JPH01204024A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH01204024A JPH01204024A JP2767388A JP2767388A JPH01204024A JP H01204024 A JPH01204024 A JP H01204024A JP 2767388 A JP2767388 A JP 2767388A JP 2767388 A JP2767388 A JP 2767388A JP H01204024 A JPH01204024 A JP H01204024A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は多層構造の液晶表示装置に関し、特に温度補償
を必要とする際に好適するものである。
を必要とする際に好適するものである。
(従来の技術)
液晶表示装置にはその動作モードによりTN型。
O3型、ゲスト・ホスト(G/H)型、DAP型及び熱
書込み型等多くの種類が知られているが、実用化されて
いる機種はTN型が殆どである。近年液晶表示装置は表
示面積の拡大や視認性の改良等のニーズ(Needs)
から特開昭60−107020号公報により開示された
スーパー ツイストテッド バイアフリンジェンス エ
フェクト型(SBE)等の複屈折制御型液晶表示装置が
知られている。また、この装置の他に複屈折による着色
をもう一枚の液晶パネルを補正板として設置、利用する
複数の液晶層を持つ液晶表示装置が特開昭57−963
15号公報により開示されている。
書込み型等多くの種類が知られているが、実用化されて
いる機種はTN型が殆どである。近年液晶表示装置は表
示面積の拡大や視認性の改良等のニーズ(Needs)
から特開昭60−107020号公報により開示された
スーパー ツイストテッド バイアフリンジェンス エ
フェクト型(SBE)等の複屈折制御型液晶表示装置が
知られている。また、この装置の他に複屈折による着色
をもう一枚の液晶パネルを補正板として設置、利用する
複数の液晶層を持つ液晶表示装置が特開昭57−963
15号公報により開示されている。
ところで液晶表示装置では温度変化による着色や駆動状
態の変化が発生する頻度が大きく、このために空冷ファ
ンやヒータを取付けて温度変化を補償する手段を採用し
ていた。
態の変化が発生する頻度が大きく、このために空冷ファ
ンやヒータを取付けて温度変化を補償する手段を採用し
ていた。
特に低温における応答特性に問題が生じる場合が多く、
常温で50+asec程度の応答性が一30℃では10
00鳳secになってしまうので、第3図に示すように
液晶表示装置裏面にヒータを取付ける方法が採られてい
る。
常温で50+asec程度の応答性が一30℃では10
00鳳secになってしまうので、第3図に示すように
液晶表示装置裏面にヒータを取付ける方法が採られてい
る。
この第3図により従来の液晶表示装置の構造を説明する
。
。
即ち相対向して準備した第1基板50と第2基板50間
には各種部品を配置した上で接着材層による固着により
液晶層51を封入するが、この部品としては第1基板5
0表面に第1導電電極52と第1配向層53を被着し、
第2基板50表面には第2導vrL電極52と第2配向
層53を被着する。
には各種部品を配置した上で接着材層による固着により
液晶層51を封入するが、この部品としては第1基板5
0表面に第1導電電極52と第1配向層53を被着し、
第2基板50表面には第2導vrL電極52と第2配向
層53を被着する。
この場合、第1及び第2基板50表面に被着する第1及
び第2導″6i電極52は、封入する液晶層51に対応
する部分を選択的に形成し、両配向層53間には接着材
層54を設置して第1及び第2基板50.50を固着す
る。
び第2導″6i電極52は、封入する液晶層51に対応
する部分を選択的に形成し、両配向層53間には接着材
層54を設置して第1及び第2基板50.50を固着す
る。
第1、第2基板50.50の他の表面には偏光板55゜
55を設置し、第2基板50の他の表面に形成した偏光
板55には前述のようにヒータ56を被着して単層の液
晶表示装置を得る。
55を設置し、第2基板50の他の表面に形成した偏光
板55には前述のようにヒータ56を被着して単層の液
晶表示装置を得る。
これに対して複数の液晶封入部51を持つ液晶表示装置
ではその表面と裏面に外光熱線やバックライト等により
温度差を生じて各液晶封入部51の光学特性が相違する
現象が起こる。この各液晶封入部51が常温時等しい光
学特性を示す場合、もしバックライトによりこの液晶表
