JPH01206442A - 拡張記憶装置のアドレス変換方式 - Google Patents

拡張記憶装置のアドレス変換方式

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JPH01206442A
JPH01206442A JP3003488A JP3003488A JPH01206442A JP H01206442 A JPH01206442 A JP H01206442A JP 3003488 A JP3003488 A JP 3003488A JP 3003488 A JP3003488 A JP 3003488A JP H01206442 A JPH01206442 A JP H01206442A
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JP
Japan
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address
storage device
main memory
main
main storage
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Pending
Application number
JP3003488A
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English (en)
Inventor
Hiroo Miyadera
宮寺 博男
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01206442A publication Critical patent/JPH01206442A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、プログラムで指定された論理アドレスを実ア
ドレスに変換する仮装記憶方式を採用したプロセッサと
、主記憶装置とを備えた情報処理装置に係り、特に、こ
のような情報処理装置に用いて好適な主記憶装置のアド
レス変換方式に関する。
〔従来の技術〕
仮装記憶方式を採用した情報処理装置は、一般に、ソフ
トウェアから見えるアドレス空間(仮装アドレス空間)
がハードウェアの主記憶装置の容■とは独立で、一般的
な情報処理装置で2ギガハイド(CB)程度の容量の仮
装アドレスを参照できるアーキテクチャとなっている。
第7図は従来技術による仮装記憶方式を採用した情報処
理装置の概念図であり、以下、この図により従来技術を
説明する。第7図において、21は命令プロセッサ、2
2はアドレス変換装置(TLB)、23は中央処理装置
、24は本紀4意装置、25.26は外部記憶装置であ
る。
第7図に示す情報処理装置は、命令プロセッサ21とア
ドレス変換装置22とによりfl、i成された中央処理
装置23及び主記憶装置24と外部記憶装置25.26
とを備えた階層構造を成す記1、ぎ装置により構成され
ている。中央処理装置23が必要とするプログラムやデ
ータは、外部記憶装置25゜26から主記憶装置24に
一旦取込まれ、その後、中央処理装置23内に取込まれ
、命令プロセッサ21により処理される。
最近、TSS端末装置を使用する情)K処理システムが
普及しているが、このようなシステムに第7図に示すよ
うな情報処理装置を用いる場合、端末装置数が増加する
に従って、主記憶装置24と外部記憶装置−25,26
との間のデータ転送量が増大し、このデータ転送による
オーバヘッドが、システム全体のネックになるという問
題点を生じさせている。特に、主記憶装置24と外部記
憶装置25.26との接続は、一般に、チャネルを介し
て行われているので、そのデータ転送速度が3〜6 M
 B / s程度であり、データ転送に要する時間が大
きくなる点が問題となる。
一方、半導体技術の進歩は目覚ましく、近年大容量、高
速なメモリが比較的安価で実現でき、主記憶装置等の半
導体を利用した記憶装置を大容量化することが容易にな
ってきた。
このような技術的な背景から、前述した従来技術の問題
点を解決する方法として、主記憶装置と外部記憶装置と
の中間に位置する半導体記憶装置を設け、この半導体記
憶装置を高速の外部記憶装置として利用する情報処理装
置が提案されている。
以下、これについて説明する。なお、半導体記憶装置を
利用する高速の外部記憶装置を以下、主記憶装置という
第8図は主記憶装置を備える従来技術による情報処理装
置の概略構成図である。第8図において、27は主記憶
装置であり、他の符号は第7図の場合と同一である。
第8図に示す情報処理装置は、第7図に示す情報処理装
置の構成に加え、主記憶装置27を外部記憶装置25に
接続して備え、かつ、中央処理装置23内の命令プロセ
ッサが主記憶装置27を直接アクセスできるように構成
される。
この情報処理装置は、主記憶装置27をページング用の
記憶装置として利用することにより、ページングオーバ
ヘッドを大幅に改善でき、システム全体の性能の向上を
図ることができるという効果を有する。
なお、この種情報処理装置に関する従来技術として、例
えば、特開昭59−264071号公報等に記載された
