JPH01206718A - 乱数発生器 - Google Patents
乱数発生器Info
- Publication number
- JPH01206718A JPH01206718A JP63031334A JP3133488A JPH01206718A JP H01206718 A JPH01206718 A JP H01206718A JP 63031334 A JP63031334 A JP 63031334A JP 3133488 A JP3133488 A JP 3133488A JP H01206718 A JPH01206718 A JP H01206718A
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- JP
- Japan
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- pseudo
- number sequence
- output code
- clock signal
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- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100328957 Caenorhabditis elegans clk-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 101100113692 Caenorhabditis elegans clk-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
乱数発生器の改良に関し、
周期性を極力排除した出力符号を発生する乱数発生器を
実現することを目的とし、 それぞれ独立の周期で歩進する複数の擬似乱数列を発生
する擬似乱数発生手段と、擬似乱数発生手段が発生する
複数の擬似乱数列を時系列的に不規則に切替えた後、各
擬似乱数列の最長周期より長い間隔で抽出して出力する
抽出手段とを設ける様に構成する。
実現することを目的とし、 それぞれ独立の周期で歩進する複数の擬似乱数列を発生
する擬似乱数発生手段と、擬似乱数発生手段が発生する
複数の擬似乱数列を時系列的に不規則に切替えた後、各
擬似乱数列の最長周期より長い間隔で抽出して出力する
抽出手段とを設ける様に構成する。
本発明は乱数発生器の改良に関する。
通信システム等の統計的な特性を試験或いはシミュレー
ションを行う為に、擬似乱数列(P 5eudo Ra
ndom Number 5equence )が広く
採用されている。
ションを行う為に、擬似乱数列(P 5eudo Ra
ndom Number 5equence )が広く
採用されている。
この種の擬似乱数列は、極力真の乱数に近似しているこ
とが、試験或いはシミュレーションの信頼性を向上する
為に望ましい。
とが、試験或いはシミュレーションの信頼性を向上する
為に望ましい。
第4図は従来ある乱数発生器の一例を示す図である。
第4図において、書込読出メモリ (RAM)1には、
何等かの初期設定を行わない限り、不規則なデータが格
納されている。
何等かの初期設定を行わない限り、不規則なデータが格
納されている。
かかる書込読出メモリ1に、一定周期で歩進し、計数値
a。乃至a8を循環的に出力するカウンタ(CTR)2
の出力を、読出アドレスとして入力すると、書込読出メ
七り1の各アドレスa。乃至a8に格納されているデー
タが循環的に読出され、不規則な出力符号Stが出力さ
れる。
a。乃至a8を循環的に出力するカウンタ(CTR)2
の出力を、読出アドレスとして入力すると、書込読出メ
七り1の各アドレスa。乃至a8に格納されているデー
タが循環的に読出され、不規則な出力符号Stが出力さ
れる。
然し各各アドレス2〕。乃至aXに格納されているデー
タは、一定順序で繰返し読出される為、出力符号S、も
周期性を有することとなり、真の乱数からは程遠い。
タは、一定順序で繰返し読出される為、出力符号S、も
周期性を有することとなり、真の乱数からは程遠い。
次に、第5図は従来ある乱数発生器の他の一例を示す図
である。
である。
第5図において、9段のシフトレジスタ3は、クロック
信号源4から供給されるクロック信号01kにより歩進
し、最終段から出力符号S2を出力すると共に、第5段
の出力と出力符号S2とを′ 論理和回路5により
論理加算した後、第1段に帰還することにより、初期状
態において全段が論理゛0”に設定されていない限り、
出力符号S2は擬似乱数列となる。
信号源4から供給されるクロック信号01kにより歩進
し、最終段から出力符号S2を出力すると共に、第5段
の出力と出力符号S2とを′ 論理和回路5により
論理加算した後、第1段に帰還することにより、初期状
態において全段が論理゛0”に設定されていない限り、
出力符号S2は擬似乱数列となる。
然し、第5図に示される乱数発生器から出力される出力
符号S2は、クロック信号clkの周期の(2’−1,
)倍の周期性を有することが判明しており、真の乱数と
しては汲えない。
符号S2は、クロック信号clkの周期の(2’−1,
)倍の周期性を有することが判明しており、真の乱数と
しては汲えない。
〔発明が解決しようとする課題]
以」−の説明から明らかな如く、従来ある乱数発生器に
おいては、出力符号S1およびS2は何れも周期性を有
しており、目的によっては必ずしも適当な乱数とは言い
難い。
おいては、出力符号S1およびS2は何れも周期性を有
しており、目的によっては必ずしも適当な乱数とは言い
