JPH01208092A - 障害自動検出通知方式 - Google Patents

障害自動検出通知方式

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JPH01208092A
JPH01208092A JP3306788A JP3306788A JPH01208092A JP H01208092 A JPH01208092 A JP H01208092A JP 3306788 A JP3306788 A JP 3306788A JP 3306788 A JP3306788 A JP 3306788A JP H01208092 A JPH01208092 A JP H01208092A
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JP
Japan
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automatic
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Application number
JP3306788A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Wada
和田 朋幸
Kazunari Haruta
一成 春田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 交換機に発生する障害を自動的に検出し、保守センタへ
通知する障害自動検出通知方式の改良に関し、 交換機の経済性を損なうこと無く、交換機の運転状態を
極力実情に近い状態で検証することを目的とし、 障害監視の対象となる交換機に対して周期的に発呼する
周期発呼手段と、周期発呼手段が交換機に発呼した場合
に、交換機から発信音が返送されるか否かを監視する発
信音検出手段と、周期発呼手段が交換機に発呼した後、
予め定められた時間以内に、発信音検出手段が発信音を
検出出来なかった場合に、交換機に障害が発生したと判
定する障害検出手段と、障害検出手段が検出した障害発
生を、交換機に収容されている通信回線を経由して保守
センタに通知する障害通知手段とを具備する障害自動検
出通知装置を、交換機に併設する様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、交換機に発生する障害を自動的に検出し、保
守センタへ通知する障害自動検出通知方式の改良に関す
る。
特に高信頼性を要求される交換機においては、交換機の
運転状態を常時監視し、障害の発生を未然に検出するこ
とが要求される。
〔従来の技術〕
第5図は従来ある障害自動検出通知方式の一例を示す図
であり、第6図は第5図における障害自動通知装置の一
例を示す図である。
第5図および第6図において、交換機1は、交換機1に
収容される加入者2および通信回線3相互を接続するネ
ットワーク(NW)101と、ネットワーク101を制
御して加入者2および通信回線3に生起する呼を設定お
よび解放する制御装置(CP)102と、加入者2をネ
ットワーク101に接続するライン回路(LC)103
と、通信回線3をネットワーク101に接続するトラン
ク回路(TRK)105と、各種信号音を発生ずる信号
音a106とを具備している。
例えば加入者2が発呼すると、ライン回路103が加入
者20発呼を検出し、ネットワーク101を介して制御
装置102に、所定形式0発呼要求を伝達する。
制御装置102は、受信した発呼要求を分析して加入者
2の発呼を確認すると、所定形式〇発呼確認応答を、ネ
ットワーク101を介してライン回路103に返送した
後、ネットワーク101を;til+御し、加入者2に
対して信号音源106が発生ずる発信音を返送する。
更に交換機1は、運転状態の監視および表示、並びに障
害が発生した場合に、交換機1と別個に設けられている
保守センタに、障害状況を通知する為に、システム異常
監視装置(ESE)107、システム状態監視装置(S
SC)108、障害自動通知装置(ALS)109およ
び非常時切替装置(PFT)110が設けられている。
なお非常時切替装置110は、通常は通信回線3をトラ
ンク回路105に接続し、また障害自動通知装置109
を専用のライン回路(LG)104に接続している。
システム異常監視装置107は、ライン回路103と同
様の発呼要求を周期的に発生し、ネソ1−ワーク101
を介して制御装置102に伝達する。
制御装置102は、前述と同様に、システム異常監視装
置107から伝達された発呼要求を分析し、所定形式0
允呼確認応答を、ネットワーク101を介してシステム
異常監視装置107に返送する。
システム異常監視装置107は、送出した発呼要求に対
し、制御装置102から所定形式〇発呼確認応答が返送
