JPH01210313A - ウエハの切断装置 - Google Patents

ウエハの切断装置

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JPH01210313A
JPH01210313A JP3657488A JP3657488A JPH01210313A JP H01210313 A JPH01210313 A JP H01210313A JP 3657488 A JP3657488 A JP 3657488A JP 3657488 A JP3657488 A JP 3657488A JP H01210313 A JPH01210313 A JP H01210313A
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rotating
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Katsuo Honda
本田 勝男
Susumu Sawafuji
進 沢藤
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    • B28D1/003Multipurpose machines; Equipment therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
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    • B28D5/02Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills
    • B28D5/022Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills by cutting with discs or wheels
    • B28D5/028Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills by cutting with discs or wheels with a ring blade having an inside cutting edge

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体等のウェハの切断装置に係り、特に柱状
体の材料を薄片状に切断してウェハを切断するウェハの
切断装置に関する。
〔従来技術〕
従来、半導体等の柱状体材料(ンリコンインコソト等)
を薄片状に切断してウェハを切断する装置として、スラ
イシングマシンが使用されている。
ところで、このスライシングマシンは、インゴットを切
断する内周刃の摩耗、目詰まり等により、内周刃が受け
る切断抵抗を一定に維持できない。
このような場合、第6図に示すように、内周刃150は
、切断方向に対して不規則に移動し、ウェハ152の切
断面に、反り、ソーマーク(凹凸)154等が形成され
る。
一方、半導体材料は大径化の傾向があり大径化が進む程
、インゴットを切断してウェハを製造する際にウェハに
大きな反り等が発生し、この反りは、後行程のラッピン
グ等では修正できない。
そこで、特開昭61−106207号公報において、ウ
ェハの反り等を容易に除去する方法が開示されている。
この方法は、内周刃に近接してカップ型砥石を配置し、
ウェハを切断した後、インゴット切断面を平面研削して
ウェハの切断された面の平面度を高精度に仕上げるもの
である。これにより、反り等の生じないウェハを容易に
提供することが可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前記公報のウェハ切断方法ではスライシ
ングの限られたスペースに内周刃と砥石とを配置する具
体的な構成は開示されておらず、内周刃と砥石とを効率
よく配置したウェハの切断装置の開発が望まれていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、砥石
と内周刃とを効率よく配置したウェハの切断装置を提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、その内周側が基
台に回転自在に支持され第1の回転駆動源によって回転
駆動□される第1の回転体と、第1の回転体に取付けら
れ柱状体材料を薄片状に切断する内周刃と、第1の回転
体の内側に配置され、その外周側が基台に回転自在に支
持されると共に第2の回転駆動源によって回転駆動され
る第2の回転体と、第2の回転体の先端に取付けられた
砥石と、第2の回転体を軸線方向へ移動させて砥石を内
周刃に対して進退させる送り装置と、を有することを特
徴とする。
また、本発明は、前記目的を達成するために、その内周
側が基台に回転自在に支持され第1の回転駆動源によっ
て回転駆動される第1の回転体と、第1の回転体に取付
けられ柱状体材料を薄片状に切断する内周刃と、第1の
回転体の内側に配置され、その外周側が基台に回転自在
に支持されると共に第2の回転駆動源によって回転駆動
される第2の回転体と、先端に砥石が取付けられ、第2
の回転体と一体に回転されると共に軸方向に移動可能な
砥石軸と、砥石軸を軸線方向へ移動させて砥石を内周刃
に対して進退させる送り装置と、を有することを特徴と
する。
〔作用〕
本発明におけるウェハの切断装置によれば、第1の回転
体を回転させて内周刃を回転させると同時に、第2の回