示装置が加熱されると、裏面側の液晶封入部51は表面
側のそれより高温になり、多層になる程この傾向は顕著
になる。
ではその表面と裏面に外光熱線やバックライト等により
温度差を生じて各液晶封入部51の光学特性が相違する
現象が起こる。この各液晶封入部51が常温時等しい光
学特性を示す場合、もしバックライトによりこの液晶表
示装置が加熱されると、裏面側の液晶封入部51は表面
側のそれより高温になり、多層になる程この傾向は顕著
になる。
例えば2層構造を持つSBE方式の液晶表示装置では、
低温での応答速度が遅くなって表示に支障が起こる。現
在0℃で800m5ecの応答速度であり、200m5
ecの応答速度を要求されるOA機器では適用できない
ことになる。
低温での応答速度が遅くなって表示に支障が起こる。現
在0℃で800m5ecの応答速度であり、200m5
ecの応答速度を要求されるOA機器では適用できない
ことになる。
更に表裏のガラス板に設置する液晶封入部51の光学特
性がほぼ揃っていないと、白、黒の表示は行なえず、更
にこの白黒表示が基本になるマルチカラー表示でも同様
にこの複数の液晶封入部の光学特性は均一でなければな
らない。と言うのは複数の液晶封入部の光学時性のバラ
ンスが崩れると表示に支障が発生する。
性がほぼ揃っていないと、白、黒の表示は行なえず、更
にこの白黒表示が基本になるマルチカラー表示でも同様
にこの複数の液晶封入部の光学特性は均一でなければな
らない。と言うのは複数の液晶封入部の光学時性のバラ
ンスが崩れると表示に支障が発生する。
(発明が解決しようとする課題)
このように多層構造の液晶表示装置ではガラス基板を基
材としているので、熱伝導が悪くて周囲の温度変化への
対応が不十分であり、各液晶封入部に温度差を生じる6
前述の2層の液晶封入部を持つSBE方式液晶表示装置
ではこのように各液晶封入部に温度差を生じ、光学セル
相互の光学特性のバランスを崩して表示に支障が発生す
る難点がある。
材としているので、熱伝導が悪くて周囲の温度変化への
対応が不十分であり、各液晶封入部に温度差を生じる6
前述の2層の液晶封入部を持つSBE方式液晶表示装置
ではこのように各液晶封入部に温度差を生じ、光学セル
相互の光学特性のバランスを崩して表示に支障が発生す
る難点がある。
本発明はこのような事情に鑑みて新規な液晶表示装置を
提供し、特に複数の液晶封入部の温度補償を同時に達成
することを目的とするものである。
提供し、特に複数の液晶封入部の温度補償を同時に達成
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するのに本発明では重ねて配置され液晶
封入部を複数層備える液晶表示装置において、この液晶
封入部間に温度補償層を設置する手法を採用する。
封入部を複数層備える液晶表示装置において、この液晶
封入部間に温度補償層を設置する手法を採用する。
(作 用)
このように本発明に係る液晶表示装置では液晶封入部間
に配置する温度補償層の動作により外部温度に作用され
ずに、良好な表示を可能とするものである。
に配置する温度補償層の動作により外部温度に作用され
ずに、良好な表示を可能とするものである。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。
この実施例は、第1図かられかるように、液晶封入部1
,2を二層重ねた構造である。このうち液晶封入部1は
、例えばガラスからなる基板3,4の一生面上にそれぞ
れ1例えばITO(Indium Tin0xide)
からなる電極5.6と例えばポリイミドからなる配向膜
7,8とが順次形成され、基板3゜4の一生面側が対向
するように約7μmの間隔を空けて組み立てられている
。基板3,4間にはネマティック液晶9が挟持され、そ
の周囲は例えば熱硬化型の接着剤10により封止されて
いる。ここで、ネマティック液晶9は、その分子軸がカ
イラル剤の働きにより基板3,4間で180@から36
0 ’の範囲例えば270°の右回りの捩れをもつとと
もに、配向1117,8の働きにより基板3,4の平面
に対し、2″より大きい角度例えば20@の傾斜を有し
ている。一方、液晶封入部2は、液晶封入部1と比較し
た場合、電極5.6に相当するものが存在せず、挟持さ
れたネマティック液晶9は液晶封入部1と同じツイスト
角で逆回り、即ち270゜の左回りの捩れをもっている
。そして、液晶封入部1,2の間には、ITO或いは金
属メツシュ等からなる温度補償層11を設置してあり、
電極12に電圧を印加することにより温度補償層11を
発熱させることができる。また、液晶封入部1の基板3
の他主面側には偏光板13、液晶封入部2の基板4の他
