JPH01208068A - メモ伝送装置 - Google Patents

メモ伝送装置

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JPH01208068A
JPH01208068A JP63031935A JP3193588A JPH01208068A JP H01208068 A JPH01208068 A JP H01208068A JP 63031935 A JP63031935 A JP 63031935A JP 3193588 A JP3193588 A JP 3193588A JP H01208068 A JPH01208068 A JP H01208068A
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JP
Japan
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circuit
signal
output
handwritten
image
Prior art date
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Pending
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JP63031935A
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English (en)
Inventor
Takeo Onodera
小野寺 建夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般の電話回線を用いて音声と同時に手書信号
を送受信するだめのメモ伝送装置に係り、特に一般に普
及者しいファクシミリ装置との送受信を可能とするメモ
伝送装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般の電話回線を用いて音声と同時に手書信号を送受信
するためのメモ伝送装置としては、従来から開発・商品
化されている。
これは手書入力部として、感圧式タブレットなどを用い
、このタブレット上に古かれた手書信号の座標データや
ペンのアンプ、ダウン情報等をデジタル変換して、相手
に送信すると同時に自分の表示部へも書いたとうυに表
示するものであり、送信された手書信号は相手の表示部
へも同様に表示される。
そして、電話機よりの音声信号と手書信号は一般的には
FDM(Frequency Division Mu
ltplex)技術により多重化されて一般の電話回線
1回線で同時に送出され、受信側においては音声信号と
手書信号を分離して、音声は電話機に、手書信号は表示
部にそれぞれ出力される。このように話しながら説明の
だめのメモを同時にしかもリアルタイムに送受信できる
ので、利用効果は大きい。
一方、イメージ情報を送受信する方法としてファクシミ
リ装置があり、広く一般に普及している。
そして、昨今特にX庭への普及を目的に送受信できる原
稿もA5判以下の小さな原稿に限定し、低価格なファク
シミリ装置も多く見られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
通話をしながら手書メモを同時に送受信できるメモ伝送
装置と通話を一度切断して予め省かれた原稿を送受信し
再び通話のできる小形ファクシミリ装置は、いずれも同
じ装置間でしか通信できない0 そのため、一方がメモ伝送装置を有していて、通信相手
がメモ伝送装置を有していない場合やファクシミリ装置
しか有していない場合には、通話以外通信することはで
きず、単なる電話機としてしか使えないという課題があ
った。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のメモ伝送装置は、手書信号を入力する手書入力
部と、この手書入力部からの手書信号を一時的に記憶す
る画像メモリと、上記手書信号を圧縮して符号化する第
1の符号化回路と、この第1の符号化回路により符号化
された手書信号を制御回路を介し順次読み出して変調す
る第1の変調回路と、この第1の変調回路の出力と電話
機よりの音声信号とをFDM多重し切替器を介して電話
回線へ出力しかつその切替器を介して′α電話回線りの
FDM多重化された信号を音声信号と手書信号に分離す
る多重分離回路と、この多重分離回路の出力を復調する
第1の復調回路と、この第1の復調回路の出力を上記制
御回路を介して復号化する第1の復号化回路と、この第
1の復号化回路の出力を上記画像メモリに一時的に記憶
する手段と、上記画像メモリに記憶されている画像信号
をノ・−トコビー出力するプリンタ部とから構成される
メモ伝送装置において、上記画像メモリに記憶されてい
る画像信号を圧縮して符号化する第2の符号化回路と、
