JPH05192626A - 塗布装置 - Google Patents

塗布装置

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JPH05192626A
JPH05192626A JP795792A JP795792A JPH05192626A JP H05192626 A JPH05192626 A JP H05192626A JP 795792 A JP795792 A JP 795792A JP 795792 A JP795792 A JP 795792A JP H05192626 A JPH05192626 A JP H05192626A
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nozzle
memory
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Toshiyuki Kurihara
敏行 栗原
Yoshio Tomizawa
喜男 富沢
Yutaka Honma
裕 本間
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接着剤の安定供給を可能とすることである。 【構成】 ある所定条件に達した場合、認識装置により
シリンジ(17)への加圧条件を異ならせて複数点塗布
された接着剤の塗布量が認識され、該塗布量が計算装置
により計算される。そして、加圧条件に対する塗布量の
関係式が、算出装置により算出されRAM(28)に記
憶され、CPU(30)により以降の塗布作業は該関係
式を基に行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板上に塗布
ノズルでシリンジ内の塗布剤を塗布する塗布装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】此種の従来技術としては、特公平1−4
5998号公報に開示された技術があるが、塗布動作が
終了した時点で次の塗布のための塗布剤の吐出動作を開
始しているので、次の塗布位置への移動時間等の関係か
ら吐出が完了し、次の塗布位置へ塗布するまでの時間が
区々となっていた。そのため、塗布するまでの待機時間
の間に吐出した塗布剤の量が変わってしまうことがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は吐出
した後の待機時間をなくし塗布剤の安定供給を可能とす
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明はプリン
ト基板上に塗布ノズルでシリンジ内の塗布剤を塗布する
塗布装置に於いて、塗布位置から次の塗布位置への移動
距離時間を記憶する記憶装置と、該記憶装置に記憶され
た移動距離時間から逆算して次の塗布位置近傍で所定塗
布量が得られるよう所望時点で塗布動作を開始するよう
に制御する制御装置とを設けたものである。
【0005】
【作用】以上の構成から、記憶装置に記憶された塗布位
置から次の塗布位置への移動距離時間を基に、制御装置
は次の塗布位置近傍で所定塗布量が得られるように前記
移動距離時間から逆算した所望時点で塗布動作を開始す
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
き詳述する。
【0007】(1)は図示しないチップ部品が装着され
るために塗布剤としての接着剤が塗布されるプリント基
板で、Xモータ(2)及びYモータ(3)でXY移動さ
れるXYテーブル(4)上に載置される。
【0008】(6)はプリント基板(1)に接着剤を塗
布する接着剤塗布ユニットで、前記プリント基板(1)
に接着剤を塗布する。本実施例では2個有している。該
接着剤塗布ユニット(6)は、ローラ受け(7)及びロ
ーラ(8)を介してカムレバー(9)で支持されてい
る。(11)は例えば回転角度毎に円弧の径が変化する
カムで、カムレバー(9)に設けられたカムフォロワ
(12)を介してカムレバー(9)を保持している。
【0009】(13)はカム(11)を回転させるため
のサーボモータである上下モータで、該モータ(13)
によりカム(11)が回転すると、カムレバー(9)の
ローラ(8)の他端に設けられた支点軸(14)を支点
としてカムレバー(9)は上下に揺動する。カムレバー
(9)の上下の揺動により、前記接着剤塗布ユニット
(6)は上下動する。
【0010】(16)は接着剤を吐出しプリント基板
(1)上に該接着剤を塗布する塗布ノズルで、前記接着
剤塗布ユニット(6)毎に塗布量の異なるノズル(1
6)が準備されている。(17)は該ノズル(16)の
上方に接続され、接着剤を貯蔵するシリンジである。
(18)はノズル(16)より接着剤を吐出させる圧縮
空気を送り込むためのエア供給源に接続されたエア用チ
ューブである。尚、該ノズル(16)は図示しない回転
機構により回動される。
【0011】(19)、(20)は各ノズル(16)に
エアを供給するバルブ1、2である。
【0012】(21)は各キー操作により各種データを
生ずる操作部で、各種データ設定用のキーボード(2
2)、カーソル指示キー(23)、CRT(24)の画
面選択キー(25)、塗布動作を開始させる始動キー
(26)、塗布動作を停止する停止キー(27)とから
成る。
【0013】(28)は図3に示す塗布動作に関するN
Cデータ等のデータを記憶する記憶装置としてのRAM
である。
【0014】(29)は塗布動作に関するプログラムを
記憶する記憶装置としてのROMである。
【0015】(30)は塗布装置の総括的制御を行なう
