JPH01212624A - 車輌のクルーズコントロールセット装置 - Google Patents
車輌のクルーズコントロールセット装置Info
- Publication number
- JPH01212624A JPH01212624A JP3388388A JP3388388A JPH01212624A JP H01212624 A JPH01212624 A JP H01212624A JP 3388388 A JP3388388 A JP 3388388A JP 3388388 A JP3388388 A JP 3388388A JP H01212624 A JPH01212624 A JP H01212624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle lever
- cruise control
- thumb
- grip
- thumb throttle
- Prior art date
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- Pending
Links
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims abstract description 43
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 claims description 4
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ハンドルバーにサムスロットルレバーを設け
た車輛に適用されるクルーズコントロールセット装置に
関するものである。
た車輛に適用されるクルーズコントロールセット装置に
関するものである。
(発明の背景)
不整地走行用車輛などで、ハンドルバーのグリップ付近
に、このグリップを握る運転者の手の親指で操作するサ
ムスロットルレバーを配設したものが広く知られている
。この種の車輛において、車輛走行速度やエンジン速度
を略一定に維持するためのクルーズコントロール装置を
設けた場合には、このクルーズコントロール装置のセッ
トあるいはリセットをどのように行うかが問題となる。
に、このグリップを握る運転者の手の親指で操作するサ
ムスロットルレバーを配設したものが広く知られている
。この種の車輛において、車輛走行速度やエンジン速度
を略一定に維持するためのクルーズコントロール装置を
設けた場合には、このクルーズコントロール装置のセッ
トあるいはリセットをどのように行うかが問題となる。
すなわちこの場合には両手でハンドルバーを握っている
だ□けでなく、その一方の手の親指はサムスロットルレ
バーを押し続けねばならないのでグリップから手を離す
ことができないからである。ここにサムスロットルレバ
ーを操作しない方の手は通常能の種々の操作スイッチ、
例えば方向指示ランプスイッチ、キルスイッチJホーン
スイッチ等の操作を行う必要があるため、クルーズコン
トロール装置の操作はサムスロットルレバー側の手のみ
で行えることが望ましい。
だ□けでなく、その一方の手の親指はサムスロットルレ
バーを押し続けねばならないのでグリップから手を離す
ことができないからである。ここにサムスロットルレバ
ーを操作しない方の手は通常能の種々の操作スイッチ、
例えば方向指示ランプスイッチ、キルスイッチJホーン
スイッチ等の操作を行う必要があるため、クルーズコン
トロール装置の操作はサムスロットルレバー側の手のみ
で行えることが望ましい。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、サ
ムスロットルレバー側の手をクルーズコントロール装置
のセットを容易に行うことができ、この際にサムスロッ
トルレバーの操作の障害になることもない車輛のクルー
ズコントロールセット装置を提供することを目的とする
。
ムスロットルレバー側の手をクルーズコントロール装置
のセットを容易に行うことができ、この際にサムスロッ
トルレバーの操作の障害になることもない車輛のクルー
ズコントロールセット装置を提供することを目的とする
。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、ハンドルパーのグリップ下
方へのび前記グリップを握る手の親指で回動操作される
サムスロットルレバーと、車輛走行速度あるいはエンジ
ン速度を一定に維持するクルーズコントロール装置とを
備える車輛において、前記サムスロットルレバー付近で
あってハンドルバーの中心線よりも運転者から遠い位置
に前記クルーズコントロール装置のセット手段を配設し
、前記グリップを握る手の人差し指で前記セット手段を
操作可能としたことを特徴とする車輛のクルーズコント
ロールセット装置により達成される。
方へのび前記グリップを握る手の親指で回動操作される
サムスロットルレバーと、車輛走行速度あるいはエンジ
ン速度を一定に維持するクルーズコントロール装置とを
備える車輛において、前記サムスロットルレバー付近で
あってハンドルバーの中心線よりも運転者から遠い位置
