JPH01209297A - スリング - Google Patents
スリングInfo
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- JPH01209297A JPH01209297A JP63034606A JP3460688A JPH01209297A JP H01209297 A JPH01209297 A JP H01209297A JP 63034606 A JP63034606 A JP 63034606A JP 3460688 A JP3460688 A JP 3460688A JP H01209297 A JPH01209297 A JP H01209297A
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- Japan
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- hanging
- chain
- length
- hanging chain
- length adjusting
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- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C1/00—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
- B66C1/10—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means
- B66C1/22—Rigid members, e.g. L-shaped members, with parts engaging the under surface of the loads; Crane hooks
- B66C1/34—Crane hooks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G15/00—Chain couplings, Shackles; Chain joints; Chain links; Chain bushes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C1/00—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
- B66C1/10—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means
- B66C1/12—Slings comprising chains, wires, ropes, or bands; Nets
- B66C1/125—Chain-type slings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C1/00—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
- B66C1/10—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means
- B66C1/12—Slings comprising chains, wires, ropes, or bands; Nets
- B66C1/14—Slings with hooks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、チェーンブロック、クレーンその他巻き上
げ機類側のフックと、吊り上げ物とを容易に連結させる
スリングに関するものである。
げ機類側のフックと、吊り上げ物とを容易に連結させる
スリングに関するものである。
従来のスリングは、第７図に示すように２巻き上げ機類
側のフックに掛止する吊り上げ金具１に対し、各一端に
フック４，４を取付けた同一長さの二本の吊るし鎖３，
３を別々に取付け、さらに。
側のフックに掛止する吊り上げ金具１に対し、各一端に
フック４，４を取付けた同一長さの二本の吊るし鎖３，
３を別々に取付け、さらに。
前記吊り上げ金具１に吊るし鎖３の長さより短い一本の
長さ調節用鎖１１を取付け、この長さ調節用鎖１１の一
端に、吊るし鎖３の所望位置を掛止できる長さ調節用フ
ック１２が設けられていた。
長さ調節用鎖１１を取付け、この長さ調節用鎖１１の一
端に、吊るし鎖３の所望位置を掛止できる長さ調節用フ
ック１２が設けられていた。
したがって、この種スリングによると、二本の吊るし鎖
３，３が別々に取付けられているため。
３，３が別々に取付けられているため。
その長さ変更を可能にするための長さ調節用鎖１１およ
び長さ調節用フック１２が不可欠になり、その分、構造
が複雑化し９重量増加、コスト高となり。
び長さ調節用フック１２が不可欠になり、その分、構造
が複雑化し９重量増加、コスト高となり。
また、二本の吊るし鎖３，３の長さを変えてのアンバラ
ンスな吊り上げを行なうときには、好敵な吊り上げが行
なわれるように、一方の吊るし鎖３の適宜位置を長さ調
節用フック１２に掛止させる煩わしい作業がその都度必
要であった。
ンスな吊り上げを行なうときには、好敵な吊り上げが行
なわれるように、一方の吊るし鎖３の適宜位置を長さ調
節用フック１２に掛止させる煩わしい作業がその都度必
要であった。
そこで、この発明は、吊り上げ金具に長さ調節固定金具
を枢着し９両端にフックを取付けた一本の吊るし鎖を前
記長さ調節固定金具に左右長さ変更調節固定自在に挿通
したことを基本構成とし。
を枢着し９両端にフックを取付けた一本の吊るし鎖を前
記長さ調節固定金具に左右長さ変更調節固定自在に挿通
