JPH1111091A - マウス用製図機 - Google Patents

マウス用製図機

Info

Publication number
JPH1111091A
JPH1111091A JP18049597A JP18049597A JPH1111091A JP H1111091 A JPH1111091 A JP H1111091A JP 18049597 A JP18049597 A JP 18049597A JP 18049597 A JP18049597 A JP 18049597A JP H1111091 A JPH1111091 A JP H1111091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
mouse
horizontal
guide rail
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18049597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Takayama
久 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP18049597A priority Critical patent/JPH1111091A/ja
Publication of JPH1111091A publication Critical patent/JPH1111091A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 縮尺製図具とマウス取付具とを備え,マウス
によりパーソナルコンピュータ等に図形を取り込むこと
の出来るマウス用製図機を提供すること。 【解決手段】 一対の第1アーム21一端部を回動自在
に支持するとともに,製図板上に取り付けられている固
定点25と,この固定点に対向するとともに,一対の第
2アームが回動自在に支持されている従動点27と,こ
の従動点に対向するとともに,第2アーム22他端部と
第3アーム23一端部との回動端を介してこの第3アー
ム他端部が回動自在に支持されている主動点とを有する
縮尺製図具と,製図板に水平方向に取り付けた水平方向
固定ガイドレール2と,水平方向に摺動自在に可動する
水平方向可動子3と,水平方向に可動自在であるととも
に他端部は自由端となっている垂直方向固定ガイドレー
ル4と,従動点が取り付けられ垂直方向に摺動自在に可
動するとともに水平方向に可動自在な垂直方向可動子
と,この垂直方向可動子に固着し,コンピュータ等に接
続したマウスを取り付けるためのマウス取付用アームと
マウス取付具と有するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,縮尺製図具とマ
ウス取付具とを備え,マウスによりパーソナルコンピュ
ータやワープロ等に精細な図形を取り込むことの出来る
マウス用製図機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,図3に示すように,図形等を縮小
する場合に使用する縮尺製図具20があるが,これは,
それぞれ一対の第1アーム21,第2アーム22,第3
アーム23により構成されている。そして,第1アーム
21の一端部は回動自在に支持されているとともに,製
図板24上に固定されて固定点25が構成されており,
さらに,第1アーム21の他端部と第2アーム22の一
端部との回動端26を介して第1アーム21の長さと等
しい長さの位置で第2アーム22が回動自在に支持され
て固定点25に対向する従動点27が構成されている。
次いで,第2アーム22の他端部と第3アーム23の一
端部との回動端28を介して第3アーム23の他端部を
回動自在に支持する主動点29が構成されている。
【0003】このように構成されているので,この縮尺
製図具20では,各アーム21,22,23の長さの比
率を変えれば縮尺率が変えられるように構成されてい
る。そして,主動点29を移動させて図形等を追尾すれ
ば,第1アーム21,第2アーム22,第3アーム23
の各アーム長により決まる所定の縮尺率で図形が描画さ
れるように構成されている。
【0004】一方,コンピュータやワードプロセッサ
(以下,コンピュータ等と記す)に図形を取り込む場
合,この図形をマウス30で追尾して入力しなければな
らない。この際,図3に示すように,従動点27の位置
にある第2アーム22にマウス30を固定するととも
に,主動点29に把持されたペン(図示せず)で図形を
追尾すれば,マウス30により図形がコンピュータ等に
取り込まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】そこで,例えば,垂
直線を引いた場合,図4に示すように,主動点29の動
きにつれて第2アーム22の傾斜角度が変化する。その
ため,従動点27の位置において第2アーム22に固定
されているマウス30は,第2アーム22と同様にその
傾斜角度,即ち,水平および垂直方向の角度が変化す
る。
【0006】従って,マウス30の描く追尾曲線は,主
動点29が描く垂直線とは異なった軌跡が描かれるとい
う問題があった。水平線その他の直線,曲線を描く場合
も同様な問題があった。特に,精細な図形の場合には,
マウス30の傾斜角度が変化することは大きな問題であ
った。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は,一対の第
1アーム一端部を回動自在に支持するとともに,製図板