に前記クルーズコントロール装置のセット手段を配設し
、前記グリップを握る手の人差し指で前記セット手段を
操作可能としたことを特徴とする車輛のクルーズコント
ロールセット装置により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の全体概念図、第2図とft
53図はこの実施例を適用した4輪不整地走行用車輛の
側面図と平面図、第4図はサムスロットルレバー装置の
平面図、第5図はその側面図、第6図は第5図における
VI−VI線断面図、第7図はサムスロットルレバーの
装置の一部を切欠いた平面図である。
53図はこの実施例を適用した4輪不整地走行用車輛の
側面図と平面図、第4図はサムスロットルレバー装置の
平面図、第5図はその側面図、第6図は第5図における
VI−VI線断面図、第7図はサムスロットルレバーの
装置の一部を切欠いた平面図である。
第2.3図において符号10、lOは幅広超低圧タイヤ
付きの操向前輪、12.12は同種タイヤ付きの駆動後
輪、14は車体の中央付近に搭載されたエンジンである
。エンジン14の出力は第1図に示すドライブ軸16に
より後輪12に伝えられる。車体上部の前部には操向ハ
ンドルパー18が、その後方には燃料タンク20と跨座
式運転シート22とが順次配設されている。
付きの操向前輪、12.12は同種タイヤ付きの駆動後
輪、14は車体の中央付近に搭載されたエンジンである
。エンジン14の出力は第1図に示すドライブ軸16に
より後輪12に伝えられる。車体上部の前部には操向ハ
ンドルパー18が、その後方には燃料タンク20と跨座
式運転シート22とが順次配設されている。
エンジン14に接続される吸気管24には気化器26が
取付けられている。この気化器26のスロットル弁28
には、第1図に示すようにアクチュエータとしてのサー
ボモータ30の回転が減速歯車32を介して伝えられる
。すなわちスロットル弁28はモータ30により開閉さ
れる。
取付けられている。この気化器26のスロットル弁28
には、第1図に示すようにアクチュエータとしてのサー
ボモータ30の回転が減速歯車32を介して伝えられる
。すなわちスロットル弁28はモータ30により開閉さ
れる。
ハンドルバー18の右側グリップ18a付近には、サム
スロットルレバー装!i34が取付けられている。この
装置34は第6図に示すように、ハンドルパー18側に
固定された下ケース半休36aと、これに上方から被冠
される上ケース半体36bとからなるケース36を有す
る。下ケース半体38aにはほぼ垂直に支軸38が貫通
し、その下部突出端にサムスロットルレバー40が固定
され、上端にレバー42が固定されている。このケース
36内側のレバー42には復帰ばね44により第7図で
時計方向への復帰習性が付与されている。また上ケース
半体38bにはポテンショメータからなる角度センサ4
6が取付けられ、この角度センサ46の軸46aは下ケ
ース半休38b側の支軸38と同一軸線上に位置してい
る。軸46aには第6,7図に示すようにレバー48が
固定され、このレバー48には復帰ばね50によって第
7図で時計方向への復帰習性が付与されている。レバー
48の回動端には、レバー42の回動端がグリップレバ
ー40の反時計方向(増速方向)への回動を伝えるよう
に係合している。従って両レバー4B、42の回動端を
係合させつつ上ケース半休36bを下ケース半休36゛
aにかぶせて固定すれば、軸46aは支軸3Bに連動可
能となる。
スロットルレバー装!i34が取付けられている。この
装置34は第6図に示すように、ハンドルパー18側に
固定された下ケース半休36aと、これに上方から被冠
される上ケース半体36bとからなるケース36を有す
る。下ケース半体38aにはほぼ垂直に支軸38が貫通
し、その下部突出端にサムスロットルレバー40が固定
され、上端にレバー42が固定されている。このケース
36内側のレバー42には復帰ばね44により第7図で
時計方向への復帰習性が付与されている。また上ケース
半体38bにはポテンショメータからなる角度センサ4
6が取付けられ、この角度センサ46の軸46aは下ケ
ース半休38b側の支軸38と同一軸線上に位置してい
る。軸46aには第6,7図に示すようにレバー48が
固定され、このレバー48には復帰ばね50によって第
7図で時計方向への復帰習性が付与されている。レバー
48の回動端には、レバー42の回動端がグリップレバ
ー40の反時計方向(増速方向)への回動を伝えるよう
に係合している。従って両レバー4B、42の回動端を
係合させつつ上ケース半休36bを下ケース半休36゛
aにかぶせて固定すれば、軸46aは支軸3Bに連動可
能となる。
この角度センサ46の出力信号θはサムスロットルレバ
ー40の回動量を示す、この出力信号θは制御装置52
に入力される。制御装置52はCPUおよび入・出力イ
ンターフェース等からなり、ROM54にメモリした動
作プログラムに従って所定の動作を行い、信号0に基づ
いて前記スロットル弁28の開度eを決定し、この開度
eとなるようにモータ30を駆動する。56はRAM、
58はモータ30を駆動するためのドライバである。