この第2の符号化回路により符号化された画像信号を一
時的に記憶する第1のバッファメモリと、この第1のバ
ッファメモリに記憶されている画像信号をJ―次読み出
して変調する第2の変調回路と、この第2の変調回路の
出力と上記第1の変調回路の出力を結合し上記多重分離
回路に接続し上記第2の変調回路を使用する時上記電話
機の音声信号を上記多重分離回路から切り離し、その多
重分離回路の出力を送信信号として電話回線へ出力する
切換回路と、受信信号として上記電話回線より入力され
上記切換回路と上記多重分離回路を通った画像信号を復
調する第2の復調回路と、この第2の復調回路の出力を
一時的に記憶する第2のバックアメモリと、この第2の
バックアメモリの出力を復号化する第2の復号化回路と
を備え、この第2の復号化回路の出力を上記画像メモリ
へ共通的に記憶できるように構成したものである。
また、本発明の別の発明によるメモ伝送装置は、上記の
ものにおいて画像メモリに記憶されている画像信号を表
示する表示部を備えたものである。
〔作用〕
本発明においては、テレライティング方式とファクシミ
リ方式の両方の機能を持たせることにより、どちらの方
式に対しても通信することができる0 〔実施例〕 以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
なお、この図中点線で囲まれた部分を除いた構成は、従
来周知のテレライティング方式による音声・手書同時伝
送装置と同一な構成でちる。
図において、30は手書信号を入力する手書入力部、4
はこの手−書入刃部30からの手書信号を一時的に記憶
する画像メモ1ハ 1は手書信号を圧縮して符号化する
符号化回路、21はこの符号化回路1により符号化され
た手書信号を制御回路2を介し順次読み出して変調する
変調回路、60はこの変調回路21の出力と東話機γ0
よりの音声信号とをFI)M多重し切換器を介して電話
回線11へ出力しかつその切換器を介して電話回線11
よりのFDM多重された信号を音声信号と手書信号に分
離する多重分離回路で、この多重分離回路60はハイブ
リッド回路61.62と帯域阻止フィルタ63.64に
よって構成されている。
22はこの多重分離回路60の出力を復調する復調回路
、3はこの復調回路22の出力を制御回路2を介して復
号化する復号化回路で、との復号化回路3の出力を画像
メモリ4に一時的に記憶するように構成されている。5
0は画像メモリ4に記憶されている画像信号を表示する
表示部、40は画像メモリ4に記憶されている画像信号
をノ・−トコビー出力するプリンタ部である。
5は画像メモリ4に記憶されている画像信号を圧綱して
符号化する符号化回路、6はこの符号化回路5により符
号化された画像信号を一時的に記憶するバックアメモリ
、23はこのバッファメモリ6に記憶されている画像信
号を順次読み出して変調する変調回路、9,10は切換
器で、この切換器9,10は変調回路23の出力と変調
回路21の出力を結合し多重分離回路60に接続し、変
調回路23を使用する時電話機70の音声信号を多重分
離回路60から切υ離し、その多重分離回路60の出力
を送信信号として電話回線11へ出力する切換回路を構
成している。24は受信信号として電話回線11よ少入
力されその切換回路と多重分離回路60を通った画像信
号を復調する復調回路、8はこの復調回路24の出力を
一時的に記憶するバッファメモリ、γはこのバッファメ
モリ8の出力を復号化する復号化回路で、との復号化回
路7の出力を画像メモリ4へ共通的に記憶できるように
構成されている。
そして、変調回路21と復調回路22および変調回路2
3ならびに復調回W524は変復調器(モデム)20を
構成している。
つぎにこの図に示す実施例の動作を説明する。
まず、手書入力部30は手書入力された手書情報を時間
軸上のX軸、Y軸の座標データとして出力するものであ
る。そして、符号化回路1は手書入力部30よりの座標
データを予測符号化方式等により符号化し、制御回路2
を介して変調回路21に出力する。この変調回路21は
、低速度のFSK (Frequency 5hift
 Keying )変調回路で構成され、符号化された
座標データや制御信号等の手書データを一般の電話回線
で送信できるように変調される。変調された手書データ
は多重分離回路60で、′1d話機70からの音声信号
をFDMにより多重化されて、切換器10を介して電話
回線11に出力され相手に送信される。
一方、手書入力された座標データは、制御回路2を介し
て画像メモリ4に直線補間されて、ビットイメージとし
てメモリされ、画像メモリ4のイメージを表示部50に
表示している。そのため、手書入力部30に手書入力さ
れたと同じ順序で同じ内容が表示部50に表示されると
同時に、前述の糸路で相手方へも順次送信される。
以上とは逆に、電話回i11を介して通信相手から受信
した多重化信号は、多重分離回路60により音声信号と
