JPH01207545A - 構築物 - Google Patents
構築物Info
- Publication number
- JPH01207545A JPH01207545A JP3115688A JP3115688A JPH01207545A JP H01207545 A JPH01207545 A JP H01207545A JP 3115688 A JP3115688 A JP 3115688A JP 3115688 A JP3115688 A JP 3115688A JP H01207545 A JPH01207545 A JP H01207545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic wave
- roof
- eaves
- electromagnetic
- shielding layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 12
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 229920001940 conductive polymer Polymers 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000005300 metallic glass Substances 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建築物、家屋等の構築物において、外部空間か
らの障害電磁波を構築物の外表面で遮断し、構築物内の
機器の誤動作をなくした構築物に関する。
らの障害電磁波を構築物の外表面で遮断し、構築物内の
機器の誤動作をなくした構築物に関する。
近年、電子機器、自動車から発生する雷放電、および無
線、宇宙空間における人工衛生による電磁波等が外部空
間にあふれており、構築物内の電子機器、例えばテレビ
、ラジオ、コンピュータ、人体内のペースメーカ等が上
記の電磁波により誤動作を起こすことが多くなってきて
いる。
線、宇宙空間における人工衛生による電磁波等が外部空
間にあふれており、構築物内の電子機器、例えばテレビ
、ラジオ、コンピュータ、人体内のペースメーカ等が上
記の電磁波により誤動作を起こすことが多くなってきて
いる。
本発明はこのような欠点を除去するため、建築物、家屋
等の構築物の外表面、所謂外壁、屋根の表面、軒に電磁
波吸収遮蔽層を形成することにより、外部空間からの障
害電波により構築物内の電子機器、人体内のペースメー
カ等に誤動作が生じないようにした構築物を提供するも
のである。
等の構築物の外表面、所謂外壁、屋根の表面、軒に電磁
波吸収遮蔽層を形成することにより、外部空間からの障
害電波により構築物内の電子機器、人体内のペースメー
カ等に誤動作が生じないようにした構築物を提供するも
のである。
以下に図面を用いて本発明に係る構築物について詳細に
説明する。第１図は本発明の一例を示す構成略図であり
、上は構築物で木造、コンクリート造、鉄骨造の１種か
らなり、木造としては例えばパッシブエアサイクル構造
、アクティブエアサイクル構造、プレハブ構造、２×４
構造、軸組構造の１つからなる。２は屋根で例えば第２
図に示すように屋根材３、防水シート４、野地板５、垂
木６等からなり、７は小屋裏空間、８は小屋裏換気扇、
９は天井板、１０は内壁、１）は床、１２は外壁、１３
は軒、１４は内、外壁間空間、１５は居住空間、１６は
床下空間、１７は基礎、１８は床下換気口、１９は土間
、２０は電磁波吸収遮蔽Ｎ（以下、単に遮蔽層という）
、２１は地面である。さらに詳説すると、遮蔽層２０は
金属粉、例えば銀、銅、ニッケル、あるいはこれらの合
金、またはカーボン、ステンレス鋼繊維、高分子導電性
繊維、フェライト、強磁性体金属、導電性繊維、非晶質
磁性材料繊維、グラファイト等からなる電磁波遮蔽材を
、主に合成樹脂バインダーに多量に分散させた電磁波シ
ールド塗料であり、図示するように、屋根２、外壁１２
、軒１３、基礎１７からなる構築物上の外部表面に塗装
されて形成されるものである。この遮蔽層２０は、近年
の電気、電子機器等のプラスチック化が急速に進むにつ
れて大きくなってきた電磁波障害（ノイズ）による公害
を、構築物上の外表面で遮断することにより、障害電磁
波の居住空間１５内への侵入全阻止し、コンピュータ、
人体内のペースメーカの誤動作をなくすことによる安全
性の確保に役立つものである。
説明する。第１図は本発明の一例を示す構成略図であり
、上は構築物で木造、コンクリート造、鉄骨造の１種か
らなり、木造としては例えばパッシブエアサイクル構造
、アクティブエアサイクル構造、プレハブ構造、２×４
構造、軸組構造の１つからなる。２は屋根で例えば第２
図に示すように屋根材３、防水シート４、野地板５、垂