難い。
本発明は、周1…性を極力排除した出力符号を発生ずる
乱数発生器を実現することを目的とする。
乱数発生器を実現することを目的とする。
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1H6こおいて、100は、本発明により設iノられ
た擬似乱数発生手段である。
た擬似乱数発生手段である。
2 F) Oh;+、本発明により設けられた抽出手段
である。
である。
擬似乱数発生手段100は、それぞれ独立の周期で歩進
する複数の擬似乱数列pnを発生ずる。
する複数の擬似乱数列pnを発生ずる。
抽出手段200は、擬似乱数発生手段100が切替え出
力する擬似乱数列pnを時系列的に不規則に切替えた後
、各擬似乱数列pnの最長周期より長い間隔て抽出し゛
ζ出力する。
力する擬似乱数列pnを時系列的に不規則に切替えた後
、各擬似乱数列pnの最長周期より長い間隔て抽出し゛
ζ出力する。
従って、擬似乱数発生手段が出力する各擬似乱数列に比
し、周期性が遥かに少ない出力符号が得られることとな
る。
し、周期性が遥かに少ない出力符号が得られることとな
る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による乱数発生器を示す図で
ある。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す
。
ある。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す
。
第2図においては、第1図におりる擬似乱数発生手段1
00として、擬似乱数発生回路(PNG)10および1
1、並びにクロック信号#13および14が設けられ、
また第1図における抽出手段200として、擬似乱数発
生回路(PNG)12、クロック信号tA15、セレク
タ(SEL)1Gおよびフリップフロップ(FF)17
が設けられている。
00として、擬似乱数発生回路(PNG)10および1
1、並びにクロック信号#13および14が設けられ、
また第1図における抽出手段200として、擬似乱数発
生回路(PNG)12、クロック信号tA15、セレク
タ(SEL)1Gおよびフリップフロップ(FF)17
が設けられている。
クロック信号源13乃至15は、それぞれ異なる周波数
[1、f2およびr、(但しrl、r2〉f5)を有す
るクロック信号clkl 、clk、およびclk、を
発生し、それぞれ擬似乱数発生回路10.11および1
2に供給する。
[1、f2およびr、(但しrl、r2〉f5)を有す
るクロック信号clkl 、clk、およびclk、を
発生し、それぞれ擬似乱数発生回路10.11および1
2に供給する。
各擬似乱数発生回路10.11および12は、それぞれ
クロック信号c I kl、c lkzおよびelk、
に同期した擬似乱数列pn+ 、pn2およびI)ns
を発生し、それぞれセレクタ16の入力端子A、Bおよ
び切替端子Sに伝達する。
クロック信号c I kl、c lkzおよびelk、
に同期した擬似乱数列pn+ 、pn2およびI)ns
を発生し、それぞれセレクタ16の入力端子A、Bおよ
び切替端子Sに伝達する。
セレクタ16は、切替端子Sに入力される擬似乱数列p
nsが論理“0”に設定される場合には、入力端子へに
入力される擬似乱数列pn+を選択して出力符号S3と
して出力し、また擬偵乱数列pn、が論理“1′に設定
される場合には、入力端子Bに入力される擬似乱数列p
n2を選択して出力符号s3として出力し、フリップフ
ロップ17の端子りに伝達する。
nsが論理“0”に設定される場合には、入力端子へに
入力される擬似乱数列pn+を選択して出力符号S3と
して出力し、また擬偵乱数列pn、が論理“1′に設定
される場合には、入力端子Bに入力される擬似乱数列p
n2を選択して出力符号s3として出力し、フリップフ
ロップ17の端子りに伝達する。
従って、クロック信号clk、、clk2およびclk
Sが非同期の為、擬似乱数列T)n+、T)n2および
pnSがそれぞれ有する周期性が僅かに影響するものの
、出力符号列としては殆どランダムなものを得ることが
出来る。
Sが非同期の為、擬似乱数列T)n+、T)n2および
pnSがそれぞれ有する周期性が僅かに影響するものの
、出力符号列としては殆どランダムなものを得ることが
出来る。
一方、フリップフロップ17は、端子りに入力される出
力符号S3を、クロック信号源15から端子CKに入力
されるクロック信号clksに同期して抽出し、端子Q
から出力符号S4として出力する。
力符号S3を、クロック信号源15から端子CKに入力
されるクロック信号clksに同期して抽出し、端子Q
から出力符号S4として出力する。
次に第3図は本発明の他の実施例による乱数発生器を示
す図である。
す図である。
第3図においては、第1図における擬似乱数発生回路1
00として、擬似乱数発生回路(PNG)20−1乃至
20−21′およびクロック信号源40−1乃至40−
2’が設けられ、また第1図におりる抽出手段200と
して、擬似乱数発生回路(PNG)30−1乃至30−
h、クロック信号源50−1乃至50−h、セレクタ(
SEL)60、フリップフロップ(FF)70およびク
ロック信号源80が設けられている。
00として、擬似乱数発生回路(PNG)20−1乃至
20−21′およびクロック信号源40−1乃至40−
2’が設けられ、また第1図におりる抽出手段200と
して、擬似乱数発生回路(PNG)30−1乃至30−
h、クロック信号源50−1乃至50−h、セレクタ(
SEL)60、フリップフロップ(FF)70およびク