変調された手書データとに分離され、音声信号は電話機
70に出力され、変調された手書データ信号を復調回路
22に出力する。この復調回路22でFSX復調された
手書データは制御回路2を介して復号化回路3によ)、
もとの座標データに復号され、画像メモリ4に直線補間
されてメモリされる。そして、この画像メモリ4の内容
は送信、受信データに限らず同様に表示部50に衣示さ
れる。
また、画像メモリ4の内容を制御回路2を介して必要に
よりプリンタ部40にハードコピーとして出力すること
もできる。
ここで、制御回路2は通常、手書入力部30に訛けられ
るスイッチなど(図示せず)により、電話のみの通話か
ら電話と手書同時通信やファクシミリ通信への切換え指
定9通信制御、信号処理および切換器9,10の制御等
を行なう。
また、切換回路を構成する切換器9.10は通常、a側
に設定されてあり、電話機70は直接電話回線11に接
続され、この電話機TOによる発信2通、活は通常の電
話1幾とまったく同じ操作となる0 合には手書入力部30等にある手書通信スイッチ等を押
すことにより切換器9,10はb側に切換わシ1に詰機
70による通話と同時に手書情報の通信が可能となる。
ここで、変調回路21の出力信号は多重分離回路60で
多重されるとき、電話機TOからの音声に妨害を与えな
いよう十分に帯域外の信号成分は抑圧されていなければ
ならないし、一方、帯域阻止フィルタ63は、変調され
た手書データの成分に妨害を与えないよう、手書信号伝
送帯域の音声信号成分を十分に抑圧するものでなければ
ならない。同様に帯域阻止フィルタ64は、相手よ)送
られてくる変可された手書データ信号が電話機70で聞
えないよう十分抑圧しなければならないし多重分離回路
60よりの受信手書データ信号は復調回路22の入力で
、音声信号成分による妨害で復調エラーが出ないように
帯域外成分が抑圧されなければならない。これらを実現
するために、必要により変調回路21の出力および復調
回路22の入力にはそれぞれ帯域フィルタが内蔵される
ことになる。
以上、従来周知のテレライティング方式による音声・手
書同時伝送装置の構成部分と同様な構成であるが、不発
明においては一般のファクシミリ装置および最近の簡易
形メモファクシミリ装置に対しても、画像の送信、受信
が可能なるよう図の像の受信用の復調回路24.バッフ
ァメモリ8゜復号化回路7が具備されている。
そして、この符号化回路5は、本装置によりファクシミ
リ装置等へ画像メモリ4に記憶されているイメージをM
H(Modified Huffman)符号化方式等
により冗長度を圧縮符号化したデジタル信号に変換する
ものである。そして、この符号化回路5で符号化された
デジタル信号はバッファメモリ6に順次記憶され、変調
回路23により順次読み出されて変調され多重分離回路
60を介して、電話回線11に出力される。ここで、一
般に変調回路23はGI7アクシミリ等に用いられる高
速モデムであシ、バックアメモリ6は符号化回路5と変
調回路23との信号処理速度の差を吸収するためのもの
である。
一方、ファクシミリ装置より送られてくる変調されたデ
ジタル信号は゛電話回線11を介して多重分離回路60
により復調回路24に入力される。
そして、送信側と逆の処理により、復調回路24で復調
され、バッファメモリ8に順次記憶され、復号化回路γ
でもとのイメージデータに復号され、画像メモリ4に記
憶される。この画像メモリ4の内容は表示部50で見る
ことができ、また、プリンタ部40でハードコピーする
ことは前述と変らない。
ただし、ファクシミリ装置から送られてくるイメージ情
報は一般にA4サイズのものが多いため、テレライティ
ング方式での画像メモリでは容量不足になるため、画像
メモリ4を大容量のものにするか、またはファクシミリ
装置側で小さいサイズのイメージとして送信する必要が
あるが、これらは容易に実現できるし、最近のメモファ
クシミリ装置では扱うメモ用紙のサイズはA6サイズ等
小さなものになっているので、問題ない。
また、ファクシミリ装置との通信、特にGlタイプのフ
ァクシミリ装置と通信する場合には、イメージデータを
高速モデムで送受する前に、お互いに通信手順を行なう
ため300 bpSの標準モデムを使用するが、これは
テレライティング方式の手書データを送受信するモデム
としても使用できる0 そのため、本発明のメモ伝送装置によって手書信号を送
信する場合、テレライティング方式の場合には、前述の
如くなるが、ファクシミリ方式の場合、予め手書入力部
30から手書入力しておくか、テレライティング方式に
より相手との通信により、画像メモリ4にイメージデー
タがメモリされている場合において、電話機70より相
手ファクシミリ装置を呼び、ファクシミリ装置の信号(
ビー)が聞えたら手書入力部などにあるファクシミリ通
信スイッチを押して、通信開始を制御回路2へ知らせる
。そして、この制御回路2は変復調器(モデム)20の