主面側には偏光板14と反射板15が被着されている。
,2を二層重ねた構造である。このうち液晶封入部1は
、例えばガラスからなる基板3,4の一生面上にそれぞ
れ1例えばITO(Indium Tin0xide)
からなる電極5.6と例えばポリイミドからなる配向膜
7,8とが順次形成され、基板3゜4の一生面側が対向
するように約7μmの間隔を空けて組み立てられている
。基板3,4間にはネマティック液晶9が挟持され、そ
の周囲は例えば熱硬化型の接着剤10により封止されて
いる。ここで、ネマティック液晶9は、その分子軸がカ
イラル剤の働きにより基板3,4間で180@から36
0 ’の範囲例えば270°の右回りの捩れをもつとと
もに、配向1117,8の働きにより基板3,4の平面
に対し、2″より大きい角度例えば20@の傾斜を有し
ている。一方、液晶封入部2は、液晶封入部1と比較し
た場合、電極5.6に相当するものが存在せず、挟持さ
れたネマティック液晶9は液晶封入部1と同じツイスト
角で逆回り、即ち270゜の左回りの捩れをもっている
。そして、液晶封入部1,2の間には、ITO或いは金
属メツシュ等からなる温度補償層11を設置してあり、
電極12に電圧を印加することにより温度補償層11を
発熱させることができる。また、液晶封入部1の基板3
の他主面側には偏光板13、液晶封入部2の基板4の他
主面側には偏光板14と反射板15が被着されている。
ここで、偏光板13.14の配置角度は、偏光板13、
14の透過軸が液晶封入部1の基板3の配向方向に対し
てそれぞれ右回りに約30°、左回りに約30°となる
ようにしである。こうして、白黒表示が可能なSBE型
液晶表示装置が得られる。
14の透過軸が液晶封入部1の基板3の配向方向に対し
てそれぞれ右回りに約30°、左回りに約30°となる
ようにしである。こうして、白黒表示が可能なSBE型
液晶表示装置が得られる。
この実施例では、温度補償層11が液晶封入部1゜2間
に存在するため、温度補償層11を均一に発熱させると
、液晶封入部1の基板4の他主面側と液晶封入部2の基
板3の他主面側とが熱せられる。
に存在するため、温度補償層11を均一に発熱させると
、液晶封入部1の基板4の他主面側と液晶封入部2の基
板3の他主面側とが熱せられる。
この結果、液晶封入部1,2の温度がほぼ同時に上昇し
、液晶封入部1,2内の液晶特性が使用に耐えうる温度
例えば25℃に達する。この温度が上昇中、液晶封入部
1,2はそれぞれほぼ同じ温度であるため、液晶封入部
1,2の両者の光学的バランスが崩れることがなくなる
。
、液晶封入部1,2内の液晶特性が使用に耐えうる温度
例えば25℃に達する。この温度が上昇中、液晶封入部
1,2はそれぞれほぼ同じ温度であるため、液晶封入部
1,2の両者の光学的バランスが崩れることがなくなる
。
第2図はこの発明の他の実施例を示す断面図であり、第
1図と対応する部分には同一の符号を付しである。この
実施例は、第1図に示した実施例と比較した場合、温度
補償層11の構造が異なる。
1図と対応する部分には同一の符号を付しである。この
実施例は、第1図に示した実施例と比較した場合、温度
補償層11の構造が異なる。
即ち、この実施例における温度補償層11は1周囲が穴
20を設けたスペーサ21で仕切られている空洞22で
ある。
20を設けたスペーサ21で仕切られている空洞22で
ある。
この実施例では、穴20より空気が通るようにして、液
晶封入部1,2を同時にほぼ同じ割合で冷やすことが可
能である。また、穴20より水流を通し、これにより、
液晶封入部1,2を同時にほぼ同じ割合で加熱したり冷
やしたりすることも可能である。なお、水流に用いる液
体として、1−ペンタ−ノール液を用いると、基板3,
4を構成するガラスとほぼ等しい屈折率のため1表示へ
の影響も少なくて好都合である。
晶封入部1,2を同時にほぼ同じ割合で冷やすことが可
能である。また、穴20より水流を通し、これにより、
液晶封入部1,2を同時にほぼ同じ割合で加熱したり冷
やしたりすることも可能である。なお、水流に用いる液
体として、1−ペンタ−ノール液を用いると、基板3,
4を構成するガラスとほぼ等しい屈折率のため1表示へ
の影響も少なくて好都合である。
なお、本発明に関係する液晶表示装置の構成としては今
まで述べたものに限られないことは言うまでもなく、液
晶封入部1,2のいずれかにカラーフィルター層が存在
してもよい。
まで述べたものに限られないことは言うまでもなく、液
晶封入部1,2のいずれかにカラーフィルター層が存在
してもよい。
以上説明したように本発明に係る液晶表示装置では、多
層の液晶封入部を適切な温度に調整することができ、し