転体を回転させて砥石を回転させる。次に、送り装置を
作動させて砥石を研削位置まで移動させる。次いで、砥
石でインゴット端面を研削し、内周刃でインゴットを薄
片状に切断する。
このように、第1の回転体の内側に第2の回転体を配置
し、砥石を進退させてインゴット切断面を研磨するよう
にしたので、コンパクトなウェハの切断装置に構成する
ことができる。また、ラッピング工程を省略でき、作業
効率を向上させることができる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係るウェハの切断装置の
好ましい実施例を詳説する。
第1図は、本発明に係るウェハの切断装置の全体斜視図
で、このウェハの切断装置10の本体12の上面には、
内周刃14が配置され、この内周刃14内には第2図に
示すカップ型の砥石16が回転自在に取り付けられてい
る。この砥石16の下方には内周刃14およびカップ型
砥石16を回転させる回転機構18(第2図で図示)が
取り付けられている。
また、本体12には本体12の側面から内周刃14の略
中央部まで伸びているウェハ回収装置22が取り付けら
れている。さらに、ウェハ回収装置22の先端の吸着バ
ンド22Δに臨んてウエノ\の搬送装置24、および搬
送されたウェハを収納する収納ケース26が取り付けら
れている。
また、本体12の上面には、切断送りテーブル28が第
1図に示す矢印△、B方向に摺動自在に支持され、図示
しない駆動源により往復動される。
この切断送りテーブル28の左端部に支柱30が立設さ
れている。支柱30の正面には割出スライダ32が、支
柱30の長手方向、即ち上下方向に移動自在に支持され
ている。割出スライダ32は、支柱30の長手方向に取
付けられている図示しない送りねじと螺合し、この送り
ねじを回転することにより上下方向に移動することがで
きる。また、割出スライダ32は、スライスベース36
が1されたインコツト34を支持しているので、インゴ
ット34は、矢印A、B方向(切断方向)および上下方
向(インゴット切断厚さ調整方向)に移動することがで
きる。
第2図に従って内周刃14及び砥石16の回転機構18
について説明する。本体12の一部である基台38の下
端にはフランジ38Δが形成され、このフランジ38A
には筒体40の下端40△が固着されている。筒体40
にはベアリンク41を介して第1の回転体42が回転自
在に支持されている。第1の回転体42にはチャックボ
ディ44が固着され、チャックボディ44にはドーナツ
状のブレード46が一定の張力を付与した状態で固着さ
れ、さらに、ブレード46の内周面には内周刃14が形
成されている。また、第1の回転体42には従動側のプ
ーリ48が形成され、ベルト50が、従動側のプーリ4
8と駆動側のプーリ52との間に張設されている。駆動
側のプーリ52は、第1のモータ54の回転軸56に取
り付けられている。
また、基台38の内部には、スライドベアリンク56.
56を介して可動部材58が軸線方向に移動自在に支持
されている。この可動部材58は略筒状に形成されると
共に可動部材58内には、第2の回転体60がベアリン
グ62.62を介して回転自在に支持されている。
第2の回転体60の上端60Aにはカップ型砥石16が
取り付けられている。砥石16は周縁に突出した研削部
64を有し、この研削部64は、同一平面上になるよう
に形成されている。また、第2の回転体60の下端60
Aには連結軸66が固着されている。この連結軸66は
、第2のモークロ8の駆動軸70とカップリング72を
介して連結され、第2のモークロ8は可動部材58の折
曲部58Aに取付けられている。これにより、砥石16
は回転することができる。
また、可動部材58に形成されているフランジ部58B
には送り軸74が螺合している。送り軸74の下端74
Δには送りギア78が固着され、送りギア78は駆動ギ
ア80に噛み合い、駆動ギア80は第3のモータ82の
駆動軸84に固着されている。この第3のモータ82は
基台38に取り付けられている。これにより、第3のモ
ータ82の回転は、駆動ギア80、送りギア78を介し
て送り軸74に伝達され、送り軸74は回転する。
この結果、可動部材58を軸線方向へ移動させることが
できる。
前記の如く構成された本発明に係るウェハの切断装置の
作用を説明する。
第1の駆動モータ54を回転させると、ベルト50を介
して第1の回転体42が回転し、ブレード46が回転す
る。次に、第2のモータ68を回転させると、第2の回
転体60が回転し、砥石16が回転する。次いて、第1
図に示すインコツト34を下降させ、第3のモータ82
を回転させて駆動ギア80および送りギア78を介して
送り軸74を回転させる。これにより、可動部材58は
、第2の回転体60と共に軸方向上方に移動する。
可動部材ち8は、砥石16を研削位置まで移動させて停
止する。次に、第3図に示すように、インゴット34を
六方向へ移動すると、インゴット34の端面ば、先ず砥
石16の研削部64により研削され、砥石16の研削に
若干に遅れて内周刃14がインゴット34を切断する。
この場合に、研削より先に切断すると、研削時に切断中
のウエハに無理な応力がかかり、平坦度が出ないばかり
か折損等の虞があるので研削を先にした方が望ましい。
切断終了後、第1図に示すテーブル28をB方向に移動
して元の位置に復帰させる。一方、第3のモータ80の
逆回転により可動部材58は下方向へ移動する。これに
より、第2の回転体60が可動部材58と共に下方向へ
移動して砥石16が所定の位置に達する。以下のこの動