ロック信号源80が設けられている。
クロ・ツク信号源40−1乃至4t)−2’および50
−1乃至50−hは、それぞれ異なる周波数r−l乃至
f−2におよびf−3,乃至丁−5h(但しr−1乃至
f−2’ >f−3,乃至f−s、)を有するクロック
信号clk−1乃至elk2hおよびclk Sl乃
至clk Shを発生し、それぞれ擬似乱数発生回路
20−1乃至2O−2hおよび30−1乃至30−hに
供給する。
−1乃至50−hは、それぞれ異なる周波数r−l乃至
f−2におよびf−3,乃至丁−5h(但しr−1乃至
f−2’ >f−3,乃至f−s、)を有するクロック
信号clk−1乃至elk2hおよびclk Sl乃
至clk Shを発生し、それぞれ擬似乱数発生回路
20−1乃至2O−2hおよび30−1乃至30−hに
供給する。
各擬似乱数発生回路20−1乃至20−2’および30
−1乃至30−hば、それぞれクロック信号clk−1
乃至cIk−2+″およびclk−3,乃至clk−5
hに同期した擬像乱数列pn−1乃至pr1−2′″お
よびpn−5l乃至pn−Shを発生し、それぞれセレ
クタ60の入力端子A−l乃至A−2hおよび切替端子
S1乃至Shに伝達する。
−1乃至30−hば、それぞれクロック信号clk−1
乃至cIk−2+″およびclk−3,乃至clk−5
hに同期した擬像乱数列pn−1乃至pr1−2′″お
よびpn−5l乃至pn−Shを発生し、それぞれセレ
クタ60の入力端子A−l乃至A−2hおよび切替端子
S1乃至Shに伝達する。
セレクタ60は、切替端子SI乃至S、に入力される擬
似乱数列pn−s+乃至pn−31により構成される二
進り桁の符号に対応する入力端子A−l乃至A−2′′
に入力される擬像乱数列pn−1乃至pn〜2′′を選
択し、出力符号S5として出力し、フ、リップフロップ
70の端子りに伝達する。
似乱数列pn−s+乃至pn−31により構成される二
進り桁の符号に対応する入力端子A−l乃至A−2′′
に入力される擬像乱数列pn−1乃至pn〜2′′を選
択し、出力符号S5として出力し、フ、リップフロップ
70の端子りに伝達する。
フリップフロップ70は、端子りに入力される出力符号
S5を、クロック信号源80から端子CKに入力される
周波数rt (但しf−1乃至f−”lh、f−3,
乃至r−s、>ft)を有するクロック信号clk、に
同期して抽出し、端子Qから出力符号S6として出力す
る。
S5を、クロック信号源80から端子CKに入力される
周波数rt (但しf−1乃至f−”lh、f−3,
乃至r−s、>ft)を有するクロック信号clk、に
同期して抽出し、端子Qから出力符号S6として出力す
る。
出力符号S6は、周波数ftを存し、第2図における出
力符号S4と同様に、擬似乱数列pn−1乃至p n
2 hの何れよりも長い周期性を有すると推定される
。
力符号S4と同様に、擬似乱数列pn−1乃至p n
2 hの何れよりも長い周期性を有すると推定される
。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ1、複数
の擬似乱数列pn、およびpnz(第2図)またはpn
−1乃至pnJh (第3図)の何れよりも長い周期
性を有する出力符号s4またはs6が得られることとな
る。
の擬似乱数列pn、およびpnz(第2図)またはpn
−1乃至pnJh (第3図)の何れよりも長い周期
性を有する出力符号s4またはs6が得られることとな
る。
なお、第2図および第3図は何れも本発明の一実施例に
過ぎず、例えば擬似乱数発生手段100の構成は図示さ
れるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない
。
過ぎず、例えば擬似乱数発生手段100の構成は図示さ
れるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない
。
以上、本発明によれば、擬似乱数発生手段が出力する各
擬似乱数列に比し、周期性が温かに少ない出力符号が得
られることとなり、本出力符号を使用した試験或いはシ
ミュレーション等の信頼性が向上する。
擬似乱数列に比し、周期性が温かに少ない出力符号が得
られることとなり、本出力符号を使用した試験或いはシ
ミュレーション等の信頼性が向上する。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による乱数発生器を示す図、第3図は本発明の他の
実施例による乱数発生器を示す図、第4図は従来ある乱
数発生器の一例を示す図、第5図は従来ある乱数発生器
の他の一例を示す図である。 図において、1は書込読出メモリ (RAM)、2はカ
ウンタ(CTR) 、3はシフトレジスタ、4.13乃
至15.40−1乃至4.0−21′、50−1乃至5
0−hおよび80ばクロック信号源、5は論理和回路、
10乃至12.20−1乃至20−21′および30−
1乃至30−hは擬似乱数発生回路(PNG) 、16
および60はセレクタ(SEL)、17および70はフ
リップフロップ(FF)、100は擬似乱数発生手段、
200は冊
施例による乱数発生器を示す図、第3図は本発明の他の
実施例による乱数発生器を示す図、第4図は従来ある乱
数発生器の一例を示す図、第5図は従来ある乱数発生器
の他の一例を示す図である。 図において、1は書込読出メモリ (RAM)、2はカ
ウンタ(CTR) 、3はシフトレジスタ、4.13乃
至15.40−1乃至4.0−21′、50−1乃至5
0−hおよび80ばクロック信号源、5は論理和回路、
