JPH01208703A - デジタル信号記録再生装置 - Google Patents
デジタル信号記録再生装置Info
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- JPH01208703A JPH01208703A JP63030956A JP3095688A JPH01208703A JP H01208703 A JPH01208703 A JP H01208703A JP 63030956 A JP63030956 A JP 63030956A JP 3095688 A JP3095688 A JP 3095688A JP H01208703 A JPH01208703 A JP H01208703A
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- reproducing
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- digital signal
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 16
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は記録媒体へのデジタル信号の記録および記録媒
体からデジタル信号の再生が可能なデジタル信号記録再
生装置に関する。
体からデジタル信号の再生が可能なデジタル信号記録再
生装置に関する。
[従来の技術]
近年、記録媒体へのデジタル信号の記録および記録媒体
からデジタル信号の再生が可能なデジタル43号記録再
生装置が開発されている。
からデジタル信号の再生が可能なデジタル43号記録再
生装置が開発されている。
従来この種のデジタル信号を記録/再生するためのデジ
タル信号記録再生装置に適用できる装置としての従来の
VTRのテープ走行系の構成例を第5図に示す。
タル信号記録再生装置に適用できる装置としての従来の
VTRのテープ走行系の構成例を第5図に示す。
第5図において、19.21〜26は磁気テープ29を
案内するガイドボストである。20はテープ29のたわ
みを防止するためのテンションレギュレータである。3
0は磁気テープ29に記録されている音声信号を消去す
るための音声消去ヘッドである。
案内するガイドボストである。20はテープ29のたわ
みを防止するためのテンションレギュレータである。3
0は磁気テープ29に記録されている音声信号を消去す
るための音声消去ヘッドである。
31は音声信号を記録または再生する音声記録再生ヘッ
ドである。32は記録/再生に関する制御信号(コント
ロール信号)を記録または再生するコントロール信号記
録再生ヘッドである。
ドである。32は記録/再生に関する制御信号(コント
ロール信号)を記録または再生するコントロール信号記
録再生ヘッドである。
33は、テープ29の走行速度を調整するキャプスタン
である。34はキャプスタン33との間で磁気テープ2
9を挟持するピンチローラである。35は磁気テープ2
9を格納するテープカセットである。
である。34はキャプスタン33との間で磁気テープ2
9を挟持するピンチローラである。35は磁気テープ2
9を格納するテープカセットである。
37はドラムであり、ドラム37にはビデオ信号をその
各々が信号記録および再生が可能なヘッド36^、36
Bが設けられており、ヘッド36Aおよび36Bにより
磁気テープ29に対して交互に記録ないしは再生を行う
。
各々が信号記録および再生が可能なヘッド36^、36
Bが設けられており、ヘッド36Aおよび36Bにより
磁気テープ29に対して交互に記録ないしは再生を行う
。
第6図は第5図示のドラム37を矢印X方向から見た平
面構成を示す。
面構成を示す。
第6図において、ドラム37は上ドラム37−1および
下ドラム37−2が一体に形成されており、ドラム37
の外周表面とその各々の外表面が一致し、ドラムの中心
をはさんで対向するヘッド36A、36Bがドラム37
内に設けられている。
下ドラム37−2が一体に形成されており、ドラム37
の外周表面とその各々の外表面が一致し、ドラムの中心
をはさんで対向するヘッド36A、36Bがドラム37
内に設けられている。
また、磁気テープ29は、ドラム37の外表面と斜めに
