JPH01208457A - 薄膜製造装置 - Google Patents
薄膜製造装置Info
- Publication number
- JPH01208457A JPH01208457A JP3167388A JP3167388A JPH01208457A JP H01208457 A JPH01208457 A JP H01208457A JP 3167388 A JP3167388 A JP 3167388A JP 3167388 A JP3167388 A JP 3167388A JP H01208457 A JPH01208457 A JP H01208457A
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- Japan
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- filament
- crucible
- evaporated
- injection hole
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- Pending
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title abstract description 8
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 25
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 25
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 12
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- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、クラスタイオンビーム法による薄膜製造装置
に関する。
に関する。
〈従来の技術〉
従来、上述の薄膜製造装置は、例えば、第3図に示すよ
うに、真空チャンバ(図示せず)内に噴射孔31aを備
えたるつぼ31と、その側壁周辺を囲ってなる加熱用フ
ィラメント32と、噴射孔31aの上方に配設されたイ
オン化用フィラメント33、イオン化用グリッド35、
加速電極34とを備えており、加熱用フィラメント32
に電流を流すとともに、加熱用フィラメント32とるつ
ぼ31との間に所定の電位差を与えることによって、る
つぼ31の側壁を電子衝撃により加熱して内部の蒸着材
料Mを蒸発させる。蒸発した材料は、るつぼ31の内部
圧力が高くなると噴射孔31aから吹き出してクラスタ
(103個程度の原子の塊)となり、このクラスタをイ
オン化用フィラメント33およびイオン化用グリッド3
5によってイオン化し、さらに加速電極34によって加
速して、例えば基板等の試料Tに衝突させることによっ
て試料T表面に薄膜を形成するよう構成されている。
うに、真空チャンバ(図示せず)内に噴射孔31aを備
えたるつぼ31と、その側壁周辺を囲ってなる加熱用フ
ィラメント32と、噴射孔31aの上方に配設されたイ
オン化用フィラメント33、イオン化用グリッド35、
加速電極34とを備えており、加熱用フィラメント32
に電流を流すとともに、加熱用フィラメント32とるつ
ぼ31との間に所定の電位差を与えることによって、る
つぼ31の側壁を電子衝撃により加熱して内部の蒸着材
料Mを蒸発させる。蒸発した材料は、るつぼ31の内部
圧力が高くなると噴射孔31aから吹き出してクラスタ
(103個程度の原子の塊)となり、このクラスタをイ
オン化用フィラメント33およびイオン化用グリッド3
5によってイオン化し、さらに加速電極34によって加
速して、例えば基板等の試料Tに衝突させることによっ
て試料T表面に薄膜を形成するよう構成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上述の装置によれば、加熱用フィラメント3
2がるつぼ31の側壁周辺だけに配設されているので、
噴射孔31a周辺のるっぽ31の壁体を充分に加熱する
ことができないため、蒸発粒子が噴射孔31a内で冷却
されて凝固する虞れがある。この凝固物が噴射孔31a
内に堆積すると、噴射孔31aの形状を一定に保てなく
なるので、得られた薄膜が不均一なものとなり、その歩
留りが悪くなるという問題がある。しかも、凝固物がさ
らに堆積して噴射孔31aを塞いでしまうと、その度毎
に噴射孔31aの清掃が必要となる。
2がるつぼ31の側壁周辺だけに配設されているので、
噴射孔31a周辺のるっぽ31の壁体を充分に加熱する
ことができないため、蒸発粒子が噴射孔31a内で冷却
されて凝固する虞れがある。この凝固物が噴射孔31a
内に堆積すると、噴射孔31aの形状を一定に保てなく
なるので、得られた薄膜が不均一なものとなり、その歩
留りが悪くなるという問題がある。しかも、凝固物がさ
らに堆積して噴射孔31aを塞いでしまうと、その度毎
に噴射孔31aの清掃が必要となる。
この清掃には、清掃後再度真空引きを行なう等、長時間
の作業が伴うため、例えば量産時において、その生産性
が著しく低減するという問題がある。
の作業が伴うため、例えば量産時において、その生産性
が著しく低減するという問題がある。
また、クラスタをイオン化するためのイオン化用グリッ
ド35の設置スペースが大きいため、この設置スペース
が装置の小型化を図る上での妨げとなるという問題があ
る。
ド35の設置スペースが大きいため、この設置スペース
が装置の小型化を図る上での妨げとなるという問題があ
る。
本発明の目的は、従来の装置に比して歩留りおよび生産
性が良く、しかも小型化を図ることのできる、クラスタ
イオンビーム法による薄膜製造装置を提供することにあ
る。
