JPH01212253A - パネルのシールエッジ部の弗酸処理装置 - Google Patents

パネルのシールエッジ部の弗酸処理装置

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JPH01212253A
JPH01212253A JP3555588A JP3555588A JPH01212253A JP H01212253 A JPH01212253 A JP H01212253A JP 3555588 A JP3555588 A JP 3555588A JP 3555588 A JP3555588 A JP 3555588A JP H01212253 A JPH01212253 A JP H01212253A
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JP
Japan
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panel
hydrofluoric acid
rollers
roller
edge part
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JP3555588A
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JPH0559854B2 (ja
Inventor
Seiji Furutaka
古高 征二
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Nippon Electric Glass Co Ltd
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Nippon Electric Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮l上皇料里分! 本発明は、ブラウン管用のパネルのシールエツジ部の弗
酸処理装置に関するものである。
従来血伎屯 成型されたパネルのシールエツジ面を研磨する方法とし
て、弗酸溶液をシールエツジ面に付着させ、・そ@化学
反応によって研磨処理を行っている。
この研磨処理は、パネルのシールエツジ部ヲ高濃度(約
20%程度)の弗酸槽に浸漬して行われるのであるが、
このとき、弗酸槽の弗酸溶液より発生する弗酸蒸気がパ
ネル内面のガラス表面さらにはパネル内側面に取付けら
れているピンに付着してこれ等を侵かすことがあり、こ
れを防止するために、従来においては、パネルの内側に
内面保護カバーを嵌着する方式が採られていた(特公昭
51−39971号公報参照)。
尚、最近では、上記保護カバーに加えて、パネルの外表
面にもカバーを嵌着しているのが現状である。
■ く ゛ しよ°と る− 保護カバーを嵌着する方式は、弗酸処理工程の前後に保
護カバーの供給嵌着手段と雌親回収手段とを要し、複雑
となると共に、サイズ、形状等の異なるパネルの各品種
ごとに、それに適応する保護カバーが必要であって、各
品種ごとの段取り替えを必要とし、作業が煩雑でトラブ
ルが発生し易く、また、保護カバーの保管スペースも無
視できない、さらに、上記方式によっても、ピン部分へ
の弗酸蒸気の付着は若干残存している等の問題点があっ
た。
本発明は、従来の上記問題点に鑑みて提案されたもので
、その目的とするところは、保護カバーを不要化し、而
して、パネルへの弗酸蒸気の付着を防止して、シールエ
ツジ部の弗酸処理を良好に実施できるパネルのシールエ
ツジ部の弗酸処理装置を提供することである。
−−るた の 上記目的を達成するため、本発明は、弗酸槽に一部を浸
漬した状態で常時一斉に回転駆動され、かつ、一定間隔
で並列配置された複数本のローラと、各ローラのパネル
シールエツジ部への当接面に沿って対設され、弗酸槽よ
り発生する弗酸蒸気を吸引除去するヒュームノズルと、
各ローラに圧接させたしごきローラと、シールエツジ部
を下向きにして把持したパネルを、ローラの配列一方向
に沿ってローラ上を搬送するパネル搬送装置とを具備し
たものである。そしてまた、本発明は、ローラの回転方
