号を受信し、FMラジオ
受信モード時は0ATVコンバータを停止ぜしめて前記
FMステレオ受信機(3)でFMラジオチャンネルの音
声信号を受信する。
通常、上記システムにおける0ATVコンバータ(1)
及びFMステレオ受信機(31はリモコン送信機(6)
により夫々、制御される。
及びFMステレオ受信機(31はリモコン送信機(6)
により夫々、制御される。
このリモコン送信機は例えば特開昭58−97967号
公報に示される如く複数の被制御機器に対して共通のも
のとすることにより操作性を向上せしめることができる
。
公報に示される如く複数の被制御機器に対して共通のも
のとすることにより操作性を向上せしめることができる
。
一万、第2図のシステムにおいてTV受受信モー待時は
例えば同一のチャンネルキーにより0ATVコンバータ
ill及びFMステレオ受4am(31の両方を同時に
制御する必要がある。第3図は前記τV受1aモード時
に8ける各チャンネルキーに対応する0ATVコンバー
タ用及びF’Mステレオ受信受信機軸御コードを表わす
表でろジ、この制御コードの送信方法を久に説明する。
例えば同一のチャンネルキーにより0ATVコンバータ
ill及びFMステレオ受4am(31の両方を同時に
制御する必要がある。第3図は前記τV受1aモード時
に8ける各チャンネルキーに対応する0ATVコンバー
タ用及びF’Mステレオ受信受信機軸御コードを表わす
表でろジ、この制御コードの送信方法を久に説明する。
第4因は’12“チャンネルを受イ5する場合の制御コ
ードの送信方法を示す図であり、まずリモコン送信機の
チャンネルキー1)#及び12#を順欠押圧すると、′
1#に対する0ATVコンバータ用の制御コード(A1
)が3回、+2“に対する同制御コード(A2)が6回
、次に+1“に対するFMステレオ受個機用制御コード
(B1)が3回、′2“K対する同制御コード(B2)
が6回送信さnる。尚、同一コードを各6回送信するの
は誤動作防止の九めである。
ードの送信方法を示す図であり、まずリモコン送信機の
チャンネルキー1)#及び12#を順欠押圧すると、′
1#に対する0ATVコンバータ用の制御コード(A1
)が3回、+2“に対する同制御コード(A2)が6回
、次に+1“に対するFMステレオ受個機用制御コード
(B1)が3回、′2“K対する同制御コード(B2)
が6回送信さnる。尚、同一コードを各6回送信するの
は誤動作防止の九めである。
上述の送信方法においては、操作者が1)“及び12“
の中−を両方押し終えた後にしか制(2)コードを送信
することができないため、′1“のキーを押下すると、
チャンネル表示器に% 1// がa示され、次に’2
“のキーを押下すると1)2“が表示されるという動作
が不可能となりキーを押圧してから表示されるまで時間
がかかり操作者が不安を感するという欠点がめった。
の中−を両方押し終えた後にしか制(2)コードを送信
することができないため、′1“のキーを押下すると、
チャンネル表示器に% 1// がa示され、次に’2
“のキーを押下すると1)2“が表示されるという動作
が不可能となりキーを押圧してから表示されるまで時間
がかかり操作者が不安を感するという欠点がめった。
上述の欠点を解消する送信方法として第5図に示す如<
(AI)(B1)を夫々5回づつ送信した後、(A2)
(B2)を3回づつ送信する方法が考えられる。しかし
ながら、この方法では制御コード(AI)Kついてみる
と、′1“中−を1回押した結果、誤動作対策として複
数回送信されたのか1)#中−を断続的に2回以上押さ
れたのカ(JEER,’1)’が選局されたのか)区別
が困難であるという欠点を有する。
(AI)(B1)を夫々5回づつ送信した後、(A2)
(B2)を3回づつ送信する方法が考えられる。しかし
ながら、この方法では制御コード(AI)Kついてみる
と、′1“中−を1回押した結果、誤動作対策として複
数回送信されたのか1)#中−を断続的に2回以上押さ
れたのカ(JEER,’1)’が選局されたのか)区別
が困難であるという欠点を有する。
し1 発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の点に鑞み為されたものであり2桁のチャ
ンネルを操作する場合、下位桁のチャンネルキーの抑圧
前に上位桁のチャンネルキーに対応する表示が可能であ
り、且つ、誤動作の発生することがない制御コードの送
信方法を提供するものである。
ンネルを操作する場合、下位桁のチャンネルキーの抑圧
前に上位桁のチャンネルキーに対応する表示が可能であ
り、且つ、誤動作の発生することがない制御コードの送
信方法を提供するものである。
(ロ)問題点を解決するための手段
本発明は、第1〜褐4制御コードを夫々、連続して複数
回づつ繰返される制御コード群として順次時分割で送信
してなる。
回づつ繰返される制御コード群として順次時分割で送信
してなる。
(ホ)作 用
上述の手段により2桁のチャンネルキーを両方とも操作
し終えるまでに上位桁を表わす制御コードが送信される
。
し終えるまでに上位桁を表わす制御コードが送信される
。
(へ)実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例を説明する。
第1図は本実施例における制御御コードの送信方法を示
す図で治り、0ATVコンバータ及びFMステレオ受信
機に対する制御コードは第3図と同一のもので且つ従来
例と同じく1)2“チャンネルを受信する場合のもので
ある。
す図で治り、0ATVコンバータ及びFMステレオ受信
機に対する制御コードは第3図と同一のもので且つ従来
例と同じく1)2“チャンネルを受信する場合のもので
ある。
ます、リモコン送信機の1)1の中−を押圧すると制御
コード(A1)が複数回連続して送信される。この数回