技術が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述した第8図に示す従来技術は、ページング
用装置のように、システムとして1 K、[lのみ存在
する形式で使用される場合には、11i7述した効果を
奏するものであるが、多数の端末装置を備えたシステム
に使用される場合、各端末装置のユーザ(各仮装記憶空
間)が自分の記憶装置として主記憶装置を利用するため
に、次のような問題点を有する。すなわち、 (1)各ユーザが主記憶装置を使用するためには、各ユ
ーザ間の記憶保護が必要となり、この記憶保護を主記憶
装置と同じ方法で実現するには、多量のハード量を必要
とする、 (2)主記憶装置の有効利用を図るための機能が必要と
なり、この機能を主記憶装置と同じ仮装記憶方式を用い
て実現すると、その管理が複雑となり、また、ハード量
も多く必要になる、という点である。
前記従来技術は、前述のように、複数のユーザが主記憶
装置を利用するという点についての配慮がなされておら
ず、記憶保護を図り、主記憶装置の有効利用を図ること
が困難であるという問題点を有する。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、
多くのユーザが、主記憶装置を効率よく利用できる情報
処理装置を提供することにあり、そのための主記憶装置
のアドレス変換方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、前記目的は、主記憶装置と命令プロセ
ッサとの間に、1月コケ−ジョンテーブルを設け、命令
プロセッサが、主記憶装置を参照する場合、前記リロケ
ーションテーブルを利用して、アドレスリロケーション
を行うことにより達成される。
〔作用〕
主記憶装置に対する命令プロセッサからのアクセス命令
は、主記憶装置と主記憶装置間のデータ転送命令である
拡張記4g装置をアクセスするアドレスは、リロケーシ
ョンテーブルを通して、主記憶装置上のアドレスに変換
され、主記憶装置をアクセスするアドレスは、従来の動
的アドレス変換(ページテーブル、セグメントテーブル
等の変換テーブルを主記憶装置上に持たせ、その一部の
写しを、テーブルとしてハードウェア部に持ち、高速に
アドレス変換を行う方法)により、主記憶装置上のアド
レスに変換される。リロケーションテーブルの内容は、
クスクス”イツ千時(仮装記憶空間の切替え時)、オペ
レーティングシステムにより各ユーザ対応にセットされ
る。また、主記憶装置の全てが、ページングデバイス用
として利用される場合、リロケーションテーブルは、オ
ペレーティングシステムにより管理される。
これにより、本発明は、多数のユーザが主記憶装置を有
効に利用できるようにすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明による主記憶装置のアドレス変換方式の一
実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した情報処理装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は本発明をマルチプロセッサ構成
の情報処理装置に適用した一実施例を示すブロック図、
第3図は拡張記(,1装置の利用方法を説明する図、第
4図はりロケーションテーブルによるアドレス変換を説
明する図、第5図は命令プロセッサが主記憶装置と主記
憶装置とを参照可能とするための管理を行う本発明の一
実施例を示す図、第6図は第5図の動作を説明するため
の命令の例を示す図である。第1図〜第5図において、
11.71はアドレスリロケーションテーブル、30.
Toは論理アドレス、31.77は主記憶装置のアドレ
ス、72はTLB(+−ランスレージョン ルックアサ
イド バッファ)、78は主記憶装置のアドレス、76
.83はセレクタ、90は零チエツク回路であり、他の
符号は第7図、第8図の場合と同一である。
第1図に示す本発明を適用した情報処理装置は、中央処
理装置23内に、アドレス変換装置22と、リロケーシ
ョンテーブル11とを備えて構成されており、命令プロ
セッサ21から主記憶装置24への参照は、アドレス変
換装置22を介して、従来技術の場合と同様に行われ、
命令プロセッサ21から主記憶装置27への参照は、本
発明により備えられたりロケーションテーブル11を介
して行われる。主記憶装置24及び主記憶装置27と外
部記4、α装置25との間の接続は、従来技術の場合と
同様に行われる。
第2図に示す情報処理装置は、本発明をマルチプロセッ
サ方式の情報処理装置に適用したものであり、第1図に
示すと同一構成の中央処理装置が2組備えられ、夫々の
中央処理装置23内の命令プロセッサ21が、共通に設
けられている主記憶装置24と主記憶装置27とに、第
1図の場合と同様にアクセス可能である。
第3図は、主記憶装置27の利用状況の一例を示してお
り、主記憶装置27は、システム共通のベージング用領
域、各ユーザA、B・−が専用に利用する領域とに分割
して利用可能である。
この領域の指定は、各ユーザ対応にリロケーションテー
ブル11を備えるか、リロケーションテーブル11を介
して主記憶装置をアクセスする簡に、ユーザ対応にリロ
