JPH01209122A - 二軸延伸機 - Google Patents

二軸延伸機

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Publication number
JPH01209122A
JPH01209122A JP32749688A JP32749688A JPH01209122A JP H01209122 A JPH01209122 A JP H01209122A JP 32749688 A JP32749688 A JP 32749688A JP 32749688 A JP32749688 A JP 32749688A JP H01209122 A JPH01209122 A JP H01209122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
biaxial stretching
stretching machine
holder
machine according
spindle
Prior art date
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Pending
Application number
JP32749688A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus Kampf
クラウス、カンプフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kampf GmbH and Co Maschinenfabrik
Original Assignee
Kampf GmbH and Co Maschinenfabrik
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Filing date
Publication date
Application filed by Kampf GmbH and Co Maschinenfabrik filed Critical Kampf GmbH and Co Maschinenfabrik
Publication of JPH01209122A publication Critical patent/JPH01209122A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/10Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
    • B29C55/12Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
    • B29C55/16Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial simultaneously
    • B29C55/165Apparatus therefor
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06CFINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
    • D06C3/00Stretching, tentering or spreading textile fabrics; Producing elasticity in textile fabrics
    • D06C3/02Stretching, tentering or spreading textile fabrics; Producing elasticity in textile fabrics by endless chain or like apparatus
    • D06C3/021Biaxial stretching