の連続した制御コードから構成さヒ れる送信の単位をパケット(制御コード群)^呼ぶ。
コード(A1)が複数回連続して送信される。この数回
の連続した制御コードから構成さヒ れる送信の単位をパケット(制御コード群)^呼ぶ。
そして、制御コード〔A1)によシ構成されるバケツ)
(FAI)に続いて制御コード(B1)により構成され
るパケット(PBl)が送(1iすれる。
(FAI)に続いて制御コード(B1)により構成され
るパケット(PBl)が送(1iすれる。
この結果、チャンネルの上位桁としてwA1′が0AT
Vコンバータ及びPMステレオ受信機に入力されると共
にチャンネル表示器に1)#が表示される。
Vコンバータ及びPMステレオ受信機に入力されると共
にチャンネル表示器に1)#が表示される。
次に1 ′2#のキーを押圧すると、制御コード(A2
)Kより構成されるパケット(PA2 )が送信され
、続いて制御コード(B2)により構成されるパケット
(PB2)が送信される。
)Kより構成されるパケット(PA2 )が送信され
、続いて制御コード(B2)により構成されるパケット
(PB2)が送信される。
この結果、チャンネルの下位桁として12“が入力され
ると共にチャンネル表示器に1)2“が表示され、且つ
0ATVの1)2#チヤンネルが受信される。
ると共にチャンネル表示器に1)2“が表示され、且つ
0ATVの1)2#チヤンネルが受信される。
()I 発明の効果
上述の如く本発明に依れば、複Vの被制御装置を制御す
るリモコン送信機において、2桁のチャンネルを受信す
る場合、下位桁のチャンネルキーの押圧前に上位桁のチ
ャンネルキーに対応する表示が可能であり、操作者は押
圧したキーに対応する数字がすぐI/CFM認できる。
るリモコン送信機において、2桁のチャンネルを受信す
る場合、下位桁のチャンネルキーの押圧前に上位桁のチ
ャンネルキーに対応する表示が可能であり、操作者は押
圧したキーに対応する数字がすぐI/CFM認できる。
また、各制御コードはパケットとして時分割で送信され
るためチャンネル中−を1回押した結果、同一制御コー
ドが複数回送信されたのか、断続的に2回以上押され九
のかを容易に区別することができ誤動作を防止できる。
るためチャンネル中−を1回押した結果、同一制御コー
ドが複数回送信されたのか、断続的に2回以上押され九
のかを容易に区別することができ誤動作を防止できる。
第1図は本発明の一実施例1における制御コードの送信
方法を示す図、第2図は0ATV放送受信システムの概
略1022図、第5因はTV受信モード時における制御
コード表である。第4図及び第5図は夫々、異なる従来
の制御コードの送信方法を示す図である。 (1)−OATV=ryパータ、(31−FMステレオ
受信機、(61−・・リモコン送信機 $1図 第3図
方法を示す図、第2図は0ATV放送受信システムの概
略1022図、第5因はTV受信モード時における制御
コード表である。第4図及び第5図は夫々、異なる従来
の制御コードの送信方法を示す図である。 (1)−OATV=ryパータ、(31−FMステレオ
受信機、(61−・・リモコン送信機 $1図 第3図
Claims (1)
- (1) 複数の被制御機器の受信チヤンネルを制御する
リモコン送信機の同一キー操作により前記複数の被制御
機器に対して夫々異なる制御コードを送信する制御コー
ドの送信方法において、第1の被制御機器に対して2桁
のチヤンネルのうち上位桁を表わす第1制御コードと、
第2の被制御機器に対して前記上位桁を表わす第2制御
コードと、前記第1の被制御機器に対して前記2桁のチ
ヤンネルのうち下位桁を表わす第3制御コードと、前記
第2の被制御機器に対して前記下位桁を表わす第4制御
コードとを、夫々、連続して複数回づつ繰返される制御
コード群として順次時分割で送信することを特徴とする
制御コードの送信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8890786A JPH0685595B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 制御コ−ドの送信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8890786A JPH0685595B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 制御コ−ドの送信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62245714A true JPS62245714A (ja) | 1987-10-27 |
JPH0685595B2 JPH0685595B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=13956014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8890786A Expired - Lifetime JPH0685595B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 制御コ−ドの送信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0685595B2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP8890786A patent/JPH0685595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0685595B2 (ja) | 1994-10-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |