JPH01207908A - 超電導体導磁パイプ - Google Patents
超電導体導磁パイプInfo
- Publication number
- JPH01207908A JPH01207908A JP3335888A JP3335888A JPH01207908A JP H01207908 A JPH01207908 A JP H01207908A JP 3335888 A JP3335888 A JP 3335888A JP 3335888 A JP3335888 A JP 3335888A JP H01207908 A JPH01207908 A JP H01207908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- superconductor
- magnet
- conductive pipe
- magnetically conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 title claims abstract description 67
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 19
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 1
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 1
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超電導体中空導磁パイプを用いて・磁力線
を任意の位置へ導いたり、磁気増幅したりする超電導体
導磁パイプに関する。
を任意の位置へ導いたり、磁気増幅したりする超電導体
導磁パイプに関する。
永久磁石や電磁石などの磁石が発生する磁力線の力を例
えばエネルギーの伝達や信号の伝達に利用することが従
来より種々の機器で行なわれている。エネルギーの伝達
に利用する方法としては、例えば電圧を変換する変圧器
があり、鉄心に1次コイルと2次コイルを巻付けて1次
コイルの電気エネルギーを鉄心内に形成される磁路を介
して2次コイル側へ伝達し、2次コイルの巻線比を変え
ることにより電圧が所望レベルに変換される。
えばエネルギーの伝達や信号の伝達に利用することが従
来より種々の機器で行なわれている。エネルギーの伝達
に利用する方法としては、例えば電圧を変換する変圧器
があり、鉄心に1次コイルと2次コイルを巻付けて1次
コイルの電気エネルギーを鉄心内に形成される磁路を介
して2次コイル側へ伝達し、2次コイルの巻線比を変え
ることにより電圧が所望レベルに変換される。
信号の伝達に利用する方法としては、例えば磁気ヘッド
を用いて磁気テープに磁気記録をしたりあるいは磁気記
録された信号を再生する場合などがある。
を用いて磁気テープに磁気記録をしたりあるいは磁気記
録された信号を再生する場合などがある。
上記のような磁気の作用を応用した従来の機器では、磁
力線を導くための手段として透磁率の高いコバルト、ニ
ッケル、鉄その他の鉄系材料などが用いられている。し
かし、かかる磁性体から成る導磁手段は導磁路途中での
洩れ磁束が太き(、また電磁石のコイル等により交番磁
界を発生させる場合は導磁路自身に損失が発生するなど
の問題があり、通常の導電線で電流を流すというように
任意のところへ磁力線を所望のままに導く導磁線とも言
うべきものは現実には存在していない。
力線を導くための手段として透磁率の高いコバルト、ニ
ッケル、鉄その他の鉄系材料などが用いられている。し
かし、かかる磁性体から成る導磁手段は導磁路途中での
洩れ磁束が太き(、また電磁石のコイル等により交番磁
界を発生させる場合は導磁路自身に損失が発生するなど
の問題があり、通常の導電線で電流を流すというように
任意のところへ磁力線を所望のままに導く導磁線とも言
うべきものは現実には存在していない。
さらに、導磁路により磁力線に導くにあたり、磁力源か
ら発生した磁気を磁気のままその途中で増幅する方法又
は機器というものは、電磁石のコイルにより電気を介し
て増幅する場合は別として従来存在せず、簡易に磁気を
増幅することはできなかった。
ら発生した磁気を磁気のままその途中で増幅する方法又
は機器というものは、電磁石のコイルにより電気を介し
て増幅する場合は別として従来存在せず、簡易に磁気を
増幅することはできなかった。
この発明は、かかる導磁技術の現状に鑑みてなされたも
のであり、この目的は超電導体の中空導磁パイプを用い
て磁石からの磁束を任意のところへ導くことができ、ま
た磁束密度を増幅することのできる超電導体導磁パイプ
を提供するにある。
のであり、この目的は超電導体の中空導磁パイプを用い
て磁石からの磁束を任意のところへ導くことができ、ま
た磁束密度を増幅することのできる超電導体導磁パイプ
を提供するにある。