制御装置としてのCPUである。
【0016】(31)はインターフェースである。
【0017】(32)は駆動回路で、前記Xモータ
(2)、Yモータ(3)、上下モータ(13)、バルブ
1(19)、バルブ2(20)、タイマ1,2,3,
4,5,6,7,8,9(35),(36),(3
7),(38),(39),(40),(41),(4
2),(43)等が接続されている 以下、動作について説明する。
【0018】先ず、作業者は始動キー(26)を押圧し
て塗布装置を始動させる。
【0019】図示しない搬送装置によりXYテーブル
(4)上に載置されたプリント基板(1)が図示しない
位置決め装置で位置決めされる。
【0020】先ず、使用する後述のメモリA乃至Fの内
容をクリアする。図3に示すNCデータのステップ番号
「001」のデータを読み込み、CPU(30)内の図
示しない計算装置により原点位置からのステップ1での
XYテーブル(4)の移動距離及び吐出時間を算出す
る。
【0021】次に、吐出時間とノズル下限到達時間(ノ
ズル(16)が下降し始め(ステップ1ではノズル(1
6)はノズル上下の原点位置から上下動する。)、プリ
ント基板(1)にノズル(16)から吐出した接着剤が
塗布される位置までの到達時間)とを図示しない比較装
置で比較して、吐出時間の方が長い場合には、吐出時間
からノズル下限到達時間を差し引いた値T1をRAM
(28)内のメモリBに記憶させると共にメモリCを
「0(ゼロ)」とする。。また、短い場合にはノズル下
限到達時間から吐出時間を差し引いた値T2をRAM
(28)内のメモリCに記憶させておくと共にメモリB
を「0(ゼロ)」とする。
【0022】そして、前記移動距離からその移動時間を
算出して、その値T3をメモリAに記憶させる。このメ
モリA内の時間よりノズル下降時間Y(先付け部品の関
係からXYテーブル(4)の移動中これ以上下降させな
い位置までの下降時間)の方が短い場合について以下、
図5及び図14を基に説明する。
【0023】先ず、メモリAの時間からノズル下降時間
Yを差し引いた値T4をメモリDに記憶させる。メモリ
Bの時間とメモリDの時間を比較装置で比較してメモリ
Bの方が短い場合には、前記XYテーブル(4)をスタ
ートさせる。そして、前記メモリDの内容の設定時間を
タイマ2(36)にセットする。また、メモリDの時間
からメモリBの時間を差し引いた時間T5をタイマ5
(39)にセットする。そして、前記タイマ2がタイム
アップしたら前記塗布ノズル(16)の下降を開始させ
る。また、タイマ5がタイムアップしたら前記バルブ1
(19)をONして接着剤を吐出する。そして、ノズル
下限位置に来たら前記バルブ1(19)をOFFすると
共に、前述の使用したメモリの内容をクリアする。ま
た、前記比較装置による比較の結果、メモリBの方が長
い場合には、図6及び図15に示すように先ずバルブ1
(19)をONする。そして、メモリBの時間からメモ
リDの時間を差し引いた値T6をタイマ4(38)にセ
ットする。このタイマ4がタイムアップしたらXYテー
ブル(4)をスタートさせる。そして、メモリDの時間
がセットされたタイマ6(40)がタイムアップしたら
ノズル(16)を下降させ、ノズル(16)が前述のよ
うに下限位置に来たらバルブ1(19)をOFFすると
共に使用したメモリをクリアする。
【0024】なお、前記ノズル下限位置でバルブ1をO
FFしたが、その直前でもよい。
【0025】次に、前述のメモリAの時間よりノズル下
降時間Yの方が長い場合について説明する。この場合、
先ずXYテーブル(4)をスタートさせる。そして、前
記メモリBの時間が0より大きくない場合には、図7及
び図14に示すようにノズル下降スタート指令位置より
ノズル(16)を下降させる。そして、メモリCの時間
がセットされたタイマ1(35)がタイムアップしたら
バルブ1(19)をONして、ノズル下限位置にノズル
(16)が来たら該バルブ1(19)をOFFすると共
に使用したメモリをクリアする。また、前記比較装置に
よる比較の結果メモリBの時間が0より大きい場合に
は、図8及び図14に示すようにバルブ1(19)をO
Nする。そして、メモリBの時間がセットされたタイマ
3(37)がタイムアップしたらノズル下降スタート指
令位置よりノズル(16)を下降させ、ノズル下限位置
にノズル(16)が来たら、バルブ1(19)をOFF
すると共に使用メモリをクリアする。
【0026】次に、ステップ番号「002」の塗布作業
について説明する。
【0027】この場合、ノズル(16)はノズル待機位
置から上下動する。前述したように図16に示すように
該ステップのデータを読み込み、ステップ1からステッ
プ2への移動距離及び吐出時間を算出する。ノズル(1
6)がXYテーブル(4)スタート位置(図4等に示す
A点)に来たら、該XYテーブル(4)をスタートさせ
る。次に、前記吐出時間が最大吐出許容時間より短い場
合は該最大吐出許容時間から吐出時間を差し引いた値を
メモリFに記憶させると共にメモリEを「0(ゼロ)と
し、長い場合には吐出時間から最大吐出許容時間を差し
引いた値をメモリEに記憶させると共にメモリFを「0
(ゼロ)」にさせておく。そして、いずれの場合にも前
記移動距離からその移動時間を算出してメモリAに記憶
させる。次に、メモリA内の移動時間とXYテーブル
(4)の移動許容時間を比較装置で比較して、移動時間
の方が大きい場合にはノズル待機位置(図4等に示すB
点)でノズル(16)の移動を停止させておくための停
止指令を発する。また、移動時間からテーブル移動許容
時間を差し引いた値をメモリGに記憶させる。そして、
メモリGの時間と前記メモリEの時間を比較し、このメ
