JPH01200130A - エンジン・ヒートポンプ装置 - Google Patents

エンジン・ヒートポンプ装置

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Publication number
JPH01200130A
JPH01200130A JP2415888A JP2415888A JPH01200130A JP H01200130 A JPH01200130 A JP H01200130A JP 2415888 A JP2415888 A JP 2415888A JP 2415888 A JP2415888 A JP 2415888A JP H01200130 A JPH01200130 A JP H01200130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
compressor
refrigerant
vibration
rolling
Prior art date
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Pending
Application number
JP2415888A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Kawabe
河辺 利彦
Yosuke Takahashi
洋介 高橋
Makoto Obitani
帯谷 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP2415888A priority Critical patent/JPH01200130A/ja
Publication of JPH01200130A publication Critical patent/JPH01200130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はビルや店舗の空間において、冷房・暖房の両方
を1台で行う、エンジン・ヒートポンプ装置に関するも
のである。
(ロ)従来技術 従来から、エンジン・ヒートポンプ装置に関しては、特
開昭62−80463号公報の如く技術が公知とされて
いるのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしエンジン・ヒートポンプ装置においては、エンジ
ンに圧縮機を付設しベルトにより駆動し、該圧wJ機よ
り冷媒吐出管と冷媒吸入管を介して、冷媒を室内熱交換
器や室外熱交換器へ吐出したり吸入したりするので、冷
媒搬送用のパイプが必要となるのである。
従来は該パイプを圧縮機と他の装置の間に固設していた
ので、エンジンの始動時や停止時等において、特に大き
なローリング振動が圧縮機に発生すると、冷媒吐出管や
冷媒吸入管の基部や連結部に無理を発生し、該部分にヒ
ビが生じて冷媒が洩れ始めるという不具合いが発生して
いたのである。
本発明は、該圧縮機が振動しても冷媒用のパイプには無
理が発生しないように間に可撓管を介装したものである
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
エンジン2により圧縮機1を駆動するエンジン・ヒート
ポンプ装置において、エンジン2を防振ゴム7を介して
架台14上に支持し、圧縮機1の回転軸心02が、エン
ジン2のローリング軸心01よりも下方に位置すべく、
圧縮機1をエンジン2の側下方に固設すると共に、圧縮
機1からの冷媒吐出管3・冷媒吸入管4の中途部に可撓
管10・11・12・13を配設したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は、本発明のエンジン・ヒートポンプ装置の冷媒
回路を示す図面、第2図はエンジン・ヒートポンプ装置
の下半分において、エンジン2と圧I2i機1の配置さ
れた部分の前面図、第3図は同じく第2図の平面図、第
4図は同じく側面図、第5図は圧縮機が1台の場合の実
施例の前面図、第6図は第5図の平面図、第7図は第5
図の後面図、第8図は第5図の側面図、第9図は可撓管
の撓み状態を示す作用図である。
第1図においてエンジン・ヒートポンプ装置の作用を説
明すると。
エンジン2の左右または1方に圧wJ機1を配置してお
り、該エンジン2のクランク軸よりベルトにて圧縮機1
が駆動されている。
冷房の場合には、室内熱交換器16により温められて蒸
発気化した冷媒は、四方弁8とアキュムレータ6を経て
、冷媒吸入管4の一部を構成する可撓管13・工2を通
過し圧r6機1に戻る。
該圧縮機1にて、再度高温・高圧のガスとなり、今度は
冷媒吐出管3の一部を構成する可撓管10・11を通過
して、オイルセパレータ5より四方弁8に至り、四方弁
8からエンジン2により発生ずる排熱回収器15・腫脹
弁21を経て、室外熱交換器17に至り、該室外熱交換
器17により外気によって冷却され液化する。
該液化された冷媒は膨脹弁工8・19で膨脹した後、室