性が良く、しかも小型化を図ることのできる、クラスタ
イオンビーム法による薄膜製造装置を提供することにあ
る。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するための構成を、実施例に対応する第
1図および第2図を参照しつつ説明すると、るつぼ1の
噴射孔1aの上方近傍に蒸発粒子が進行する領域Fの側
方周辺を囲うよう配設されたフィラメント(イオン化用
フィラメント)3と、このフィラメント3に電流を流す
手段(交流電源)7と、フィラメント3をるつぼ1に対
して負電位になるよう、その両者3および1間に電位差
を与える手段(直流電源)8を備えたことを特徴として
いる。
1図および第2図を参照しつつ説明すると、るつぼ1の
噴射孔1aの上方近傍に蒸発粒子が進行する領域Fの側
方周辺を囲うよう配設されたフィラメント(イオン化用
フィラメント)3と、このフィラメント3に電流を流す
手段(交流電源)7と、フィラメント3をるつぼ1に対
して負電位になるよう、その両者3および1間に電位差
を与える手段(直流電源)8を備えたことを特徴として
いる。
く作用〉
フィラメント3に電流を流すことによって発生する熱電
子は、フィラメント3とるつぼ1間の電位差によりるつ
ぼ1の上面に引き寄せられて、噴射孔1aを経た蒸発粒
子に衝突し、2次電子を放出させてその粒子をイオン化
するとともに、噴射孔1a周辺のるつぼ1壁体に衝突し
てその壁体を加熱する。
子は、フィラメント3とるつぼ1間の電位差によりるつ
ぼ1の上面に引き寄せられて、噴射孔1aを経た蒸発粒
子に衝突し、2次電子を放出させてその粒子をイオン化
するとともに、噴射孔1a周辺のるつぼ1壁体に衝突し
てその壁体を加熱する。
〈実施例〉
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成図、第2図はそのるつぼ部
の斜視図である。
の斜視図である。
噴射孔1aを備えたるつぼ1の側壁周辺は、ジグザグ状
の加熱用フィラメント2によって囲われている。噴射孔
1aの上方近傍には、蒸発粒子が進行する領域Fの側方
周辺を囲うべく形成された輪状のイオン化用フィラメン
ト3が配設されており、そのフィラメント3の上方には
加速電極4および基板Tが順次配設されている。
の加熱用フィラメント2によって囲われている。噴射孔
1aの上方近傍には、蒸発粒子が進行する領域Fの側方
周辺を囲うべく形成された輪状のイオン化用フィラメン
ト3が配設されており、そのフィラメント3の上方には
加速電極4および基板Tが順次配設されている。
加熱用およびイオン化用フィラメント2および3にはそ
れぞれ、交流電源5および7が接続されており、各フィ
ラメント2.3に所定の電流を流すことができる。加熱
用およびイオン化用フィラメント2および3とるつぼ1
間にはそれぞれ、直流電源6および8が設けられており
、各フィラメント2.3とるつぼ1間にそれぞれ所定の
電位差を付与することができる。また、加速電極4に直
流電源9が接続されており、イオン化用フィラメント3
との間に所定の電場を形成することができる。
れぞれ、交流電源5および7が接続されており、各フィ
ラメント2.3に所定の電流を流すことができる。加熱
用およびイオン化用フィラメント2および3とるつぼ1
間にはそれぞれ、直流電源6および8が設けられており
、各フィラメント2.3とるつぼ1間にそれぞれ所定の
電位差を付与することができる。また、加速電極4に直
流電源9が接続されており、イオン化用フィラメント3
との間に所定の電場を形成することができる。
以上のように構成された部品のうち、るつぼ1、加熱用
およびイオン化用フィラメント2および3、加速電極4
、および基板Tは、例えば真空チャンバ(図示せず)等
の真空装置内に配設され、それぞれの電源5,6,7,
8.9は真空装置外部に配設される。
およびイオン化用フィラメント2および3、加速電極4
、および基板Tは、例えば真空チャンバ(図示せず)等
の真空装置内に配設され、それぞれの電源5,6,7,
8.9は真空装置外部に配設される。
次に、作用を説明する。加熱用フィラメント2に電流を
流すことによって発生する熱電子は、るつぼ1側壁に引
き寄せられ衝突することによってその壁体を加熱する。
流すことによって発生する熱電子は、るつぼ1側壁に引
き寄せられ衝突することによってその壁体を加熱する。
この加熱により内部の蒸着材料Mが蒸発し、その蒸発粒
子はるつぼ1の内圧が高くなると噴射孔1aから外部に
吹き出してクラスタとなる。このクラスタは、イオン化
用フィラメント3に電流を流すことにより発生し、かつ
、るつぼ1の上面に引き寄せられた熱電子の衝突によっ
て、その2次電子が放出されて陽イオンとなリ、さらに
加速電極4の電場によって加速されて基板1表面に衝突
する。このようにして基板T表面上に薄膜を形成するこ
とができる。
子はるつぼ1の内圧が高くなると噴射孔1aから外部に
吹き出してクラスタとなる。このクラスタは、イオン化
用フィラメント3に電流を流すことにより発生し、かつ
、るつぼ1の上面に引き寄せられた熱電子の衝突によっ
て、その2次電子が放出されて陽イオンとなリ、さらに
加速電極4の電場によって加速されて基板1表面に衝突
する。このようにして基板T表面上に薄膜を形成するこ
とができる。
ここで、イオン化用フィラメント3から発生した熱電子
はクラスタをイオン化するだけでなく、噴射孔1a周辺
のるつぼ1の壁体に衝突しその壁体を加熱する。従って
、噴射孔1a内に蒸着材料の蒸発粒子が凝固することを
抑えることができる。
はクラスタをイオン化するだけでなく、噴射孔1a周辺
のるつぼ1の壁体に衝突しその壁体を加熱する。従って
、噴射孔1a内に蒸着材料の蒸発粒子が凝固することを
抑えることができる。
以上は、るつぼの加熱方法として電子衝撃法を採用した
薄膜製造装置に本発明を適用した例について説明したが
、抵抗加熱法を採用した装置にも本発明を適用できる。