当接するように配置されている。このため、第7図に示
すように、ヘッド36A、36Bのいずれかが、磁気テ
ープ29のトラックを走査しながら、所望のトラックか
らビデオ信号を記録/再生する。
当接するように配置されている。このため、第7図に示
すように、ヘッド36A、36Bのいずれかが、磁気テ
ープ29のトラックを走査しながら、所望のトラックか
らビデオ信号を記録/再生する。
この種のVTRにおいて、回転ヘッド36A、36Bを
用いてデジタル信号の記録再生を行うものも従来より知
られている。
用いてデジタル信号の記録再生を行うものも従来より知
られている。
[発明が解決しようとする課題J
ところが、上述のように回転ヘッドを信号の記録および
再生に共用する信号記録再生装置では、磁気テープ29
から信号を再生しているときには信号の記録ができない
。このため、例えば、再生デジタル信号を他のデジタル
信号と合成して、合成したデジタル信号を磁気テープ2
gに再び記録したい場合は信号記録再生装置を2台必要
とする。
再生に共用する信号記録再生装置では、磁気テープ29
から信号を再生しているときには信号の記録ができない
。このため、例えば、再生デジタル信号を他のデジタル
信号と合成して、合成したデジタル信号を磁気テープ2
gに再び記録したい場合は信号記録再生装置を2台必要
とする。
例えばビデオ信号の合成を行う場合には、1台の信号記
録再生装置の磁気テープからデジタルビデオ信号を再生
しながらこの中の特定の再生ビデオ信号と他のビデオ信
号を合成して、合成したビデオ信号をもう一台の信号記
録再生装置により6n気テープにデジタル記録すること
になる。
録再生装置の磁気テープからデジタルビデオ信号を再生
しながらこの中の特定の再生ビデオ信号と他のビデオ信
号を合成して、合成したビデオ信号をもう一台の信号記
録再生装置により6n気テープにデジタル記録すること
になる。
そこで、本発明の目的は、上述の欠点に鑑みて、1台で
、記録媒体上の48号の一部を他の信号と合成し、再記
録することができるデジタル信号記録再生装置を提供す
ることにある。
、記録媒体上の48号の一部を他の信号と合成し、再記
録することができるデジタル信号記録再生装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明は゛、記録媒
体を走行させる手段と、再生ヘッドを有し、記録媒体に
記録されたデジタル信号を再生ベツドにより読み出す再
生手段と、該再生手段で再生されたデジタル信号に対し
データの配列変換および誤り訂正を施す再生デジタル信
号処理手段と、記録しようとするデジタル信号に対しデ
ータの配列変換および誤り訂正符号の付加を行う記録デ
ジタル信号処理手段と、記録ヘッドを有し、記録デジタ
ル信号処理手段により処理されたデジタル信号を記録ヘ
ッドにより記録媒体上に記録する記録手段とを具え、再
生デジタル信号処理手段と記録デジタル信号処理手段の
処理時間の合計の時間以上再生ヘッドが記録ヘッドに対
して先行して記録媒体上をトレースするよう再生ヘッド
および記録ヘッドを配置することを特徴とする。
体を走行させる手段と、再生ヘッドを有し、記録媒体に
記録されたデジタル信号を再生ベツドにより読み出す再
生手段と、該再生手段で再生されたデジタル信号に対し
データの配列変換および誤り訂正を施す再生デジタル信
号処理手段と、記録しようとするデジタル信号に対しデ
ータの配列変換および誤り訂正符号の付加を行う記録デ
ジタル信号処理手段と、記録ヘッドを有し、記録デジタ
ル信号処理手段により処理されたデジタル信号を記録ヘ
ッドにより記録媒体上に記録する記録手段とを具え、再
生デジタル信号処理手段と記録デジタル信号処理手段の
処理時間の合計の時間以上再生ヘッドが記録ヘッドに対
して先行して記録媒体上をトレースするよう再生ヘッド
および記録ヘッドを配置することを特徴とする。
[作 用]
本発明においては、記録ヘッドと再生ヘッドを別体に構
成し、再生ヘッドにより記録媒体から再生したデジタル
信号から得た情報信号と別途入力した情報を合成した情
報信号を記録媒体上の位置に記録ヘッドにより再記録す
ることができるので、1台の記録再生装置でも合成信号
の記録が可能となる。
成し、再生ヘッドにより記録媒体から再生したデジタル
信号から得た情報信号と別途入力した情報を合成した情
報信号を記録媒体上の位置に記録ヘッドにより再記録す