作を繰返してインゴット34を順次切断する。
このように、内周刃14の内側に砥石16を配置するこ
とにより、コンパクトなウェハの切断装置とすることが
できると共に作業効率を向上することができる。また、
機構を簡単にすることもできる。
前記実施例では、インゴット34側の切断送りテーブル
28を移動して、インゴット34の切断を行ったが、こ
れに限らず、インゴット34は移動させないで内周刃1
4側を移動してインゴット34を切断してもよい。
また、前記実施例では、インゴット34を研削しながら
同時にインゴット34を切断したが、これに限らず、第
4図の(a)に示すように、先ずインコツト34を薄片
状に切断し、次に第4図(b)で示すように切断面の研
削を行い、これを交互に繰返してもよい。
次に、第5図に於いて他の実施例について説明する。尚
、前記実施例と同一部材についての説明は省略する。円
筒状の回転体100が、本体12の一部である基台38
に、ベアリング102.102を介して回転自在に取り
付けられている。回転体100の下端部材にプーリ10
4が取付けられ、ベルト106が、プーリ104とプー
リ108との間に張設されている。プーリ108はモー
タ110の出力軸に固着されている。
砥石軸112が回転体100の孔100Aの同軸上に挿
通され、スプライン結合114を介して軸方向にのみ移
動自在に連結されている。砥石軸112の上端部にはカ
ップ型砥石16が取り付けられている。従って、砥石1
6はスプライン結合114を介して回転することができ
ると共に軸方向へ押圧力を受けると移動する。また、砥
石軸112の下端部には、軸方向への押圧力を受ける接
続板116が取り付けられている。接続板116は、ス
ラストベアリング118を介してジヨイントケーシング
120内に配置されている。一方、送り軸122が、砥
石軸112と同軸上にケーシング120の下端面に取り
付けられている。送り軸122は、ベアリング124を
介して回転する送りギア126の内部と軸線方向に移動
可能に螺合されている。送りギア126は、モータ12
8の出力軸に固着された駆動ギア130によって回転さ
れる。
前記の如く構成された本発明に係る他の実施例の作用を
説明する。
先ず、第5図に示すモータ110を回転させると、ベル
ト106を介して回転体100と共に、砥石軸112も
一体的に回転する。次に、モータ128を回転させて駆
動ギア130及び送りギア126を介して送り軸122
を軸方向上方へ移動させる。この移動により、ケーシン
グ120が、上方へ移動して砥石軸112を軸方向上方
に移動させる。また、モータ128の逆回転により送り
軸122は下方向へ移動する。
このように、第5図に示す実施例に於いても、前記第1
実施例と同様に、内周刃14の内側に砥 。
石16を配置してコンパクトなウェハの切断装置とする
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るウェハの切断装置によ
れば、砥石は、内周刃が取付られた第1の回転体の内側
で支持され、軸線上に移動することがきるので、柱状体
材料に対して進退移動することができる。これにより、
切断面を研磨出来、切断後のラッピング作業が不要なコ
ンパクトなウェハの切断装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るウェハの切断装置の全体斜視図、
第2図は本発明に係るウェハの切断装置の断面図、第3
図は本発明に係るウェハの切断装置によるインゴットの
研削および切断状態を示す図、第4図の(a)、(b)
は本発明に係るウェハの切断装置によるインコツトの他
の実施例の研削および切断状態を示す図、第5図は本発
明に係るウェハの切断装置の他の実施例の断面図、第6
図は従来のスライシングマシンによるインゴットの切断
状態を示す正面図である。 10・・ウェハの切断装置、  14・・・内周刃、1
6・・カップ型砥石、  34・・・インゴット、42
・・第1の回転体、  38・基台、  54.68.
82・・・モータ、 58 ・可動部材、  60・・
第2の回転体、 74・・送り軸。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その内周側が基台に回転自在に支持され第1の回
    転駆動源によって回転駆動される第1の回転体と、 第1の回転体に取付けられ柱状体材料を薄片状に切断す
    る内周刃と、 第1の回転体の内側に配置され、その外周側が基台に回
    転自在に支持されると共に第2の回転駆動源によって回
    転駆動される第2の回転体と、第2の回転体の先端に取
    付けられた砥石と、第2の回転体を軸線方向へ移動させ
    て砥石を内周刃に対して進退させる送り装置と、 を有することを特徴とするウェハの切断装置。
  2. (2)その内周側が基台に回転自在に支持され第1の回
    転駆動源によって回転駆動される第1の回転体と、 第1の回転体に取付けられ柱状体材料を薄片状に切断す
    る内周刃と、 第1の回転体の内側に配置され、その外周側が基台に回
    転自在に支持されると共に第2の回転駆動源によって回
    転駆動される第2の回転体と、先端に砥石が取付けられ
    、第2の回転体と一体に回転されると共に軸方向に移動
    可能な砥石軸と、砥石軸を軸線方向へ移動させて砥石を
    内周刃に対して進退させる送り装置と、 を有することを特徴とするウェハの切断装置。
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