したことを基本構成とし。
この構成中、前記長さ調節固定金具に吊るし鎖を移動自
在に挿通ずる挿通孔を形成するとともに。
在に挿通ずる挿通孔を形成するとともに。
前記量るし鎖の鎖環を嵌入固定する固定溝を前記挿通孔
に連続形成したという技術的限定を付加したものである
。
に連続形成したという技術的限定を付加したものである
。
以上の構成としたことにより、長さ調節固定金具の左右
の吊るし鎖の長さを、長さ調節固定金具に挿通状態のま
まで容易に変更調節固定できるようになり、これにより
、長さ調節固定金具から各フックまでの吊るし鎖の長さ
を等しくしてのバランスのとれた吊り上げ方は勿論、各
長さを変えてのアンバランスな吊り上げ方もできる他、
長さ調節固定金具から左右一方へ吊るし鎖を最大限移動
し、この下部を吊り上げ物に巻付けた一本での吊り上げ
方もできるようになる。
の吊るし鎖の長さを、長さ調節固定金具に挿通状態のま
まで容易に変更調節固定できるようになり、これにより
、長さ調節固定金具から各フックまでの吊るし鎖の長さ
を等しくしてのバランスのとれた吊り上げ方は勿論、各
長さを変えてのアンバランスな吊り上げ方もできる他、
長さ調節固定金具から左右一方へ吊るし鎖を最大限移動
し、この下部を吊り上げ物に巻付けた一本での吊り上げ
方もできるようになる。
以下、この発明の具体的な実施例を図面を参照して説明
する。
する。
スリングは、第１図ないし第３図に示すように。
吊り上げ金具１に対し、この下端両側に一対の長さ調節
固定金具２，２を枢着し９両端にそれぞれフック４，４
を取付けた一本の吊るし鎖３を両長さ調節固定金具２，
２に左右長さ変更調節固定自在に挿通しているものであ
る。
固定金具２，２を枢着し９両端にそれぞれフック４，４
を取付けた一本の吊るし鎖３を両長さ調節固定金具２，
２に左右長さ変更調節固定自在に挿通しているものであ
る。
吊り上げ金具１は、チェーンブロック、クレーンその他
巻き上げ機類側のフックＢに掛止する掛止孔６を形成し
ている環状部５を上部に有し、この下端側から下方に長
さ調節固定金具２，２を枢着する取付部７を突出してい
る。
巻き上げ機類側のフックＢに掛止する掛止孔６を形成し
ている環状部５を上部に有し、この下端側から下方に長
さ調節固定金具２，２を枢着する取付部７を突出してい
る。
長さ調節固定金具２は、上部を吊り上げ金具１に回動自
在に枢着し、その下部に吊るし鎖３が左右に円滑に移動
できるように挿通される挿通孔８を形成しているととも
に、この挿通孔８の下面位置に、吊るし鎖３の一鎖環を
立てて嵌入固定する固定溝９を連続形成している。そし
て、一対の長さ調節固定金具２，２は、吊るし鎖３の一
ピツチ程度の間隔を開けた配置構成にし、これにより。
在に枢着し、その下部に吊るし鎖３が左右に円滑に移動
できるように挿通される挿通孔８を形成しているととも
に、この挿通孔８の下面位置に、吊るし鎖３の一鎖環を
立てて嵌入固定する固定溝９を連続形成している。そし
て、一対の長さ調節固定金具２，２は、吊るし鎖３の一
ピツチ程度の間隔を開けた配置構成にし、これにより。
両固定溝９，９に吊るし鎖３の一ピツチ位置にある両鎖
環を立てて嵌入固定することも（第１図および第４図参
照）、あるいは、数ピッチ分開けた位置にあるそれぞれ
の鎖環を立てて嵌入固定することも（第５図参照）でき
ることになる。なお。
環を立てて嵌入固定することも（第１図および第４図参
照）、あるいは、数ピッチ分開けた位置にあるそれぞれ
の鎖環を立てて嵌入固定することも（第５図参照）でき
ることになる。なお。
長さ調節固定金具２には、固定溝９に嵌入した鎖環が挿
通孔８側に移動しないように移動防止具１０を設けると
よい。この場合の移動防止具１０として具体的には、長
方形板の上部を回動自在に枢着し。
通孔８側に移動しないように移動防止具１０を設けると
よい。この場合の移動防止具１０として具体的には、長
方形板の上部を回動自在に枢着し。
垂下させた移動防止位Ｒ（第２図参照）と、挿通孔８外
へ回動させた位置（第３図参照）とに回動切替えできる
構造にしたものが考えられる。
へ回動させた位置（第３図参照）とに回動切替えできる
構造にしたものが考えられる。
使用に際しては、移動防止具１０を挿通孔８外へ回動切
替えをした後、吊るし鎖３を固定溝９，９から挿通孔８
，８側に導き（第３図参照）、吊るし鎖３を適宜左もし
くは右に容易に引っ張り所望位置にある鎖環を、再度固
定溝９，９に１いて固定し、吊るし鎖３の左右長さを容
易に変更調節させ、再び移動防止具１０を元に戻し、吊
るしｆｔ３の左右長さの変更調節固定操作を完了する。
替えをした後、吊るし鎖３を固定溝９，９から挿通孔８
，８側に導き（第３図参照）、吊るし鎖３を適宜左もし
くは右に容易に引っ張り所望位置にある鎖環を、再度固
定溝９，９に１いて固定し、吊るし鎖３の左右長さを容
易に変更調節させ、再び移動防止具１０を元に戻し、吊
るしｆｔ３の左右長さの変更調節固定操作を完了する。
そして。
吊り上げ物Ｃの形状等により、前述の要領で吊るし鎖３
の左右長さの変更調節固定操作を行なって。
の左右長さの変更調節固定操作を行なって。
第４図に示すように、吊るし鎖３の左右長さの等しいバ
ランスした吊り上げ方、第５図に示すように、吊るし鎖
３の左右長さの異なるアンバランスな吊り上げ方、ある
いは、第６図に示すように。
ランスした吊り上げ方、第５図に示すように、吊るし鎖
３の左右長さの異なるアンバランスな吊り上げ方、ある
いは、第６図に示すように。
吊るし鎖３を左右一方に最大限移動させ、この下部を吊
り上げ物Ｃに巻付けた一本での吊り上げ方ができるよう
になる。
り上げ物Ｃに巻付けた一本での吊り上げ方ができるよう
になる。
以上、この発明は、吊り上げ金具１に長さ調節固定金具
２，２を枢着し９両端にフック４，４を取付けた一本の