モリGの時間の方が大きい場合は図9及び図17に示す
ようにノズル待機位置にノズル(16)が来たら前記メ
モリGの時間からメモリEの時間を差し引いた値をタイ
マ8(42)にセットすると共にメモリGの時間をタイ
マ7(41)にセットする。
【0028】そして、前記タイマ8(42)がタイムア
ップしたら、バルブ1(19)をONする。次に、タイ
マ7(41)がタイムアップしたら、B点から前記ノズ
ル(16)を下降させる。そして、ノズル下限位置に来
たら該バルブ1(19)をOFFすると共に、使用した
メモリをクリアする。尚、図9に示すZはノズル待機位
置到達時間で、前記A点からB点までの経過時間であ
る。
【0029】また、A点に於いて前記比較の結果メモリ
Gの時間の方が小さい場合は図10及び図17に示すよ
うにバルブ1(19)をONし、ノズル(16)がノズ
ル待機位置B点に来たら、前記メモリEの時間をタイマ
7(41)にセットする。そして、タイマ7(41)が
タイムアップしたらノズル(16)を下降させ、ノズル
下限位置でバルブ1(19)をOFFすると共に、使用
したメモリをクリアする。
【0030】次に、前記メモリA内の移動時間とテーブ
ル移動許容時間との比較結果、移動時間の方が小さい場
合について説明する。
【0031】A点に於いてメモリEの時間が0より大き
い場合は図11及び図17に示すようにバルブ1(1
9)をONし、ノズル(16)がノズル待機位置に来た
ら、前記メモリEの時間をタイマ7(41)にセットす
る。そして、タイマ7(41)がタイムアップしたらB
点よりノズル(16)を下降させ、ノズル下限位置でバ
ルブ1(19)をOFFすると共に、使用したメモリを
クリアする。また、0の場合は図12及び図17に示す
ように前記メモリFの時間をタイマ9(43)にセット
し、該タイマ9(43)がタイムアップしたらバルブ1
(19)をONし、ノズル(16)が下限位置に来たら
バルブ1(19)をOFFし、使用したメモリをクリア
する。
【0032】以下、同様に塗布動作が続けられる。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明によれば吐出した後塗布ま
での待機時間をなくしたため、塗布剤の安定供給が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】塗布装置の構成回路図である。
【図2】塗布装置の斜視図である。
【図3】塗布動作に関するNCデータを示す図である。
【図4】塗布動作のタイミング図である。
【図5】塗布動作のタイミング図である。
【図6】塗布動作のタイミング図である。
【図7】塗布動作のタイミング図である。
【図8】塗布動作のタイミング図である。
【図9】塗布動作のタイミング図である。
【図10】塗布動作のタイミング図である。
【図11】塗布動作のタイミング図である。
【図12】塗布動作のタイミング図である。
【図13】塗布動作に関するフローチャートである。
【図14】塗布動作に関するフローチャートである。
【図15】塗布動作に関するフローチャートである。
【図16】塗布動作に関するフローチャートである。
【図17】塗布動作に関するフローチャートである。
【符号の説明】
(4) XYテーブル (16) 塗布ノズル (19) バルブ1 (20) バルブ2 (28) RAM (30) CPU (35) タイマ1 (36) タイマ2 (37) タイマ3 (38) タイマ4 (39) タイマ5 (40) タイマ6 (41) タイマ7 (42) タイマ8 (43) タイマ9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上に塗布ノズルでシリンジ
    内の塗布剤を塗布する塗布装置に於いて、塗布位置から
    次の塗布位置への移動距離時間を記憶する記憶装置と、
    該記憶装置に記憶された移動距離時間から逆算して次の
    塗布位置近傍で所定塗布量が得られるよう所望時点で塗
    布動作を開始するように制御する制御装置とを設けたこ
    とを特徴とする塗布装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3202079A1 (de) * 1981-05-25 1982-12-23 Ricoh Co., Ltd., Tokyo "elektrophotographisches kopiergeraet"
DE3542885A1 (de) * 1984-12-25 1986-07-03 Casio Computer Co., Ltd., Tokio/Tokyo Kopiergeraet
DE3620070A1 (de) * 1985-06-18 1986-12-18 Kabushiki Kaisha Toshiba, Kawasaki, Kanagawa Abbildungssystem
DE3636538A1 (de) * 1985-10-28 1987-04-30 Canon Kk Vorrichtung zur erzeugung einer abbildung
DE3711701A1 (de) * 1987-04-07 1988-10-27 Kempf Georg Ulrich Elektrophotographische kopiervorrichtung

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02241570A (ja) * 1989-03-15 1990-09-26 Toshiba Corp ディスペンサー

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