JPH01203823A - 焙焼器 - Google Patents
焙焼器Info
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- JPH01203823A JPH01203823A JP2987288A JP2987288A JPH01203823A JP H01203823 A JPH01203823 A JP H01203823A JP 2987288 A JP2987288 A JP 2987288A JP 2987288 A JP2987288 A JP 2987288A JP H01203823 A JPH01203823 A JP H01203823A
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- JP
- Japan
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- food
- supporter
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- cooked
- burner
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- Granted
Links
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ガヌテーグルこんろに組込んだグリル又は
ガヌオープン等の焙焼器に関する。
ガヌオープン等の焙焼器に関する。
従来のこの種の焙焼器は、たとえば、第＜ｚｂに示さｎ
ているように、）バーナ（８ｒと上バー＋ （５ｆニよ
る両面焼のものにおいて、焙焼庫（１７内の下部に線材
を格子状に総会ぜて形成さｎた調理物Ｗを載ぜるサポー
タ（４γを、その上部には上バーナ＜ｓ １ＡｔＰらの
輻射熱ｔｂｆを分散して調理物Ｗの各部に輻射熱を均等
に照射するための金網（６７Ｔｉ：設け、焙焼＃ （１
７の底部には水受は皿（８ｒを前面開口から挿入、脱出
できるように設置せしめた構造となっている。
ているように、）バーナ（８ｒと上バー＋ （５ｆニよ
る両面焼のものにおいて、焙焼庫（１７内の下部に線材
を格子状に総会ぜて形成さｎた調理物Ｗを載ぜるサポー
タ（４γを、その上部には上バーナ＜ｓ １ＡｔＰらの
輻射熱ｔｂｆを分散して調理物Ｗの各部に輻射熱を均等
に照射するための金網（６７Ｔｉ：設け、焙焼＃ （１
７の底部には水受は皿（８ｒを前面開口から挿入、脱出
できるように設置せしめた構造となっている。
上記従来の焙焼器においては、サポータ（４ｙ上に載せ
た魚、肉等の調理物Ｗから滴下する油等（ｃｙは直下の
水受は血＜ｓｙ内にその！！マ受は入れらｎるようにな
っているため使用の都度水を満たした！まの水受は皿＜
ｓｙを前面開口から出し入ｎしなければならないことか
ら使い勝手に恕（、また、魚、肉等の調理物Ｗから出る
油等は滴下するばかシでな（その飛散も著しいため庫内
の壁をセルフクリーニングホーロに加工して対処してい
るものもめるが、未だ完全な汚ｎ防止にはなっていない
。
た魚、肉等の調理物Ｗから滴下する油等（ｃｙは直下の
水受は血＜ｓｙ内にその！！マ受は入れらｎるようにな
っているため使用の都度水を満たした！まの水受は皿＜
ｓｙを前面開口から出し入ｎしなければならないことか
ら使い勝手に恕（、また、魚、肉等の調理物Ｗから出る
油等は滴下するばかシでな（その飛散も著しいため庫内
の壁をセルフクリーニングホーロに加工して対処してい
るものもめるが、未だ完全な汚ｎ防止にはなっていない
。
この発明は、かかる従来の技術の有する問題点に鑑み、
焙焼庫内に調理物から出る油等を焼失酸化式せる酸化フ
ィルタを設けることによって庫内を常時クリーンに保つ
ことを主たる目的とし、併ぜて、高温気体の整流化にニ
ジ調理物の焼は分布性能を向上せしめるとともに、酸化
フィルタ自身からの放射熱と相まって効率的な焼き料理
が可能で、しかも、燃焼排気ガスの浄化等をも図った焙
焼器の提供を目的としている。
焙焼庫内に調理物から出る油等を焼失酸化式せる酸化フ
ィルタを設けることによって庫内を常時クリーンに保つ
ことを主たる目的とし、併ぜて、高温気体の整流化にニ
ジ調理物の焼は分布性能を向上せしめるとともに、酸化
フィルタ自身からの放射熱と相まって効率的な焼き料理
が可能で、しかも、燃焼排気ガスの浄化等をも図った焙
焼器の提供を目的としている。