内熱交換器16で室内空気から熱を奪い蒸発する。
この時室内空気は蒸発熱により冷却され、冷風となり冷
房効果を発揮するのである。
蒸発した冷媒は再び圧縮機1に戻り、同様なサイクルを
繰り返すのである。
次に、暖房の場合を説明すると。この場合には四方弁8
が切換られて、圧縮機1からの冷媒の循環方向が逆にな
るのである。
室外熱交換器17により気化された冷媒は、片眼弁21
・排熱回収器15・四方弁8・アキュムレータ6を経て
、更に冷媒吸入管4を構成する可撓管13・12から圧
縮機1に戻る。
該圧縮機1により、高温・高圧のガスとされた冷媒は、
冷媒吐出管3を構成する可撓管10・11を経て、オイ
ルセパレーク5・四方弁8から室内熱交換器16に至る
該室内熱交換器16により液化され、その際に室内空気
は恐縮熱により加熱され、温風となり暖房効果を発生す
る。
液化した冷媒は、腫脹弁18・19で膨脹した後に、室
外熱交換器17により外気から熱を奪い蒸発する。
蒸発した冷媒ガスは再び四方弁8から圧縮機1に戻す、
同様なサイクルを繰り返すのである。
22はドライヤ、23はレシーバである。
次に第2図・第3図・第4図において具体的な構成を説
明すると。
架台14の上に、エンジン・圧縮機室Aを配置し、内部
に圧縮機1とエンジン2とオイルセパレータ5とアキュ
ムレータ6等を配置している。
本発明の要部である可撓管10−11・12・13は、
圧縮機1とオイルセパレータ5を連結する冷媒吐出管3
、及び圧縮機1とアキュムレータ6を連結する冷媒吸入
管4の中途部に構成しているのである。
エンジン2のエンジンフレーム25は架台14上に、前
部の防振ゴム7と、後部の2点の防振ゴム7・7の3点
により浮いた状態に支持している。
第2図・第3図・第4図の実施例においては、該エンジ
ンフレーム25の左右に圧縮機フレーム24L・24R
を配置し、圧縮機」L・IRの2組を配置している。
該圧縮i1L・IRはエンジン2と一体的に支持されて
いるので、エンジン2の始動時や停止時や圧縮機IL・
IRの負荷の変化時において、防振ゴム7の上でエンジ
ン2と圧縮機IL・IRが左右を上下に振動するのであ
る。
該ローリング振動の中心は、エンジン2のクランク軸の
軸心や、エンジン2の重心位置により決定されるのであ
るが、本構成においてはクランク軸の軸心と重心位置を
略同じ位置としているので、ローリング軸心01をクラ
ンク軸心と略一致させているのである。
そして、該エンジン2の側部に付設した圧縮機IL・I
Rの回転軸心02・02をどちらも、ローリング軸心o
1よりも下方に位置させているのである。
これに対して、冷媒吐出管3や冷媒吸入管4が連結され
るオイルセパレータ5やアキュムレータ6は、架台14
の上に固定されているのであり、両者の間で振動を吸収
する装置が必要なのである。
そして本発明の要部は、該圧縮機llよりオイルセパレ
ータ5とアキエムレータ6に向けて配置される冷媒吐出
管3と冷媒吸入管4における撓みを吸収させる為の可撓
管10・11・12・13の配置に関するものである。
圧縮機lLより吐出される冷媒を送る冷媒吐出管3とオ
イルセパレータ5との間に、2本の直交する可撓管10
・11を配置しているのである。
該圧IMalLより冷媒吐出管3が突出し、該冷媒吐出
管3の先端には、可撓管10がエンジン2のクランク軸
と平行に水平に延長されている。
次に該可撓管10の先端より直角方向に可撓管11が配
置され、該可撓管11の先端がオイルセパレータ5に連
結されているのである。
また逆に室内熱交換器16と室外熱交換器17−経て、
アキュムレータ6から圧縮機llに戻る経路にも可撓管
13・12が介装されているのである。
まずアキエムレータ6より圧縮13ilLの上側に向け
て可撓管13が延設され、該可撓管13の端部より直角
に向きを変更した可撓管12が、エンジンのクランク方
向と平行に配置されているのである。
そして前記可撓管11と13は、本実施例においては、
第2図の如く斜めに配置し、その延長線を略ローリング
軸心01に向けた方向としているのである。
また第3図において示す如(、右側の圧縮機IRへの冷
媒吐出管3と冷媒吸入管4にも、可撓管10″  ・1
1′  ・12′  ・13゛が介装されているのであ
る。
オイルセパレーク5・アキュムレータ6については右側
の5゛ ・6′が設けられており、それぞれから、可撓
管11゛ ・13°が斜めにローリング軸心01に向け
て配置されている。そして該可撓管11° ・13゛の
端部より前後方向に水平に配置された可撓管10゛ ・
12°が連結されており、該可撓管10° ・12゛°
の他端部は、冷媒吐出管3゛と冷媒吸入管4°に連結さ
れているのである。
第9図は、該可撓管11・13がローリング軸心01を
向いた場合の作用について示した図面である。
可撓管13を例にして説明すると。
該可撓管13の延長線を、エンジン2のローリング軸心
01の方向に向けて配置した場合には、該エンジン2と
圧縮[1の一体化されたもので、ローリング軸心01を
中心に角度eだけ上下にローリング振動した場合に、可