吊るし鎖３を前記長さ調節固定金具２，２に左右長さ変
更調節固定自在に挿通したことから、長さ調節固定金具
２，２の左右にある吊るし鎖３の長さを容易に変更調節
固定操作できるようになる。これにより、吊るし鎖３の
左右長さの等しいバランスした吊り上げ方は勿論、吊る
し鎖３の左右長さの異なるアンバランスな吊り上げ方も
、従来のように長さ調節用鎖等を用ｂ１なくても容易に
できるようになり、その分、構造の簡素化９重量の軽減
化、低コスト化が図れる。また。
２，２を枢着し９両端にフック４，４を取付けた一本の
吊るし鎖３を前記長さ調節固定金具２，２に左右長さ変
更調節固定自在に挿通したことから、長さ調節固定金具
２，２の左右にある吊るし鎖３の長さを容易に変更調節
固定操作できるようになる。これにより、吊るし鎖３の
左右長さの等しいバランスした吊り上げ方は勿論、吊る
し鎖３の左右長さの異なるアンバランスな吊り上げ方も
、従来のように長さ調節用鎖等を用ｂ１なくても容易に
できるようになり、その分、構造の簡素化９重量の軽減
化、低コスト化が図れる。また。
長さ調節固定金具２，２より左右一方へ吊るし鎖３を最
大限移動させることもできるので、この下部を吊り上げ
物に巻付けた吊るし鎖３−本での吊り上げ方も可能にな
る。
大限移動させることもできるので、この下部を吊り上げ
物に巻付けた吊るし鎖３−本での吊り上げ方も可能にな
る。
第１図はこの発明を実施したスリングを示す正面図、第
２図はその側面図、第３図は吊るし鎖の左右長さの変更
移動時の要部側面図、第４図はバランスした吊り上げ方
を示す使用状態図、第５図はアンバランスな吊り上げ方
を示す使用状態図。 第６図は吊るし鎖の下部を吊り上げ物に巻き付けての吊
り上げ方を示す使用状態図、第７図は従来のスリングを
示す正面図である。 （符 号） １・・・吊り上げ金具 ２．２・・・長さ調節固定金具 ３・・・吊るし鎖 ４．４・・・フック ８・・・挿通孔 ９・・・固定溝 特許出願人 牧 野 正 勝 代理人 弁理士 板 野 嘉 力 筒１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 手続補正帯 昭和６３年３月１０日
２図はその側面図、第３図は吊るし鎖の左右長さの変更
移動時の要部側面図、第４図はバランスした吊り上げ方
を示す使用状態図、第５図はアンバランスな吊り上げ方
を示す使用状態図。 第６図は吊るし鎖の下部を吊り上げ物に巻き付けての吊
り上げ方を示す使用状態図、第７図は従来のスリングを
示す正面図である。 （符 号） １・・・吊り上げ金具 ２．２・・・長さ調節固定金具 ３・・・吊るし鎖 ４．４・・・フック ８・・・挿通孔 ９・・・固定溝 特許出願人 牧 野 正 勝 代理人 弁理士 板 野 嘉 力 筒１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 手続補正帯 昭和６３年３月１０日
Claims (2)
- （１）吊り上げ金具（１）に長さ調節固定金具（２）（
２）を枢着し、両端にフック（４）（４）を取付けた一
本の吊るし鎖（３）を前記長さ調節固定金具（２）（２
）に左右長さ変更調節固定自在に挿通したことを特徴と
するスリング。 - （２）前記長さ調節固定金具（２）（２）に吊るし鎖（
３）を移動自在に挿通する挿通孔（８）を形成するとと
もに、前記吊るし鎖（３）の鎖環を嵌入固定する固定溝
（９）を前記挿通孔（８）に連続形成したことを特徴と
する請求項（１）記載のスリング。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034606A JPH01209297A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | スリング |
| SE8900292A SE8900292L (sv) | 1988-02-16 | 1989-01-27 | Kedjeslinga |
| DE3903138A DE3903138A1 (de) | 1988-02-16 | 1989-02-02 | Kettenvorrichtung |
| KR1019890001818A KR890013380A (ko) | 1988-02-16 | 1989-02-16 | 체인 슬링 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034606A JPH01209297A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | スリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209297A true JPH01209297A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12419018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034606A Pending JPH01209297A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | スリング |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209297A (ja) |
| KR (1) | KR890013380A (ja) |
| DE (1) | DE3903138A1 (ja) |
| SE (1) | SE8900292L (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200451928Y1 (ko) * | 2008-05-28 | 2011-01-19 | 현대제철 주식회사 | 호이스트의 줄걸이 장치 |
