JPH01203890A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH01203890A JPH01203890A JP2692388A JP2692388A JPH01203890A JP H01203890 A JPH01203890 A JP H01203890A JP 2692388 A JP2692388 A JP 2692388A JP 2692388 A JP2692388 A JP 2692388A JP H01203890 A JPH01203890 A JP H01203890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- tube
- nozzle
- tanks
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0219—Arrangements for sealing end plates into casing or header box; Header box sub-elements
- F28F9/0221—Header boxes or end plates formed by stacked elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は１例えば自動車用空調装置に用いられる凝縮器
或いは自動車用ラジェータなどの熱交換器に関する。
或いは自動車用ラジェータなどの熱交換器に関する。
従来、上記熱交換器としては種々のものが実用化され、
また提案されている。しかして、該熱交換器は２例えば
第５図に示すごとく、被熱交換流体の通路を形成する多
数のチューブ６と、該チューブ６の両端に配設したタン
ク８１．８２と、各チューブ６の間に配設した熱効率向
上のためのフィン５とよりなるものが提案されている（
米国特許第４．６１５，３８５号公報）、なお、上記チ
ューブ６とタンク８１．８２及びフィン５は互いにロウ
付け、ハンダ等により接合されている。
また提案されている。しかして、該熱交換器は２例えば
第５図に示すごとく、被熱交換流体の通路を形成する多
数のチューブ６と、該チューブ６の両端に配設したタン
ク８１．８２と、各チューブ６の間に配設した熱効率向
上のためのフィン５とよりなるものが提案されている（
米国特許第４．６１５，３８５号公報）、なお、上記チ
ューブ６とタンク８１．８２及びフィン５は互いにロウ
付け、ハンダ等により接合されている。
しかしながら、かかる従来の熱交換器においては、その
タンクの受圧面積が大きいため、長期使用中に被熱交換
流体の圧力により、タンクの変形。
タンクの受圧面積が大きいため、長期使用中に被熱交換
流体の圧力により、タンクの変形。
接合部の剥離等のおそれがあった。また、タンクの幅が
チューブの幅よりもかなり大きいため、自動車に塔載す
る場合、配置スペースを大きく必要とし、車載上の１つ
の欠点となっていた。
チューブの幅よりもかなり大きいため、自動車に塔載す
る場合、配置スペースを大きく必要とし、車載上の１つ
の欠点となっていた。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、タンクの耐圧強
度が高く、かつ車載性に優れた熱交換器を提供しようと
するものである。
度が高く、かつ車載性に優れた熱交換器を提供しようと
するものである。
本発明は、被熱交換流体を流通させるための複数本のチ
ューブと、該チューブの間に配設したフィンと、該チュ
ーブの両端の開口端部を開口させると共に該チューブの
両端を固定した端板と、上記チューブの開口端部を覆う
ようにして各開口端部に対して１個づつ独立して設けた
タンクとよりなり、各タンクは１個又は複数個の他のタ
ンクとの間にノズルを介して連通していることを特徴と
する熱交換器にある。
ューブと、該チューブの間に配設したフィンと、該チュ
ーブの両端の開口端部を開口させると共に該チューブの
両端を固定した端板と、上記チューブの開口端部を覆う
ようにして各開口端部に対して１個づつ独立して設けた
タンクとよりなり、各タンクは１個又は複数個の他のタ
ンクとの間にノズルを介して連通していることを特徴と
する熱交換器にある。
本発明において、端板とはチューブの両端を保持する板
状体である。また、タンクは、チューブの両端側におい
て、チュー゛ブの開口端部を覆うように、各開口端部毎
に１個づつ配設する。具体的には９例えば実施例に示す
ごとく端板に対してタンクを接合配設する（第１〜４図
