JPH01210066A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
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- JPH01210066A JPH01210066A JP3797088A JP3797088A JPH01210066A JP H01210066 A JPH01210066 A JP H01210066A JP 3797088 A JP3797088 A JP 3797088A JP 3797088 A JP3797088 A JP 3797088A JP H01210066 A JPH01210066 A JP H01210066A
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Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明に基板上に神々な大きさの部品に応じて接着剤や
半田ペースト等の塗布剤の僧布量全町変して塗布する塗
布装置に関する。
半田ペースト等の塗布剤の僧布量全町変して塗布する塗
布装置に関する。
(q 従来の技術
従来、接着剤や半田ペースト等の塗布剤を塗布する塗布
装置に於いて、部品の大きさに見合った塗布量だけ高速
に基板上に塗布するために吐出口の径の違う複数の塗布
ノズルを備えtものが考え出された(特開昭61−18
196号公報)。
装置に於いて、部品の大きさに見合った塗布量だけ高速
に基板上に塗布するために吐出口の径の違う複数の塗布
ノズルを備えtものが考え出された(特開昭61−18
196号公報)。
この他にも次の工うなものが挙げられる@■ シリンジ
内のエアー圧を変える□ ■ 塗布剤の温度を変える。
内のエアー圧を変える□ ■ 塗布剤の温度を変える。
■ 塗布i!t’lJの粘度音質える。
■ 塗布ヘッドの一定上下動時間内での塗布時間を変え
る□ ■ 装着部品の大きさに応じ塗布回数を変えて、大きさ
に見合った塗布量とする□ ρJ 発明が解決しょうとする課題 複数のノズルを持つ事は装置の複雑化及び大型化となる
ので、ある程度ノズルの数は制限されてしまう。
る□ ■ 装着部品の大きさに応じ塗布回数を変えて、大きさ
に見合った塗布量とする□ ρJ 発明が解決しょうとする課題 複数のノズルを持つ事は装置の複雑化及び大型化となる
ので、ある程度ノズルの数は制限されてしまう。
また、エアー圧の切換を行っても塗布を全饋妙に制御す
ることは難しく、塗布剤の温度設定全変更するのも、即
、対応する設定値となるものではなく、また、塗布へ、
ラドの一定上下動時間内での勢布時間可変では上下動時
間が決1つているため。
ることは難しく、塗布剤の温度設定全変更するのも、即
、対応する設定値となるものではなく、また、塗布へ、
ラドの一定上下動時間内での勢布時間可変では上下動時
間が決1つているため。
塗布時間の可変には自ずと制限があった0更に、塗布全
複数回行なつと基板処理時間の延長につながるn に)課題が解決する之めの手段 駆動源iC二〇上下動する塗布へラドを有しその上下動
時IVY(以下塗布サイクル時間と揮丁ロ )内に基板
上に種々な大きさの部品に応じて接着剤や半田ペースト
等のQ布剤の塗布i&に可変して塗布する塗布装置に於
いて、前記塗布サイクル時間データを設定する入力装置
胃と、該入力装置にエリ設定されたω布すイクル時間デ
ータ金記憶する記憶装置と、該記憶装置に格納され′1
′c塗布サイクル時間データに基づいて前記駆動源全制
御する制御装置と、を設けたものである。
複数回行なつと基板処理時間の延長につながるn に)課題が解決する之めの手段 駆動源iC二〇上下動する塗布へラドを有しその上下動
時IVY(以下塗布サイクル時間と揮丁ロ )内に基板
上に種々な大きさの部品に応じて接着剤や半田ペースト
等のQ布剤の塗布i&に可変して塗布する塗布装置に於
いて、前記塗布サイクル時間データを設定する入力装置
胃と、該入力装置にエリ設定されたω布すイクル時間デ
ータ金記憶する記憶装置と、該記憶装置に格納され′1
′c塗布サイクル時間データに基づいて前記駆動源全制
御する制御装置と、を設けたものである。