向を、パネルの搬送方向と逆とし、さらに、パネルの平
面形状が矩形の場合、その搬送姿勢を、ローラ軸線に対
して各辺を斜交させて搬送させたものである。
、作置 ローラは、弗m溶液をパネルのシールエツジ面に付着さ
せる。シールエツジ面に付着した弗酸溶液は、シールエ
ツジ面のガラスと化学反応を生じてシールエツジ面をg
FIFする。
ヒュームノズルは、弗酸槽より発生する弗酸蒸気を吸引
除去し、パネル内面及びピンへの付 ′着を防止する。
しごきローラは、ローラに当接して従動回転し、ローラ
表面に生ずる泡を追い出すと共に、ローラ表面に付着す
る弗化塩を除去し、さらに、ローラの形状変化を防止す
る。
パネル搬送装置は、パネルを各ローラの配列方向に沿っ
て、その一端から他端へ確実に移動させる。
ローラの回転方向を、パネルの搬送方向と逆としたこと
により、シールエツジ面とローラとの相対速度が増加し
、弗酸溶液による研磨処理を促進する。従って、ローラ
を低速回転させ、弗酸槽の過剰な撹拌及び弗酸溶液の飛
散を防止する。
また、パネルの平面形状が矩形の場合、その搬送姿勢を
、ローラ軸線に対して各辺を斜交させて搬送させたこと
により、進行方向前面側に弗酸溶液が多量に付着滞溜す
ることを防止し、また、各瞬間でのシールエツジ面がロ
ーラに接触している面積が平均化し、かつ、ローラへの
当接位置がローラの軸線方向に順次移動し、ローラの偏
摩耗を防止する。
1星適 第1図は本発明装置の一実施例を示す全体の概略側面図
、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図はローラ持
ち上げ機構の一例を示す概略側面図、・第4図はパネル
搬送姿勢を示す平面図であって、(1)はローラ、(2
)はヒュームノズル、(3)はしごきローラ、(4)は
パネル搬送装置、(5)は弗酸槽、(6)はパネルを示
している。
ローラ(1)は、弗酸槽(5)の弗酸溶液中に一部、例
えば、下部的にを浸漬した状態で、一定間隔で並列配置
され、かつ、適当な可変速度式駆動手段(図示省略)に
より、常時一斉に同一方向に同一速度で駆動され、しか
も、適当な持ち上げ機構(7)で上方に一定圧力で持ち
上げられている。
上記持ち上げ機構(7)は、例えば、第3図に示す様に
、ローラ(1)の両端を先端で回転可能に支持するアー
ム(7a)の後端を支点軸(7b)に固着し、この支点
軸(7b)上に、回転輪(7c)を固着し、この回転輪
(7C)に一端を固着した条体(7d)の他端にバラン
スウェイト(7e)を結着し、支点軸(7b)は適当な
支持台(図示省略)に回転自在に支持させて、上記バラ
ンスウェイト(7e)により、アーム(7a)を介して
ローラ(1)を上方へ一定圧力で持ち上げるようにし、
ストッパボルト(7f)により、ローラ(1)の上昇位
置を調節可能に規制させ、かつ、ウェイト調整で上方へ
の圧力を調整させるようにしてもよく、または、ばねに
よる方式としてもよい。
上記ローラ(1)の材質は、独立気泡型の発泡ポリエス
テルで構成しているが、耐弗酸性をもつ他の物質からな
る発泡体でもよい。
また、上記ローラ(1)の回転方向は、パネル(6)の
搬送方向とは逆向きとする。
ヒュームノズル(2)は、各ローラ(1)のパネルシー
ルエツジ部(6a)への当接面に沿って近接配置され、
具体的には、各ローラ(1)のパネル搬送方向前後に、
ローラ(1)の全長に亘り、かつ、ローラ(1)とシー
ルエツジ部(6a)との当接面に近接して開口するよう
に配設され、各ヒュームノズル(2)は共通の吸気管に
集合させて除塵フィルタ等を介して真空ポンプ等の吸気
発生源(図示省略)に接続される。
しごきローラ(3)は、弗酸溶液中でローラ(1)に圧
接するように設置され、ローラ(1)の回転によって従
動回転するように支持される。
上記しごきローラ(3)の材質は、ハステロイにッケル
を主体にした耐熱耐食性合金の商品名)のシャフトに、
塩化ビニールのパイプを外嵌めしたものを使用している
が、他の同効物質で構成してもよい。
パネル搬送装置(4)は、上方に軌道(4a)を有し、
この軌道(4a)を走行する台車(図示省略)から垂下
させたロックシリンダ(4b)を介してバキュームチャ