）。
状体である。また、タンクは、チューブの両端側におい
て、チュー゛ブの開口端部を覆うように、各開口端部毎
に１個づつ配設する。具体的には９例えば実施例に示す
ごとく端板に対してタンクを接合配設する（第１〜４図
）。
各タンクはそれぞれ独立して開口端部に配設されるが、
各タンクの間は次のチューブへ被熱交換流体を送るため
に、ノズルを介して連結される。
各タンクの間は次のチューブへ被熱交換流体を送るため
に、ノズルを介して連結される。
そして、１本のチューブから出てくる被熱交換流体を１
本のチューブに送り込む場合は、互いに一対となるタン
クがノズルによって連結される。また、実施例に示すご
とく１例えば２本のチューブから出てくる被熱交換流体
を２本のチューブに送入する場合には、４つのタンクが
３本のノズルによって連結される（例えば第１図におい
て、送出側のタンク２Ｊ、２にと送入側のタンク２Ｌ、
２Ｍを、３本のノズル３１により連結）。
本のチューブに送り込む場合は、互いに一対となるタン
クがノズルによって連結される。また、実施例に示すご
とく１例えば２本のチューブから出てくる被熱交換流体
を２本のチューブに送入する場合には、４つのタンクが
３本のノズルによって連結される（例えば第１図におい
て、送出側のタンク２Ｊ、２にと送入側のタンク２Ｌ、
２Ｍを、３本のノズル３１により連結）。
なお、これら各部材の連結部はロウ付け、半田付は等に
より接合する。
より接合する。
本発明においては、チューブの開口端部それぞれに独立
したタンクを設け、該タンクは１又は複数の他のタンク
とノズルにより連通させている。
したタンクを設け、該タンクは１又は複数の他のタンク
とノズルにより連通させている。
そのため、まず外部より熱交換器に送られて来た被熱交
換流体は最初のタンクに入り次いでこれに開口している
チューブに送入される。そして２該チニーブから出た被
熱交換流体は出口側のタンク内に入り１次いでノズルを
通じて他のタンク内に入り、更に該タンクに開口したチ
ューブ内に送入される。
換流体は最初のタンクに入り次いでこれに開口している
チューブに送入される。そして２該チニーブから出た被
熱交換流体は出口側のタンク内に入り１次いでノズルを
通じて他のタンク内に入り、更に該タンクに開口したチ
ューブ内に送入される。
しかして、タンクは各チューブの両開口端部にそれぞれ
１個当て設けられている。そのため、各タンクは従来の
タンクに比してかなり歩容量のものとなり、被熱交換流
体の圧力を受ける受圧面積も従来に比べてかなり小さく
なる。したがって。
１個当て設けられている。そのため、各タンクは従来の
タンクに比してかなり歩容量のものとなり、被熱交換流
体の圧力を受ける受圧面積も従来に比べてかなり小さく
なる。したがって。
タンクの耐圧強度が向上する。
また、上記のごとく、タンクは各開口端部にそれぞれ配
設するので、タンク幅をチューブ幅と同程度に小さくす
ることができ、熱交換器全体がスリムとなる。それ故、
車両塔載性が向上する。
設するので、タンク幅をチューブ幅と同程度に小さくす
ることができ、熱交換器全体がスリムとなる。それ故、
車両塔載性が向上する。
また、各タンク間の連通は、ノズルのみにより行うので
、あるタンクと他のタンクとの間隔、つまりチューブと
チューブとの間隔は自由に選択し。
、あるタンクと他のタンクとの間隔、つまりチューブと
チューブとの間隔は自由に選択し。
この間をノズルにより連結すれば良い、そのため。
チューブ相互間の間隔を１例えば熱交換器の上方は狭く
、下方にいくに従って広くするなど、任意に配置するこ
とができ、チューブピッチに対する自由度を持たせるこ
とができる。
、下方にいくに従って広くするなど、任意に配置するこ
とができ、チューブピッチに対する自由度を持たせるこ
とができる。
上記のごとく９本発明によれば、耐圧強度及び車載性に
優れ、更にはチューブピッチに対する自由度をも有する
熱交換器を提供することができる。
優れ、更にはチューブピッチに対する自由度をも有する
熱交換器を提供することができる。
本発明の実施例にかかる熱交換器につき、第１図ないし
第４図を用いて説明する。
第４図を用いて説明する。
本例の熱交換器は、自動車の冷却水冷却用のラジェータ
で、多数のチューブ６、該チューブ６の間に配したフィ
ン５．各チューブ６の開口端部６１．６２にそれぞれ設
けたタンク２Ａ〜２Ｅ、２Ｊ〜２Ｎよりなる。
で、多数のチューブ６、該チューブ６の間に配したフィ
ン５．各チューブ６の開口端部６１．６２にそれぞれ設
けたタンク２Ａ〜２Ｅ、２Ｊ〜２Ｎよりなる。