10乃至12.20−1乃至20−21′および30−
1乃至30−hは擬似乱数発生回路(PNG) 、16
および60はセレクタ(SEL)、17および70はフ
リップフロップ(FF)、100は擬似乱数発生手段、
200は冊
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ独立の周期で歩進する複数の擬似乱数列(pn
)を発生する擬似乱数発生手段(100)と、 該擬似乱数発生手段(100)が発生する複数の擬似乱
数列(pn)を時系列的に不規則に切替えた後、前記各
擬似乱数列(pn)の最長周期より長い間隔で抽出して
出力する抽出手段(200)とを設けることを特徴とす
る乱数発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031334A JPH01206718A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 乱数発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031334A JPH01206718A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 乱数発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206718A true JPH01206718A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12328354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63031334A Pending JPH01206718A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 乱数発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01206718A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0905611A2 (en) * | 1997-09-24 | 1999-03-31 | Nec Corporation | Pseudorandom number generating method and pseudorandom number generator |
JP2002268875A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Nec Corp | 乱数生成装置 |
WO2003090185A1 (en) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | Sony Corporation | Key generation device, encoding/decoding device, and key generation method |
CN106201434A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-12-07 | 南通理工学院 | 可逆随机数生成器 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63031334A patent/JPH01206718A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0905611A2 (en) * | 1997-09-24 | 1999-03-31 | Nec Corporation | Pseudorandom number generating method and pseudorandom number generator |
EP0905611A3 (en) * | 1997-09-24 | 2001-07-04 | Nec Corporation | Pseudorandom number generating method and pseudorandom number generator |
JP2002268875A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Nec Corp | 乱数生成装置 |
WO2003090185A1 (en) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | Sony Corporation | Key generation device, encoding/decoding device, and key generation method |
US7406175B2 (en) | 2002-04-19 | 2008-07-29 | Sony Corporation | Key generator device, encoding/decoding device, and key generation method |
CN106201434A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-12-07 | 南通理工学院 | 可逆随机数生成器 |
CN106201434B (zh) * | 2016-07-05 | 2018-07-10 | 南通理工学院 | 可逆随机数生成器 |
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