JPH01206408A - 作業機械の制御装置用チェッカ - Google Patents

作業機械の制御装置用チェッカ

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JPH01206408A
JPH01206408A JP63032222A JP3222288A JPH01206408A JP H01206408 A JPH01206408 A JP H01206408A JP 63032222 A JP63032222 A JP 63032222A JP 3222288 A JP3222288 A JP 3222288A JP H01206408 A JPH01206408 A JP H01206408A
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vehicle
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Yoshinori Doi
義典 土居
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、トラクタ、コンバイン等の制御装置を点検す
るためのチェッカに関する。
[従来の技術] 各種スイッチ、設定器類、センサ等からのデータをCP
Uで処理して作業部駆動用の油圧を自動制御するように
した゛重子油圧制御式のトラクタ、コンバイン等の農作
業機がある。
この種の農作業機におけるF二足制御を司る制御装置を
点検するに際しては、第11図乃至第13図に示すよう
に、制御装置の所定の接点にテスター100の端子を接
続して各部の出力値を読み取り、これを基準値と照らし
合わせて適否を判断していた。なお、テスタ一端子の接
続個所としては、コントローラボックス101とセンサ
102の接合部103もしくはコントローラボックス1
01に設けられている接続端子104であることが多か
った。また、個々のセンサを個別に点検する場合には、
そのセンサ102の配線を外して点検を行なった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記制御装置による制御の種類は多く、
しかもその制御内容も複雑であるため、チエツクポイン
トが多く点検は容易でなかった。
また1個々のセンサを機体から取り外して点検する場合
は点検用の電源105を別に必要とした。
さらに、コントロールボックス自体を点検する場合は、
農作業種固有のセンサ102とは別にダミーのセンサ1
02′等を用意し、このダミーのセンサを調整しながら
点検を行なわねばならなかった。
口 発明の構成 [課題を解決するための手段] 上述したような制御装置点検時における不都合や不便さ
を解決するために、本発明は次のような走行車輌等の制
御装置用チェッカを提供するものである。
すなわち、本発明にかかるチャツカは、走行車輌等の制
御装置からシリアル信号として送信されてくるデータの
人力部、該入力部に入力されたデータをA/D変換する
A/D変換器、A/D変換されたデータを演算処理する
CPU、その処理結果を表示する表示部、および前記シ
リアル信号から所望のデータを選択する入力操作スイッ
チを備えた本体と、該本体に切替え可能に接続される複
数の記憶担体とで構成され、前記各々の記憶担体には走
行車輌等の機種ごとの制御装置に対応する前記CPU操
作用のプログラムが各別に記憶されていることを特徴と
している [作 用] 制御装置からシリアル信号として入力部に送信されてき
たデータはA/D変換器を介してCPUに供給される。
記憶担体のプログラムに基づいてこれをCPUが演算処
理し、その結果を表示部に表示する。記憶担体には走行
車輌等の機種ごとの制御装置に対応させてプログラムが
記憶されているので、当該制御装置用の記憶担体を本体
に装着することにより、表示部を視角的に確認するだけ
で点検を行なうことができる。また、点検項目を順次自
動的に切り替えることができるので、点検を迅速かつ正
確に行なうことができる。
走行車輌の電源を点検用の電源として利用すれば、外部
電源を必要としない。
[実施例] まず、被点検制御装置を備えた走行車輌の1例として第
6図乃至第9図に図示した農作業機について説明する。
この農作業機lは、トラクタ2の後部に3点すンク方式
の連結装置(以下3Pヒツチと呼ぶ)3を設け、該3P
ピツチにロータリ耕耘機5を装着してなる。3Pヒツチ
3は、前端部がそれぞれトラクタ2に枢着された1本の
トップリンク10と左右一対のロワリンク11.11を