変調回路21.復調回路22を使用してファクシミリ接
続手順を行い、その後に、変調回路23を使用してイメ
ージデータを送信することができる。
一方、受信においては、テレライティング方式の場合は
送信の場合と同じである。そして、ファクシミリ方式の
場合には送信の場合とほぼ同じであるが、一般に留守の
時には切換器9,10をb側にしておき、テレライティ
ング方式でも、ファクシミリ方式でも着信処理をするよ
うに制御し、変調回路21と復調回路22により、テレ
ライティング方式で受信したかファクシミリ方式で受信
したかを識別し、それぞれに対応した受信を実行するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、テレライティング
方式とファクシミリ方式の両方の機能を持たせることに
より、どちらの方式に対しても、通信することができ、
手書通信の間便化がはかれる効果がある。
また、これらの構成をとることにより、ファクシミリ装
置における読みとシ部を削除し、手書入力部で共用でき
、通信相手の識別のだめの通信に用いる変復調器も一般
のファクシミリ装置用に開発されているカードモデムや
1テツプモデムを共用でき、低コスト化をはかれる効果
がある。
さらに、第1の符号化/復号化回路や第2の符号化/復
号化回路および第1.第2のバックアメモリは、マイク
ロコンピュータを使って構成すれば、プログラムを作成
するだけで実現することができ、小形化をはかれる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1Φ・・・符号化回路、2・φΦ・制御回路、3−・φ
・復号化回路、4・・・・画像メモリ、5・・・・符号
化回路、6・・・・バッファメモリ、γ拳・・・復号化
回路、8・・・・バッファメモリ、9.10−・・・切
換器、11・・・拳電話回線、20・・・9変復調器(
モデム)、21・・・φ変調回路、22会・・φ復調回
路、23・・拳・変調回路、24・・・・復調回路、3
0・・・・手書入力部、40・Φ・・プリンタ部、50
・・・・衣示部、60・拳・拳多重分離回路、TQa@
*@電話機。 特許出願人  日本亀気株式会社 代理人 山川数構(1312名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手書信号を入力する手書入力部と、この手書入力
    部からの手書信号を一時的に記憶する画像メモリと、前
    記手書信号を圧縮して符号化する第1の符号化回路と、
    この第1の符号化回路により符号化された手書信号を制
    御回路を介し順次読み出して変調する第1の変調回路と
    、この第1の変調回路の出力と電話機よりの音声信号と
    をFDM多重し切替器を介して電話回線へ出力しかつ該
    切替器を介して電話回線よりのFDM多重化された信号
    を音声信号と手書信号に分離する多重分離回路と、この
    多重分離回路の出力を復調する第1の復調回路と、この
    第1の復調回路の出力を前記制御回路を介して復号化す
    る第1の復号化回路と、この第1の復号化回路の出力を
    前記画像メモリに一時的に記憶する手段と、前記画像メ
    モリに記憶されている画像信号をハードコピー出力する
    プリンタ部とから構成されるメモ伝送装置において、前
    記画像メモリに記憶されている画像信号を圧縮して符号
    化する第2の符号化回路と、この第2の符号化回路によ
    り符号化された画像信号を一時的に記憶する第1のバッ
    ファメモリと、この第1のバッファメモリに記憶されて
    いる画像信号を順次読み出して変調する第2の変調回路
    と、この第2の変調回路の出力と前記第1の変調回路の
    出力を結合し、前記多重分離回路に接続し前記第2の変
    調回路を使用する時、前記電話機の音声信号を前記多重
    分離回路から切り離し該多重分離回路の出力を送信信号
    として電話回線へ出力する切換回路と、受信信号として
    前記電話回線より入力され前記切換回路と前記多重分離
    回路を通つた画像信号を復調する第2の復調回路と、こ
    の第2の復調回路の出力を一時的に記憶する第2のバッ
    ファメモリと、この第2のバッファメモリの出力を復号
    化する第2の復号化回路とを備え、この第2の復号化回
    路の出力を前記画像メモリへ共通的に記憶できるように
    構成したことを特徴とするメモ伝送装置。
  2. (2)請求項1記載のメモ伝送装置において、画像メモ
    リに記憶されている画像信号を表示する表示部を備えた
    メモ伝送装置。
JP63031935A 1988-02-16 1988-02-16 メモ伝送装置 Pending JPH01208068A (ja)

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