JPH01210399A - 毛筆プリンタにおける毛筆移動方法 - Google Patents

毛筆プリンタにおける毛筆移動方法

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JPH01210399A
JPH01210399A JP3691688A JP3691688A JPH01210399A JP H01210399 A JPH01210399 A JP H01210399A JP 3691688 A JP3691688 A JP 3691688A JP 3691688 A JP3691688 A JP 3691688A JP H01210399 A JPH01210399 A JP H01210399A
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paper surface
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、筆字プリントを行なう毛筆プリンタにおける
毛筆移動方法に関する。
(従来技術) 従来、紙面の左右方向に対して平行なX軸方向と、紙面
の上下方向に対して平行なX軸方向と、紙面に対して鉛
直をなすZ軸方向とに自由度を持ち、それぞれの方向に
無段階に変位し得るように保持された毛筆を、予め設定
されたコン1〜ロールプログラムおよびフォント・プロ
グラムに基づいて上記x、y、z軸方向に変位させるこ
とによって筆字プリントを示す毛筆プリンタが知られて
いる。
ところで、一般に、毛筆で字を書く場合、紙面に対して
筆軸を鉛直に保持し、上記の各X 、 Y。
Z軸方向に同時に筆軸を移動させて文字を書く。
このとき、毛筆の穂先は、如何なる場合でも、紙面に対
して鉛直に向けることが原則であるが、人が筆字を書く
場合、筆軸を常に鉛直に保持することは極めて困難どな
る。このことは、筆字に個性や味を持たせる反面、筆字
の上達を阻げる要因ともなっている。
その点、機械的な筆軸を保持することができる従来の毛
筆プリンタでは、紙面に対して常時鉛直に筆軸を保持す
ることは極めて容易にてきるも、筆軸の機械的な移動に
よって毛筆の損傷やコントロールプログラムおよびフォ
ントプログラムの複雑化を招く問題がある。
すなわち、毛筆で字を書く場合、その書き始め、つまり
毛筆の穂先と、紙との接点が重要となる。
たとえば、人が階書体の筆字を書く場合を考察してみる
と、まず、書き始めの紙面に対するX、■座標を決定し
て、毛筆の穂先が紙面に接触する寸前まで紙面に穂先を
近づけ、そのポイントで紙面に対して穂先が右下がりぎ
み移動するように、上記のX、Y、Z軸の各方向に向け
て略同時に筆軸を移動させながら紙面に穂先を打ち込ん
だのち、所定の字画の方向に筆軸を移動させて文字の第
1画を書くのが普通である。
したがって、この様に人が、なにげなく簡単に行ってい
る筆軸の移動も、これを毛筆プリンタにより機械的に行
う場合には、文字を書く前の空間での筆軸の動きも、文
字フォント・とじてプログラム表現する必要があり、筆
軸のコント・ロールプログラムおよびフォント・プログ
ラムが極めて複雑イヒする。
−・方、こうしたプログラムを単純化させるべく、たと
えば上記X、Y軸方向の筆軸の移動を固定したまま、第
8図(a)に示す状態から上記の2軸方向に距離αだけ
筆軸1を移動させたどすると、第8図(b)に示すよう
に、毛筆の穂先2が紙面3に対して鉛直に当接し、穂先
2が座屈して割れを生じ、毛筆の損傷や文字の爪跡に乱
れを招く。
このため、従来の毛筆プリンタの毛筆移動方法では、太
い文字や字画の複雑な文字のプリン1〜ができなかった
(目  的) 本発明の目的は、簡単なプログラムにより、毛筆のZ軸
方向への移動時における穂先の紙面への打ち込みを円滑
に行うことができ、太い文字や字画の複雑な文字をより
美しい墨跡でプリントすることのできる毛筆プリンタに
おける毛筆移動方法を提供することにある。
(構  成) 本発明による毛筆プリンタにおける毛筆移動方法は、上
記毛筆プリンタにおいて、紙面に対して常に略鉛直な方
向に穂先を向けて毛筆の筆軸を保持するとともに、上記
紙面に対して非鉛直方向をなすZ軸方向に上記筆軸を移
動させることを特徴とする。