上記目的を達成するために、この発明の焙焼器ｔ−１、
下）＜−−ｔ−による片面焼の焙焼器においては調理物
を載せるサポータの下部に酸化フィルタを設けて調理物
から滴下する油等を該酸化フィルタで焼失酸化させ、ま
た、下バーナと上バーナによる両面焼の焙焼器にあって
は調理物を載せるサポータの下部と調理物の上部又は庫
内両側部にも簾化フィルタを設けて調理物から滴下する
油等は勿１飛散する油等をもこれらの酸化フィルタで焼
失酸化させるようにしたものである。さらに、上記酸化
フィルタを焙焼庫内に対し脱着自由に設けて酸化フィル
タの取出し清掃等に便利としている。
下）＜−−ｔ−による片面焼の焙焼器においては調理物
を載せるサポータの下部に酸化フィルタを設けて調理物
から滴下する油等を該酸化フィルタで焼失酸化させ、ま
た、下バーナと上バーナによる両面焼の焙焼器にあって
は調理物を載せるサポータの下部と調理物の上部又は庫
内両側部にも簾化フィルタを設けて調理物から滴下する
油等は勿１飛散する油等をもこれらの酸化フィルタで焼
失酸化させるようにしたものである。さらに、上記酸化
フィルタを焙焼庫内に対し脱着自由に設けて酸化フィル
タの取出し清掃等に便利としている。
上記のように構ａ−ｇれたこの発明の焙焼器においては
、片面焼、両面焼を問わず調理物を載せるサポータの下
部に酸化フィルタが配設嘔ｎでいるので、調理物から滴
下する油等は下バーナで加熱されている酸化フィルタで
そのすべてが焼失醗化嘔れて燃焼排気ガスとともに器外
へ放出される。
、片面焼、両面焼を問わず調理物を載せるサポータの下
部に酸化フィルタが配設嘔ｎでいるので、調理物から滴
下する油等は下バーナで加熱されている酸化フィルタで
そのすべてが焼失醗化嘔れて燃焼排気ガスとともに器外
へ放出される。
よた、両面焼の焙焼器にあっては調理物をＩＪ２ぜるサ
ポータの下部のほか、調理物の上部又は庫内両側部にも
酸化フィルタが配設されているので、調理物から滴下す
る油等だけでなく飛散する油等をも上バーナで加熱され
ている上部の酸化フィルタ及び）バーナと上バーナで加
熱さｎている両側部の酸化フィルタでそのすべてが焼失
酸化され燃焼排気ガスとともに器外へ放出されるのであ
る。
ポータの下部のほか、調理物の上部又は庫内両側部にも
酸化フィルタが配設されているので、調理物から滴下す
る油等だけでなく飛散する油等をも上バーナで加熱され
ている上部の酸化フィルタ及び）バーナと上バーナで加
熱さｎている両側部の酸化フィルタでそのすべてが焼失
酸化され燃焼排気ガスとともに器外へ放出されるのであ
る。
以）この発明による焙焼器の実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第１Ｂ！３は）バーナによる片面焼の焙焼器であって、
（１）は焙焼庫で、その１下部両側に１バーナ（３）。
（１）は焙焼庫で、その１下部両側に１バーナ（３）。
（３）を相対向して設置し、該）バーナ（３）、（３）
の上部に調理物（４）を載せるサポータ（４）ご架設せ
しめて下バーナ（３）、（３）からの高温気体（勾でサ
ポータ（４）上の調理物（４）が加熱されるようになっ
ている。（２ンは酸化フィルタで、前記サポータ（４）
の下部にその脱看が自由に行えるよう設置して、下バー
ナ（Ｊｌ） 、 （３）からの高温気体（燃焼ガス）（
ａ）が酸化フィルタ（２）を通過することによシ高温気
体（＆）を整流分散してサポータ（４）上の真理動因の
各部に均等に作用し焼けむらをなくすとともに、高温気
体（＆）で酸化フィルタ（２）を加熱して真理動因から
酸化フィルタ（２）上に滴下する油等をすみやかに焼失
酸化せしめるようになしている。
の上部に調理物（４）を載せるサポータ（４）ご架設せ
しめて下バーナ（３）、（３）からの高温気体（勾でサ
ポータ（４）上の調理物（４）が加熱されるようになっ
ている。（２ンは酸化フィルタで、前記サポータ（４）
の下部にその脱看が自由に行えるよう設置して、下バー
ナ（Ｊｌ） 、 （３）からの高温気体（燃焼ガス）（
ａ）が酸化フィルタ（２）を通過することによシ高温気
体（＆）を整流分散してサポータ（４）上の真理動因の
各部に均等に作用し焼けむらをなくすとともに、高温気
体（＆）で酸化フィルタ（２）を加熱して真理動因から
酸化フィルタ（２）上に滴下する油等をすみやかに焼失
酸化せしめるようになしている。
上記酸化フィルタ（２）としては、耐熱性、耐蝕性及び
一定の通気性（透過性）をもっ担体に触媒を担持賂せた
ものが適する。たとえば、耐熱、耐蝕性ｉモツ）−シ５