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、帯状フィルムの縁を引っ張るためのローラ走
行装置上のつかみ具を案内する帯状フィルムの両側縁に
配置された走行レール、ピッチが変化しているスパイラ
ル軌道でつかみ具を連行する搬送スピンドル、およびつ
かみ具を一定速度で搬送するための搬送装置を有してい
るような熱可塑性帯状フィルムに対する二軸延伸機に関
する。
〔従来の技術〕
かかる形式の装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第2
853817号公報で公知である。この二軸延伸機の場
合、スパイラル軌道はスピンドル体に切削加工されてい
る。スパイラル軌道を切削加工して搬送スピンドルを製
造した後、ピッチの変更はもはやできない。ある理由か
ら異なったピッチで運転したいとき、新たな搬送スピン
ドルを二軸延伸機に組み込まねばならない。延伸プログ
ラムを変更するために搬送スピンドルを交換することは
、実際には容認できる経費で実施できない。
搬送スピンドルを摩耗のため、あるいは別の理由から交
換しなければならないときも、同じ問題が生ずる。更に
スパイラル軌道のフライス切削加工は非常に経費がかか
る。
[発明が解決しようとする課題〕 本発明の課題は、搬送スピンドルのスパイラル軌道が非
常に安価な費用で製造できるような二軸延伸機を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によればこの課題は、各スパイラル軌道に対して
少なくとも一つのコイルばねがホルダーによってスピン
ドル体に固定されていることによって達成される。
本発明は従来技術とは、コイルばねが構造部品としてス
ピンドル体にはめ込まれている点において相違している
。このコイルばねは容易に交換できる摩耗部品である。
更にコイルばねはいつでも迅速に調整できるので、ピッ
チが変更できる。
つかみ只の連行ローラが両方向において案内されるよう
にするために、各スパイラル軌道が互いに平行に配置さ
れた二つのコイルばねを有していることを提案する。
コイルばねを確実に調整するために、スピンドル体がホ
ルダーを受けるために複数の長手溝を有していることを
提案する。
ホルダーの確実な締付は固定は、長手溝が断面丁字形溝
として形成され、それぞれ溝付ブロックが一つのホルダ
ーを収容していることによって達成される。
ホルダーをコイルばねのピッチに正確に合わせることは
、谷溝の端面側においてスピンドル体に平らな接触設置
面が形成され、ホルダーが溝付ブロックに対して回転で
きることによって達成される。
コイルばねの締付けは、各ホルダーが、コイルばねを保
持するためにセグメント状収容部を持った二つのジョー
を有していることによって簡単化される。
つかみ具をそのピッチに無関係に連行することは、搬送
装置かベルト状に形成され、各つかみ具かベルトに摩擦
接続で固定するための締付は固定装置を有していること
によって保証される。そのベルトは平らなベルト、スチ
ールベルト、編みベルト、線あるいは別の形に形成され
たベルト状物である。
搬送手段の特に安定した単純な形状は、ベルトとしてロ
ープが用いられることによって達成される。
つかみ具の固定は、締付は固定装置が案内プロフィルの
土を走行するローラを持ったレバーとして形成されるよ
うにして行われる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図に示した二輪延伸機は、図示していない機械フレ
ームに組み込まれている。フィルムの搬送方向1に対し
て対称に、つかみ具2の案内軌道か配置されている。つ
かみ具案内軌道は、図示していない転向ガイド付の案内
レール、搬送スピンドル特に延伸スピンドル3、戻し搬
送スピンドル4、およびつかみ具を一定速度で搬送する
装置として案内輪5,6を介して案内された複数のロー
プ7.8を有している。図面においてこの搬送手段並び
につかみ具は、図面を理解し易くするために単に概略的
に1つ一部たけ示されている。
二軸延伸機は駆動電動機によって図示していない主軸お
よび伝動装置を介して駆動される。
未延伸の熱可塑性の帯状フィルムは入口領域9に導入さ
れ、両側長手縁がつかみ具2でつかまれ保持される。続
く延伸領域10において帯状フィルムは縦方向および横
方向に同時に延伸される。
帯状フィルムは最後に定着領域11に送られる。
つかみ具は異なった領域においてそれぞれ運転プロセス
に応じて動かされねばならず、即ち入口領域9において
は一定速度で動かされ、延伸領域10においては拡散し
且つ加速して動かされ、定着領域11においては入口領
域9における速度より大きな一定した速度で動かされね
ばならない。
各延伸スピンドル3はピッチが変化しているスパイラル
軌道12を有している。特に延伸領域10においては漸
増ピッチにされている。しかしピッチ増加率は異ならせ
ることもできる。更に延伸スピンドルの個々の部分にお
いてピッチを一定にしたり低減したりすることもできる
。スパイラル軌道12は、延伸スピンドル3の外周面に
所望のピッチに相応して固定された二つのコイルばね]
3から成っている。各コイルばね13は目的に適って製
造の際に成形される。コイルばね13を延伸スピンドル
3に組み立てた際の応力を小さくするために、コイルば
ね13は予め漸増ピッチをもたせて製造できる。これら
のコイルばね13の延伸スピンドル3における配置構造
は第2図から第4図に詳細に示されている。
延伸スピンドルBのスピンドル体14は中空円筒体をし
ており、これは端面にジャーナルなとを持った終端部分
15を有している。スピンドル体14はその外周面に分
布して軸心に平行に複数の断面丁字形溝16か設けられ
ている。その場合3個から16個あるいはそれ以上の溝
16か設けられる。断面丁字形溝16の端面は平らな接
触設置面17を何しており、その目的については後述す
る。図面にはスピンドル体14の上に互いに平行にはめ
込まれた二つのコイルばね13が示されている。
コイルばね13のホルダー18はねじ孔を持った溝付ブ
ロック19と、コイルばね13に対するセグメント状収
容部23を持った二つのジョー20.21を有している
。ショー20.21は平らな接触設置面17の上に置か
れ、断面丁字形溝16の長平方向に対してコイルばね1
3の所望のピッチに相応して組み合わされている。平ら
な接触設置面17は、ジョー20.21がどんな場合で
も面接触することを保証する。ホルダー18の各部品は
溝付ブロック19のねじ孔にねじこまれた締付はボルト
22によって結合されている。
別の方法として、締付はボルト22を延伸スピンドル3
のねし孔に直接ねじ込むこともできる。
この場合断面丁字形溝16は不要であるが、コイルばね
13の調整はてきない。即ちこれは特定の場合にしか適
用できない。
コイルばね13は上述した配置構造の場合にはいっでも
変更できるので、スパイラル軌道12のピッチはいって
も変更できる。かかる変更は、延伸プログラムを変更し
ようとするとき速やかに行える。
延伸スピンドル3の端部に、それぞれコイルばね13を
調整する隙にそれが突出しないような処置を講じなけれ
ばならない。コイルばね13の両端は望遠鏡的に形成で
きる。コイルばね13を固定ねじ条溝に挿入することも
できる。
スパイラル軌道のピッチを変更した際、延伸スピンドル