されるか否かを監視し、返送された場合には交換機1が
正常に運転されていると判定し、また返送されなかった
場合には交換機1に障害が発生したと判定し、交換機1
の運転状態全般を監視しているシステム状態監視装置1
08に、障害の発生を通知する。
システム状態監視装置108は、システム異常監視装置
107から障害発生通知を受信すると、障害自動通知装
置109を起動し、システム異常監視装置107から受
信した障害発生通知を障害自動通知装置109に伝達す
る。
障害自動通知装置109においては、制御部1091が
システム状態監視装置108から伝達される障害発生通
知をSSC通信部1092を介して受信すると、障害情
報送出部1093を制御し、受信した障害発生通知を示
すメソセージを編集させ、更にF’FT制御部1094
により非常時切替装置110を制御させ、通信回線3と
トランク回路105、並びに障害自動通知装置109と
ライン回路104とを切離させ、通信回線3を障害自動
通知装置109の回線部1095に接続させた後、回線
部1095を制御し、通信回線3を経由して所定の保守
センタへ接続させ、障害情報送出部1093から編集済
みの障害発生通知用のメツセージを送信させる。
保守センタにおいては、受信した障害発生通知用のメソ
セージを分析の上、交換機1に対する保守作業を開始す
る。
次に、第7図は従来ある他の障害自動検出通知方式の一
例を示す図である。
第7図においては、交換機1はそれぞれ所定数の加入者
2および通信口yA3を収容する複数のネットワーク(
NW)101を具備しており、各ネットワーク101は
それぞれ対応する呼制御装置(CPR)l 11により
呼設定および解放に関する制御を受ける。また各ネット
ワーク101に共通に主制御装置(MPR)112が設
けられ、交換機l全般に渡る監視制御を実行する。
かかる交換機1の運転状態を検証する為には、各呼制御
装置111に対して発呼要求を伝達し、各呼制御装置1
11から返送される発呼確認応答を受信する必要がある
為、各ネットワーク101にそれぞれシステム異常監視
装置(ESE)107を接続する必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある障害自動検出通
知方式においては、システム異常監視装置107をネッ
トワーク毎に設け、所定形式〇発呼要求を送出し、交換
機1から返送される発呼確認応答を受信することにより
、交換機1の運転状態を検証していた為、真の加入者2
から発呼した場合の如く、加入者2に発信音を返送する
迄の動作は検証されない課題があった。
また、不ソI−ワーク101の設置数の多い大規模交換
機においては、システム異常監視装置107の設置数も
増加し、交換機の経済性を)員なう恐れがあった。
本発明は、当該交換機の経済性を損なうこと無く、交換
機の運転状態を極力実情に近い状態で検証することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、■は障害監視の対象となる交換機、3
は交換機1に収容される通信回線、120は交換機1に
併設される障害自動検出通知装置である。
200は、本発明により障害自動検出通知装置120に
設けられた周期発呼手段である。
300は、本発明により障害自動検出通知装置120に
設けられた発信音検出手段である。
400は、本発明により障害自動検出通知装置120に
設けられた障害検出手段である。
500は、本発明により障害自動検出通知装置120に
設けられた障害通知手段である。
〔作用〕
周期発呼手段200は、交換機1に対して周期的に発呼
する。
発信音検出手段300は、周期発呼手段200が交換機
1に発呼した場合に、交換機lから発信音が返送される
か否かを監視する。
障害検出手段400は、周力1発呼手段200が交換機
1に発呼した後、予め定められた時間以内に、発信音検
出手段300が発信音を検出出来なかった場合に、交換
機1に障害が発生したと判定する。
障害通知手段500は、障害検出手段400が検出した
障害発生を、交換機1に収容されている通信回線3を経
由して保守センタに通知する。
従って、交換機の運転状態を、発呼検出から発信音の返
送の動作により判定する為、より実際の呼処理に近い状
態で検証可能となり、検証精度が向上する。
また交換機に対する発呼は、特別の装置を必要としない
為、複数のネットワークを有する交換機に対しても、−
組の障害自動検出通知装置を併設すれば足りる為、大規
模の交換機に対しても、経済性を出なうこと無く適用可
能となる。
〔実施例] 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による障害自動検出通知方式
を示す図であり、第3図は第2図における障害自動検出
通知装置を例示する図であり、第4図は本発明の他の実