そこで上記課題を解決するための手段としてこの発明で
は、磁石に対してその端面に近接して超電導体中空導磁
パイプを設け、この導磁パイプ長さを適宜調整すること
によって磁石が発生する磁力線を任意の位置へ導くよう
にしたのである。
は、磁石に対してその端面に近接して超電導体中空導磁
パイプを設け、この導磁パイプ長さを適宜調整すること
によって磁石が発生する磁力線を任意の位置へ導くよう
にしたのである。
[作用]
よく知られているように、超電導状態にある物体は磁束
密度がその物体中に存在できないというマイスナー効果
があり、従って磁力線はその超電導体中に侵入すること
ができない。
密度がその物体中に存在できないというマイスナー効果
があり、従って磁力線はその超電導体中に侵入すること
ができない。
しかし、超電導体に中空部を形成し、この中空パイプに
印加磁界を加えたとき中空部内に磁力線が存在すること
はできる。そして中空部内に遮蔽された磁力線は超電導
体の外側に洩れることはできない。そこでこの発明では
、超電導体のパイプを作り、その中に磁力線を閉じ込め
てその導磁パイプ長さを所望長さに調整し、これにより
磁力線を任意のところへ導こうとするものである。
印加磁界を加えたとき中空部内に磁力線が存在すること
はできる。そして中空部内に遮蔽された磁力線は超電導
体の外側に洩れることはできない。そこでこの発明では
、超電導体のパイプを作り、その中に磁力線を閉じ込め
てその導磁パイプ長さを所望長さに調整し、これにより
磁力線を任意のところへ導こうとするものである。
=3−
第3図はこの原理を説明する原理図であり、1は磁石、
2は超電導体中空パイプである。b図に示すように、磁
石1からある距離はなれたX−X面のところでは導磁パ
イプがないときは磁束密度は急速に減少するが、a図に
示すように磁石1の磁力線を導磁パイプ2によりパイプ
中に閉じ込め・て任意の位置へ導くとX−X面の位置で
も磁石面とほぼ同等の磁束密度を保持することができる
。
2は超電導体中空パイプである。b図に示すように、磁
石1からある距離はなれたX−X面のところでは導磁パ
イプがないときは磁束密度は急速に減少するが、a図に
示すように磁石1の磁力線を導磁パイプ2によりパイプ
中に閉じ込め・て任意の位置へ導くとX−X面の位置で
も磁石面とほぼ同等の磁束密度を保持することができる
。
このことは第4図に示すように導磁バイ12′に曲り部
があっても同じである。
があっても同じである。
第5図は導磁パイプ2″の断面を先端で小さくなるよう
にして磁気増幅する場合を示す。b図のX−X断面の磁
束密度をΦI+a図のX−X面、x’−x’断面の導磁
パイプ2“の断面積をそれぞれS、、S、とすると、導
磁パイプ2″の出端面x’−x’面での磁束密度Φ2は
、 I Φ2■□ Φ1 となる。従って、S+>32であれば磁束密度Φ7はΦ
1より大となり、磁気増幅されることとなる。
にして磁気増幅する場合を示す。b図のX−X断面の磁
束密度をΦI+a図のX−X面、x’−x’断面の導磁
パイプ2“の断面積をそれぞれS、、S、とすると、導
磁パイプ2″の出端面x’−x’面での磁束密度Φ2は
、 I Φ2■□ Φ1 となる。従って、S+>32であれば磁束密度Φ7はΦ
1より大となり、磁気増幅されることとなる。
第6図は導磁パイプ2″を短くし、かつ先端を縮小した
場合を示す。作用は第5図の場合と同じである。
場合を示す。作用は第5図の場合と同じである。
第7図は3つの磁石1a、1b、1Cの磁束を3つの導
磁パイプ2a、 2b、2Cにより1つの導磁パイプ2
.に合流させて磁束を集め、磁気増幅させる場合を示す
。
磁パイプ2a、 2b、2Cにより1つの導磁パイプ2
.に合流させて磁束を集め、磁気増幅させる場合を示す
。
〔実施例〕
以下この発明の実施例について添付図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの発明による導磁パイプを変圧器に利用し、
エネルギーの伝達に応用する場合の実施例を示す。
エネルギーの伝達に応用する場合の実施例を示す。
1は1次側コイルの磁石、2.2′は超電導体の導磁パ
イプ、1′は2次側コイルの磁石である。
イプ、1′は2次側コイルの磁石である。
導磁パイプは、従来のトランスのように機能上の制約に
よる1次側、2次側コイル間の距離のような制約はなく
、直線部、曲線部により2つのコイルを任意の位置に置
くことができる。
よる1次側、2次側コイル間の距離のような制約はなく
、直線部、曲線部により2つのコイルを任意の位置に置
くことができる。
1次側コイルのN極から発生する磁力線はその端面に近
接して設けられた導磁パイプ2により任意の位置に設け
た2次側コイル1′の鉄心を励磁し、2次電流を発生さ
せてコイルの巻線比によって変圧する。
接して設けられた導磁パイプ2により任意の位置に設け
た2次側コイル1′の鉄心を励磁し、2次電流を発生さ
せてコイルの巻線比によって変圧する。