(ホ)作 用
入力装置に二す■布すイクル時間全任意に設足し、それ
全記憶装置に記憶させる。そして、制御装置にLって前
記記憶装置に格納された塗布サイクル時間データに基づ
き、塗布ヘッドを上下動させる駆動源を制御する。
全記憶装置に記憶させる。そして、制御装置にLって前
記記憶装置に格納された塗布サイクル時間データに基づ
き、塗布ヘッドを上下動させる駆動源を制御する。
(へ)実施例
本発明−実施例を、以下第1図乃至第10図に基づき詳
述する□ 山はX方向駆動用モータ(2)、Y方向駆動モータ13
11c二りXY方向、部ち左右縦横方向に移動可能なX
Yテーブルで、該テーブル山上には所定間隔を存して二
枚のアリント基板14+15+が戟fit−Jれる。
述する□ 山はX方向駆動用モータ(2)、Y方向駆動モータ13
11c二りXY方向、部ち左右縦横方向に移動可能なX
Yテーブルで、該テーブル山上には所定間隔を存して二
枚のアリント基板14+15+が戟fit−Jれる。
f(i+f711191はXYテーブル山上方に位置す
る第1.2.3.4の塗布ノズルであり、第1及び第3
のノズルf6(18+に小径ノズルで、第2及び第4の
ノズルt7+、+91は大径ノズルである。 Ill朋
;σN3は僧布剤としての接着剤が充填されたシリンジ
で、これら’/lJンジ1ltj(Ill (121(
13HD −?受f141(151+IH71及びロー
フ(181σ91201211介して第L、2、;う、
4のカムレバー(2acac:iiで支持されている。
る第1.2.3.4の塗布ノズルであり、第1及び第3
のノズルf6(18+に小径ノズルで、第2及び第4の
ノズルt7+、+91は大径ノズルである。 Ill朋
;σN3は僧布剤としての接着剤が充填されたシリンジ
で、これら’/lJンジ1ltj(Ill (121(
13HD −?受f141(151+IH71及びロー
フ(181σ91201211介して第L、2、;う、
4のカムレバー(2acac:iiで支持されている。
■罰はこれらのカムレバーtnoc41■の他端に設け
られた支点軸、(2)ムは例えば半円毎に円弧の径が変
化するカムである。一方のカム(2g+にカム7オロワ
(3f)<311 を介して夫々第1、W、20カムレ
バーのりを保持すると共に、他方のカムi2!Jはカム
フォロワci21ai介して夫々第3.4のカムレバー
Q41I251を保持しているりそしてストッパレバー
[有]Cf51□□□)B力は各々第1.2.3.4の
カムレバー(221(231(2)の)のノズル支持部
とカムとの当接部の中間位置に配置されていて、各カム
レバーの73+ t24+ (251を個別に選択的に
保持できる二うになっている□玉にカム−のの駆動源と
なるモータ駆動回路(38A)にエリ回動するパルスモ
ータを示し、クラッチブレーキユニ、ブト1391.減
速慎(40ffi 介して駆動軸重に回転力を与える0 そして、前記モータ贈の回転に二つカム(28のが同時
に回転するが、ソレノイド43 k13 (44)(ハ
)が全て励磁していない場合には、バネ1461147
1 i48・49+の付勢力に二り全てのストッパレバ
−C141C35)(3G C371hカムレバー力(
231(24+ 25を保持する。ここで小径ノズル+
6181が選択された場合は、第5図に示す二つにルノ
イドQシ圓が励磁し、バネ(牝国[VL(、てストッパ
レバー(ロ)□□□vc二1%l−13のカムレバーQ
zQ、υの保持が解除され、カムムラの小径部かカムフ
ォロワωG21iZ宣するタイミングでノズル16(8
+が1リント基板+41151に近接して接着剤が供給
される。アリント基板(415を位置の変更は、カム@
い1大径部によって各ノズル16+17+18X9+が
上方へ引き上げられたとき、XYテーブルli+を水平
移動することにエリ行われる。また、このときシリンジ
11けσ1+ q’l (131内の圧力を高めること
にLつノズル164711849+先端への接i41の
供給や、ソレノイドf421 +431441 f45
1に:るストッパレバー■Q(ト)口の切換操作も行う
。
られた支点軸、(2)ムは例えば半円毎に円弧の径が変
化するカムである。一方のカム(2g+にカム7オロワ