薄膜製造装置に本発明を適用した例について説明したが
、抵抗加熱法を採用した装置にも本発明を適用できる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、るつぼ上部に設
けられた噴射孔の上方近傍に、蒸発粒子が進行する領域
の側方周辺を囲ってなるフィラメントを設け、このフィ
ラメントに電流を流すことによって発生する熱電子をる
つぼ上面に引き寄せて、噴射孔を経た蒸発粒子をイオン
化するとともに、噴射孔周辺のるつぼ壁体を加熱するよ
う構成したから、蒸発粒子が噴射孔内で凝固することが
なく、噴射孔を一定の形状および大きさに保てるので、
得られた薄膜が不均一なものとなることを軽減できる結
果、その歩留りを向上させることができる。さらに、従
来行っていた噴射孔の清掃を行なう必要がなくなるので
、清掃・真空引き等の作業時間を省くことができ、その
生産性が著しく向上する。しかも、従来必要とされてい
たイオン化用グリッドを用いることなく蒸発粒子のイオ
ン化を行なうことができるので、イオン化用グリッドの
設置スペースが不要となり、装置の小型化を図ることが
できる。
けられた噴射孔の上方近傍に、蒸発粒子が進行する領域
の側方周辺を囲ってなるフィラメントを設け、このフィ
ラメントに電流を流すことによって発生する熱電子をる
つぼ上面に引き寄せて、噴射孔を経た蒸発粒子をイオン
化するとともに、噴射孔周辺のるつぼ壁体を加熱するよ
う構成したから、蒸発粒子が噴射孔内で凝固することが
なく、噴射孔を一定の形状および大きさに保てるので、
得られた薄膜が不均一なものとなることを軽減できる結
果、その歩留りを向上させることができる。さらに、従
来行っていた噴射孔の清掃を行なう必要がなくなるので
、清掃・真空引き等の作業時間を省くことができ、その
生産性が著しく向上する。しかも、従来必要とされてい
たイオン化用グリッドを用いることなく蒸発粒子のイオ
ン化を行なうことができるので、イオン化用グリッドの
設置スペースが不要となり、装置の小型化を図ることが
できる。
第1図は本発明実施例の構成図、
第2図はそのるつぼ部の斜視図、
第3図は従来の薄膜製造装置の構成図である。
1・・・るつぼ
1a・・・噴射孔
3・・・イオン化用フィラメント
7・・・交流電源
8・・・直流電源
F・・・蒸発粒子の進行領域
M・・・蒸着材料
T・・・基板
特許出願人 株式会社島津製作所代 理 人
弁理士 西… 新 第1図
弁理士 西… 新 第1図
Claims (1)
- 噴射孔を備えた導電性るつぼ内に収容された蒸着材料を
真空雰囲中で加熱することによって、その材料を上記噴
射孔を通して外部に蒸発させ、その蒸発粒子をイオン化
し加速して試料表面に衝突させることによって、その試
料表面に薄膜を形成する装置において、上記噴射孔の上
方近傍に蒸発粒子が進行する領域の側方周辺を囲うよう
配設されたフィラメントと、このフィラメントに電流を
流す手段と、上記フィラメントを上記るつぼに対して負
電位になるよう、その両者間に電位差を与える手段を備
えたことを特徴とする、薄膜製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167388A JPH01208457A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | 薄膜製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167388A JPH01208457A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | 薄膜製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01208457A true JPH01208457A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12337643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3167388A Pending JPH01208457A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | 薄膜製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01208457A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618537A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-21 | Mitsubishi Chem Ind | Treatment of fish meat |
JPS6173877A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | Mitsubishi Electric Corp | 蒸着装置 |
-
1988
- 1988-02-13 JP JP3167388A patent/JPH01208457A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618537A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-21 | Mitsubishi Chem Ind | Treatment of fish meat |
JPS6173877A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | Mitsubishi Electric Corp | 蒸着装置 |
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