上に取り付けられている固定点と,この固定点に対向す
るとともに,一対の第1アーム他端部と第2アーム一端
部との回動端を介して第1アームの長さと等しい長さの
位置で一対の第2アームが回動自在に支持されている従
動点と,この従動点に対向するとともに,第2アーム他
端部と第3アーム一端部との回動端を介してこの第3ア
ーム他端部が回動自在に支持されている主動点とを有す
る縮尺製図具と,固定点の近傍であって,製図板に水平
方向に取り付けた水平方向固定ガイドレールと,この水
平方向固定ガイドレールと係合して水平方向に摺動自在
に可動する水平方向可動子と,この水平方向可動子に一
端部が固定されて水平方向に可動自在であるとともに他
端部は自由端となっている垂直方向固定ガイドレール
と,従動点が取り付けられ垂直方向固定ガイドレールに
係合して垂直方向に摺動自在に可動するとともに水平方
向可動子により垂直方向固定ガイドレールとともに,水
平方向に可動自在な垂直方向可動子と,この垂直方向可
動子に固着し,コンピュータ等に接続したマウスを取り
付けるためのマウス取付用アームとを有するマウス取付
具と有するようにしたものである。
【0008】さらに,この発明は,縮尺製図具の固定点
を着脱自在とするようにしたり,従動点を垂直方向可動
子に着脱自在としたり,マウス取付用アームを垂直方向
可動子の任意の箇所に着脱自在とするようにしたもので
ある。
【0009】さらに,この発明は,水平方向固定ガイド
レールおよび垂直方向ガイドレールは,いずれも長手方
向開口端に互いに対向する係止片を有する凹溝をそれぞ
れ形成し,水平方向可動子および垂直方向可動子は,い
ずれもそれぞれ凹溝内において摺動自在に可動する長板
状に形成するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を,図1〜図2
に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明の実施例を
示すもので,製図板24上にマウス取付具1と縮尺製図
具20とを取り付けた状態を示す平面図,図2は図1の
側面図である。
【0011】図1〜図2において,マウス取付具1は,
水平方向固定ガイドレール2,水平方向可動子3,垂直
方向固定ガイドレール4,垂直方向可動子5およびマウ
ス取付用アーム6とにより構成されている。
【0012】水平方向固定ガイドレール2は,その裏面
が製図板24の表面に水平方向に取り付けられており,
その上面には,長手方向開口端に沿って互いに対向して
形成されている係止片7aを有する凹溝7が形成されて
いる。この凹溝7内には,水平方向固定ガイドレール2
の長さよりも短い長板状の水平方向可動子3が,その両
端を凹溝7の係止片7aに係止されて水平方向に摺動自
在に配設されている。
【0013】水平方向可動子3の水平方向略中央部に
は,水平方向固定ガイドレール2と略同一形状の垂直方
向固定ガイドレール4の一端部が取り付けられており,
この垂直方向ガイドレール4の他端部は,製図板24の
表面から離間した自由端となっている。
【0014】垂直方向固定ガイドレール4の上面には,
水平方向固定ガイドレール2と同様に,長手方向開口端
に沿って互いに対向して形成されている係止片8aを有
する凹溝8が形成されている。さらに,この凹溝8内に
は,水平方向可動子3と同様に,垂直方向固定ガイドレ
ール4の長さよりも短い長板状の垂直方向可動子5が,
その両端を凹溝8の係止片8aに係止されて垂直方向に
摺動自在に配設されている。垂直方向可動子5の長手方
向一端部には,マウス取付用アーム6の一端部が取り付
けられており,このマウス取付用アーム6の他端部に
は,コンピュータ等9に接続されているマウス30が接
着テープ(図示せず)等で固定されている。
【0015】縮尺製図具20の固定点25は,水平方向
固定ガイドレール2の略中心部分近傍において製図板2
4に第1アームの一端部が回動自在となるように支軸1
0により支持されて取り付けられ,従動点27は,この
位置において第2アーム22が回動自在となるように,
垂直可動子5の略中心部に支軸11により支持されて取
り付けられており,主動点29は自由端となっていると
ともに,ホルダ12が保持されている。従って,縮尺製
図具20とマウス取付具1とは,図2からも明らかであ
るように,支軸11を介して連動するように構成されて
いる。この際,縮尺製図具20の各アーム21,22,
23とマウス30とが接触しないように,マウス取付ア
ーム6は垂直方向可動子5に取り付けられる。
【0016】従って,マウス取付用アーム6は,マウス
30を保持した状態で水平方向可動子3により垂直方向
固定ガイドレール4とともに,水平方向に往復動自在で
あり,垂直方向可動子5により垂直方向に往復動自在と
なっている。従って,マウス30はマウス取付用アーム
6に保持されているため,第2アーム22の傾斜角度に
は関係なく,正確に水平,垂直位置を保持しつつ移動さ
せることが出来る。
【0017】ホルダ12は筆記具13を保持するための
もので,縮尺製図具20の第3アーム24に,主動点2
9を中心とする開口部14に保持されている。
【0018】なお,マウス30をマウス取付用アーム6
に固定する手段としては,この実施例のように接着テー
プで固定しても良く,又,マウス取付用アーム6の他端
部をマウス30を把持出来るようにL型に屈曲して固定
するようにしても良く,その他,通常用いられる固定手
段であればいかなる手段であっても良い。
【0019】又,この実施例では,垂直方向固定ガイド
レール4の一端部は,水平方向可動子3の水平方向略中