(3f)<311 を介して夫々第1、W、20カムレ
バーのりを保持すると共に、他方のカムi2!Jはカム
フォロワci21ai介して夫々第3.4のカムレバー
Q41I251を保持しているりそしてストッパレバー
[有]Cf51□□□)B力は各々第1.2.3.4の
カムレバー(221(231(2)の)のノズル支持部
とカムとの当接部の中間位置に配置されていて、各カム
レバーの73+ t24+ (251を個別に選択的に
保持できる二うになっている□玉にカム−のの駆動源と
なるモータ駆動回路(38A)にエリ回動するパルスモ
ータを示し、クラッチブレーキユニ、ブト1391.減
速慎(40ffi 介して駆動軸重に回転力を与える0 そして、前記モータ贈の回転に二つカム(28のが同時
に回転するが、ソレノイド43 k13 (44)(ハ
)が全て励磁していない場合には、バネ1461147
1 i48・49+の付勢力に二り全てのストッパレバ
−C141C35)(3G C371hカムレバー力(
231(24+ 25を保持する。ここで小径ノズル+
6181が選択された場合は、第5図に示す二つにルノ
イドQシ圓が励磁し、バネ(牝国[VL(、てストッパ
レバー(ロ)□□□vc二1%l−13のカムレバーQ
zQ、υの保持が解除され、カムムラの小径部かカムフ
ォロワωG21iZ宣するタイミングでノズル16(8
+が1リント基板+41151に近接して接着剤が供給
される。アリント基板(415を位置の変更は、カム@
い1大径部によって各ノズル16+17+18X9+が
上方へ引き上げられたとき、XYテーブルli+を水平
移動することにエリ行われる。また、このときシリンジ
11けσ1+ q’l (131内の圧力を高めること
にLつノズル164711849+先端への接i41の
供給や、ソレノイドf421 +431441 f45
1に:るストッパレバー■Q(ト)口の切換操作も行う
。
f5(1!は一対の透過型の光電スイッチから成る予告
センサで、前記各タンクl1l)dll[l加3内の接
着剤の残量が所定債に減少し九ことを検出する。該予告
センサ■ta反射型の近接センサでもよいが、このとき
シリンジ1ife(lINI21(131内に配設され
るフロート(51J・・・の外周部にステンレス製のリ
ング体を設けて検出するエリにしても1八 (52ノは各種データ設定用の入力装置としてのキーボ
ード(5°3)、モニターテレビ(54)の画面選択キ
ー(55) 、接着剤Q布動作を開始させるスタートキ
ー(56)とから構成される操fll:部で、削記キー
ボード(53)の各キー操作により各種データを生ずる
□ (57)は制a装はとしてのCPUで、前記各キー操作
に3答して各種データ設定に係わる所与の制御や各種情
報に基づいて接着剤塗布作業に係わる制wJを行なう。
センサで、前記各タンクl1l)dll[l加3内の接
着剤の残量が所定債に減少し九ことを検出する。該予告
センサ■ta反射型の近接センサでもよいが、このとき
シリンジ1ife(lINI21(131内に配設され
るフロート(51J・・・の外周部にステンレス製のリ
ング体を設けて検出するエリにしても1八 (52ノは各種データ設定用の入力装置としてのキーボ
ード(5°3)、モニターテレビ(54)の画面選択キ
ー(55) 、接着剤Q布動作を開始させるスタートキ
ー(56)とから構成される操fll:部で、削記キー
ボード(53)の各キー操作により各種データを生ずる
□ (57)は制a装はとしてのCPUで、前記各キー操作
に3答して各種データ設定に係わる所与の制御や各種情
報に基づいて接着剤塗布作業に係わる制wJを行なう。
(58)は前記キーボード(53)にエリ設定された各
種設定データを記憶丁ゐ紀憶装随としてのRAMである
□ (59) は10グラム全格納するROMである。
種設定データを記憶丁ゐ紀憶装随としてのRAMである
□ (59) は10グラム全格納するROMである。
(60) flインターフェースで、図でi I< /
l/ スー1=−タcI81ft回動させるモータ駆動
回路(38A)とだけ接続されているが、予告センサ(
51)#、捨打ちステラ1カウンタ(図示せず]、捨打
ちタイマー(図示せず]群、予告灯(図示せず]等とも
接続される□ 次に塗布へウドが上下動する時間、所謂塗布サイクル時