備え、トラクタの油圧式リフトアーム12,12の先端
部に取り付けたりフトロッド13.13がロアリンク1
1.11の中間部に連結されている。そして、これらリ
ンク10,11.11の後端部に耕耘機5の取付フレー
ム15が取り付けられている。
操縦座席20の下方に設けたメインシリンダ21を伸縮
させると前記リフトアーム12,12が上下に回動し、
それによって耕耘@5が昇降する。
また、前記一対のリフトロッドのうちの一方(図示例で
は右側のリフトロッド)11(R)にはリフトロッドシ
リンダ22が設けられており、これを伸縮させることに
より耕耘機5の左右方向の傾斜が調整される。これらシ
リンダ21.22は上昇用および下降用の比例ソレノイ
ド弁24.25と水平制御用ソレノイド弁26で制御さ
れる。
油圧制御用のセンサとして次のものが設けられている。
トップリンク10の基部には、トップリンクに加わる荷
重を計測することにより作業機の牽引抵抗を検出するド
ラフトセンサ30が設けられている。リフトアーム12
,12の軸12aには、リフトアームの角度を検出する
リフトアームセンサ31が設けられている。上記リフト
アーム軸12aの内部に挿通した回動軸33の両端部に
センサアーム34.34が一体に設けられ、前記リフト
ロッドシリンダ側のセンサアーム34(R)にはストロ
ークシリンダ35が、他方のセンサアーム34(L)に
はセンサロッド36がそれぞれ取り付けられている。そ
して、これらストロークセンサ35およびセンサロッド
36の下端部はロアリンク11.11に連結されている
。ストロークセンサ35はトラクタ2に対する耕耘機5
のローリング量を検出するセンサである。 jJl耘機
5のリヤカバー38には、該カバーの角度を計測するこ
とにより耕深を検出するデプスセンサ39が設けられて
いる。また、トラクタ本体には機体の左右傾斜を検出す
るスロープセンサ41が設けられている。
操縦座席20の側部近傍には内部にコントローラ45を
収納したコントロールボックス46が設はうしており、
このコントロールボックスの操作パネル面47に、コン
トロールレバー50、耕深ダイヤル51.昇降スイ・・
ノチ52、感度スイッチ53、下げ速度ダイヤル54、
トげ位置ダイヤル55、メイン手動スイッチ56、水平
切替スイッチ57、水平手動スイッチ58.傾き調整ダ
イヤル59、水平感度スイッチ60およびカテゴリスイ
ッチ61が設けられている。
この農作業機の制御装置62は第9図に示すように構成
され、各センサ、スイッチ、設定器類から供給される入
力信号をコントローラ45で処理し、上昇用および下降
用の比例ソレノイド弁24.25と水平制御用のソレノ
イド弁26に出力信号を出す、これらの入力信号および
出力信号はシリアル信号としてコネクタ63から外部に
取り出せるようになっている。
つぎに、本発明にがかるチ、7カの1例について説明す
る。このチェッカ70は、箱状の本体71と、記憶担体
である複数のICカード72.・・・と、前記コントロ
ールポー、クス側のコネクタ63とチェッカ本体のコネ
クタとを接続するハーネス73(A、B)と、その他の
付属品とで構成されている。
本体71は、中枢部にA/D変換器75とCPU76を
配し、上部表面には液晶表示による表示部781点検項
目の切替えを行なう操作スイッチ79、制御装置本機チ
エツク川およびセンサチエツク用の各コネクタ81,8
2、ACアダプタ接続用のジャック挿入孔83および電
源スィッチ85が設けられている。また、一端面には前
記ICカード72を挿入するための挿入口87が設けら
れている。該挿入[187にICカード72を挿入する
と、1/3程度が入った状、TIでカードが保持され、
カードの内部に記憶されている情報がCPU76に読み
取られるようになっている。このように、カード全体を
挿入させることなく情報を読み取るようになっているた
め1点検時においても使用しているICカードの種類を
識別することができるので便利である。また、カード挿
入口87の内側にあってカードを受は止める口金は市販
されているが、市販の口金は一般に奥行きが浅いので、
カード全体を挿入するためには該口金を本体の奥の方に
位置させ、挿入口からこの口金に至る部分に薄肉角筒状
の案内具が必要となる。この点本実施例の如く、カード
の一部のみ挿入するようにすれば、上記のような案内具
を必要としないので、部品数が少なくてすむ。
ICカード72は走行車輌の機種(例えばトラクタ、コ
ンバイン等)ごとに別途作られており、内部にはそれぞ
れの走行車輌の制御装置に対応させてCPU76を操作
するためのプログラムが記憶されている。