央部に取り付けられているが,この取付箇所は,中央部
に限定されることなく,水平方向可動子3とともに移動
可能な位置であればいかなる箇所であっても良く,この
場合,同様な作用効果が得られる。又,マウス取付用ア
ーム6は,この実施例の場合には,その一端部が垂直方
向可動子5の長手方向一端部において両者が互いに直角
となるように取り付けられているが,この取付箇所及び
角度に限定されることなく,例えば,垂直方向可動子5
に対して傾斜した状態に取り付けても良い。要するに,
垂直方向可動子5とともに移動可能であるとともに,操
作性の良い箇所であれば,いかなる箇所であっても良
く,この場合,同様な作用効果が得られる。
【0020】次に,作用動作について説明する。まず,
マウス取付用アーム6には,マウス30が固定される。
次いで,主動点29を中心とする開口部14に固定され
ているホルダー12に鉛筆等の筆記具13が挿入され固
定される。
【0021】次いで,ホルダー12に保持されている筆
記具13により,図形を追尾すると,この主動点29の
追尾動作は正確に従動点27に伝達される。そして,こ
の従動点27の動作に伴って,水平方向可動子3は水平
方向固定ガイドレール2内の凹溝7内を水平方向に,垂
直方向固定ガイドレール4は,水平方向可動子3ととも
に水平方向に,垂直方向可動子5は,垂直方向固定ガイ
ドレール4の水平方向の動作とともに,凹溝8内を垂直
方向にも移動する。
【0022】従って,マウス30は,第2アーム22の
傾斜角度に関係なく,マウス取付用アーム6に保持され
て垂直方向可動子5により図形上を正確に移動させるこ
とが出来るから,図形を一定の縮尺率で正確にコンピュ
ータ等9に取り込むことが出来る。
【0023】
【発明の効果】この発明は,一対の第1アーム一端部を
回動自在に支持するとともに,製図板上に取り付けられ
ている固定点と,この固定点に対向するとともに,一対
の第1アーム他端部と第2アーム一端部との回動端を介
して第1アームの長さと等しい長さの位置で一対の第2
アームが回動自在に支持されている従動点と,この従動
点に対向するとともに,第2アーム他端部と第3アーム
一端部との回動端を介してこの第3アーム他端部が回動
自在に支持されている主動点とを有する縮尺製図具と,
固定点の近傍であって,製図板に水平方向に取り付けた
水平方向固定ガイドレールと,この水平方向固定ガイド
レールと係合して水平方向に摺動自在に可動する水平方
向可動子と,この水平方向可動子に一端部が固定されて
水平方向に可動自在であるとともに,他端部は自由端と
なっている垂直方向固定ガイドレールと,従動点が取り
付けられ,垂直方向固定ガイドレールに係合して垂直方
向に摺動自在に可動するとともに,水平方向可動子によ
り垂直方向固定ガイドレールとともに,水平方向に可動
自在な垂直方向可動子と,この垂直方向可動子に固着
し,コンピュータ等に接続したマウスを取り付けるため
のマウス取付用アームとを有するマウス取付具とを備え
たので,主動点で図形を追跡する際,マウスは正確に水
平,垂直状態を保持することが出来る。従って,図形は
正確にコンピュータ等に取り込むことが出来る。
【0024】さらに,この発明は,縮尺製図具の固定点
を製図板に着脱自在とし,従動点を垂直方向可動子に着
脱自在とし,マウス取付用アームを垂直方向可動子の任
意の箇所に着脱自在とするようにしたので,任意の縮小
率を有する縮尺製図具を選択してマウス取付具と組み合
わせることにより,図形を任意の縮尺率でコンピュータ
等に取り込むことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す平面図である。
【図2】この発明の実施例を示す側面図である。
【図3】従来例を示す説明図である。
【図4】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 マウス取付具 2 水平方向固定ガイドレール 3 水平方向可動子 4 垂直方向固定ガイドレール 5 垂直方向可動子 6 マウス取付用アーム 7 水平方向固定ガイドレール2の凹溝 8 垂直方向固定ガイドレール4の凹溝 20 縮尺製図具 21 第1アーム 22 第2アーム 23 第3アーム 24 製図板 25 固定点 27 従動点 29 主動点 30 マウス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の第1アーム一端部を回動自在に支
    持するとともに,製図板上に取り付けられている固定点
    と,この固定点に対向するとともに,前記一対の第1ア
    ーム他端部と第2アーム一端部との回動端を介して前記
    第1アームの長さと等しい長さの位置で一対の前記第2
    アームが回動自在に支持されている従動点と,この従動
    点に対向するとともに,前記第2アーム他端部と第3ア
    ーム一端部との回動端を介してこの第3アーム他端部が
    回動自在に支持されている主動点とを有する縮尺製図具
    と,前記固定点の近傍であって前記製図板に水平方向に
    取り付けた水平方向固定ガイドレールと,この水平方向
    固定ガイドレールと係合して水平方向に摺動自在に可動
    する水平方向可動子と,この水平方向可動子に一端部が
    固定されて水平方向に可動自在であるとともに他端部は
    自由端となっている垂直方向固定ガイドレールと,前記
    従動点が取り付けられ前記垂直方向固定ガイドレールに
    係合して垂直方向に摺動自在に可動するとともに前記水
    平方向可動子により前記垂直方向固定ガイドレールとと