間を設定する塗布サイクル時間データ設定動作について
詳述する□ 先ずモニターテレビ(54)の画面選択キー(55A)
を押圧すると、データ設定モードを示す第7図の二つな
画面となる(この図は塗布サイクル時間データのもので
あるn )n そして、キーボード(53)のカーソル指示キー(53
A)を使用して、図示しないカーソルを塗布サイクル時
間データを示す「00」の位置に移動させ、基板上の夫
々の塗布位置に見合った塗布サイクル時間データを夫々
数字キー(53B )i押圧して入力する。例えば、1
番目の塗布位置での塗布サイクル時間を0.20秒とす
る場合には、l’ OOJ全数字キー(53B)により
「20」と変更すれば良い。この設定動作を残りの夫々
の塗布位tiC対して行なってデータ設定を終了させる
。
l/ スー1=−タcI81ft回動させるモータ駆動
回路(38A)とだけ接続されているが、予告センサ(
51)#、捨打ちステラ1カウンタ(図示せず]、捨打
ちタイマー(図示せず]群、予告灯(図示せず]等とも
接続される□ 次に塗布へウドが上下動する時間、所謂塗布サイクル時
間を設定する塗布サイクル時間データ設定動作について
詳述する□ 先ずモニターテレビ(54)の画面選択キー(55A)
を押圧すると、データ設定モードを示す第7図の二つな
画面となる(この図は塗布サイクル時間データのもので
あるn )n そして、キーボード(53)のカーソル指示キー(53
A)を使用して、図示しないカーソルを塗布サイクル時
間データを示す「00」の位置に移動させ、基板上の夫
々の塗布位置に見合った塗布サイクル時間データを夫々
数字キー(53B )i押圧して入力する。例えば、1
番目の塗布位置での塗布サイクル時間を0.20秒とす
る場合には、l’ OOJ全数字キー(53B)により
「20」と変更すれば良い。この設定動作を残りの夫々
の塗布位tiC対して行なってデータ設定を終了させる
。
次に塗布動作について説明するり
先ず、操作部(52)のスタートキー(56) 全押圧
すると、CPU(57)はROM(59)Ic格納され
九接着剤塗布動作に係わる10グラムに従い、所与の制
御を行なつり 図示しない上流装置に工9.2枚のプリント基板+41
15が所定ピッチ間隔金持ってXYテーブルlit土に
載置される。そして1番目の塗布位置(X+、Yl )
の真上にノズル選択データ内容に基づき選択された塗布
ノズルf6if8+の吐出口(1示せず)が来る二うに
XYデープル山?XY移動させる。ここでノズル選択デ
ータ内容による選択とは、第6図に示す「0」とrlJ
とに=9選択される。即ち1゛す」の場合は小径ノズル
1BI(s+2便用し、[1」の場合は大径ノズルf7
119+ f便用する二うに設定されている。前記位置
設定が完了したら、駆動源とシテのパルスモータ■を七
−夕駆動[El t38A)VC二つ回動させてカム[
相](2!Iを回動させる。このカム281(至)D回
動に応じて塗布・\ウド(図示せず)が上下動する。こ
の時パルスモータ□□□の回動に二つカム(281(2
!Jが同時に回動するが、今回のように小径ノズ/I’
+(−i1181が選択された場合に第5図に示す二つ
にソレノイド(42)(441が励磁し、バネ1461
+49に抗してストツバレバー例艶に:るXi 第3の
カムvt<−(23CDの保持が解除され、カム(28
1tJUの小径部力iカムフォロワω+C32+に位置
するタイミングでノス゛ル1648+力;1リント基板
f4f5+に近接して接着nJが供給される。
すると、CPU(57)はROM(59)Ic格納され
九接着剤塗布動作に係わる10グラムに従い、所与の制
御を行なつり 図示しない上流装置に工9.2枚のプリント基板+41
15が所定ピッチ間隔金持ってXYテーブルlit土に
載置される。そして1番目の塗布位置(X+、Yl )
の真上にノズル選択データ内容に基づき選択された塗布
ノズルf6if8+の吐出口(1示せず)が来る二うに
XYデープル山?XY移動させる。ここでノズル選択デ
ータ内容による選択とは、第6図に示す「0」とrlJ
とに=9選択される。即ち1゛す」の場合は小径ノズル
1BI(s+2便用し、[1」の場合は大径ノズルf7