以下、本発明の実施例に図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明の毛筆移動方法による第1の実施例を
示す。
この実施例における毛筆は、筆軸11の穂先取伺部11
aが紙面3に対して略鉛直方向となる形状に形成され、
かつ筆軸11の保持部11bが紙面3に対して非鉛直方
向をなすZ軸方向(第1図の矢印2方向)と平行どなる
形状に形成されている。すなわち、この毛筆は、筆軸1
1と穂先12とが角度Oの傾きを持つように形成されて
いる。ここで角度0を約15°としたときに、最も良好
な結果を得られることが実験により確認された。
−・1− このように形成された毛筆は、第1図に示すように、そ
の筆軸11を2軸方向に平行させて保持される。ここで
いうZ軸方向とは、座標軸でいう2方向、すなわち紙面
3に対した鉛直な方向ではなく、紙面3に対して穂先1
2を打ち込む際の筆軸11の移動方向のことで、このZ
軸方向は紙面3に対して角度Oの傾きを有している。
また、この実施例における筆軸11の保持移動手段は、
一対の溝付コロ13.14と、駆動コロ15とによって
構成されている。すなわち、筆軸11は、その保持部1
1bが各溝付コロ13.14ど駆動コロ15とによって
弾力的に挟持されることによって保持される。ここで、
筆軸11を弾力的に保持する方法としては、溝付コロ1
3.14もしくは駆動コロ15の一方もしくは相方をゴ
ムなどの弾性体で形成するか、あるいは各溝付コロ13
.14に、駆動コロ15に対して近接する向きの弾性力
を付勢することによって行われる。また、各溝付コロ1
3.14および駆動コロ15は、筆軸11を保持した状
態で穂先12が紙面3に対して鉛直方向をなし、かつ、
第1図の平面方向(紙面3を上方から見た方向)におけ
る筆軸11の正射影が1紙面3の左上方から右下方に向
けて約45°の(lri斜をなす位置にそれぞれ正逆回
転自在に配設されている。さらに、駆動コロ15は、図
示しない駆動モータにより正逆回転駆動され、これによ
って筆軸11を第1図において矢印2方向に移動するよ
うに構成されている。また、各溝付コロ13.1.1お
よび駆動コロ15は、紙面3および紙面3の左右方向に
対して平行なX軸方向、および紙面3および紙面3の上
下方向に対して平行なY軸方向に自由度を持ち、それぞ
れの方向に無段階に変位するキャリア25(第2図参照
)上に配設されてる。
上述のように保持された毛筆の動きを説明すると、第1
図において穂先12が紙面3と接触する点をPとすると
、X、Y軸方向の動きを静止したまま、すなわちキャリ
ア25の移動を停止した状態で、駆動コロ15が反時計
方向に回転することにより、筆軸J1が矢印Z方向、す
なわち毛筆の穂先12を紙面3に打ち込む方向に移動さ
れる。これにより、筆軸11および穂先12は、第1図
において実線で示す位置から破線で示すように変位して
、紙面3に対して穂先12がスムーズに、すなわち、人
の手で打ち込む場合ど略同様な軌跡に沿って打ち込まれ
る。したがって、本実施例に示す毛筆移動方法によれば
、第8図(b)に示したような穂先割れなどの現象が毛
筆の打ち込み時に発生することがなく、かつこの毛筆の
打ち込み動作を筆軸11を2軸方向の−・次元方向に移
動するだけの操作で行うことができ、そのコントロール
プログラムおよびフォノ1〜プログラムも極めて簡単に
組むことができる。
また、筆軸11の2軸方向への移動量αを変化させるこ
とにより、穂先12の打ち込みの強さを調整することが
でき、文字の太さを極めて容易かつ自在に変化させるこ
とができる。これは、紙面3に対して非鉛直方向となる
Z軸方向に筆軸11を移動させることによって、結果的
に穂先12が、従来の毛筆プリンタにおけるX、Y、Z
軸方向の三次元方向に移動させたのと同じ動作が得られ
ることによる。
また、上記実施例では、第1図に示すように、穂先12
の打ち込み時に穂の先端の位置が、最初のP点からあま
り移動しないので、墨跡の美しい筆字を描くことができ
る。
すなわち、たとえば、第2図に示すように、口(クチ)
という文字を書く場合、筆軸11の移動軌跡としてはX
、Y軸方向の単なる四角形の簡単な骨文字フォント31
であっても、これに本実施例に示したようなZ軸方向の
接離移動を穂先12に加えるだけで、筆字特有の墨跡を
なす毛筆文字32を描くことができる。
第3図は、本発明の第2の実施例を示す。
この実施例における毛筆は、通常の毛筆と略同様に、筆
