JPH01202367A - 異形棒鋼溶接用銅当金および半自動エンクローズ溶接法 - Google Patents
異形棒鋼溶接用銅当金および半自動エンクローズ溶接法Info
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- JPH01202367A JPH01202367A JP2559788A JP2559788A JPH01202367A JP H01202367 A JPH01202367 A JP H01202367A JP 2559788 A JP2559788 A JP 2559788A JP 2559788 A JP2559788 A JP 2559788A JP H01202367 A JPH01202367 A JP H01202367A
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、異形棒鋼溶接用の新規な銅当金に関するもの
であり、また、該銅当金を使用した半自動エンクローズ
溶接法に関するものである。
であり、また、該銅当金を使用した半自動エンクローズ
溶接法に関するものである。
さらに詳しく言えば、本発明は、異形棒鋼溶接に際して
使用する新規な構造を有する銅当金を提供するものであ
り、また、本発明は、異形棒鋼の水平及び鉛直突合せ継
手のガスシールド型半自動エンクローズ溶接における改
良された溶接法を提供するものである。
使用する新規な構造を有する銅当金を提供するものであ
り、また、本発明は、異形棒鋼の水平及び鉛直突合せ継
手のガスシールド型半自動エンクローズ溶接における改
良された溶接法を提供するものである。
従来、異形棒鋼の突合せ溶接のうち、ガスシールドアー
ク溶接法としては、二つの方法が提案され、実用化され
ている。その一つは、溶接部を、断面Ｕ形の銅当金で包
囲し、通常の半自動溶接トーチを用いてガスシールドア
ーク溶接を行う方法である。この方法は、ノズルから噴
出させるシールドガスのシールド効果は、風速２ｍ／ｓ
ｅｃ以下では良好であるが、屋外の溶接作業のように風
速２ｍ／ｓｅｃを超える場合にはシールド効果が悪くな
り、溶接欠陥であるブローホールか多発しやすいことと
、大径の異形棒鋼の溶接にあっては、ワイヤ突出し長さ
が必然的に長くなり、融合不良等の溶接欠陥が発生しや
すいという欠点がある。
ク溶接法としては、二つの方法が提案され、実用化され
ている。その一つは、溶接部を、断面Ｕ形の銅当金で包
囲し、通常の半自動溶接トーチを用いてガスシールドア
ーク溶接を行う方法である。この方法は、ノズルから噴
出させるシールドガスのシールド効果は、風速２ｍ／ｓ
ｅｃ以下では良好であるが、屋外の溶接作業のように風
速２ｍ／ｓｅｃを超える場合にはシールド効果が悪くな
り、溶接欠陥であるブローホールか多発しやすいことと
、大径の異形棒鋼の溶接にあっては、ワイヤ突出し長さ
が必然的に長くなり、融合不良等の溶接欠陥が発生しや
すいという欠点がある。
もう一つの方法は、二分割された断面Ｕ形の銅当金を用
いるが、この一方の銅当金は、単に溶接金属の逸流を防
止するためのもので、他の一方の銅当金は、シールドガ
ス供給器と開口部とでガスカーテンをつくるためのガス
供給器を有するガスシールドアーク溶接装置を用いて溶
接する方法である。この方法は、溶接用装置が簡便であ
り、その製作コストも比較的安価であるため、便利な方
法であるが、次のような欠点があった。
いるが、この一方の銅当金は、単に溶接金属の逸流を防
止するためのもので、他の一方の銅当金は、シールドガ
ス供給器と開口部とでガスカーテンをつくるためのガス
供給器を有するガスシールドアーク溶接装置を用いて溶
接する方法である。この方法は、溶接用装置が簡便であ
り、その製作コストも比較的安価であるため、便利な方
法であるが、次のような欠点があった。
すなわち、第１の欠点は、一方の銅当金は単純な半円筒
形状であるために、ビード外観がやや劣ることであり、
第２の欠点は、ガス供給器の孔に、スパッタが付着堆積
したり、溶接金属が流入して鋳込まれた状態になったり
するため、孔がつまりやすい上に、これらを取り除き、
孔を通すための作業は、極めて煩雑で大作業となること
であり、第３の欠点はガス供給器に溶接金属が流入した
場合溶接治具がはずれにくくなり、トラブルが発生しゃ
すいことであり、第４の欠点は、ガス供給器が、スパッ
タ等の堆積によりつまったり、せばめられたりした場合
、ガスカーテンを作るためのガス供給器からのガスによ
るシールド効果が悪くなり、ブローホール発生の原因と
なることである。
形状であるために、ビード外観がやや劣ることであり、
第２の欠点は、ガス供給器の孔に、スパッタが付着堆積
したり、溶接金属が流入して鋳込まれた状態になったり
するため、孔がつまりやすい上に、これらを取り除き、
孔を通すための作業は、極めて煩雑で大作業となること
であり、第３の欠点はガス供給器に溶接金属が流入した
場合溶接治具がはずれにくくなり、トラブルが発生しゃ
すいことであり、第４の欠点は、ガス供給器が、スパッ
タ等の堆積によりつまったり、せばめられたりした場合
、ガスカーテンを作るためのガス供給器からのガスによ
るシールド効果が悪くなり、ブローホール発生の原因と
なることである。
本発明者らは、上記の如き従来技術の有する欠点を克服
すべく、鋭意研究の結果、本発明により、改良された新
規の溶接法を提供することに成功した。
すべく、鋭意研究の結果、本発明により、改良された新
規の溶接法を提供することに成功した。