第2図はテープレコーダのピックアップに信号伝達する
ために導磁パイプを応用した場合の実施例を示す。10
は磁石、11.11′は超電導体の導磁パイプ、Tは磁
気テープである。
ために導磁パイプを応用した場合の実施例を示す。10
は磁石、11.11′は超電導体の導磁パイプ、Tは磁
気テープである。
この場合、録音及び再生のいずれもできるが図は録音の
場合を示す。従来のテープ録音の場合と原理は同じであ
り、導磁パイプ11.11′による磁束がその先端の隙
間から洩れて形成される磁界によりテープに信号が録音
される。
場合を示す。従来のテープ録音の場合と原理は同じであ
り、導磁パイプ11.11′による磁束がその先端の隙
間から洩れて形成される磁界によりテープに信号が録音
される。
しかし、この実施例の磁石10は、超電導体導磁パイプ
11.11′を用いるため任意のところに設けることが
でき、従来のように磁気テープTの近くに設けなければ
ならないという制約を受けない。
11.11′を用いるため任意のところに設けることが
でき、従来のように磁気テープTの近くに設けなければ
ならないという制約を受けない。
以上詳細に説明したように、この発明では磁石に近接し
て超電導体導磁パイプを設けて磁束を所望の任意の位置
へ導くようにしたから、この導磁パイプは従来の電気を
導く導電線に対応する導磁線とみなすことができ、電力
分野でのエネルギーの伝達、磁気による信号伝達など極
めて広い分野に種々の応用が可能である。
て超電導体導磁パイプを設けて磁束を所望の任意の位置
へ導くようにしたから、この導磁パイプは従来の電気を
導く導電線に対応する導磁線とみなすことができ、電力
分野でのエネルギーの伝達、磁気による信号伝達など極
めて広い分野に種々の応用が可能である。
第1図はこの発明を変圧器に応用した場合の実施例の概
略図、第2図は磁気テープに信号を録音するのに応用し
た場合の実施例の概略図、第3図はこの発明の原理図、
第4図は曲り部を設けた場合、第5〜7図は磁気増幅を
する場合のそれぞれ原理図である。 1.10・・・・・磁石、 2.2′、2″、11.11′・・・・・・超電導体導
磁パイプ。 特許出願人 住友電気工業株式会社
略図、第2図は磁気テープに信号を録音するのに応用し
た場合の実施例の概略図、第3図はこの発明の原理図、
第4図は曲り部を設けた場合、第5〜7図は磁気増幅を
する場合のそれぞれ原理図である。 1.10・・・・・磁石、 2.2′、2″、11.11′・・・・・・超電導体導
磁パイプ。 特許出願人 住友電気工業株式会社
Claims (5)
- (1)磁石に対しその端面に近接して超電導体中空導磁
パイプを設け、この導磁パイプ長さを適宜調整すること
によって磁石が発生する磁力線を任意の位置へ導くよう
にして成る超電導体導磁パイプ。 - (2)前記導磁パイプの断面がパイプの全長に亘り同一
であることを特徴とする請求項(1)に記載の超電導体
導磁パイプ。 - (3)前記導磁パイプがその長さ位置のいずれかに曲り
部を有することを特徴とする請求項(1)又は(2)に
記載の超電導体導磁パイプ。 - (4)前記導磁パイプの断面がその長さ方向に変化して
いることを特徴とする請求項(1)に記載の超電導体導
磁パイプ。 - (5)前記導磁パイプの断面がその長さ方向に縮小して
いるこを特徴とする請求項(1)に記載の超電導体導磁
パイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3335888A JPH01207908A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 超電導体導磁パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3335888A JPH01207908A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 超電導体導磁パイプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01207908A true JPH01207908A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=12384360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3335888A Pending JPH01207908A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 超電導体導磁パイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01207908A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5276419A (en) * | 1992-02-18 | 1994-01-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Air-code magnetic flux guide |