ー40の回動量を示す、この出力信号θは制御装置52
に入力される。制御装置52はCPUおよび入・出力イ
ンターフェース等からなり、ROM54にメモリした動
作プログラムに従って所定の動作を行い、信号0に基づ
いて前記スロットル弁28の開度eを決定し、この開度
eとなるようにモータ30を駆動する。56はRAM、
58はモータ30を駆動するためのドライバである。
次にクルーズコントロール装置を説明する。
第1図において60は速度センサであり後輪12の回転
速度から求めた車速ひを検出して制御装置52に入力す
る。62はCDI点火装置であリ、その点火信号からエ
ンジン回転速度Nが検出されて制御装置52に入力され
る。
速度から求めた車速ひを検出して制御装置52に入力す
る。62はCDI点火装置であリ、その点火信号からエ
ンジン回転速度Nが検出されて制御装置52に入力され
る。
また前記サムスロットルレバー装M34のケース36に
はセット手段としてのセットボタン64と、リセット手
段としてのリセットボタン66が取付けられている。こ
こにセットボタン64はハンドルパー18の長さに沿っ
た中心線A(第4図)よりも前方、すなわちケース36
の前面に設けられ、グリップ18aを握る運転者の手の
人差し指で操作可能になっている。またリセットボタン
66はハンドルパー18の中心線Aよりも後方、すなわ
ちケース36の後面に設けられ、グリップ18at−握
る手の親指で操作可能となっている。
はセット手段としてのセットボタン64と、リセット手
段としてのリセットボタン66が取付けられている。こ
こにセットボタン64はハンドルパー18の長さに沿っ
た中心線A(第4図)よりも前方、すなわちケース36
の前面に設けられ、グリップ18aを握る運転者の手の
人差し指で操作可能になっている。またリセットボタン
66はハンドルパー18の中心線Aよりも後方、すなわ
ちケース36の後面に設けられ、グリップ18at−握
る手の親指で操作可能となっている。
従ってグリップ18aを握って親指でサムスロットルレ
バー40を押し、スロットル弁28を開いて走行してい
る時に、その同じ手の人差し指のみをグリップ18aか
ら離してセットボタン64を押せばセット信号αが制御
手段52に入力され、その時の車速υあるいはエンジン
速度NがRAM56にメモリされる。そしてその後はこ
の速度ひあるいはNt−維持するようにモータ30を制
御し開度eを制御する。この時にはサムスロットルレバ
ー40の操作に無関係に速度ひ、Nが一定に保たれる。
バー40を押し、スロットル弁28を開いて走行してい
る時に、その同じ手の人差し指のみをグリップ18aか
ら離してセットボタン64を押せばセット信号αが制御
手段52に入力され、その時の車速υあるいはエンジン
速度NがRAM56にメモリされる。そしてその後はこ
の速度ひあるいはNt−維持するようにモータ30を制
御し開度eを制御する。この時にはサムスロットルレバ
ー40の操作に無関係に速度ひ、Nが一定に保たれる。
また親指をサムスロットルレバー40から離してリセッ
トボタン66を押せばリセット信号βが制御装置52に
送られ、クルーズコントロール動作は解除される。そし
て以後はサムスロットルレバー40の回動量に応じたス
ロットル弁28の開□度に制御される。なおこのクルー
ズコントロール動作の解除は、リセットボタン66のみ
でなく、ブレーキ操作、変速操作を契機にして行われる
ようにしてもよいのは勿論である。
トボタン66を押せばリセット信号βが制御装置52に
送られ、クルーズコントロール動作は解除される。そし
て以後はサムスロットルレバー40の回動量に応じたス
ロットル弁28の開□度に制御される。なおこのクルー
ズコントロール動作の解除は、リセットボタン66のみ
でなく、ブレーキ操作、変速操作を契機にして行われる
ようにしてもよいのは勿論である。
第4〜6図において68は表示ランプであり、ケース3
6の上面に運転者方向を指向して点灯するように取付け
られている。このランプ68はセットボタン64を押し
てクルーズコントロール状態に入った時に点灯して運転
者が容易に目視確認できるようにしたものである。
6の上面に運転者方向を指向して点灯するように取付け
られている。このランプ68はセットボタン64を押し
てクルーズコントロール状態に入った時に点灯して運転
者が容易に目視確認できるようにしたものである。
本実施例はCPUを用いた制御装置52にクルーズコン
トロール機能を持たせているが、本発明はこれに限られ
ず遠心ガバナなどの機械式クルーズコントロ−ル機能に
適用したものも包含する。またセット手段としてのセッ
トボタン64はケース36の前面に一体的に設けるのが
望ましいが、別体のセット手段をこの付近に別途取付け
たものであってもよい。
トロール機能を持たせているが、本発明はこれに限られ
ず遠心ガバナなどの機械式クルーズコントロ−ル機能に
適用したものも包含する。またセット手段としてのセッ
トボタン64はケース36の前面に一体的に設けるのが
望ましいが、別体のセット手段をこの付近に別途取付け
たものであってもよい。
(発明の効果)
本発明は以上のように、サムスロットルレバー付近でハ
ンドルバー中心線よりも運転者から遠い位置にクルーズ