木６等からなり、７は小屋裏空間、８は小屋裏換気扇、
９は天井板、１０は内壁、１）は床、１２は外壁、１３
は軒、１４は内、外壁間空間、１５は居住空間、１６は
床下空間、１７は基礎、１８は床下換気口、１９は土間
、２０は電磁波吸収遮蔽Ｎ（以下、単に遮蔽層という）
、２１は地面である。さらに詳説すると、遮蔽層２０は
金属粉、例えば銀、銅、ニッケル、あるいはこれらの合
金、またはカーボン、ステンレス鋼繊維、高分子導電性
繊維、フェライト、強磁性体金属、導電性繊維、非晶質
磁性材料繊維、グラファイト等からなる電磁波遮蔽材を
、主に合成樹脂バインダーに多量に分散させた電磁波シ
ールド塗料であり、図示するように、屋根２、外壁１２
、軒１３、基礎１７からなる構築物上の外部表面に塗装
されて形成されるものである。この遮蔽層２０は、近年
の電気、電子機器等のプラスチック化が急速に進むにつ
れて大きくなってきた電磁波障害（ノイズ）による公害
を、構築物上の外表面で遮断することにより、障害電磁
波の居住空間１５内への侵入全阻止し、コンピュータ、
人体内のペースメーカの誤動作をなくすことによる安全
性の確保に役立つものである。
以上説明したのは本発明に係る構築物上の一実施例にす
ぎず、第３図〜第６図（ａ）〜（０）に示すような部材
を用いて形成することもできる。すなわち、第３図はＡ
ＬＣ板等の硬質基材２２の表面に遮蔽層２０を形成した
ボード２３とし、このボード２３を外装材αとし、屋根
２、外壁１２、軒１３に形成するようにしたものである
。また第４図（ａ）〜（１）は屋根材として主に用いる
外装材αを示すものであり、特にｆｈ）、（１）図は瓦
棒葺屋根形成用部材を示すものである。さらに、第５図
（ａ）〜（ｎ）は金属薄板材よりなる表面材２４、合成
樹脂発泡体等よりなる芯材２５、シート状の裏面材２６
よりなる外装材α、第６図（ａｌ〜（０）はセラミック
板、セメント系板材よりなる外装材αである。勿論これ
らの化粧面αＩ（ｔｊ！ｉ、雌型連結部を含む）には電
磁波シールド塗料よりなる遮蔽層２０（図示せず）を形
成し、外装材αを施工することにより構築物上の外表面
に遮蔽層２０を形成するものである。また第１図に２点
Ｍｈ’Ａで示すように居住空間１５の内表面に遮蔽層２
０を形成することもできる。さらに１点鎖線で示すよう
に吸・排気ファンＡ、ダクｌ−Ｂ、吸・排気パイプＣ１
熱交換器りを小屋裏空間７に設置したりすることもでき
る。勿論既存構築物に遮蔽層２０を形成することにより
電磁波吸収、遮蔽構造を付加することもできる。
ぎず、第３図〜第６図（ａ）〜（０）に示すような部材
を用いて形成することもできる。すなわち、第３図はＡ
ＬＣ板等の硬質基材２２の表面に遮蔽層２０を形成した
ボード２３とし、このボード２３を外装材αとし、屋根
２、外壁１２、軒１３に形成するようにしたものである
。また第４図（ａ）〜（１）は屋根材として主に用いる
外装材αを示すものであり、特にｆｈ）、（１）図は瓦
棒葺屋根形成用部材を示すものである。さらに、第５図
（ａ）〜（ｎ）は金属薄板材よりなる表面材２４、合成
樹脂発泡体等よりなる芯材２５、シート状の裏面材２６
よりなる外装材α、第６図（ａｌ〜（０）はセラミック
板、セメント系板材よりなる外装材αである。勿論これ
らの化粧面αＩ（ｔｊ！ｉ、雌型連結部を含む）には電
磁波シールド塗料よりなる遮蔽層２０（図示せず）を形
成し、外装材αを施工することにより構築物上の外表面
に遮蔽層２０を形成するものである。また第１図に２点
Ｍｈ’Ａで示すように居住空間１５の内表面に遮蔽層２
０を形成することもできる。さらに１点鎖線で示すよう
に吸・排気ファンＡ、ダクｌ−Ｂ、吸・排気パイプＣ１
熱交換器りを小屋裏空間７に設置したりすることもでき
る。勿論既存構築物に遮蔽層２０を形成することにより
電磁波吸収、遮蔽構造を付加することもできる。
上述したように、本発明に係る構築物によれば、■構築
物内への電磁波の侵入を、電磁波シールド塗料よりなる
電磁波吸収遮蔽層を屋根、外壁の表面、軒等の構築物外
表面に形成することにより、構築物の最外側で遮断でき
る。■電磁波の構築物内への侵入を阻止できるため、電
子機器、人体のペースメーカ等の誤動作がなくなり、安
全性、居住性が向上したものとなる。等の特徴、効果が
ある。
物内への電磁波の侵入を、電磁波シールド塗料よりなる
電磁波吸収遮蔽層を屋根、外壁の表面、軒等の構築物外
表面に形成することにより、構築物の最外側で遮断でき
る。■電磁波の構築物内への侵入を阻止できるため、電
子機器、人体のペースメーカ等の誤動作がなくなり、安
全性、居住性が向上したものとなる。等の特徴、効果が
ある。
第１図は本発明に係る構築物の一実施例を示す構成略図
、第２図は屋根の一例を示す説明図、第３図、第４図（
ａ） 〜（１）、第５図（ａ）〜（ｎ）、および第６図
（ａｌ〜（０）は本発明に係る構築物を形成するための
部材の一例を示す説明図である。 上・・・構築物、２・・・屋根、７・・・小屋裏空間、