軸21から穂先22まで略−直線状に形成されている。
この毛筆は、第3図に示すように、紙面3に対して穂先
22が鉛直方向をなすように、ホルダー24によって保
持されている。すなわち、ホルダー24は、紙面3に対
して鉛直をなすクリップ状に形成された筆軸挟持部24
aを有しており、この筆軸挟持部24aに穿たれたスリ
ット溝2・1bに、筆軸21の周囲に形成された位置決
めストッパ21cが嵌合されることにより筆軸21が筆
軸挟持部24aに弾力性に保持される。ここで、位置決
めストッパ21cは、ホルダー24に対する筆軸21の
保持位置を容易に決定するための手段の一例であって、
その形状等は図示の例に限定されず、たとえば単に線状
の目印を標記しただけでもよい。
また、ホルダー24は、キャリヤ25にスライド自在に
配設されている。このホルダー24のキャリヤ25に対
するスライド方向2は、前記第1の実施例におけるZ軸
方向ど略凹−どなるように設定されている。ここで、キ
ャリヤ25に対してホルダー24とスライド自在に装着
する方法としては、たとえばテープレコーダにおけるヘ
ッドの支持方法と同様に構成される。また、ホルダー2
4の矢印2方向への移動手段としては、たとえば、図示
しない駆動モータにより正逆回転する偏心カム29が使
用される。
一方、キャリヤ25は、前記X軸方向に対して平行なガ
イド棒26および廻り止め27によって摺動向自在に支
持されている。ここで、キャリヤ25を前記Z軸方向に
沿って摺動自在に支持する手段は、ホルダー24、キャ
リヤ25、カイト棒26、廻り止め27および偏心カム
29等を一つのユニット内に配設し、このユニツI・を
ガイド榛26に対して直交する他のガイド捧で支持する
ことによって構成される。
また、キャリヤ25および上記ユニットをガイド捧26
および上記能のガイド棒に沿って摺動させる手段として
は、たとえば、複写機における光学系移動手段と略同様
の駆動機構によって構成される。
上述のように保持された毛筆は、キャリヤ25の移動を
停止した状態で、偏心カム29を回転させることにより
、キャリヤ25のスライド面28に対してホルダー24
が第3図において矢印Z方向に沿って下方に移動し、毛
筆の穂先22が紙面3に対して、前記第1の実施例の場
合と同様な軌跡に沿って打ち込まれ、墨跡の美しい毛筆
文字を描くことができる。
第4図および第5図は、本発明の第3の実施例を示す。
この実施例における毛筆は、前記第2の実施例における
毛筆と同様にホルダー34によって、その穂先32が紙
面3に対して鉛直方向をなすように、筆軸31が保持さ
れている。
ホルダー34は、一対のアーム37および連接棒38と
ピン接合されており、また、キャリヤ35に各アーム3
7の他端部をピン接合されることにより、4筒回転連鎖
の一種の等長クランクリンク機構を構成している。
アーム37は、図示しないスプリングなどにより、第4
図において常に上方へ向かう習性を与えられており、こ
のホルダー34の上方への移動は、アーム37の上面が
、その上方に配設された偏心カム39に当接することに
より規制されている。
また、アーム37は、第5図に示すように、紙面3の左
上方から右下方に向けて約・15°の傾斜をなすように
、キャリヤ35に配設されている。
一方、キャリヤ35は、前記第2の実施例と同様にガイ
ド棒36によって前記X軸方向に摺動自在に支持されて
いる。また、キャリヤ35とZ軸方向への移動手段も、
前記第2の実施例と同様に構成されている。
上述のように保持された毛筆は、第4図において、その
穂先32が紙面3ど接触する点をPとすると、キャリヤ
35の移動を停止させた状態で、各アーム37が、モー
タ39aに装着された偏心カム39の時計方向の回転に
より、キャリヤ35との接合部を中心に揺動し、筆軸3
1が矢印2方向に移動して、前記第1、第2の実施例と
同様に紙面3に対して穂先32が第4図において破線で
示すようにスムーズに打ち込まれ、第8図(b)に示し
たような穂先割れを生じることなく、毛筆文字の書き始
めの墨跡が美しく描かれる。
また、この実施例では、第1の実施例の場合と同様に、
穂先32の先端位置Pが穂先32の打ち込み動作によっ
てあまり移動しないので、筆軸31のX。
Z軸方向への自然な移動により、穂先32の腹の部分ま
で深く筆を入れることができる。これは第2図に示した