ハーネスはコントローラとセンサ等を組み合わせた各制
御系全体をチエツクするためのもの73(A)とセンサ
のみをチエツクするためのもの73(B)とがあり、前
者は本体側カブラ73aとコントローラ側カブラ73b
を有し、後者は本体側カブラ73cと各センサに対応す
る複数のセンサ側カブラ73d−fを有する。例えば、
カプラ73dはリフトアームセンサおよびデプスセンサ
川、カプラ73eはスロープセンサ川、カプラ73fは
ドラフトセンサおよびストロークセンサ川というふうに
なっている。なお、センサチエツク川ハーネスもセンサ
側を1個のカプラとし、各センサに対し順次切替え式に
使用するようにしてもよい。
つぎに、点検の方法を具体的に説明する。
コントローラボックスを点検する場合は、トラクタ2の
キースイッチおよびチェッカ本体71の電源スィッチ8
5をOFFにした状層;で、ハーネス73(A)によっ
てチェッカのコネクタ81とコントローラボックスのコ
ネクタ63に接続されたカプラ90とを接続し、トラク
タのキースイッチをONにした後ICカード72を挿入
口87に挿入する。そして電源スィッチ85をONにす
ると、ハーネス73(A)を介してコントローラからの
各制御系の出力がシリアルに送られてくるとともに、ト
ラクタ2の電源から供給される電力で本体71が作動し
、例えば第10図(a)のように表示部78に表示され
るので、操作スイー2チア9(1)で「ホンキ チエツ
ク」を選択する。つぎに制御装置の機種形式が表示され
るので、実際の制御装置と同じかどうか確認する。つぎ
に第10図(b)のように表示されるので、いずれかの
チエ第1表 ツク項目を選択する。
「パネルチエツク」を選択すると、コントロールパネル
面47に設けられている設定器、スイッチ類の点検が行
なわれる。例えば第1表に示すように項目が順番に並べ
られており、操作スイッチ(4)を押すと番号が大きく
なる方向に表示項目が移行し、操作スイッチ(3)を押
すと番号が小さくなる方向に表示項目が移行するように
なっている。
「コントロールレバー」では、第10図(C)のように
表示部78のヒ段にコントロールレバー50の出力値が
、下段に最下げ値と最−ヒげ値とが表示される。最下げ
値および最ヒげ値は便宜的に設定した「1」とr254
Jの数値(ダイヤルの目盛の上限と下限をあられす)で
示され、出力値がこの範囲内にあればよい。また、コン
トロールレバー50を実際に操作して出力値が適切に変
化するかを確認してもよい。なお、コントロールレバー
50を10度操作すると出力値は約40度変化するよう
になっている。
「耕深ダイヤル」では、第1O図(d)のように表示部
78のf二段に耕深ダイヤル51の出力値が表示され、
下段に最浅値と最深値とがr254Jと「1」の数値で
表示される。耕深ダイヤル51を10度操作すると出力
値は約9度変化する。
「作業選択」では、第10図(e)のように設定されて
いる作業名が表示される。
「昇降スイッチJの場合は、第1θ図(f)のように昇
降スイッチの状態が点滅表示される。
以下の項目については個々の説明を省略するが、設定器
類の場合にはそのときの出力値とそれが適切などうかを
判断するための基準値とが同時に表示部78に表示され
、スイッチ類の場合にはそのときの状態が表示部78に
表示されるので、簡単に正確な点検を行なうことができ
る。また、操作スイッチ79を操作するだけで点検項目
が順次移行してゆくようになっているので、点検を迅速
に行なうこことができる。
チエツク項目として「センサチエツク」を選択すると、
センサの点検が行なわれる。コントロー第2表 ルパネルの場合と同様、第2表に示すように項目が順番
に並べられており、操作スイッチ79(3,4)で選択
するようになっている。
[リフトアームセンサ]では、第1O図(g)に示すよ
うに表示部78のF段にリフトアームセンサの出力値が
、下段に最とげ時の基準値r253Jが表示される。リ
フトアーム31がL肩のとき出力値が大きく、下降のと
き小さくなればよく、またリフトアーム31を最上げ状
態にしたとき出力値が253以りであればよい。なお、
リフトアームが10度動くと出力値は約34度変化する
他のセンサを点検する際も、リフトアームセンサの場合
と同様に、センサの出力値と比較基準値とが表示される
センサ自体の点検を行なうときは、前記第10図(a)
の画面で「センサ テスター」を選択する。
そして、ハーネス73(B)のカプラ73cをコネクタ
82に挿入し、カプラ73d−fのいずれかに点検する
センサを接続する。カプラ73d〜fとセンサの対応関