イ） （，２ＭｇＯ４１、ｒ ５ｉ０２ ＠ ２Ａ１
２０３）に触媒として白金（Ｈ２Ｐｓｏｌｌｓ ）を含
浸法等によシ担持させて形成した部材を、一定の肉厚の
板状体となし、かつ、その通気孔の形状としてはハニカ
ム状又はフオーム状等とするのがよい。なお、酸化フィ
ルタ（２）にペロブタカイト等を付加せしめて脱臭性能
をもたせると脱臭効果も併有し実施上有益である。
一定の通気性（透過性）をもっ担体に触媒を担持賂せた
ものが適する。たとえば、耐熱、耐蝕性ｉモツ）−シ５
イ） （，２ＭｇＯ４１、ｒ ５ｉ０２ ＠ ２Ａ１
２０３）に触媒として白金（Ｈ２Ｐｓｏｌｌｓ ）を含
浸法等によシ担持させて形成した部材を、一定の肉厚の
板状体となし、かつ、その通気孔の形状としてはハニカ
ム状又はフオーム状等とするのがよい。なお、酸化フィ
ルタ（２）にペロブタカイト等を付加せしめて脱臭性能
をもたせると脱臭効果も併有し実施上有益である。
図中、（９）は焙焼庫（１）の排気口に備えた脱臭用フ
ィルタ、００）は焙焼ｊｌ （１）の底部に前面開口か
ら出し入ｎ自出に備えた受は皿で、調理物（Ａ）から落
下する焦げかす等を受は入れるためのものである。（＋
１１は仕切壁である。
ィルタ、００）は焙焼ｊｌ （１）の底部に前面開口か
ら出し入ｎ自出に備えた受は皿で、調理物（Ａ）から落
下する焦げかす等を受は入れるためのものである。（＋
１１は仕切壁である。
第２図は下バーナと上バーナによる両面焼の焙焼器であ
って、（１）は焙焼庫で、その下部両側に下バーナ（３
） 、 （３）を相対向して設置するとともに、上部両
側には上バーナ（５）、（５）を相対向して設置せしめ
・該下バーナ（３）、（３）と上バーナ（５）、（５）
間の下万寄シに調理物（ＡＪを載せるサポータ（４）を
架設して下バーナ（３） 、 （３）と上バーナ（５）
、（５）からの高温気体（ａＪと（ｂ）でサポータ（４
）上の調理物置が加熱さｎるようになし、該サポータ（
４）の下部に酸化フィルタ（２）を脱着自重に設けて、
）バーナ（３）、（３）からの高温気体（＆）が該酸化
フィルタ（２）を通過することによシ高渦気体（勾を整
流分散してサポータ（４）上の調理物（Ａ）の各部に１
万から高温気体（ＩＬ）が均等に作用し、また、サポー
タ（４）上に載せた調理物（Ａ）の上部に酸化フィルタ
（６）を脱漕自由に設けて、上バーナ（５）、（５）か
らの１１！淘気体（輻射熱） （ｂ）が該酸化フィルタ
（６ンを通過することにより高温気体（ｂ）を整流分散
してサポータ（４）上の調理物（Ａ）の各部に上方から
高温気体（ｂＪが均等に作用してその焼けむらをなくＴ
とともに、高温気体（ＡＪ 、 （ｂＪで酸化フィルタ
（２ノ、（６）を加熱して調理物（Ａ）から滴下又は上
方へ飛散する油等をすみやかに焼失酸化せしめるように
なしている。
って、（１）は焙焼庫で、その下部両側に下バーナ（３
） 、 （３）を相対向して設置するとともに、上部両
側には上バーナ（５）、（５）を相対向して設置せしめ
・該下バーナ（３）、（３）と上バーナ（５）、（５）
間の下万寄シに調理物（ＡＪを載せるサポータ（４）を
架設して下バーナ（３） 、 （３）と上バーナ（５）
、（５）からの高温気体（ａＪと（ｂ）でサポータ（４
）上の調理物置が加熱さｎるようになし、該サポータ（
４）の下部に酸化フィルタ（２）を脱着自重に設けて、
）バーナ（３）、（３）からの高温気体（＆）が該酸化
フィルタ（２）を通過することによシ高渦気体（勾を整
流分散してサポータ（４）上の調理物（Ａ）の各部に１
万から高温気体（ＩＬ）が均等に作用し、また、サポー
タ（４）上に載せた調理物（Ａ）の上部に酸化フィルタ
（６）を脱漕自由に設けて、上バーナ（５）、（５）か
らの１１！淘気体（輻射熱） （ｂ）が該酸化フィルタ
（６ンを通過することにより高温気体（ｂ）を整流分散
してサポータ（４）上の調理物（Ａ）の各部に上方から
高温気体（ｂＪが均等に作用してその焼けむらをなくＴ
とともに、高温気体（ＡＪ 、 （ｂＪで酸化フィルタ
（２ノ、（６）を加熱して調理物（Ａ）から滴下又は上
方へ飛散する油等をすみやかに焼失酸化せしめるように
なしている。
この実施例でけ上バーナ（５）、（５）に輻射バーナを
用いたが、）バーナと同じブンゼンバーナを用い加熱板
を介して輻射熱を照射するようにしてもよへその他の構
造は第１肉の実施例と同一につき同一部分に同一符号を
付してその説明は省略する。
用いたが、）バーナと同じブンゼンバーナを用い加熱板
を介して輻射熱を照射するようにしてもよへその他の構
