JPH01207531A - 路面化粧蓋装置 - Google Patents

路面化粧蓋装置

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JPH01207531A
JPH01207531A JP63028797A JP2879788A JPH01207531A JP H01207531 A JPH01207531 A JP H01207531A JP 63028797 A JP63028797 A JP 63028797A JP 2879788 A JP2879788 A JP 2879788A JP H01207531 A JPH01207531 A JP H01207531A
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JP
Japan
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road surface
receiving frame
decorative
lid
lid body
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JP63028797A
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Tomohiko Matsuo
朝彦 松尾
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Daiichi Kizai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は歩道や車道や公園等の路面にマンホールカバー
或いは落とし蓋又はスリット側溝蓋などとして利用され
る路面化粧蓋装置及びその化粧法に関する。
(従来の技術) \ゾ 近年、都市開発がめざまし発展をとげ、生活環境の整備
が急速に進み、歩道や車道或いは公園・コミニテー広場
等の路面のファッンヨン化によるカラーブロック舗装の
需要が高まって来た。これに関連して、そうした路面に
設置されるマンホールカバーや落とし蓋或いはスリット
側溝蓋なども周囲の路面景観に出来るだけマツチするよ
うに、多様なデザイン、形状、美観、安全性、並びに施
工性の良さ等を備えた路面化粧蓋装置が要求されて来た
そこで、この種の路面化粧蓋装置としては、蓋体の上面
四部にブロック等の化粧材を充填して化粧仕上する充填
式のものが多くなって来た。その−例として代表的な充
填式化粧マンホールカバーを第7図に示す。これは路面
lのマンホール2の上端開口周縁部に埋設固定された受
枠3と、この受枠3に開閉可能に嵌合される蓋体4とか
らなる。
これら受枠3及び蓋体4はそれぞれ強度の面から鋳鉄製
とされている。ここでその蓋体4は底板4aの周囲から
周側板4bを立ち上げた全体的に断面逆ハツト形状で、
該底板4a上面に立上がり周側板4bに囲まれた略平坦
状の四部4cを持ち、この四部4c内に予め施工現場の
周囲の路面舗装5とマツチすべく化粧用充填材6を充填
した構成である。なお第7図に示したものは近年最も多
いカラーブロック舗装の例で、周囲の路面舗装5として
各種着色したカラーのインターロッキングブロック5a
を砂或いはならしモルタル5b上に敷設する一方、これ
と同形・同色のブロック6aを化粧用充填材6として蓋
体4上面の四部4c内に砂或いはならしモルタル6bを
介して多数個充填している。なおそうしたブロック6a
以外に化粧用充填材6として各種タイル等を充填してい
るものもある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前述した従来の充填式の路面化粧蓋装置では
、蓋体の化粧仕上が体裁良く且つその色やデザイン・形
状などを周囲の路面舗装5とマツチさせることができる
が、しかしその蓋体4自身の重量にブロック6a等の化
粧用充填材6の重量が加わることから、全体的にかなり
重いものとなってしまい、施工並びに点検等時の開閉操
作などの取扱いが非常に困難となる問題があった。
また、蓋体4上面の凹部4cに化粧用充填材6としてブ
ロック6bを充填する場合、そのブロック6aか周囲の
路面舗装5のブロック5bの配列とすれない状態で該凹
部4c内に旨く納まるように、その多数のブロック6a
を現場で切り欠いたり削ったりしなければならない。従
ってそうしたブロック充填による蓋体の化粧仕上は非常
に面倒で作業性が悪く且つ熟練を要する問題があった。
本発明は前記事情に鑑みなされ、先ず第1に、上面が体
裁の良く化粧仕上された蓋体でありながら大幅な重量軽
減が図れる路面化粧蓋装置を提供することを11自とす
る。
また第2に、蓋体上面に周囲の路面舗装とマツチした化
粧仕上が非常に簡単口つ確実にできて、非常に簡便で作
業性の良い路面化粧蓋装置の化粧法を提供することを目
的とする。
〔発明のtI′14成〕 (課題を解決するための手段) 本発明の路面化粧蓋装置は、上記第2の目的を達成する
ために、受枠に開閉可能に嵌合される蓋体を上面が凹凸
の無い平坦な鉄蓋構造とすると共に、その蓋体の平坦な
上面に表層塗膜材を塗布して薄い化粧仕上層を設けたこ
とを特徴とする。