ケーションテーブル11の内容を書き換えることにより
行われる。
第4図は、命令プロセッサ21で生成された論理アドレ
ス30をリロケーションテーブル11を用いて主記憶装
置のアドレスに変換する様子を示している。
命令プロセッサ21で生成された論理アドレス30は、
この例では32ビツトで構成され、その上位アドレスビ
ット部分32により、リロケーションテーブル11上の
エントリの1つが選択される。この例では、リロケーシ
ョンの単位をIMBとしている。リロケーションテーブ
ル11より選訳されたエントリの内容は、主記憶装置の
アドレス31の上位アドレスビット部にセットされ、前
述の論理アドレス30の下位アドレスビット部33(I
MB以内)は、そのまま主記憶装置のアドレス31の下
位アドレスビット部としてセットされる。この例では、
主記憶装置27の容量は、2GB(31ビツト)とした
ものである。この変換された主記憶装置のアドレス31
は、主記憶装置27をアクセスするために用いられる。
第5図は、命令プロセッサ21が生成した論理アドレス
70が、主記憶装置24を参照する場合と、主記憶装置
27を参照する場合とを考慮して、両記憶装置を参照可
能とできるような管理を行う本発明の一実施例を示して
おり、主記憶装置27のためのりロケーションテーブル
71と、主記憶装置のためのTLB72と、論理アドレ
ス第5図において、命令プロセッサ21が生成した論理
アドレス70は、リロケーションテーブル71を通して
主記憶装置のアドレス77に変換され、また、論理アド
レス70は、′I″LB72を通して主記憶装置のアド
レス78に変換される。
そして、これらのアドレス77.78は、命令プロセッ
サ2Iからの選択信号84により制御されるセレクタ8
3により、そのいずれか一方が選択され出力される。
第5図の前述のような動作を、第6図に示した例の命令
が、命令プロセッサにより解読されたとして、具体的に
説明する。この命令の例は、R。
で示される主記憶装置のアドレス(論理アドレス)領域
に、R2で示される主記憶装置のアドレス(論理アドレ
ス)領域のデータを転送する命令マ゛あるとする。
命令プロセッサ21は、最初に、主記憶装置24からデ
ータを読出すため、R2で示される主記憶装置のアドレ
スを論理アドレス70として生成する。この論理アドレ
スは、31ビットで構成され、そのビット1〜31にア
ドレスがセットされ、最上位のビットOには、0″がセ
ットされる。
この論理アドレス70は、リロケーションテーブル71
、TLB?2により、アドレス変換される。まず、TL
B72のアドレス変換を説明する。
論理アドレス70のビット14〜19は、TLB72の
1つのエントリを選択するために、TLII72に与え
られる。TLB72より選択されたエントリの内容73
は、論理アドレス70のビット0〜13と比較回路75
により比較され、−敗の検出が行われる。この比較回路
75は、比較の結果、不−敗の場合、N0TinTLB
信号86を出力し、一致が得られた場合、セレクタ76
を介してM tRされたエントリの実アドレス部74を
、主記す、α装置のアドレス78の上位アドレスビット
部81にセットする。また、論理アドレス70の下位ア
ドレスであるビット20〜31は、そのまま、主記憶装
置のアドレス78の下位アドレスビット部82にセット
される。この例では、TLB72のエントリ数は、64
個、ページの大きさは、4KBとしている。このように
して得られた主記憶装置のアドレス78は、命令プロセ
ッサ21よりの選択信号84により制御されるセレクタ
83を介して、主記憶装置24に対するアドレスとして
バス85から出力される。
この主記憶装置のアドレス78により、主記憶装置24
からデータが読出されると、命令プロセッサ21は、次
に、R1で示される主記憶装置のアドレス(論理アドレ
ス)を論理アドレス7゜としてセットする。主記憶装置
のアドレス単位は、この例の場合、4KBとなっており
、全体で64GBの論理アドレスを有している。命令プ
ロセッサにより生成されたこの論理アドレス7oば、リ
ロケーションテーブル71.TLB72によりアドレス
変換される。ここでは、リロケーションテーブル71に
よる変換動作を説明する。論理アドレス700ビツト8
〜23は、リロケーションテーブル71に与えられ、該
テーブル71内の1つのエントリが選1尺される。この
例では、lエントリの単位はIMBである。選択された
エントリの内容は、主記憶装置のアドレス77の」三位
アドレスビット部79としてセットされる。また、論理
アドレス70のビット24〜31は、そのまま、主記憶
装置のアドレス77の下位アドレスビット部80として
セットされる。この拡張記1a装置のアドレス77は、
命令プロセッサ21よりの選択信号84により制′4f
fllされるセレクタ83を介して、主記憶装置27に
対するアドレスとして、パス85から出力される。論理
アドレス70のビット0〜7は、零チエツク回路90に
よりチエツクされている。
リロケーションテーブル71.’T’LB72は、論理
アドレス70が、主記憶装置に対するものか、主記憶装
置に対するものかにかかわらず、アドレス変換を同時に
行っているが、前述のように、セレクタ83により、必
要とする変換アドレスが選択されているので、常に正し