上記チューブ６の両側部６３．６４は、それぞれ端板７
１．７２を貫通させて、該端板７１．７２にロウ付けす
る。このようにして２両側の端板７１．７２に、多数の
チューブ６を横設し、各チューブ６の開口端部６１，６
２側には、それぞれ１個のタンク２Ａ〜２Ｎを配設する
。
１．７２を貫通させて、該端板７１．７２にロウ付けす
る。このようにして２両側の端板７１．７２に、多数の
チューブ６を横設し、各チューブ６の開口端部６１，６
２側には、それぞれ１個のタンク２Ａ〜２Ｎを配設する
。
例えば、第２図に示すごとく、タンク２Ｂについて言え
ば、該タンク２Ｂは、取付開口部３２とノズル３１とを
有し、該取付開口部３２側をチュ−ブ６の開口端部６１
を覆うように、端板７１に当接させ両者間を接合する。
ば、該タンク２Ｂは、取付開口部３２とノズル３１とを
有し、該取付開口部３２側をチュ−ブ６の開口端部６１
を覆うように、端板７１に当接させ両者間を接合する。
また、ノズル３１はタンク２Ａの下方開口部３３に連結
する（第１図）。また、タンク２Ｄは取付開口部３２と
、ノズル３１と下方開口部３３とを有し、取付開口部３
２はチューブの開口端部６１を覆うように端板７１に接
合し、ノズル３１は上方のタンク２Ｃの下方開口１ａｌ
Ｓ３３に連結し、また該タンク２Ｄ自体の下方開口部３
３にはタンクＥの上方のノズル３１を連結する。
する（第１図）。また、タンク２Ｄは取付開口部３２と
、ノズル３１と下方開口部３３とを有し、取付開口部３
２はチューブの開口端部６１を覆うように端板７１に接
合し、ノズル３１は上方のタンク２Ｃの下方開口１ａｌ
Ｓ３３に連結し、また該タンク２Ｄ自体の下方開口部３
３にはタンクＥの上方のノズル３１を連結する。
上記から知られるごとく、タンクには下記の３種類の構
造がある。その１つ目は、タンク２Ｃのごとく取付開口
部３２と下方開口部３３を有するもので、この種のもの
としては他にタジク２Ｊがある。２つの目は、タンク２
Ｄのごとく取付開口部３２とノズル３１と下方開口部３
３の３つの連道口を有するもので、この種のものとして
は他にタンク２Ａ、２に、２Ｌがある。また、３つ目は
。
造がある。その１つ目は、タンク２Ｃのごとく取付開口
部３２と下方開口部３３を有するもので、この種のもの
としては他にタジク２Ｊがある。２つの目は、タンク２
Ｄのごとく取付開口部３２とノズル３１と下方開口部３
３の３つの連道口を有するもので、この種のものとして
は他にタンク２Ａ、２に、２Ｌがある。また、３つ目は
。
タンク２Ｂのごとく取付開口部３２とノズル３１を有す
るもので、この種のものとしては、他にタンク２Ｅ、２
Ｍ、２Ｎがある。
るもので、この種のものとしては、他にタンク２Ｅ、２
Ｍ、２Ｎがある。
しかして、これらのタンク２Ａ〜２Ｎは、それぞれその
役割、つまり被熱交換流体の入口側、出口側に応じて、
同図に示すごとく配設する。
役割、つまり被熱交換流体の入口側、出口側に応じて、
同図に示すごとく配設する。
また、タンク２Ａのノズル３１には、被熱交換流体送入
用パイプに接続するための接続口１を設ける（第４図）
。
用パイプに接続するための接続口１を設ける（第４図）
。
本例の熱交換器は上記のごとく構成されているので、第
１図に矢印で示すごとく、自動車エンジンのウォータジ
ャケットから出て来た熱せられた冷却水は、パイプ（図
示せず）からまずタンク２Ａに入る。そして、該冷却水
の一部はチューブ６を経てタンク２Ｊに、また他の冷却
水はタンク２Ａからノズル３１を通ってタンク２Ｂに入
りチューブ６を経てタンク２Ｋに入る。タンク２Ｊ、２
Ｋに入った冷却水はノズル３１よりタンク２Ｌ。
１図に矢印で示すごとく、自動車エンジンのウォータジ
ャケットから出て来た熱せられた冷却水は、パイプ（図
示せず）からまずタンク２Ａに入る。そして、該冷却水
の一部はチューブ６を経てタンク２Ｊに、また他の冷却
水はタンク２Ａからノズル３１を通ってタンク２Ｂに入
りチューブ６を経てタンク２Ｋに入る。タンク２Ｊ、２
Ｋに入った冷却水はノズル３１よりタンク２Ｌ。
２Ｍに入り、それぞれチューブ６を経てタンク２Ｃ，２
Ｄに入る。またタンク２Ｃ，２Ｄに入った冷却水はノズ
ル３１を経てタンク２Ｅに集まり。
Ｄに入る。またタンク２Ｃ，２Ｄに入った冷却水はノズ
ル３１を経てタンク２Ｅに集まり。
チューブ６を経てタンク２Ｎに入る。そして、この熱交
換器によって冷却された冷却水は、タンク２Ｎのノズル
３１を経て、これに接続されたパイプにより再びエンジ
ンのウォータジャケットに戻される。
換器によって冷却された冷却水は、タンク２Ｎのノズル