造は第１肉の実施例と同一につき同一部分に同一符号を
付してその説明は省略する。
第３図は）バーナと上バーナによる両面焼の焙焼器であ
って、サポータ（４）の下部と調理物（Ａ）の上部に酸
化フィルタ＜２） 、 （６）を設けるほか、庫内両側
部にも劇化フィルタ（７）、（７）を設けて、調理物（
Ａ）から横方向へ飛散する油等をも焼失酸化せしめるよ
うになしたもので、その他の構造は第２図の実施例と同
一につき同一部分に同一符号を付してその説明は省略す
る。
って、サポータ（４）の下部と調理物（Ａ）の上部に酸
化フィルタ＜２） 、 （６）を設けるほか、庫内両側
部にも劇化フィルタ（７）、（７）を設けて、調理物（
Ａ）から横方向へ飛散する油等をも焼失酸化せしめるよ
うになしたもので、その他の構造は第２図の実施例と同
一につき同一部分に同一符号を付してその説明は省略す
る。
上記各々の実施例においては、サポータ（４）の下部に
設けた酸化フィルタ（２）の周縁保持金具（３）の上面
に複数本の線材を略等間隔に固定してサポータ（４）を
形成し、酸化フィルタ（２）とサポータ（４）を一体化
しているが、こｎらを別体として設置してもよいこと勿
論である。
設けた酸化フィルタ（２）の周縁保持金具（３）の上面
に複数本の線材を略等間隔に固定してサポータ（４）を
形成し、酸化フィルタ（２）とサポータ（４）を一体化
しているが、こｎらを別体として設置してもよいこと勿
論である。
この発明は、以上説明したように構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
サポート上に載せた調理物から出る油等＃′ｉ酸化フィ
ルタによってすみやかに焼失醸化さｎて燃焼排気ガスと
ともに器外へ放出８ｎるので、庫内は浄化（悪臭の浄化
も含む）されて庫内を常時クリーンに保つことができる
ため衛生的で、しかも、製別の清掃は不要であシ、水受
は血のめし入ｎも全く不要であるなどその使い勝手けＬ
るよい。
ルタによってすみやかに焼失醸化さｎて燃焼排気ガスと
ともに器外へ放出８ｎるので、庫内は浄化（悪臭の浄化
も含む）されて庫内を常時クリーンに保つことができる
ため衛生的で、しかも、製別の清掃は不要であシ、水受
は血のめし入ｎも全く不要であるなどその使い勝手けＬ
るよい。
丁た、酸化フィルタは、たとえは、ハニカム状又はフオ
ーム状の通気孔をもつから高温気体は整流分散もｎで調
理物の焼は分布性能を向上し焼けむらをなくすとともに
、酸化フィルタを通過するｉｇｉ！ｌ温気体と酸化フィ
ルタ自身からの放射熱（遠赤外線）による加熱も加味さ
ｎて調理物の焼き料理が熱損失なく効率的に行わｎる。
ーム状の通気孔をもつから高温気体は整流分散もｎで調
理物の焼は分布性能を向上し焼けむらをなくすとともに
、酸化フィルタを通過するｉｇｉ！ｌ温気体と酸化フィ
ルタ自身からの放射熱（遠赤外線）による加熱も加味さ
ｎて調理物の焼き料理が熱損失なく効率的に行わｎる。
嘔らに、燃焼排気ガスに油等（／Ｊ金含有ないからクリ
ーンな排気となる。
ーンな排気となる。
嘔らに舶求項ダ記載の発明は、各々の酸化フィルタは庫
内に対し脱看自田となっているから酸化フィルタを庫内
から取出しての清掃等が容易に行ん酸化フィルタの目詰
り等か未然に防止しうる。
内に対し脱看自田となっているから酸化フィルタを庫内
から取出しての清掃等が容易に行ん酸化フィルタの目詰
り等か未然に防止しうる。
図面はこの発明にＬる焙焼器の実施例を示し良もので、
第１（３）は片面焼の焙焼器の縦断面心、第２図及び第
３図は両面焼の焙焼器の縦断面図、第１図は従来例の縦
断面一である。 （１）・・・ｍ焼庫、（２） 、 （６）、（７）・・
・酸化フィルタ、（３）・・・）バーナ、（４）・・・
サポータ、（５）・・・上バーナ、囚・・・調理物。 特許出願人 パロマ工業株式会社 第１図 ２：１１］復＝４と２フイ）し５１ １、ｉｔ
イ″″り３：下）ニーｒ Ａ：滅法つ４：す
方！−タ ５：コじ−２２−り一 第２図 第３図 第４図
第１（３）は片面焼の焙焼器の縦断面心、第２図及び第
３図は両面焼の焙焼器の縦断面図、第１図は従来例の縦
断面一である。 （１）・・・ｍ焼庫、（２） 、 （６）、（７）・・
・酸化フィルタ、（３）・・・）バーナ、（４）・・・
サポータ、（５）・・・上バーナ、囚・・・調理物。 特許出願人 パロマ工業株式会社 第１図 ２：１１］復＝４と２フイ）し５１ １、ｉｔ
イ″″り３：下）ニーｒ Ａ：滅法つ４：す