3の終わりにおけるつかみ具2のピ・ソチと状態が変化
する。従って後続の搬送手段は固定ピッチを持たない。
ここでは搬送手段としてベルトあるいはロープを提案す
る。その場合ベルトは、平らなベルト、スチールベルト
、編みベルト、線、ロープあるいは異なった形に形成さ
れたベルト状物を意味している。
第5図および第6図は、つかみ具2のへ・ンド31およ
び案内輪5の周りを導かれているロープ7を示している
。ヘッド31にはウェブ32があり、このウェブ32に
おいて締付はし)<−33が揺動可能に案内されている
。締付はし/<−33にはローラ34がある。史に締付
はし/<−33に締付はジョー35があり、これはつか
み具2のへ・ソド31にある締付はジョー36が対向し
て位置している。圧縮コイルばね37は締付はレバー3
3をr圧縮している。
ロープ7は案内ローラ5を介しても案内されている。つ
かみ具2がロープ7に締付は固定されていない間は、ロ
ーラ34は案内プロフィル38の上を走行するので、レ
バー33が持ち上げられている。つかみ具2をロープ7
に締付は固定するために、ローラ34は案内プロフィル
38の下降部分の上を走行し、これによって締付はレバ
ー33は下降し、締付はジョー35.36は両者の間で
ロープ7を締め付け、このようにしてつかみ具2をロー
プ7を締付は固定する。即ちつかみ具2はその都度任意
の個所にロープ7に締付は固定、できる。ロープ7はつ
かみ具2のその都度の運動速度にも合わせられる。
第7図および第8図には別の締付は装置が示されている
。これらの図面から締付はプロフィル42を持った締付
はレバー41が理解できる。この締付はプロフィル42
は偏心輪締付は方式で作動する。つかみ具2は締付はレ
バー41をつかみ具ヘッド31の締付は面に押しつける
ことによってロープ7に締付は固定される。締付はレバ
ー41にローラ43があり、このローラ43は、つかみ
具2のロープ7への固定を制御するために、同様に図示
していない案内プロフィルと共働する。
別のベルト、例えば平らなベルトを採用する場合も、類
似した摩擦接続式の締付は固定装置が採用される。
【図面の簡単な説明】
第1図は二輪延伸機の概略構成図、第2図は搬送スピン
ドルの一部平面図、第3図は搬送スピンドルの縦断面図
、第4図は搬送スピンドルの横断面図、第5図はつかみ
具の締付は固定装置の一実施例の部分図、第6図は第5
図における装置の側面図、第7図は締付は固定装置の異
なった実施例の断面図、第8図は第7図における装置の
側面図で°ある。 2・・・つかみ具、3・・・延伸スピンドル、13・・
・コイルばね、14・・・スピンドル体、16・・・断
面T字形溝、17・・・接触設置面、18・・・ホルダ
ー、]9・・・溝付プロ・ツク、20・・・ジョー、2
1・・・ジョー、23・・・収容部、33・・・レバー
、34・・・ローラ、38・・・案内プロフィル。 出願人代理人  佐  藤  −雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帯状フィルムの縁を引っ張るためのローラ走行装置
    上のつかみ具を案内する帯状フィルムの両側縁に配置さ
    れた走行レール、ピッチが変化しているスパイラル軌道
    でつかみ具を連行する搬送スピンドル、およびつかみ具
    を一定速度で搬送するための搬送装置を有しているよう
    な熱可塑性帯状フィルムに対する二軸延伸機において、
    各スパイラル軌道に対して少なくとも一つのコイルばね
    (13)がホルダー(18)によってスピンドル体(1
    4)に固定されていることを特徴とする二軸延伸機。 2、各スパイラル軌道が互いに平行に配置された二つの
    コイルバネ(13)を有していることを特徴とする請求
    項1記載の二軸延伸機。 3、スピンドル体(14)がホルダー(18)を受ける
    ために複数の長手溝(16)を有していることを特徴と
    する請求項1又は2記載の二軸延伸機。 4、長手溝が断面T字型溝(16)として形成され、そ
    れぞれ溝付ブロック(19)が一つのホルダー(18)
    を収容していることを特徴とする請求項3記載の二軸延
    伸機。 5、各溝(16)の端面側においてスピンドル体(14
    )に平らな接触設置面(17)が形成され、ホルダー(
    18)が溝付ブロック(19)に対して回転できること
    を特徴とする請求項3又は4記載の二軸延伸機。 6、各ホルダー(18)がコイルばね(13)を保持す
    るためにセグメント状収容部(23)を持った二つのジ
    ョー(20、21)を有していることを特徴とする請求
    項4又は5記載の二軸延伸機。 7、搬送装置がベルト状に形成され、各つかみ具(2)
    がベルトに摩擦接続で固定するための締付け固定装置を
    有していることを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
    か1つに記載の二軸延伸機。 8、ベルトとしてロープが用いられることを特徴とする
    請求項7記載の二軸延伸機。 9、締付け固定装置が、案内プロフィル (38)の上を走行するローラ(34)を持ったレバー
    (33)として形成されていることを特徴とする請求項
    7又は8記載の二軸延伸機。
JP32749688A 1987-12-24 1988-12-24 二軸延伸機 Pending JPH01209122A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3744048.9 1987-12-24
DE19873744048 DE3744048A1 (de) 1987-12-24 1987-12-24 Simultanbiaxialreckmaschine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01209122A true JPH01209122A (ja) 1989-08-22

Family

ID=6343567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32749688A Pending JPH01209122A (ja) 1987-12-24 1988-12-24 二軸延伸機

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0322621A3 (ja)
JP (1) JPH01209122A (ja)
DE (1) DE3744048A1 (ja)

Family Cites Families (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL131087C (ja) * 1959-07-25
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0322621A3 (de) 1990-07-04
DE3744048A1 (de) 1989-07-20
EP0322621A2 (de) 1989-07-05
DE3744048C2 (ja) 1990-03-01

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