ように、X、Z軸方向には、たとえば単なる四角形の簡
単な骨文字フォント31であっても、これに2軸方向の
紙面3に対する接離動を加えるだけで、かなり自然な毛
筆文字32を再現できる利点となる。したがって、この
実施例においても前述の2例と同様、その文字フォント
を簡単にすることができ、プログラムが簡素化される。
第6図および第7図は本発明の第4の実施例を示す。
この実施例は、前記第3の実施例が、各アーム37の円
弧運動(第4図の矢印Z方向の運動)の上方の軌跡を筆
軸31の2軸方向への移動手段として利用したのに対し
、各アーム37の円弧運動の下方の軌跡を筆軸31の2
軸方向への移動手段として利用したことを特徴どする。
また、この実施例におけるその他の構成は、前記第3の
実施例の構成と略同様に構成されている。この実施例に
おける毛筆の紙面3に対する穂先32の打ち込みは、前
記第3の実施例のそれよりもよりスムーズとなる。すな
わち、前記第3の実施例では、穂先32の紙面3への打
ち込み、角度、つまりZ軸方向の筆軸31の移動角度が
、各アーム37の円弧運動の上方の軌跡を利用した関係
上、穂先32が紙面3に近づく程、紙面3に対して鉛直
に近くなり、穂先割れが生じないもその打ち込みに多少
の無理がかかる(第4図参照)。
これに対し、この実施例では、筆軸31の2軸方向への
移動手段どして、各アーム37の円弧運動の下方の軌跡
を利用しているので、穂先32の紙面3への打ち込み角
度が、第6図の矢印2て示すように、穂先32が紙面3
に近づく程、紙面3に対して平行するような角度となる
したがって、この実施例では、穂先32の筆致が、人手
で書く場合の筆致により近く、また、筆軸31の鉛直方
向への移動量に比較して、X、Y軸方向への移動量を大
きくとることができ、その全穂先32の紙面3への入り
をスムーズに行うことができる。
(効  果) 以上述べたように、本発明による毛筆プリンタにおける
毛筆移動方法によれば、穂先の打ち込みが極めてスムー
ズで、爪跡の美しい迫力ある太い毛筆文字が書け、また
単純な骨文字フク1ントを筆字体にできるとともに、毛
筆プリンタのコン1へロールプログラムおよびフォント
プログラムの簡素Cヒ、単純化を可能にしてその筆記速
度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略側面図、第2図は上記
実施例により描かれ文字の説明図、第3図は本発明の他
の実施例の概略側面図、第4図は本発明のさらに他の実
施例の概略側面図、第5図は第4図の平面図、第6図は
本発明のさらに他の実施例の概略側面図、第7図は第6
図の平面図、第8図は従来の毛筆プリンタにおける毛筆
移動方法の説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙面および紙面の左右方向に対して平行なX軸方向と、
    紙面および紙面の上下方向に対して平行なY軸方向と、
    紙面に対して接離するZ軸方向とに自由度を持ち、それ
    ぞれの方向に無段階に変位し得るように保持された毛筆
    を、予め設定されたコントロールプログラムおよびフォ
    ントプログラムに基づいて上記X、Y、Z軸方向に変位
    させることによって筆字プリントをする毛筆プリンタに
    おいて、上記紙面に対して常に略鉛直な方向に穂先を向
    けて上記毛筆の筆軸を保持するとともに、上記Z軸方向
    が上記紙面に対して非鉛直方向となる向きに、上記毛筆
    の筆軸を移動させることを特徴とする毛筆プリンタにお
    ける毛筆移動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107839387A (zh) * 2017-10-23 2018-03-27 董国玉 一种数学绘图教具
CN112056749A (zh) * 2020-08-05 2020-12-11 朱林海 一种毛笔杆挖口装置

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CN112056749B (zh) * 2020-08-05 2022-09-13 天辰兰德(山东)科技服务有限公司 一种毛笔杆挖口装置

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