３１を経て、これに接続されたパイプにより再びエンジ
ンのウォータジャケットに戻される。
上記のごとく１本例の熱交換器は各チューブ６の開口端
部６１，６２側にそれぞれタンク２Ａ〜２Ｎを配設しで
あるので、該タンクは小さくて済み、受圧面積が小さい
ので耐圧強度が向上する。
部６１，６２側にそれぞれタンク２Ａ〜２Ｎを配設しで
あるので、該タンクは小さくて済み、受圧面積が小さい
ので耐圧強度が向上する。
また、第３図にも見られるごとく、タンクはチューブと
ほぼ同じ位の幅でスリムとなり、熱交換器の配置スペー
スが小さくて済む。また、各タンク間はノズル３１によ
って連通させるので、チューブの配置間隔を自由に選定
することができる。
ほぼ同じ位の幅でスリムとなり、熱交換器の配置スペー
スが小さくて済む。また、各タンク間はノズル３１によ
って連通させるので、チューブの配置間隔を自由に選定
することができる。
また１本例ではタンク２Ｊ、２Ｋに入った冷却水はタン
ク２Ｌ、２Ｍに送り込み、各チューブに送入する態様と
したが１例えばタンク２Ｊ、２Ｋに入った冷却水はタン
ク２Ｌのみに集め２次いでチューブ６よりタンク２Ｃの
みに送り、その冷却水はタンク２Ｄ、２Ｂよりタンク２
Ｍ、２Ｎに送るようにすることもできる。この場合には
、タンク２Ｍは同図とは上下逆にしてそのノズル３１を
タンク２Ｎに連通させ、タンク２Ｌの下方開口部３３は
閉塞する。このように、冷却水の通路の変更は、タンク
のノズルの位置や、ノズル或いは下方開口部を閉塞する
ことにより自由に行うことができる。
ク２Ｌ、２Ｍに送り込み、各チューブに送入する態様と
したが１例えばタンク２Ｊ、２Ｋに入った冷却水はタン
ク２Ｌのみに集め２次いでチューブ６よりタンク２Ｃの
みに送り、その冷却水はタンク２Ｄ、２Ｂよりタンク２
Ｍ、２Ｎに送るようにすることもできる。この場合には
、タンク２Ｍは同図とは上下逆にしてそのノズル３１を
タンク２Ｎに連通させ、タンク２Ｌの下方開口部３３は
閉塞する。このように、冷却水の通路の変更は、タンク
のノズルの位置や、ノズル或いは下方開口部を閉塞する
ことにより自由に行うことができる。
第１図ないし第４図は実施例にかかる熱交換器を示し、
第１図はその正面断面図、第２図は第１図の部分拡大図
、第３図は側面図、第４図は一部欠さい斜視図、第５図
は従来例にかかる熱交換器の斜視図である。 ２Ａ〜２Ｅ、２Ｊ〜２Ｎ、、、タンク。 ３１、、、ノズル。 ５９０．フィン。 ６６９．チューブ、 ６１．、、開口端部。 ７１．７２．、、端板。 第５図
第１図はその正面断面図、第２図は第１図の部分拡大図
、第３図は側面図、第４図は一部欠さい斜視図、第５図
は従来例にかかる熱交換器の斜視図である。 ２Ａ〜２Ｅ、２Ｊ〜２Ｎ、、、タンク。 ３１、、、ノズル。 ５９０．フィン。 ６６９．チューブ、 ６１．、、開口端部。 ７１．７２．、、端板。 第５図
Claims (1)
- 被熱交換流体を流通させるための複数本のチューブと
，該チューブの間に配設したフィンと，該チューブの両
端の開口端部を開口させると共に該チューブの両端を固
定した端板と，上記チューブの開口端部を覆うようにし
て各開口端部に対して１個づつ独立して設けたタンクと
よりなり，各タンクは１個又は複数個の他のタンクとの
間にノズルを介して連通していることを特徴とする熱交
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2692388A JPH01203890A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2692388A JPH01203890A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203890A true JPH01203890A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12206706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2692388A Pending JPH01203890A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203890A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009148199A1 (en) * | 2008-06-03 | 2009-12-10 | Lg Electronics Inc. | Refrigerant system |