ック(4c)を取付けてなり、このバキュームチャック
(4C)により、パネル(6)を吸引保持する構造であ
る。上記ロックシリンダ(4b)は、各品種のパネル(
6)の大きさに対応してバキュームチャック(4c)の
吸引位置を変更可能としである。
パネル搬送装置(4)は、1つの台車に1個又は複数個
のバキュームチャック(4c)を設置でき、また、台車
は、個々に独立して自走する構造としたり、或いは、一
連に連動させるようにしたり、いずれでもよい。さらに
、パネル搬送装置(4)は、パネル(6)を吸引保持し
たバキュームチャック(4c)を垂直軸線回りで所定角
度旋回させるための機構を具備させておくことができる
本発明装置の実施例は以上のような構成からなっており
、次に動作を説明する。
先ず、ローラ(1)は、下部を弗酸溶液中に浸漬した状
態で回転することによって、表面に弗酸溶液を付着させ
乍ら回転する。
パネル搬送装置(4)は、バキュームチャック(4c)
でパネル(6)の上面を吸引保持し、ローラ(1)の配
列方向の一端から接近移動してくる。この場合、パネル
(6)の平面形状が円形の場合では、搬送姿勢は問題と
ならないが、矩形の場合では、その搬送姿勢を、第4図
に示す様に、ローラ(1)の軸線に対して各辺を斜交(
第4図はパネルの一方の対角線をローラ軸線に直交させ
た場合を示すが、これに制約されない、)させて搬送さ
せる。そのために、バキュームチャック(4c)に旋回
機構を設けてお□けばよいが、このような旋回機構をバ
キュームチャック(4c)に設けなくとも、予め、旋回
させた状態のパネル(6)をバキュームチャック(4c
)で吸引保持させるようにしてもよい。
上記のように、矩形状のパネル(6)を、ローラ(1)
の軸線に対して、各辺を斜交させて搬送させることによ
って、進行方向前面が紬先状となり、弗酸溶液を両側後
方へ流動させて進行方向前面に弗酸溶液が多量に付着滞
溜することを防止する。また、上記搬送姿勢とすること
により、各瞬間でのシールエツジ面がローラ(1)に接
触している面積が平均化し、かつ、ローラ(1)への当
接位置がローラ(1)の軸線方向に順次移動し、ローラ
(1)の偏摩耗を防止すると共に、弗酸溶液によるシー
ルエツジ部(6a)の研磨処理を向上させ得る。
ローラ(1)の回転方向を、パネル搬送装置(4)によ
るパネル(6)の搬送方向と逆にすることによって、シ
ールエツジ部(6a)とローラ(1)との相対速度が増
加し、ローラ(1)を高速回転させな(でも、弗酸溶液
による研磨処理が向上する。従って、ローラ(1)を低
速回転させ、弗酸槽(5)内の弗酸溶液を過剰に撹拌さ
せることがなく、周囲への飛散等を防止することができ
る。しかも、パネル(6)の搬送速度と、ローラ(1)
の回転速度との調整範囲が大きくでき、それに伴ってシ
ールエツジ部(6a)の弗酸溶液による研磨処理の時間
(処理量)の調整範囲も大きくできる。
ローラ(1)は、持ち上げ機構(7)によって、一定圧
力で上方に持ち上げられており、シールエツジ部(6a
)への接触圧力を一定にしてis作用を促進することが
できる。尚、ローラ(1)を持ち上げる代りに、パネル
搬送装置(4)側に圧接手段を設置してもよい。
しごきローラ(3)は、ローラ(1)の表面に生ずる泡
を追い出してシールエツジ部(6a)に接触する際のロ
ーラ(1)の表面に付着させた弗酸溶液中に気泡が混入
していることによる弗酸溶液の付着むらの発生を防止す
ることと、ローラ(1)の表面に付着する弗化塩を、し
ごき落し除去することと、さらに、ローラ(1)がパネ
ル(6)のシールエツジ部(6a)に同じ位置で接触し
て変形することを、この接触圧力より大きい圧力でロー
ラ(1)を全体的に圧縮させることによって、その回復
力で防止させることとを行うものである。
ヒュームノズル(2)は、弗酸槽(5)の弗酸溶液より
発生する弗酸蒸気を、ローラ(1)とパネル(6)のシ
ールエツジ部(6a)とが接触している位置に近接した
位置で吸引して除去し、パネル(6)の内面やビン部分
への弗酸蒸気の付着を防止するものである。
l旦屋盈来 請求項1の発明によれば、ヒュームノズルによって弗酸
蒸気の除去が確実にでき、保護カバーを不要化して、段