すなわち、本発明は、まず第一に異形棒鋼溶接用の新規
な銅当金を提供するものであり、第二にかかる銅当金を
使用した異形棒鋼の半自動エンクローズ溶接法を提供す
るものである。
な銅当金を提供するものであり、第二にかかる銅当金を
使用した異形棒鋼の半自動エンクローズ溶接法を提供す
るものである。
本発明に係る銅当金は、円筒を長手方向に二分割した形
状の２個の半円筒形状銅当金が１対をなしている異形棒
鋼溶接用銅当金２．３であって、その一方の上部銅当金
３は、その内面に、ガス供給用溝１１およびビード形成
補助溝１２が設けられており、そして、溶接口１３を有
し、他の一方の下部銅当金２は、その内面にビード形成
補助溝１２′が設けられていることを特徴とする。
状の２個の半円筒形状銅当金が１対をなしている異形棒
鋼溶接用銅当金２．３であって、その一方の上部銅当金
３は、その内面に、ガス供給用溝１１およびビード形成
補助溝１２が設けられており、そして、溶接口１３を有
し、他の一方の下部銅当金２は、その内面にビード形成
補助溝１２′が設けられていることを特徴とする。
接トーチを用いる異形棒鋼のエンクローズ溶接において
、銅当金として、円筒を長手方向に二分割した形状の２
個の半円筒形状の銅当金が１対をなしている銅当金で、
その一方の上部銅当金３は、その内面にガス供給用溝１
１およびビード形成補助溝１２が設けられており、そし
て、溶接口１３を有し、他の一方の下部銅当金２は、そ
の内面にビード形成補助溝１２′が設けられているそれ
ら銅当金２．３を用い、該銅当金２．３と、ガス供給器
本体４とブランチ型ガス供給器５とを組み合わせて使用
することを特徴とする。
、銅当金として、円筒を長手方向に二分割した形状の２
個の半円筒形状の銅当金が１対をなしている銅当金で、
その一方の上部銅当金３は、その内面にガス供給用溝１
１およびビード形成補助溝１２が設けられており、そし
て、溶接口１３を有し、他の一方の下部銅当金２は、そ
の内面にビード形成補助溝１２′が設けられているそれ
ら銅当金２．３を用い、該銅当金２．３と、ガス供給器
本体４とブランチ型ガス供給器５とを組み合わせて使用
することを特徴とする。
以下に、本発明を添付図面の実施例を参照して、詳細に
説明する。
説明する。
本発明の銅当金は、上部銅当金２と下部銅当金３のそれ
ぞれが半円筒形状を有する１対の銅当金よりなる。
ぞれが半円筒形状を有する１対の銅当金よりなる。
上部銅当金３は、その内面に、ガス供給用溝１１および
ビード形成補助溝１２が設けられており、溶接口１３を
有する。下部銅当金２は、その内面にビード形成補助溝
１２′が設けられている。溶接作業時には、開先部をシ
ールドするためのガスは、ガス供給用溝を経て開先部を
シールドするが、このガス供給用溝は、孔でないために
、スパッタや溶接金属で閉塞されることがなく、従来技
術において見られるシールドガスの供給の停止などとい
うアクシデントは起りにくい。また、スパッタ等の付着
物の除去作業も簡易になし得る。従って、溶接部のシー
ルドは、常に完全に保持され、ブローホールの発生を防
止することができる。さらに、この銅当金２．３は、そ
れらが円筒を長手方向に二分割した形状の２個の半円筒
形状が１対をなしている構造であって、上下に抜きテー
パの形状となっているため、形成される溶接金属の外面
である溶接ビードに対し、上部銅当金３と下部銅当金２
とをスムーズにはずすことができる。
ビード形成補助溝１２が設けられており、溶接口１３を
有する。下部銅当金２は、その内面にビード形成補助溝
１２′が設けられている。溶接作業時には、開先部をシ
ールドするためのガスは、ガス供給用溝を経て開先部を
シールドするが、このガス供給用溝は、孔でないために
、スパッタや溶接金属で閉塞されることがなく、従来技
術において見られるシールドガスの供給の停止などとい
うアクシデントは起りにくい。また、スパッタ等の付着
物の除去作業も簡易になし得る。従って、溶接部のシー
ルドは、常に完全に保持され、ブローホールの発生を防
止することができる。さらに、この銅当金２．３は、そ
れらが円筒を長手方向に二分割した形状の２個の半円筒
形状が１対をなしている構造であって、上下に抜きテー
パの形状となっているため、形成される溶接金属の外面
である溶接ビードに対し、上部銅当金３と下部銅当金２
とをスムーズにはずすことができる。
本発明の異形棒鋼の半自動エンクローズ溶接法は、半自
動型ガスシールドアーク溶接トーチを用いる異形棒鋼の
エンクローズ溶接において、上記の銅当金２．３を用い
、１対のブランチ型ガス供給器５と開先部ガス噴出口１
４を備えたガス供給器本体４とを組み合わせ使用するこ
とを特徴とする。上記の１対の銅当金２．３とガス供給
器本体４とは、適当なホルダに対し、着脱自在に装着さ
れる。本発明の溶接法における溶接技法それ自体は通常
の技法により行われ、水平又は鉛直に配した異形棒鋼を
常法に従って溶接する。
動型ガスシールドアーク溶接トーチを用いる異形棒鋼の
エンクローズ溶接において、上記の銅当金２．３を用い
、１対のブランチ型ガス供給器５と開先部ガス噴出口１
４を備えたガス供給器本体４とを組み合わせ使用するこ
とを特徴とする。上記の１対の銅当金２．３とガス供給
器本体４とは、適当なホルダに対し、着脱自在に装着さ
れる。本発明の溶接法における溶接技法それ自体は通常
の技法により行われ、水平又は鉛直に配した異形棒鋼を
常法に従って溶接する。
本発明により、品質のすぐれた溶接継手と溶接方法自体
の能率の向上という格別の効果が得られるが、具体的に