ることができるので、1台の記録再生装置でも合成信号
の記録が可能となる。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
なお、本実施例において、第5図示の従来例と同様の箇
所には同一の符号を付している。
所には同一の符号を付している。
第2図および第3図は、本実施例における記録ヘッド2
A、2Gおよび再生ヘッド2B、2Dの配置を示す。
A、2Gおよび再生ヘッド2B、2Dの配置を示す。
第2図に示すように、記録ヘッド2八および再生ヘッド
2Bと記録ヘッド2Cおよび再生ヘッド20はそれぞれ
対向してドラム37の外表面に各ヘッドの表面が一致す
るように、配置されている。
2Bと記録ヘッド2Cおよび再生ヘッド20はそれぞれ
対向してドラム37の外表面に各ヘッドの表面が一致す
るように、配置されている。
また、第4図に示すように、再生ヘッド2Bが磁気テー
プ29上のあるトラックからビデオ信号を読み取った時
点から所定時間の経過後に、上述の読み取りトラックが
移動する位置と一致するように記録ヘッド2Aがドラム
37上に配置されている。なお、記録ヘッド2Cおよび
再生ヘッド2Dも上述と同様な配置となっている。
プ29上のあるトラックからビデオ信号を読み取った時
点から所定時間の経過後に、上述の読み取りトラックが
移動する位置と一致するように記録ヘッド2Aがドラム
37上に配置されている。なお、記録ヘッド2Cおよび
再生ヘッド2Dも上述と同様な配置となっている。
第1図は本実施例の回路構成を示す。
第1図において、4は変調回路であり、メモリ14に一
時記憶されているデジタルビデオ信号をデジタル変調し
て記録ヘッド2A、2Gに供給する。
時記憶されているデジタルビデオ信号をデジタル変調し
て記録ヘッド2A、2Gに供給する。
5は復調回路であり、再生ヘッド2B、2Dにより読み
出したデジタルビデオ信号をデジタル復調する。
出したデジタルビデオ信号をデジタル復調する。
復調されたデジタルビデオ信号はデインターリーブ回路
6によりデインタリーブのためのデータの配列変換が施
され、続いて誤り訂正回路7で符号誤りの訂正が行なわ
れ、演算回路16に人力される。
6によりデインタリーブのためのデータの配列変換が施
され、続いて誤り訂正回路7で符号誤りの訂正が行なわ
れ、演算回路16に人力される。
18は外部から送られてくる記録すべきデジタルビデオ
信号や合成すべきデジタルビデオ信号を人力する画像信
号入力装置である。
信号や合成すべきデジタルビデオ信号を人力する画像信
号入力装置である。
、人力された画像信号はメモリ17に一時記憶された後
、演算回路16に供給される。
、演算回路16に供給される。
合成モードが設定されたとぎには、再生ヘッド2Bまた
は2Gから読み出されたデジタルビデオ信号と画像信号
人力装置18から人力されたデジタルビデオ信号が合成
手段としての演算回路16において合成される。次に、
誤り訂正符号付加回路8において、演算回路16により
合成されたデジタルビデオ信号に誤り訂正符号が付加さ
れて、インタリーブ回路9によりデータインタリーブの
ためのデータの配列変換が施された後に゛、フィールド
メモリ14に記憶される。
は2Gから読み出されたデジタルビデオ信号と画像信号
人力装置18から人力されたデジタルビデオ信号が合成
手段としての演算回路16において合成される。次に、
誤り訂正符号付加回路8において、演算回路16により
合成されたデジタルビデオ信号に誤り訂正符号が付加さ
れて、インタリーブ回路9によりデータインタリーブの
ためのデータの配列変換が施された後に゛、フィールド
メモリ14に記憶される。
フィールドメモリは、第1フィールドメモリ14−1お
よび第2フィールドメモリ14−2を有し、lフレーム
画像をフィールド単位でこの二つのメモリに記憶する。
よび第2フィールドメモリ14−2を有し、lフレーム
画像をフィールド単位でこの二つのメモリに記憶する。
したがって、切り換えスイッチ11.12によりビデオ
信号を読み出すべきメモリが選択される。また、ビデオ
信号記録モード、ビデオ信号再生モードにおいてはそれ
ぞれ記録ヘッド、再生ヘッドが、切り換えスイッチ10
.13により選択される。
信号を読み出すべきメモリが選択される。また、ビデオ
信号記録モード、ビデオ信号再生モードにおいてはそれ
ぞれ記録ヘッド、再生ヘッドが、切り換えスイッチ10