また、路面化粧蓋装置の化粧法は、前記第2の目的を達
成するために、施工現場の周囲の路面のブロック舗装の
目地部と同じパターンに予め成形した目地型枠を該施工
現場において蓋体の平坦な上面に重合し、この目地型枠
の隙間を介して該蓋体上面に前記路面のブロック舗装と
マツチした表層塗膜材を塗布して化粧仕上層を施するこ
とを特徴とする。
(作用) 上記構成により、先ず、蓋体を上面が凹凸の無い平坦な
鉄蓋構造とすると共に、その蓋体の平坦な上面に表層塗
膜祠を塗布して薄い化粧仕上層を設けて(1カ成したの
で、上面が体裁良く化粧仕上された蓋体となると共に、
従来の如くブロック等の重い化粧用充填材を充填しない
ので、蓋体が大幅な軽量化されて取扱いが非常に楽とな
る。
また、周囲の路面のブロック舗装の目地部と同じパター
ンの目地型枠を施工現場において蓋体の平坦な上面に重
合して表層塗膜材を塗布して化粧仕上層を設けるので、
その蓋体上面に色やデザイン・形状など周囲の路面舗装
とマツチした化粧仕上が熟練を要さず非常に簡単且つ確
実にできるようになり、従来の如きブロックの面倒な切
削が不要で作業性の向上が図れるようになる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図乃至第6図により説明す
る。先ず第1図及び第2図において、図中1は施工現場
の路面、2は該路面1に形成されたマンホールを示し、
5は各種着色したカラーのインターロッキングブロック
5aを砂或いはならしモルタル5b上に敷設してなる路
面舗装を示している。ここまでは前記第7図に示したと
同様である。ここで、図中13は前記路面1のマンホー
ル2の上端開口周縁部に埋設固定された丸いリング状の
受Pi!、14はその受枠13に開閉可能に嵌合された
丸い蓋体であり、それら受枠13と蓋体14はそれぞれ
従来同様鋳鉄製であるが、それぞれ従来品とは断面形状
が異になされている。つまり、受枠13は断面路り字形
状で、その立上がり阪部の略中間から上側に逆ハの字状
のテーパー段部13aが形成されていると共に、その上
端に鍔状のフランジ部13bが形成されている。一方蓋
体14は第7図に示した従来品を上下反転した如き形態
である。つまり蓋体14は天板14aと、この天W 1
4 aの下側に突設された周側t!1214bと補強用
リブ14cとからなる鉄蓋構造で、且つ天HQ ]、 
4 aの上面が凹凸の無い平和な構造とされている。言
わばこの蓋体]4は従来一般の鉄蓋と称されるマンホー
ル蓋の上面のノンスリップ用の凹凸模様を毛屑に全て削
り取って平坦状にしたものである。なお図中14dは蓋
体14の天板14aの左右寄り部に形成された取手差込
み穴でる。そして前記蓋体14の周側板14 bの外周
面が前記受枠13のテーパー段部13aに上方から脱石
可能に係合して、該蓋体14が受枠13内に互いの上面
を而−となる状態で嵌め込まれるようになっている。な
おそれら受枠13と蓋体14とはそのフランジ13bと
天tli214 aとの上面が前記周囲の路面舗装5上
面より約2mm程度下がった状態となるように施工され
る。
こうしだ受PiI413のフランジ13b上面と蓋体1
4の天板14aの上面にバインダーとしての下地材(接
菅剤)16aを塗布し且つその上に表層受膜材16bを
塗布することで約2 mm程度の薄い化粧仕上層16が
設けられている。その化粧仕上層16に用いる表層塗膜
材16bは塗布時は流勘性を持つ反応硬化型、エマルジ
ョン型、ポリマーセメント型などのもので、周囲の路面
舗装5のカラーブロック5aと特性や質観的に同品質の
化粧仕上層16が得られるように適宜材質並びに着色選
定されたものである。そうした表層塗膜材16bを蓋体
14の天E 14 aの上面から受枠13のフランジ1
3b上面に亘り周囲の路面舗装5のカラーブロック5a
の色やデザイン・形状・配列パターンなどに合せて必要
箇所のみ塗布することで、第2図の如く周囲の路面舗装
5とマツチした化粧仕上層16か形成されている。
なお図中50は周囲路面1の舗装5のカラーブロック5
 a t4J互間の目地部を示し、これと同じパターン
で前記蓋体14及び受枠13上面に表層塗膜材16bを
塗布しない目地部17が設けられて、化粧仕上層16が
一つ一つ周囲のカラーブロック5aと同じブロックに見
えるようにされている。
また同様に蓋体14の天k 14 aの取手差込み穴1
4dを塞がないようにする為に小さな円形開口部18と
、受枠13に対する蓋体14の開閉を可能にする為にそ
の両者の境界部上に沿って全周に亘りスリット状開口部
19か設けられている。
次に、前述のように蓋体14及び受枠13上面に表層塗
膜材16bを塗布して化粧仕上層16を施す化粧法のや
り方を述べると、先ず、第3図乃至第5図に示す如きマ
スキング用の目地型枠2゜を予め作っておく。これは発
泡ウレタンシートなどの弾性をHする芯材20aの表裏
両面に粘着剤20bを塗/liシて剥離紙20cを重着
した厚さHか約2 、5 mm程度の大きなシート累月
を型抜きすることで製作する。その際、予め施工現場の
周囲の路面1のカラーブロック舗装5の目地部5cのパ
ターンと同形に型抜きする。また第6図に示す如く蓋体
】4の取手差込み穴14dに嵌め込める大径頭部付き栓