係は前述した通りである。ハーネス73(A)でトラク
タの電源と接続されていないときは、付属のACアダプ
タ91で外部電源に接続して使用する。
表示部78にはセンサの出力電圧が表示される。
センサを適当賃だけ動作させ、その動作賃を出力電圧の
変化はを比較することにより適否を判断する。
さらに、このチェッカ70は、コネクタ82から取り出
した2本の端子93.93を被検査物の両端に接続する
ことにより、ハーネス73自身あるいは他のケーブル等
の導通を点検することもできる。このときの電源として
は、コネクタ81よりトラクタ2の電源を利用してもよ
く、またACアダプタ91によって外部電源を利用して
もよい。
ハ 発明の効果 以]二の説明から明らかなように、本発明にかかる走行
車輌の制御装置用チェッカは、各機種ごとに対応させた
ICカード等の記憶担体によって点検の手順がプログラ
ミング化されているため、点検を手際よく正確に行なえ
るようになった。しかも、点検時に外部からの電源やダ
ミーのセンサを必要としない。
また、制御装置からデータを人力するための入力部を複
数個並設することにより、制御装置全体の機能の点検と
、個々のセンサの点検を行なうことができるのみならず
、必要な場合はチェッカのハーネス自身の点検を併せて
行なうこともiir能となる。
また、制御装置から送信されてくるデータ値とそれの比
較!、(準値を表示部に同時に表示させることにより、
点検を容易に行なうことができるようになった。
なお、この制御装置用チェッカを、例えば籾乾燥機や選
実装首等、走行車輌以外の装置における制御装置用チェ
ッカとして応用できることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるチェッカの1例を示す構成図、
第2図(a) 、 (b)はチェッカ本体の正面図と側
部断面図、第3図は記憶担体を示す図、第4図(a)、
(b)はハーネスを示す図、第5図はそのチェッカのブ
ロック図である。第6図は農作業機の側面図、第7図は
3Pヒツチの斜視図、第8図はコントローラパネル面の
説明図、第9図は制御装置のブロー2り図である。第1
0図(a)〜(g)はチェッカの表示部を示す図である
。また、第11図乃至第13図は従来の点検方法を示す
説明図である。 l・・・農作業機、2・・・トラクタ、5・・・ロータ
リ耕耘機、62・・・制御装置、70・・・チェッカ、
71・・・本体、72・・・ICカード(記憶担体)、
73・・・/\−ネス、75・・・A/D変換器、76
・・・CPU、78・・・表示部、79・・・操作スイ
ッチ、81.82・・・コネクタ(入力部)。 特許出願人 井関!:kIa株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行車輌等の制御装置からシリアル信号として送
    信されてくるデータの入力部、該入力部に入力されたデ
    ータをA/D変換するA/D変換器、A/D変換された
    データを演算処理するCPU、その処理結果を表示する
    表示部、および前記シリアル信号から所望のデータを選
    択する入力操作スイッチを備えた本体と、該本体に切替
    え可能に接続される複数の記憶担体とで構成され、前記
    各々の記憶担体には走行車輌等の機種ごとの制御装置に
    対応する前記CPU操作用のプログラムが各別に記憶さ
    れていることを特徴とする走行車輌等の制御装置用チェ
    ッカ。
  2. (2)入力部が複数個並設されている特許請求の範囲第
    1項記載の走行車輌等の制御装置用チェッカ。
  3. (3)走行車輌等の制御装置から送信されてきたデータ
    値とそれが適切などうかを判断するための基準値とが表
    示部に表示される走行車輌等の制御装置用チェッカ。
JP63032222A 1988-02-15 1988-02-15 作業機械の制御装置用チェッカ Expired - Lifetime JP2676760B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62214254A (ja) * 1986-03-12 1987-09-21 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用電子制御装置
JPH0197836A (ja) * 1987-10-09 1989-04-17 Fuji Heavy Ind Ltd 車輌診断装置

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