EP1106962A3 (de) * | 1999-12-10 | 2003-04-16 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der relativen Lage zweier Fahrzeugteile |
JP2009135487A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-06-18 | National Institute For Materials Science | 磁束集中化装置 |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP3335888A patent/JPH01207908A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5276419A (en) * | 1992-02-18 | 1994-01-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Air-code magnetic flux guide |
EP1106962A3 (de) * | 1999-12-10 | 2003-04-16 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der relativen Lage zweier Fahrzeugteile |
JP2009135487A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-06-18 | National Institute For Materials Science | 磁束集中化装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0744757A4 (en) | DC CHOKE | |
KR20010087150A (en) | Thermally-assisted magnetic recording device, thermally-assisted magnetic reproducing device and electron beam recorder | |
US4883994A (en) | Linear motor | |
JPH06132119A (ja) | 超伝導磁石 | |
US5276419A (en) | Air-code magnetic flux guide | |
JPH01207908A (ja) | 超電導体導磁パイプ | |
GB1509907A (en) | Electro-magnetic actuating devices | |
US4736634A (en) | Magnetic field generating device for electromagnetic flowmeter of residual magnetization type | |
US2281793A (en) | Magnetic recorder | |
DK0603629T3 (da) | Elektromagnetisk anordning. | |
US20220294324A1 (en) | Electromagnetic device | |
US2953739A (en) | Controllable inductor | |
JP2009043759A (ja) | 超電導電磁石 | |
CN214929027U (zh) | 一种用于高温超导磁悬浮列车的过弯导向系统 | |
CN212062057U (zh) | 一种电磁直线收缩动力装置 | |
US5227754A (en) | Magnetic flux transmission system | |
JPH01104252A (ja) | 磁気共鳴撮像装置 | |
RU2216805C2 (ru) | Соленоид максимального магнитного поля | |
JPS5940303A (ja) | 磁性体着磁用磁気ヘツド装置 | |
CN113147418A (zh) | 一种用于高温超导磁悬浮列车的过弯导向系统 | |
JPS5831613B2 (ja) | サ−ボ機構 | |
JPS5844376Y2 (ja) | リニア・メ−タ | |
JPS63217938A (ja) | 搬送装置の給電装置 | |
JPS562605A (en) | Superconductive split magnet | |
JPS5830227Y2 (ja) | リニアメ−タ |