い記憶装置に対するアクセスが可能である。
第6図に示す命令の実行により、前述したような主記憶
装置のアドレスのアドレス変換、主記憶装置のアドレス
のアドレス変換を行い、主記憶装置24内のデータを主
記憶装置27に転送することかできる。また、第6図に
示す命令のオペレーションコードOPを変更すると、前
述とは逆に、主記憶装置27内のデータを主記憶装置2
4に転送することも可能となる。
前述した本発明の実施例は、前述のような動作を行うこ
とができるので、第6図に示すような命令を用いて、主
記憶装置をデータファイル、ページングファイルとして
使用することを可能にする。また、主記憶装置を複数の
ユーザが利用できるようにすることも可能である。この
場合、タスクスイッチ時(空間スイッチ時)、オペレー
ティングシステムが、リロケーションテーブルの内容を
ユーザ固有の値に書き換えるようにすればよい。
また、各ユーザの最大主記憶界X汁を予め決めておき、
ユーザからのそれ以上の要求に対して、リロケーション
動作時に、これをチエツクできるように構成されてもよ
い。さらに、複数のユーザに対応して、複数のりロケー
ションテーブルを備えることにより、主記憶装置を複数
のユーザが利用できるようにすることもできる。この場
合、リロケーションテーブルを書き換える方法に比較し
て、オペレーティングシステムのオーバヘッドを低減さ
せることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、拡張記・[α装
置に対するリロケーションを行うことができるようにし
たことにより、次のような効果を奏することができる。
(1)  リロケーションを行うことにより、拡張記j
lI装置におけるフラグメンテーション(空きエリアが
ばらばらに出てしまい、まとめて使用できない)を防止
でき、主記憶装置を有効に利用することができる。
(2)ユーザプログラムからは、主記憶装置を論理的な
領域として管理することができ、拡張記49装置の物理
的なアドレスを意識する必要がなくなる。このため、主
記憶装置が使い易くなり、プログラムのボータビリティ
がよくなる。
(3)  リロケーション情報をオペレーティングシス
テムにより管理させることができ、ユーザ毎のプロテク
ションが可能となり、同時に、拡張記1g装置をページ
ングデバイスとしても利用可能にできる。
(4)従来のアドレス変換方式(セグメント/ベージテ
ーブル+TLB)を利用する場合に比較して方式が単純
であり、管理が簡単になるとともに、ハード量を少なく
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したデータ処理装置の=一実施例
を示すブロック図、第2図は本発明をマルチプロセッサ
構成のデータ処理装置に適用した一実施例を示すブロッ
ク図、第3図は主記憶装置の利用方法を説明する図、第
4図はりロケーションテーブルによるアドレス変換を説
明する図、第5図は命令プロセッサが主記憶装置と拡張
記1a装置とを参照可能とする管理を行う本発明の一実
施例を示す図、第6図は第5図の動作を説明するだめの
命令の例を示、ず図、第7図は従来技術によも仮装記↑
a方式を採用したデータ処理装置の概念図、第8図は主
記憶装置を備える従来技術によるデ−タ処理装置の概略
構成図である。 11 、 71−−−−−−リロケーションテーブル、
21−一−−命令プロセッサ、22.72・・−−−−
アドレス変換装置(T L B ) 、23−・・−中
央処理装置、24−−−−−−一主記憶装置、25 、
 26−−−一−−−外部記jQ装置、27−−−−−
−主記憶装置、31.77−〜−−−−−主記憶装置の
アドレス、75−一一−−比較回路、78・・−・・主
記憶装置のアドレス、76.83−・−・−セレクタ、
90−−−−一・零チエツク回路。 第1図 23           II:ソロケーショシテ−
71L。 21:命令ブDセッサ 22゛アトLス度」乗過1 (TL8 )23中史ガ裡
装置 24 主古こ憶Eイ! 25 タト祁記t!Maシ 27#a張配憶枝置 3Qオヨア8,7   第4図 〆 3I拡辰吉ej麿名り下のアトしヌ 72 ニアH’l−ズ9望λテーブノしσL8)75:
工吸回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、主記憶装置と、外部記憶装置と、拡張記憶装置とを
    備え、仮装記憶方式を採用した情報処理装置において、
    論理アドレスをアドレス変換テーブルを用いて主記憶装
    置の実アドレスに変換する手段と、論理アドレスをリロ
    ケーションテーブルを用いて拡張記憶装置の実アドレス
    に変換する手段と、前記論理アドレスが主記憶アクセス
    か拡張記憶アクセスかによつて、主記憶装置の実アドレ
    スと拡張記憶装置の実アドレスのいずれか一方を選択す
    る手段とを備えることを特徴とする拡張記憶装置のアド
    レス変換方式。
JP3003488A 1988-02-13 1988-02-13 拡張記憶装置のアドレス変換方式 Pending JPH01206442A (ja)

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