１２・・・外壁、１５・・・居住空間、２ｏ・・・電磁
波吸収遮蔽層。 第１図 ダ上 り 第２図 第３図 ２３／″ 第仝図 （久ン 第十図 （ｅ） 第牛図 （ｌ′Ｉン （乃 ｒ＝／ 第Ｓ図 第Ｓ図 第６図 第６図 ｔｌ、） 第６図
、第２図は屋根の一例を示す説明図、第３図、第４図（
ａ） 〜（１）、第５図（ａ）〜（ｎ）、および第６図
（ａｌ〜（０）は本発明に係る構築物を形成するための
部材の一例を示す説明図である。 上・・・構築物、２・・・屋根、７・・・小屋裏空間、
１２・・・外壁、１５・・・居住空間、２ｏ・・・電磁
波吸収遮蔽層。 第１図 ダ上 り 第２図 第３図 ２３／″ 第仝図 （久ン 第十図 （ｅ） 第牛図 （ｌ′Ｉン （乃 ｒ＝／ 第Ｓ図 第Ｓ図 第６図 第６図 ｔｌ、） 第６図
Claims (1)
- （１）木造、コンクリート造、鉄骨造の建築物、家屋等
の構築物において、外壁、屋根の表面、軒等の構築物の
外表面に電磁波吸収遮蔽層を塗膜で形成したことを特徴
とする構築物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115688A JPH01207545A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | 構築物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115688A JPH01207545A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | 構築物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01207545A true JPH01207545A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=12323579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115688A Pending JPH01207545A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | 構築物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01207545A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04203074A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | Tomoe Corp | 電磁波シールド構造物 |
| WO2001036754A1 (en) * | 1999-11-18 | 2001-05-25 | Kweon Gu Hee | Interception method of earth-ray |
| WO2018206862A1 (fr) * | 2017-05-11 | 2018-11-15 | Buendia Jose | Stabilite thermique-hydrometrie |
| JP2019044290A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 学 羽澤 | 電磁波保護システム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423690A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-22 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Suspension polymerization of vinyl chloride |
| JPS55103799A (en) * | 1979-02-03 | 1980-08-08 | Tdk Electronics Co Ltd | Radio wave absorber |
| JPS62146338A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-30 | 清水建設株式会社 | 磁気シールド壁 |
| JPS62194346A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-26 | 有限会社 アルテ | 二重通気層を有する建築構造 |
| JPH01179400A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-17 | Sooken:Kk | 静電気帯電防止と電磁波シールド機能を備えた建材 |
-
1988