    もに水平方向に可動自在な垂直方向可動子と,この垂直
    方向可動子に固着しコンピュータ等に接続したマウスを
    取り付けるためのマウス取付用アームとを有するマウス
    取付具とを備えたことを特徴とするマウス用製図機。
  2. 【請求項2】 前記縮尺製図具の固定点を,製図板に着
    脱自在としたことを特徴とする請求項1に記載のマウス
    用製図機。
  3. 【請求項3】 前記縮尺製図具の従動点を,前記垂直方
    向可動子に着脱自在としたことを特徴とする請求項1〜
    請求項2にそれぞれ記載のマウス用製図機。
  4. 【請求項4】 マウス取付用アームを,前記垂直方向可
    動子の任意の箇所に着脱自在としたことを特徴とする請
    求項1〜請求項3にそれぞれ記載のマウス用製図機。
  5. 【請求項5】 前記水平方向固定ガイドレールおよび垂
    直方向固定ガイドレールには,いずれも長手方向開口端
    に互いに対向する係止片を有する凹溝をそれぞれ形成
    し,前記水平方向可動子および垂直方向可動子は,いず
    れもそれぞれ前記凹溝内において摺動自在に可動する長
    板状に形成したことを特徴とする請求項1〜請求項4に
    それぞれ記載のマウス用製図機。
JP18049597A 1997-06-20 1997-06-20 マウス用製図機 Pending JPH1111091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18049597A JPH1111091A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 マウス用製図機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18049597A JPH1111091A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 マウス用製図機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1111091A true JPH1111091A (ja) 1999-01-19

Family

ID=16084251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18049597A Pending JPH1111091A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 マウス用製図機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1111091A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100666272B1 (ko) * 2005-09-12 2007-01-10 기아자동차주식회사 차량 헤드라이닝 장착용 선글래스 케이스의 충격흡수장치
CN102320206A (zh) * 2011-09-02 2012-01-18 崔守孝 一种正六边形绘图板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100666272B1 (ko) * 2005-09-12 2007-01-10 기아자동차주식회사 차량 헤드라이닝 장착용 선글래스 케이스의 충격흡수장치
CN102320206A (zh) * 2011-09-02 2012-01-18 崔守孝 一种正六边形绘图板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
NZ546932A (en) Apparatus that holds and tilts a tool
JPH1111091A (ja) マウス用製図機
CN212916361U (zh) 一种旋转机构和使用该旋转机构的机械手
KR100504027B1 (ko) 본딩장치
JPH10270490A (ja) 非結合xyzステージ
US6189875B1 (en) Positioning device with H-drive having spring coupling between beams
CN217256259U (zh) 标志设计用划线装置
JP3641131B2 (ja) Xyステージ
JPS6083899A (ja) X−yプロツタ
US3835428A (en) Electromagnetic chuck device
JPH081913Y2 (ja) 毛筆プロッタ
CN209349940U (zh) 桥式小龙门的单驱动结构
JPS6021080B2 (ja) 鉛筆削り機
JPH0355936Y2 (ja)
JP2578299Y2 (ja) 図板傾斜角の表示装置
JPH09249427A (ja) アーム揺動方式スクライブカッター
JPS6151992A (ja) 電子部品取付装置
JPH07198365A (ja) 測尺装置
JPS63302410A (ja) カ−ドリ−ダにおける磁気ヘッド支持機構
JPH10305692A (ja) 作図用定規
JPH09248993A (ja) パースライン定規及びパースライン定規を組み込んだ製図装置
JPS6129643U (ja) ランバ−サポ−ト装置
SU1240633A1 (ru) Прибор дл вычерчивани кривых
JPH0347916Y2 (ja)
JPH03280209A (ja) 磁気ヘッド装置