方！−タ ５：コじ−２２−り一 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］下バーナ（３）による片面焼の焙焼器において、
焙焼庫（１）内の調理物（Ａ）を載せるサポータ（４）
の下部に酸化フィルタ（２）を設けて、調理物（Ａ）か
ら出る油等を焼失酸化せしめるようにしたことを特徴と
する焙焼器。 （２）下バーナ（３）と上バーナ（５）による両面焼の
焙焼器において、焙焼庫（１）内の調理物（Ａ）を載せ
るサポータ（４）の下部と調理物（Ａ）の上部に酸化フ
ィルタ（２）、（６）を設けて、調理物（Ａ）から出る
油等を焼失酸化せしめるようにしたことを特徴とする焙
焼器。 ［３］下バーナ（３）と上バーナ（５）による両面焼の
焙焼器において、焙焼庫（１）内の調理物（Ａ）を載せ
るサポータ（４）の下部と調理物（Ａ）の上部及び庫内
両側部に酸化フィルタ（２）、（６）及び（７）を設け
て、調理物（Ａ）から出る油等を焼失酸化せしめるよう
にしたことを特徴とする焙焼器。 （４）、酸化フィルタ（２）、（６）、（７）を庫内に
対し脱着自由に設けてなる請求項１、２又は３記載の焙
焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029872A JPH0722557B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 焙焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029872A JPH0722557B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 焙焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203823A true JPH01203823A (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0722557B2 JPH0722557B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=12288066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63029872A Expired - Fee Related JPH0722557B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 焙焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722557B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255013U (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-20 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5885028A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
| JPS58221334A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 箱型加熱調理器 |
| JPS5933384A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-02-23 | イ− アイ デユポン デ ニモア−ス エンド コムパニ− | 石炭留出物原料から誘導される炭素繊維直接紡糸用ピツチ |
| JPS62127022A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 調理器具 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029872A patent/JPH0722557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255013U (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722557B2 (ja) | 1995-03-15 |
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