取り替え等の煩雑な作業を不要とし、かつ、保管スペー
スも不要化でき、各品種のパネルの型替え時の対応を簡
単迅速に煩雑な作業を伴わないで行うことができ、しか
も、ローラによって、パネルのシールエツジ部のみを確
実に弗酸処理でき、いかなる品種においても、パネルの
シールエツジ面を一定位置に定められ、特に、しごきロ
ーラによって、気泡の混入による処理むらの発生を防止
し、弗化塩をローラ表面から剥離除去し、かつ、ローラ
の形状変形をも防止させて、良好な弗酸処理を特徴とす
る 請求項2の発明によれば、ローラとパネルとの相対速度
が増加し、ローラを低速回転させても良好な処理が回部
となり、弗酸溶液の撹拌・飛散を防止でき、処理量の調
整範囲も大きくできる。
また、請求項3の発明によれば、パネルの進行方向前面
が軸先状となり、弗酸溶液を両側後方へ流動させて進行
方向前面に弗酸溶液が多量に付着滞溜することを防止で
き、かつ、ローラへの接触面積の平均化及び偏摩耗の防
止が図れ、弗酸処理を良好とできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す全体の概略側面図
、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図はローラ持
ち上げ機構の一例を示す概略側面図、第4図はパネル搬
送姿勢を示す平面図である。 (1)・−・ローラ、    (2)・・−・化ニーム
ノズル、(3)・・−・しごきローラ、(4) −・パ
ネル搬送装置、(5)・−弗酸槽、    (6)〜 
パネル。 第1図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弗酸槽に一部を浸漬した状態で常時一斉に回転駆
    動され、かつ、一定間隔で並列配置された複数本のロー
    ラと、 各ローラのパネルシールエッジ部への当接面に沿って対
    設され、弗酸槽より発生する弗酸蒸気を吸引除去するヒ
    ュームノズルと、 各ローラに圧接させたしごきローラと、 シールエッジ部を下向きにして把持したパネルを、ロー
    ラの配列方向に沿ってローラ上を搬送するパネル搬送装
    置とを具備したことを特徴とするパネルのシールエッジ
    部の弗酸処理装置。
  2. (2)ローラの回転方向を、パネルの搬送方向と逆とし
    たことを特徴とする請求項1に記載のパネルのシールエ
    ッジ部の弗酸処理装置。
  3. (3)パネルの平面形状が矩形の場合、その搬送姿勢を
    、ローラ軸線に対して各辺を斜交させて搬送させたこと
    を特徴とする請求項1又は2に記載のパネルのシールエ
    ッジ部の弗酸処理装置。
JP3555588A 1988-02-17 1988-02-17 パネルのシールエッジ部の弗酸処理装置 Granted JPH01212253A (ja)

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JPH0559854B2 JPH0559854B2 (ja) 1993-09-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103204633A (zh) * 2012-01-12 2013-07-17 上海北玻玻璃技术工业有限公司 一种具有多种刻蚀模式的刻蚀系统
WO2020241041A1 (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 日本電気硝子株式会社 ガラス板の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103204633A (zh) * 2012-01-12 2013-07-17 上海北玻玻璃技术工业有限公司 一种具有多种刻蚀模式的刻蚀系统
WO2020241041A1 (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 日本電気硝子株式会社 ガラス板の製造方法

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