コン゛□トロール装置のセット手段ヲ配設し、グリップ
を握る手の人差し指でセット手段の操作を可能にしたも
のであるから、親指でサムスロットルレバーを操作しつ
つセット手段を人差し指で容易に操作することができ、
セット手段の操作がサムスロットルレバーの操作の障害
にな・ ることがない。
ンドルバー中心線よりも運転者から遠い位置にクルーズ
コン゛□トロール装置のセット手段ヲ配設し、グリップ
を握る手の人差し指でセット手段の操作を可能にしたも
のであるから、親指でサムスロットルレバーを操作しつ
つセット手段を人差し指で容易に操作することができ、
セット手段の操作がサムスロットルレバーの操作の障害
にな・ ることがない。
第1図は本発明の一実施例の全体概念図、第2図と第3
図はこの実施例を適用した4輪不整地走行用車輛の側面
図と平面図、第4図はサムスロットルレバー装置の平面
図、第5図はその側面図、第6図は第5図におけるvt
−vt線断面図、第7図はサムスロットルレバーの装置
の一部を切欠いた平面図である。 18…ハンドルバー、 18a・・・グリップ、 40・・・サムスロットルレバー、 64・:・セット手段としてのセットボタン、ひ・・・
走行速度、 N・・・エンジン速度。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
図はこの実施例を適用した4輪不整地走行用車輛の側面
図と平面図、第4図はサムスロットルレバー装置の平面
図、第5図はその側面図、第6図は第5図におけるvt
−vt線断面図、第7図はサムスロットルレバーの装置
の一部を切欠いた平面図である。 18…ハンドルバー、 18a・・・グリップ、 40・・・サムスロットルレバー、 64・:・セット手段としてのセットボタン、ひ・・・
走行速度、 N・・・エンジン速度。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハンドルバーのグリップ下方へのび前記グリップを握る
手の親指で回動操作されるサムスロットルレバーと、車
輛走行速度あるいはエンジン速度を一定に維持するクル
ーズコントロール装置とを備える車輛において、 前記サムスロットルレバー付近であってハンドルバーの
中心線よりも運転者から遠い位置に前記クルーズコント
ロール装置のセット手段を配設し、前記グリップを握る
手の人差し指で前記セット手段を操作可能としたことを
特徴とする車輛のクルーズコントロールセット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3388388A JPH01212624A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 車輌のクルーズコントロールセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3388388A JPH01212624A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 車輌のクルーズコントロールセット装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01212624A true JPH01212624A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12398922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3388388A Pending JPH01212624A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 車輌のクルーズコントロールセット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01212624A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7195527B2 (en) | 2002-12-04 | 2007-03-27 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Operational control device for jet propulsion watercraft |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP3388388A patent/JPH01212624A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7195527B2 (en) | 2002-12-04 | 2007-03-27 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Operational control device for jet propulsion watercraft |
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