.13により選択される。
次に、このようなデジタル記録再生回路におけるビデオ
信号の合成動作を説明する。
信号の合成動作を説明する。
合成モードが設定され、画像信号入力装置を介して合成
すべきデジタルビデオ信号が人力されると、このデジタ
ルビデオ信号は、メモリ17に一時記憶される。また、
磁気テープ29の中の合成したいビデオ信号の開始トラ
ックが、例えば再生ヘッド2Bの再生位置に位置合わせ
され、操作者によりビデオ信号の合成の再生の指示が不
図示の指示スイッチによりなされると、記録再生回路が
ビデオ信号の合成動作を開始する。
すべきデジタルビデオ信号が人力されると、このデジタ
ルビデオ信号は、メモリ17に一時記憶される。また、
磁気テープ29の中の合成したいビデオ信号の開始トラ
ックが、例えば再生ヘッド2Bの再生位置に位置合わせ
され、操作者によりビデオ信号の合成の再生の指示が不
図示の指示スイッチによりなされると、記録再生回路が
ビデオ信号の合成動作を開始する。
再生ヘッド2Bから読み出されたビデオ信号はデインタ
リーブ回路6.誤り訂正回路7を通り、演算回路16に
おいて、メモリ17に記憶されたビデオ信号と合成され
る。合成されたビデオ信号は、第1フィールドメモリ1
4−1に記憶される。また、フィールドの切り換えに伴
い、再生ヘッドが2Bから2Dにフィールドメモリ14
−1から14−2に切り換わる。
リーブ回路6.誤り訂正回路7を通り、演算回路16に
おいて、メモリ17に記憶されたビデオ信号と合成され
る。合成されたビデオ信号は、第1フィールドメモリ1
4−1に記憶される。また、フィールドの切り換えに伴
い、再生ヘッドが2Bから2Dにフィールドメモリ14
−1から14−2に切り換わる。
このように合成されたビデオ信号はデジタル変調回路4
を介してフィールドメモリ14−1から順次記録ヘッド
2^に対して出力され、記録ヘッド2^から磁気テープ
29に対して合成されたビデオ18号の記録を行う。
を介してフィールドメモリ14−1から順次記録ヘッド
2^に対して出力され、記録ヘッド2^から磁気テープ
29に対して合成されたビデオ18号の記録を行う。
以下、フィールドの切り換えに応じて、フィールドメモ
リ14.記録ヘッドが切り換えられ、合成信号が磁気テ
ープ29に記録される。
リ14.記録ヘッドが切り換えられ、合成信号が磁気テ
ープ29に記録される。
なお、再生ヘッド2Bが読み出した磁気テープのトラッ
ク位置で記録ヘッド2Aにより記録を行うようにするた
めには、磁気テープ29の走行速度およびビデオ信号の
合成処理時間から再生ヘッド2Bおよび記録ヘッド2^
の位置およびこれら二つのヘッドの間の間隔を予め定め
ておき再生ヘッドによるトレース後、記録ヘッドによる
トレースまでの時間を、再生ヘッドから記録ヘッドへ至
る信号処理に要する時間に完全に一致させるか、もしく
は上記信号処理に要する時間より長く設定し、バッファ
メモリでタイミングを調整する構成とすることにより実
現できる。
ク位置で記録ヘッド2Aにより記録を行うようにするた
めには、磁気テープ29の走行速度およびビデオ信号の
合成処理時間から再生ヘッド2Bおよび記録ヘッド2^
の位置およびこれら二つのヘッドの間の間隔を予め定め
ておき再生ヘッドによるトレース後、記録ヘッドによる
トレースまでの時間を、再生ヘッドから記録ヘッドへ至
る信号処理に要する時間に完全に一致させるか、もしく
は上記信号処理に要する時間より長く設定し、バッファ
メモリでタイミングを調整する構成とすることにより実
現できる。
[発明の効果]
以上、説明したように、本発明によれば、記録ヘッドと
再生ヘッドを別体に構成し、再生ヘッドにより記録媒体
から再生したデジタル信号を、他の信号と合成する場合
に記録再生デジタル信号処理に要する時間の合計の時間
以上遅れて記録媒体上をトレースする記録ヘッドにより
信号を書き込むようにしたので、1台の記録再生装置で
も再生信号の合成再記録が可能となる6
再生ヘッドを別体に構成し、再生ヘッドにより記録媒体
から再生したデジタル信号を、他の信号と合成する場合
に記録再生デジタル信号処理に要する時間の合計の時間
以上遅れて記録媒体上をトレースする記録ヘッドにより
信号を書き込むようにしたので、1台の記録再生装置で
も再生信号の合成再記録が可能となる6