施例による障害自動検出通知方式を示す図である。なお
、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図においては、交換機1に障害自動検出通知装置(
ADS)120が併設され、第5図に示される如きシス
テム異常監視装置は設けられていない。
また第3図においては、第1図における周期発呼手段2
00として制御部12I (発呼制御1211)および
回線部125が設けられ、第1図における発信音検出手
段300として発信音検出部126が設けられ、第1図
における障害検出手段400として制御部121 (障
害検出1212)が設けられ、第1図における障害通知
手段500として制御部121 (通知制御1213)
、障害情報送出部123および回線部125が設けられ
ている。
第2図および第3図において、非常時切替装置(PFT
)110は、前述と同様に、通常は通信回線3をトラン
ク回路(TRK)105に接続し、また障害自動検出通
知装置(ADS)120を専用のライン回路(LC)1
04に接続している。
かかる状態で、障害自動検出通知装置120内の制11
11部121 (発呼制御1211)は、所定周期毎に
回線部125を起動し、非常時切替装置110を介して
接続されるライン回路104に対してオフフック状態に
設定させる。
ライン回路104は、非常時切替装置110を介して接
続される障害自動検出通知装置120の回線部125が
オフフック状態に設定されると、恰も加入者2が発呼し
たと同様に、所定形式0発呼要求を、ネットワーク(N
W)101を介して制御装置(CP)102に伝達する
制御装置102は、[111述と同様に、ライン回路1
04から伝達された発呼要求を分析し、所定形式〇発呼
確認応答を、ネットワーク101を介してライン回路1
04に返送した後、ネットワーク101を制御し、信号
音源106が発生する発信音をライン回路104に返送
する。
ライン回路104に返送された発信音は、非常時切替装
置110を介して障害自動検出通知装置120に伝達さ
れ、回線部125を介して発信音検出部126に伝達さ
れる。
発信音検出部126は、回線部125から伝達される発
信音を検出すると、制御部121に発信音の検出を通知
する。
制御部121 (障害検出1212)は、回線部125
をオフフック状態に設定後の経過時間を計時しており、
予め定められた時間以内に、発信音検出部126から発
信音の検出通知を受信した場合には、交換機1が正常に
運転されていると判定し、回線部125をオンフ・ツク
状態に移行させた後、回線部125を復旧させる。
若し制御部121 (障害検出1212)が、回線部1
25をオフフック状態に設定後、予め定められた時間経
過しζも、発信音検出部126から発信音の検出通知を
受信しなかった場合には、交換機lに何等かの障害が発
生し、正常に運転されていないと判定する。
かかる場合に、制御部121 (通知制御1213)は
、回線部125をオンフック状態に移行させた後、障害
情報送出部123を制御し、判定した障害状態を示すメ
ソセージを編集させ、更にPF’ T制御部124によ
り非常時切替装置110を制?11させ、通信回線3と
トランク回路105、並びに障害自動検出通知装置12
0とライン回路104とを切離させ、通信回線3を障害
自動検出通知装置120の回線部125に接続させた後
、回線部125を制御し、通信回線3を経由して所定の
保守センタへ発信接続させ、保守センタへ接続した後に
、障害情報送出部123から編集済みの障害発生通知用
のメツセージを送信させる。
また制御部121は、SSC通信部122を制御して交
換機1の運転状態全般を監視しているシステム状態監視
装置(SSC)108に、障害の発生を通知する。
保守センタにおいては、受信した障害発生通知用のメソ
セージを分析の上、交換機1に対する保守作業を開始す
る。
次に、第4図においては、交換機1はそれぞれ所定数の
加入者2および通信回線3を収容する複数のネットワー
ク(NW)101を具備しており、各ネノ(〜ワーク1
01はそれぞれ対応する呼制御装置(CPR)111に
より呼設定および解放に関する制御を受ける。また各ネ
ットワーク101に共通に主制御装置(MPR)112
が設けられ、交換機1全最に渡る監視制御を実行する。
かかる交換機1の運転状態を検証する為には、障害自動
検出通知装置(ADS)120は一つのネットワーク1
01−1に収容される通信回線3に設けられた非常時切
替装置(PFT)110を介してライン回路(LC)1
04−1に接続されるが、他のネットワーク101−2
等に対しては、直接ライン回路(LC)104−2等に
接続され、各ライン回路104に対して前述と同様に、
周期的に発呼および発信音の検出を実行し、各ネットワ
ーク101および呼制御装置111の運転状態を検証す
る。