21を発泡材等により成形しておく。
更には受枠13と蓋体14との境界部上に沿って重合で
きるリング状の型枠22を前記目地型枠20と同様のシ
ート素材を用いて製作しておく。
しかして施工現場において、受枠13を埋設固定して蓋
体14を嵌め込んだ状態にて、その蓋体14の取手差込
み穴14dに大径頭部付き栓21を嵌込むと共に、受枠
13と蓋体14との境界部上に前記リング状型枠22を
、この下側の剥離紙を、Aすがして接着重合する。この
状態でそのリング状型枠22上を乗り越えるようにして
前記目地型枠20を受枠13と蓋体14の上面全域に一
度被せ、その目地型枠20を前後左右に動かしながこの
周辺部が周囲の路面舗装5の目地部5Cと合致するよう
に泣置合せ、そのまま受枠13より外周にはみ出した部
分を切り取るようにトリミングし、そして該目地型枠2
0を、この下側の剥離紙20bを剥がして′受枠13と
蓋体14の上面に重着する。こうして準備完了した後に
、その目地型枠20の各隙間を介して蓋体14と受枠1
3上面に前記下地月16aを塗布してから、その上に周
囲の路面舗装5の各カラーブロック5aと特性や質観的
に同品質となる材質並びに否色の表層塗膜+A’ 16
 bを流し込むようにして薄く塗布する。そしてそのま
ま養生して硬化することで第2図に示した如く周囲の路
面舗装5とマツチした化粧仕上層16を得る。なお目地
型枠20によりマスキングされた部分は表層塗膜材16
bが塗布され無いので、後でその1」地型枠20を剥が
し取れば目地部17となる。また同じくリング状型枠2
2を剥がし取れば受枠13と蓋体14との境界部上にス
リット状開口部19ができる。更に大径頭部付き栓21
を抜き取れば蓋体14の取手差込み穴14d上に開口部
18が出来るようになる。
こうして粧作業は完了し、蓋体14の天板14aの上面
から受枠13のフランジ13b上面に亘り周囲の路面舗
装5のカラーブロック5aの色やデザイン・形状・配列
パターンなどとマツチした化粧仕上層16が得られる。
なお、本発明は前記実施例のみに限定されることなく、
例えば前述した丸型の路面化粧蓋装置以外に角型の化粧
蓋装置でも同)1に適用可である。
また前述のマンホールカバー以外に図示しないが落とし
蓋又はスリット側溝蓋などとして利用される路面化粧蓋
装置にも同様に適用可である。更には化粧仕上層16は
前述のように周囲の路面舗装5のカラーブロック5aの
色やデザイン・形状・配列パターンなどとマツチさせた
が、これ以外に鳥や動物や木の葉等のレリーフの様な周
囲の路面背景とマツチした管色模様を形取るように化粧
仕上層を設けても良い。その他、前記受枠13にフラン
ジ部13bか無いものであれば、その受枠上に化粧仕上
層を設ける必要は無く、蓋体14上のみ化粧仕上層16
を設ける。
〔発明の効果〕
本発明は、先ず、前述した女■く蓋体を上面が凹凸の無
い弔坦な鉄蓋構造とすると共に、その蓋体の平坦な上面
に表層塗膜材を塗布して薄い化粧仕上層を設けて(1−
1成したので、上面が体裁良く化粧仕上された蓋体が得
られると共に、従来の如くブロック等の重い化粧用充填
材を充填しないので、蓋体を大幅に軽量化できて取扱ス
が非常に楽となる。
第2に、周囲の路面のブロック舗装の目地部と同じパタ
ーンの目地型枠を施工現場において蓋体の平坦な上面に
重合して表層塗膜材を塗布して化粧仕上層を設けるので
、その蓋体上面に色やデザイン・形状など周囲の路面舗
装とマツチした化粧仕上が熟練を要さず非常に簡単且つ
確実にでき、従来の如きブロックの面倒な切削が不要で
作業性の向上か図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は施工状態の断面図、第2図は同平面図、第3図は
(l 11!!型枠の平面図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿う断面図、第5図は第4図のA部拡大断面図
、第6図は現場化粧法のやり方の説明図、第7図は従来
の充填式路面化粧蓋装置を示す断面図である。 1・・・路面、2・・・マンホール、5・・・路面舗装
、5a・・・舗装ブロック、5C・・・目地部、13・
・・受枠、14・・・蓋体、16b・・・表層塗膜材、
16・・・化粧仕上層、20・・・L1地型枠。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)路面開口縁部に埋設固定される受枠と、この受枠
    に開閉可能に嵌合される蓋体とからなる路面化粧蓋装置
    において、前記蓋体は上面が凹凸の無い平坦な鉄蓋構造
    とすると共に、その蓋体の平坦な上面に表層塗膜材を塗
    布して薄い化粧仕上層を設けたことを特徴とする路面化
    粧蓋装置。
  2. (2)施工現場の周囲の路面のブロック舗装の目地部と
    同じパターンに予め成形した目地型枠を該施工現場にお
    いて蓋体の平坦な上面に重合し、この目地型枠の隙間を
    介して該蓋体上面に前記路面のブロック舗装とマッチし
    た表層塗膜材を塗布して化粧仕上層を施することを特徴
    とする路面化粧蓋装置の化粧法。
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