- 1988-02-13 JP JP3115688A patent/JPH01207545A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423690A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-22 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Suspension polymerization of vinyl chloride |
| JPS55103799A (en) * | 1979-02-03 | 1980-08-08 | Tdk Electronics Co Ltd | Radio wave absorber |
| JPS62146338A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-30 | 清水建設株式会社 | 磁気シールド壁 |
| JPS62194346A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-26 | 有限会社 アルテ | 二重通気層を有する建築構造 |
| JPH01179400A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-17 | Sooken:Kk | 静電気帯電防止と電磁波シールド機能を備えた建材 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04203074A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | Tomoe Corp | 電磁波シールド構造物 |
| WO2001036754A1 (en) * | 1999-11-18 | 2001-05-25 | Kweon Gu Hee | Interception method of earth-ray |
| WO2018206862A1 (fr) * | 2017-05-11 | 2018-11-15 | Buendia Jose | Stabilite thermique-hydrometrie |
| JP2019044290A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 学 羽澤 | 電磁波保護システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01207545A (ja) | 構築物 | |
| EP1027506B1 (en) | Insulation plates with protection against electromagnetic fields | |
| CN108193791B (zh) | 一种室内电磁防护系统及其防护方法 | |
| CN214941277U (zh) | 一种变电站防噪声墙体结构 | |
| JP4164328B2 (ja) | 電波吸収用タイルとその取り付け方法および設計方法、電波吸収用パネル、電波吸収構造物、トンネル内装板ならびに不要電波反射抑制方法 | |
| JPH01230835A (ja) | 構築物 | |
| CN214785522U (zh) | 一种防火防潮型pvc复合墙板 | |
| RU82371U1 (ru) | Строительный материал для экранирования помещений | |
| CN218437506U (zh) | 一种纸质应急临时房 | |
| JP2613974B2 (ja) | 電磁波シールド構造物の空調用外気取り入れ部の構造 | |
| CN219909450U (zh) | 一种装配式隔音隔热墙体 | |
| CN113152703B (zh) | 建筑物外墙降噪结构 | |
| CN211622056U (zh) | 一种轻型房屋的隔音结构 | |
| JPH0113470Y2 (ja) | ||
| CN211143558U (zh) | 一种降噪涂料涂层 | |
| JP2929378B2 (ja) | 電磁遮蔽空間の構成方法 | |
| CN105283058B (zh) | 一种电磁波吸收板及其制备方法 | |
| JPH027514Y2 (ja) | ||
| JPH01223243A (ja) | 複合建材 | |
| JP2729658B2 (ja) | ハニカムパネル | |
| JP2969572B2 (ja) | 電波反射壁と吸収床による遮蔽方式 | |
| JP3329183B2 (ja) | 鉄骨部材 | |
| JPH01179497A (ja) | 電磁波シールド地下室 | |
| JP2639448B2 (ja) | 床スラブを兼用した電磁遮蔽工法 | |
| JP3561817B2 (ja) | 大型電磁遮蔽建物 |