第1図は本発明実施例の回路構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例の部分的な構成を示す模式断面図
、 第3図は第2図示の記録ヘッド2Aおよび再生ヘッド2
Cの配置を示す平面図、 第4図は記録ヘッド2Aと再生ヘッド2cの位置関係を
示す平面図、 第5図は従来例の構成を示す模式断面図、第6図は第5
図示の記録再生ヘッド3■の配置を示す平面図、 第7図は第5図示の記録再生ヘッド3■と磁気テープ2
9のトラックの位置関係を示す模式平面図である。 2八、2G・・・記録ヘッド、 2B、20・・・再生ヘッド、 14・・・フィールドメモリ、 16・・・演算回路、 18・・・画像入力装置。 !8 本亥デ邑イダ11 め フ゛口・ンク間第1 図 ネXプに乙イダ’J のV印面図 第2図 本*1芭イ列の:EF面図 第3図 ネ大y色伊」0ヘンドどトラ、、4f)関ず不を示す祠
1氏平面図第4図
、 第3図は第2図示の記録ヘッド2Aおよび再生ヘッド2
Cの配置を示す平面図、 第4図は記録ヘッド2Aと再生ヘッド2cの位置関係を
示す平面図、 第5図は従来例の構成を示す模式断面図、第6図は第5
図示の記録再生ヘッド3■の配置を示す平面図、 第7図は第5図示の記録再生ヘッド3■と磁気テープ2
9のトラックの位置関係を示す模式平面図である。 2八、2G・・・記録ヘッド、 2B、20・・・再生ヘッド、 14・・・フィールドメモリ、 16・・・演算回路、 18・・・画像入力装置。 !8 本亥デ邑イダ11 め フ゛口・ンク間第1 図 ネXプに乙イダ’J のV印面図 第2図 本*1芭イ列の:EF面図 第3図 ネ大y色伊」0ヘンドどトラ、、4f)関ず不を示す祠
1氏平面図第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)記録媒体を走行させる手段と、 再生ヘッドを有し、記録媒体に記録されたデジタル信号
を前記再生ヘッドにより読み出す再生手段と、 該再生手段で再生されたデジタル信号に対しデータの配
列変換および誤り訂正を施す再生デジタル信号処理手段
と、 記録しようとするデジタル信号に対しデータの配列変換
および誤り訂正符号の付加を行う記録デジタル信号処理
手段と、 記録ヘッドを有し、前記記録デジタル信号処理手段によ
り処理されたデジタル信号を前記記録ヘッドにより前記
記録媒体上に記録する記録手段とを具え、 前記再生デジタル信号処理手段と前記記録デジタル信号
処理手段の処理時間の合計の時間以上前記再生ヘッドが
前記記録ヘッドに対して先行して前記記録媒体上をトレ
ースするよう前記再生ヘッドおよび前記記録ヘッドを配
置することを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030956A JPH01208703A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | デジタル信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030956A JPH01208703A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | デジタル信号記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01208703A true JPH01208703A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12318135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63030956A Pending JPH01208703A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | デジタル信号記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01208703A (ja) |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP63030956A patent/JPH01208703A/ja active Pending
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