| JP2017133816A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器、及びそれを備えた冷凍装置の室外ユニット |
| WO2021129440A1 (zh) * | 2019-12-25 | 2021-07-01 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 换热器及制冷系统 |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2692388A patent/JPH01203890A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009148199A1 (en) * | 2008-06-03 | 2009-12-10 | Lg Electronics Inc. | Refrigerant system |
| JP2017133816A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器、及びそれを備えた冷凍装置の室外ユニット |
| WO2017130976A1 (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器、及びそれを備えた冷凍装置の室外ユニット |
| WO2021129440A1 (zh) * | 2019-12-25 | 2021-07-01 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 换热器及制冷系统 |
| EP4067805A4 (en) * | 2019-12-25 | 2023-01-04 | Zhejiang Dunan Artificial Environment Co., Ltd. | HEAT EXCHANGER AND REFRIGERATION SYSTEM |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3460125B2 (ja) | プレート型又は管型熱交換器熱交換器及びプレート型又は管型熱交換器において流体の流れパターンを変更する方法 | |
| JP3814917B2 (ja) | 積層型蒸発器 | |
| KR20080016588A (ko) | 복수 유체 열교환기 | |
| JPH0384395A (ja) | 複式熱交換器 | |
| EP0855566A2 (en) | Integrated heat exchanger | |
| JPH0315117B2 (ja) | ||
| WO2005093335A1 (ja) | 加熱装置 | |
| JPH0712778U (ja) | 積層型熱交換器 | |
| US8091617B2 (en) | Heat exchanger | |
| JPH04187991A (ja) | 熱交換器 | |
| EP1462750A2 (en) | Heat exchanger | |
| US20020023730A1 (en) | Compact heat exchanger for a compact cooling system | |
| JP3049386B2 (ja) | 複合熱交換器 | |
| GB1442985A (en) | Module heat exchanger | |
| JPH01203890A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2888313B2 (ja) | 積層式熱交換器 | |
| KR100225506B1 (ko) | 자동차 에어컨용 증발기 | |
| JP2000304489A (ja) | 熱交換器及び放熱器 | |
| JPH10288475A (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JPH11281287A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2000283603A (ja) | 熱交換器 | |
| JP4328411B2 (ja) | 熱交換器 | |
| CN110530180A (zh) | 换热器 | |
| JP3815921B2 (ja) | 液膜式プレート熱交換器とそれに用いる液分布器 | |
| JPH0914886A (ja) | 複式熱交換器 |