119+ f便用する二うに設定されている。前記位置
設定が完了したら、駆動源とシテのパルスモータ■を七
−夕駆動[El t38A)VC二つ回動させてカム[
相](2!Iを回動させる。このカム281(至)D回
動に応じて塗布・\ウド(図示せず)が上下動する。こ
の時パルスモータ□□□の回動に二つカム(281(2
!Jが同時に回動するが、今回のように小径ノズ/I’
+(−i1181が選択された場合に第5図に示す二つ
にソレノイド(42)(441が励磁し、バネ1461
+49に抗してストツバレバー例艶に:るXi 第3の
カムvt<−(23CDの保持が解除され、カム(28
1tJUの小径部力iカムフォロワω+C32+に位置
するタイミングでノス゛ル1648+力;1リント基板
f4f5+に近接して接着nJが供給される。
従って該上下動時間、所謂塗布サイクル時間はカムの回
動速度、即ちパルスそ一夕(至)の回動速度に二り任意
に設定される。二って、カムの回動速度が遅くなれば塗
布ノズル1f511Flが基板上の接着1¥IJ倹布位
置近傍まで下降して行き、エアー加圧IC!:り接着剤
がノズルから出る鷹での時間(A)と−エアー加圧に工
り基板上に接着剤をや布する作業時間(B)と、エアー
加圧をとめてノズルから接着剤が出なくなり、ノズルカ
ニ上昇し始め元の位置に戻るまでの時間(C)とがカム
の回動速度に応じて夫々長くなる0従って基板上への接
着剤の塗布作業時間が長くなることに二って、接着剤の
塗布量が多くなる。また、カムの回動速度を速くすれば
逆に中布作業時間は炉かくなり、炉布tは少なくなる。
動速度、即ちパルスそ一夕(至)の回動速度に二り任意
に設定される。二って、カムの回動速度が遅くなれば塗
布ノズル1f511Flが基板上の接着1¥IJ倹布位
置近傍まで下降して行き、エアー加圧IC!:り接着剤
がノズルから出る鷹での時間(A)と−エアー加圧に工
り基板上に接着剤をや布する作業時間(B)と、エアー
加圧をとめてノズルから接着剤が出なくなり、ノズルカ
ニ上昇し始め元の位置に戻るまでの時間(C)とがカム
の回動速度に応じて夫々長くなる0従って基板上への接
着剤の塗布作業時間が長くなることに二って、接着剤の
塗布量が多くなる。また、カムの回動速度を速くすれば
逆に中布作業時間は炉かくなり、炉布tは少なくなる。
即ち、前記各時間(A)、(B)、(C)の間には比が
成り立っていて、例えば塗布サイクル時間(A+8+C
−T)を2倍とすれば、各時間(A)、(81、(C)
も夫々2倍となる0(2A+2B+2G−2T )n 尚、本実施例に於いては、塗布サイクル時間内の各時間
(Al、(Bl、(C)は比に工って足める二うにした
例を示し之が、夫々の時間(A)、(8)、(C)に対
して個々に任意にモータの回動速度金賞える二うに制御
しても良い。
成り立っていて、例えば塗布サイクル時間(A+8+C
−T)を2倍とすれば、各時間(A)、(81、(C)
も夫々2倍となる0(2A+2B+2G−2T )n 尚、本実施例に於いては、塗布サイクル時間内の各時間
(Al、(Bl、(C)は比に工って足める二うにした
例を示し之が、夫々の時間(A)、(8)、(C)に対
して個々に任意にモータの回動速度金賞える二うに制御
しても良い。
第10図は塗布へフドを上下動する駆動源としてのパル
スモータ(至)をサーボモータ(60) 、!:しt例
で、クラッチブレーキュニツtc3L減速機+41とが
省けて然も同じ効果が得られる。
スモータ(至)をサーボモータ(60) 、!:しt例
で、クラッチブレーキュニツtc3L減速機+41とが
省けて然も同じ効果が得られる。
(ト)発明の効果
塗布サイクル時間全任意に設電できるようになったため
、それに伴って実際に基板上に枦布剤を塗布する塗布時
間も幅広く変えられる二うになつ、種々な塗布量の可変
に対応可能となる。
、それに伴って実際に基板上に枦布剤を塗布する塗布時
間も幅広く変えられる二うになつ、種々な塗布量の可変
に対応可能となる。
第1(2)は本発明−冥施例金示す制御ブロック図、第
2図及び第3肉は同じくΦ布機構を示す斜視図及び平面
図、第4図及び第5図はカムレバーの動作状聾を示す説
明図、第6(8)は塗布位置に対応した各種データが入
力される10クツム、第7図及び第8図はモニターテレ