なお何れのライン回路104に発呼した際に検出された
障害も、前述と同様の過程で、ネットワーク1011に
収容されている通信回線3を経由して、保守センタに障
害状況を通知する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、常に
一組だけ設けられた障害自動検出通知装置120が、交
換n1に対して周期的に発呼し、交換機1から発信音が
返送されるか否かにより、運転状態を検証している為、
交換機1の運転状態をより実際に近い状態で、経済的に
検証可能となる。
なお、第2図乃至第4図はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば障害自動検出通知装置120の構成は図示
されるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。また本発明の対象となる交換機1ば、図示されるも
のに限定されぬことは言う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、交換機の運転状態を、発呼検出
から発信音の返送の動作により判定する為、より実際の
呼処理に近い状態で検証可能となり、検証精度が向上す
る。また交換機に対する発呼は、特別の装置を必要とし
ない為、複数のネットワークを有する交換機に対しても
、−組の障害自動検出通知装置を併設すれば足りる為、
大規模の交換機に対しても、経済性を損なうこと無く適
用可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による障害自動検出通知方式を示す図、第3図は第
2図における障害自動検出通知装置を例示する図、第4
図は本発明の他の実施例による障害自動検出通知方式を
示す図、第5図は従来ある障害自動検出通知方式の一例
を示す図であり、第6図は第5図における障害自動通知
装置の一例を示す図、第7図は従来ある他の障害自動検
出通知方式の一例を示す図である。 図において、1は交換機、2は加入者、3は通信回線、
101はネットワーク(NW)、102は制御装置(C
P)、103および104はライン回路(LC)、10
5はトランク回路(TRK)、106は信号音源、10
7はシステム異常監視装置(ESE) 、108はシス
テム状態監視装置(SSC) 、109は障害自動通知
装置(ALS)、110は非常時切替装置(PFT) 
、111は呼制御装置(CPR) 、112は主制御装
置(MPR) 、120は障害自動検出通知装置(AD
S) 、121および1091は制御部、122および
1092はSSC通信部、123および1093は障害
情報送出部、124および1094はPFT制御部、1
25および1095は回線部、126は発信音検出部、
200は周期発呼手段、300は発信音検出手段、40
0は障害検出手段、500は障害通知手段、1211は
発呼制御、1212は障害検出、1213は通知制御、
ノγ\発口8ρ)ノ京理〔ξコ 茅 1 図 レト唄ち四周(二Jも声摺培÷9寺り玲*’Jし対ロ恨
タメ\9−牛 2 図 牢2図にお11ろga+事力オ契王践后り矢口党41半
 3 図 η\介日月(:を已冶乞の可緊茎釣勤験H又石4矢口方
式゛ヰ 4 − イカ15仁、ある蕩薯1$ξ目申fJオ1ヶハスi−ケ
ロ〉Σデ℃゛亭 5 の 110 (PrT)へ 呑ト5呟91;咥アb吊当(番う@→寥刀ぷ紅スロ狭]
シー半 I イ道氷f7)る右ヱの画壇4ら゛Φpオ費1駄油、央口
芳−を牛 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  障害監視の対象となる交換機(1)に対して周期的に
    発呼する周期発呼手段(200)と、前記周期発呼手段
    (200)が前記交換機(1)に発呼した場合に、前記
    交換機(1)から発信音が返送されるか否かを監視する
    発信音検出手段(300)と、 前記周期発呼手段(200)が前記交換機(1)に発呼
    した後、予め定められた時間以内に、前記発信音検出手
    段(300)が発信音を検出出来なかった場合に、前記
    交換機(1)に障害が発生したと判定する障害検出手段
    (400)と、前記障害検出手段(400)が検出した
    障害発生を、前記交換機(1)に収容されている通信回
    線(3)を経由して保守センタに通知する障害通知手段
    (500)とを具備する障害自動検出通知装置(120
    )を、前記交換機(1)に併設することを特徴とする障
    害自動検出通知方式。
JP3306788A 1988-02-16 1988-02-16 障害自動検出通知方式 Pending JPH01208092A (ja)

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