は、以下の如き利点が得られる。
の能率の向上という格別の効果が得られるが、具体的に
は、以下の如き利点が得られる。
■銅当金の内面にビード形成補助溝１２か設けであるた
めに、溶接ビード形状は、この溝に鋳込まれる形で形成
されアンダカット、オーバラップ及びスタート付近の融
合不良のない良好なビード外観が得られる。■開先部を
シールドするためのガスは、ブランチ型ガス供給器５か
ら開先部ガス噴出口よりガス供給溝をへて開先部をシー
ルドするが、該ガス供給溝１１は、孔ではないため、ス
パッタや溶接金属で閉塞されてシールドガスの供給が停
止されることがない上に、スパッタ等の付着物の除去作
業が簡便になされ、従って溶接部のシールドは常に完全
に保持され、ブローホールの発生を防止することができ
る。■銅当金２．３は、形成される溶接金属の外面であ
る溶接ビードに対し、銅当金２と銅当金３の分割点より
上下に抜きテーバの形状となっており、溶接後、銅当金
はスムースにはずすことができる。■上部ガス噴出口１
０は、溶接部の中心に向ってシールドガスが噴出される
ように穿孔されており、より完全なシールド効果が得ら
れるため、ブローホールの発生のない品質のすぐれた溶
接継手が得られる。
めに、溶接ビード形状は、この溝に鋳込まれる形で形成
されアンダカット、オーバラップ及びスタート付近の融
合不良のない良好なビード外観が得られる。■開先部を
シールドするためのガスは、ブランチ型ガス供給器５か
ら開先部ガス噴出口よりガス供給溝をへて開先部をシー
ルドするが、該ガス供給溝１１は、孔ではないため、ス
パッタや溶接金属で閉塞されてシールドガスの供給が停
止されることがない上に、スパッタ等の付着物の除去作
業が簡便になされ、従って溶接部のシールドは常に完全
に保持され、ブローホールの発生を防止することができ
る。■銅当金２．３は、形成される溶接金属の外面であ
る溶接ビードに対し、銅当金２と銅当金３の分割点より
上下に抜きテーバの形状となっており、溶接後、銅当金
はスムースにはずすことができる。■上部ガス噴出口１
０は、溶接部の中心に向ってシールドガスが噴出される
ように穿孔されており、より完全なシールド効果が得ら
れるため、ブローホールの発生のない品質のすぐれた溶
接継手が得られる。
第１図は、本発明に係る異形棒鋼溶接用銅当金の１実施
例の一部切欠斜視図であり、第２図は、本発明に係る溶
接法の１実施例における異形棒鋼と銅当金、ガス供給器
本体、ブランチ型ガス供給器、のセツティングの状態を
示す透視斜硯図であり、第３図は第２図のＡ−Ａ線にお
ける断面図であり、第４図は第２図のＢ−Ｂ線における
断面図であり、第５図は第３図のＣ−Ｃ線における断面
図である。 ｌ・・・異形棒鋼 ２・・・下部銅当金 ３・・・上部銅当金 ４・・・ガス供給器本体 ５・・・ブランチ型ガス供給器 ６・・・ガス送給管 ７・・・給電用フンタクトチップ ８・・・溶接用ワイヤ ９・・・止め金具 １０・・・上部ガス噴出口 １１・・・ガス供給用溝 １２・・・ビード形成補助溝 １３・・・溶接口 １４・・・開先部ガス噴出口 第 １ 図 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４ 図
例の一部切欠斜視図であり、第２図は、本発明に係る溶
接法の１実施例における異形棒鋼と銅当金、ガス供給器
本体、ブランチ型ガス供給器、のセツティングの状態を
示す透視斜硯図であり、第３図は第２図のＡ−Ａ線にお
ける断面図であり、第４図は第２図のＢ−Ｂ線における
断面図であり、第５図は第３図のＣ−Ｃ線における断面
図である。 ｌ・・・異形棒鋼 ２・・・下部銅当金 ３・・・上部銅当金 ４・・・ガス供給器本体 ５・・・ブランチ型ガス供給器 ６・・・ガス送給管 ７・・・給電用フンタクトチップ ８・・・溶接用ワイヤ ９・・・止め金具 １０・・・上部ガス噴出口 １１・・・ガス供給用溝 １２・・・ビード形成補助溝 １３・・・溶接口 １４・・・開先部ガス噴出口 第 １ 図 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、円筒を長手方向に二分割した形状の２個の半円筒形
状銅当金が１対をなしている異形棒鋼溶接用銅当金２、
３であって、その一方の上部銅当金３は、その内面に、
ガス供給用溝１１およびビード形成補助溝１２が設けら
れており、そして、溶接口１３を有し、他の一方の下部
銅当金２は、その内面にビード形成補助溝１２′が設け
られていることを特徴とする銅当金。 ２、半自動型ガスシールドアーク溶接トーチを用いる異
形棒鋼のエンクローズ溶接において、銅当金として、円
筒を長手方向に二分割した形状の２個の半円筒形状の銅
当金が１対をなしている銅当金で、その一方の上部銅当
金３は、その内面にガス供給用溝１１およびビード形成
補助溝１２が設けられており、そして、溶接口１３を有
し、他の一方の下部銅当金２は、その内面にビード形成
補助溝１２′が設けられているそれら銅当金２、３を用
い、該銅当金２、３と、ガス供給器本体４とブランチ型
ガス供給器５とを組み合わせて使用することを特徴とす