| CN103072887A (zh) * | 2013-01-07 | 2013-05-01 | 朱国梁 | 一种起吊装置 |
| JP2019209462A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | 株式会社クボタ | アシスト器具及びこれに用いられるハンド部材 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0430384A1 (de) * | 1989-11-23 | 1991-06-05 | RUD-Kettenfabrik Rieger & Dietz GmbH u. Co. | Bauteil für Lastaufnahmesysteme |
| DE3938984C1 (ja) * | 1989-11-23 | 1991-05-29 | Rud-Kettenfabrik Rieger & Dietz Gmbh U. Co, 7080 Aalen, De | |
| DE4336782C1 (de) * | 1993-10-25 | 1995-04-27 | Rud Ketten Rieger & Dietz | Handhabungshilfe |
| JP3302006B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2002-07-15 | 象印チエンブロック株式会社 | スリング |
| DE102010021557A1 (de) * | 2010-05-26 | 2011-12-01 | Gm Global Technology Operations Llc (N.D.Ges.D. Staates Delaware) | Gehänge zum Transport von Transportgut |
| DE102012106857A1 (de) * | 2012-07-27 | 2014-01-30 | Thiele Gmbh & Co. Kg | Containeraufhängevorrichtung |
| CN104340295B (zh) * | 2014-10-24 | 2016-08-24 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种卡车车架柔性挂具 |
| DE102016104711B4 (de) | 2016-03-15 | 2018-04-19 | Thiele Gmbh & Co. Kg | Containeraufhängung sowie Verfahren zur Einstellung der Länge einer Kette mit einer Containeraufhängevorrichtung |
| DE102017128906B3 (de) | 2017-12-05 | 2019-02-28 | Thiele Gmbh & Co. Kg | Containeraufhängevorrichtung |
| DE202018107005U1 (de) * | 2018-12-07 | 2019-01-22 | Liebherr-Werk Ehingen Gmbh | Kettengehänge zum Aufhängen einer Last an einem Kranhaken |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2396889A2 (fr) * | 1977-07-07 | 1979-02-02 | Stas Soc Tech Access Spec | Anneau de levage pour elingue a chaine |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP63034606A patent/JPH01209297A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-27 SE SE8900292A patent/SE8900292L/ not_active Application Discontinuation
- 1989-02-02 DE DE3903138A patent/DE3903138A1/de not_active Withdrawn
- 1989-02-16 KR KR1019890001818A patent/KR890013380A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200451928Y1 (ko) * | 2008-05-28 | 2011-01-19 | 현대제철 주식회사 | 호이스트의 줄걸이 장치 |
| CN103072887A (zh) * | 2013-01-07 | 2013-05-01 | 朱国梁 | 一种起吊装置 |
| JP2019209462A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | 株式会社クボタ | アシスト器具及びこれに用いられるハンド部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8900292D0 (sv) | 1989-01-27 |
| SE8900292L (sv) | 1989-08-17 |
| DE3903138A1 (de) | 1989-08-24 |
| KR890013380A (ko) | 1989-09-22 |
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