かもこの液晶表示装置の温度が低い場合には温度補償層
の動作により隣接する複数の液晶層を同一の効率で加熱
できる。逆に液晶表示装置の温度が高い場合には同様に
同一の効率で冷却できる。
層の液晶封入部を適切な温度に調整することができ、し
かもこの液晶表示装置の温度が低い場合には温度補償層
の動作により隣接する複数の液晶層を同一の効率で加熱
できる。逆に液晶表示装置の温度が高い場合には同様に
同一の効率で冷却できる。
第1図は本発明に係る実施例の断面図、第2図は他の実
施例の断面図、第3図は従来の液晶表示装置の断面図で
ある。
施例の断面図、第3図は従来の液晶表示装置の断面図で
ある。
Claims (1)
- 複数の液晶封入部を重ねて配置する液晶表示装置におい
て、この液晶封入部間に温度補償層を設置することを特
徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2767388A JPH01204024A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2767388A JPH01204024A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204024A true JPH01204024A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12227472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2767388A Pending JPH01204024A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204024A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127320U (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-20 | ||
KR19980020097A (ko) * | 1996-09-05 | 1998-06-25 | 손욱 | 액정표시소자 |
WO1999006885A1 (de) * | 1997-08-01 | 1999-02-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Beheizbare flüssigkristall-anzeigeeinrichtung |
EP1107046A2 (de) * | 1999-12-03 | 2001-06-13 | Mannesmann VDO AG | Anzeigeeinrichtung |
KR20020034941A (ko) * | 2000-10-31 | 2002-05-09 | 존슨 테렌스 레슬리 | 아이티오 히터 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2767388A patent/JPH01204024A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127320U (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-20 | ||
KR19980020097A (ko) * | 1996-09-05 | 1998-06-25 | 손욱 | 액정표시소자 |
WO1999006885A1 (de) * | 1997-08-01 | 1999-02-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Beheizbare flüssigkristall-anzeigeeinrichtung |
EP1107046A2 (de) * | 1999-12-03 | 2001-06-13 | Mannesmann VDO AG | Anzeigeeinrichtung |
EP1107046A3 (de) * | 1999-12-03 | 2003-10-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Anzeigeeinrichtung |
KR20020034941A (ko) * | 2000-10-31 | 2002-05-09 | 존슨 테렌스 레슬리 | 아이티오 히터 |
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