る異形棒鋼の半自動エンクローズ溶接法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2559788A JPH01202367A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 異形棒鋼溶接用銅当金および半自動エンクローズ溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2559788A JPH01202367A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 異形棒鋼溶接用銅当金および半自動エンクローズ溶接法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202367A true JPH01202367A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0551399B2 JPH0551399B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=12170316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2559788A Granted JPH01202367A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 異形棒鋼溶接用銅当金および半自動エンクローズ溶接法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202367A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03193296A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Haruo Yoshimura | 裏当て金不要の鉄筋溶接用治具 |
| JPH04113194U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | 素臣 尾形 | 鉄筋等の溶接継手用バツキング部材 |
| JPH0593663U (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-21 | 日本国土開発株式会社 | 鉄筋溶接における風防治具 |
| JPH06285694A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Yasuji Imai | 溶接継手用部材及び溶接継手作成法 |
| JP2013237058A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Toyo Gas Assetsu Co Ltd | 溶接用治具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168997A (en) * | 1980-06-02 | 1981-12-25 | Sugita Sangyo Kk | Jig for horizontal joint welding of deformed bar |
| JPS6084197U (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-10 | 日本鋼管工事株式会社 | 半自動ガスシールドアーク溶接用治具 |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2559788A patent/JPH01202367A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168997A (en) * | 1980-06-02 | 1981-12-25 | Sugita Sangyo Kk | Jig for horizontal joint welding of deformed bar |
| JPS6084197U (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-10 | 日本鋼管工事株式会社 | 半自動ガスシールドアーク溶接用治具 |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPH03193296A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Haruo Yoshimura | 裏当て金不要の鉄筋溶接用治具 |
| JPH04113194U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | 素臣 尾形 | 鉄筋等の溶接継手用バツキング部材 |
| JPH0593663U (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-21 | 日本国土開発株式会社 | 鉄筋溶接における風防治具 |
| JPH06285694A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Yasuji Imai | 溶接継手用部材及び溶接継手作成法 |
| JP2013237058A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Toyo Gas Assetsu Co Ltd | 溶接用治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0551399B2 (ja) | 1993-08-02 |
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