ビの画面を示す説明(2)、第9図は塗布サイクル時間
を示す図、第1U図は本発明他の実施例を示す圀である
。 (ト)c、q・・・カム、W・・・パルスモータ、
(537・・・キーボード、(57)−CP U、(5
8) ・ RAM、。
2図及び第3肉は同じくΦ布機構を示す斜視図及び平面
図、第4図及び第5図はカムレバーの動作状聾を示す説
明図、第6(8)は塗布位置に対応した各種データが入
力される10クツム、第7図及び第8図はモニターテレ
ビの画面を示す説明(2)、第9図は塗布サイクル時間
を示す図、第1U図は本発明他の実施例を示す圀である
。 (ト)c、q・・・カム、W・・・パルスモータ、
(537・・・キーボード、(57)−CP U、(5
8) ・ RAM、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕駆動源により上下動する塗布ヘッドを有しその上
下動時間(以下塗布サイクル時間と称す。)内に基板上
に種々な大きさの部品に応じて接着剤や半田ペースト等
の塗布剤の塗布量を可変して塗布する塗布装置に於いて
、前記塗布サイクル時間データを設定する入力装置と、
該入力装置により設定された塗布サイクル時間データを
記憶する記憶装置と、該記憶装置に格納された塗布サイ
クル時間データに基づいて前記駆動源を制御する制御装
置と、を設けたことを特徴とする塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63037970A JPH06102171B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP63037970A JPH06102171B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH01210066A true JPH01210066A (ja) | 1989-08-23 |
JPH06102171B2 JPH06102171B2 (ja) | 1994-12-14 |
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ID=12512423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63037970A Expired - Fee Related JPH06102171B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 塗布装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JPH06102171B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5870857A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-27 | Furointo Sangyo Kk | 自動コ−チング装置 |
JPS5987900A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品実装装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63037970A patent/JPH06102171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5870857A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-27 | Furointo Sangyo Kk | 自動コ−チング装置 |
JPS5987900A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品実装装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06102171B2 (ja) | 1994-12-14 |
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