撓管13の軸心方向への伸縮幅はtlと小さくすること
ができるのである。もし、該可撓管13の延長線がロー
リング軸心01°の位置とずれていた場合には、ローリ
ング軸心01°を中心とする上下角度θのローリング振
動により、可撓管13は伸縮幅t2だけ伸縮する必要が
あるのである。
該可撓管13は螺旋管を鋼線の金網により外周を被覆補
強しているのであり、内圧による螺旋管の伸びを抑えて
おり、曲げに対しては十分に変形可能に構成しているが
、軸心方向の伸縮に対しては許容変形量が小さいのであ
る。
故にエンジンのローリング振動に対して、可撓管13が
出来るだけ伸縮幅t1を小さくする必要があり、この効
果を得るには、可撓管13の延長線をローリング軸心0
1を通過すべく構成するのが最適なのである。
次に第5図・第6図・第7図・第8図の実施例について
説明すると。
該実施例においては、圧縮機1はエンジン2の左側に1
個だけ設けられている。
該圧縮機1の回転軸心02は、エンジン2のローリング
軸心01よりも下方に構成されており、このように構成
することにより、圧縮機1とエンジン2を一体とした重
心位置を低くして、振動を低くしているのである。特に
エンジン2の始動時や停止時、またはエンジン2の低速
運転時においてローリング振動を小さくすることができ
るものである。
第7図において示す如く、エンジン2の後部の支持の為
に、防振支持板28がエンジン2に固設されている。
該エンジン2は前部を1個の防振ゴム7により浮いた状
態で支持しており、後部は左右の2点の防振ゴム7・7
により支持しているのであるが、エンジン2に直接に防
振ゴム7・7を固定したのでは、エンジン2の幅が小さ
いので十分な支持スパンが得られないのである。
この点を考慮して、本構成においては、防振支持板28
を圧縮m1の方向に延長して、該防振ゴム7と7の間の
スパンを長(して、エンジン2のローリング振動を軽減
すべく構成しているのである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、エンジン2のローリング軸心01よりも圧縮機
1の回転軸心02の方を低くなるように配置したので、
エンジン2の始動時や停止時、及びエンジン2の低速運
転時において発生するローリング振動を低く抑えること
が出来たものである。
第2に、たとえ成る程度ローリング振動が残ったとして
も、圧縮機1とオイルセパレータ5やアキュムレータ6
の間に、可撓管10・11・12・13を介装したこと
により、エンジン2側に固定された圧縮機lと、架台1
4側に固定されたオイルセパレータ5やアキュムレータ
6の間の撓みを、直交した2本の可撓管の捩りにより吸
収することが可能であり、可撓管の伸縮により吸収する
のではないので、可撓管自体の耐久性も向上することが
出来たものである。
また、パイプのヒビ割れを防ぐことが出来たものである
尚、特に第2図から第4図までの図面に示した実施例の
如く、可撓管11・13を傾斜状に配置して、その延長
線がローリング軸心01に向かうように構成すれば、−
可撓管11・13の寸法を長くすることができ、かつ圧
縮機1の振動移動に対して、可撓管11・13の軸心方
向の変位量を小さくすることが出来るのである。
更に、第5図より第8図の実施例において示す如く、2
点支持の防振ゴム7・7を支持する防振支持板28を、
圧縮機1の方向に延長すれば、エンジン2と圧縮機1を
二律化したものの重心がクランク軸の軸心から圧縮機l
側に移動したとしても、重心Gから、左右の防振ゴム7
・7までの距if iを同一とすることができるので、
振動を軽減することが出来るのである。
また該防振支持板28を、エンジン2のスタータモーフ
29のプラケットと兼用化することも出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のエンジン・ヒートポンプ装置の冷媒
回路を示す図面、第2図はエンジン・ヒートポンプ装置
の下半分において、エンジン2と圧縮機1の配置された
部分の前面図、第3図は同じく第2図の平面図、第4図
は同じく側面図、第5図は圧縮機が1台の場合の実施例
の前面図、第6図は第5図の平面図、第゛7図は第5図
の後面図、第8図は第5図の側面図、第9図は可撓管の
撓みを示す作用図である。 A・・・エンジン・圧縮機室 1L・IR・・・圧縮機 2・・・・エンジン 3・・・・冷媒吐出管 4・・・・冷媒吸入管 5・・・・オイルセパレータ 6・・・・アキュムレータ 7・・・・防振ゴム 8・・・・四方弁 14・・・架台 01・・・ローリング軸心01 02・・・圧縮機の回転軸心 10・11・12・13・・・可撓管 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部 第9図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  エンジン2により圧縮機1を駆動するエンジン・ヒー
    トポンプ装置において、エンジン2を防振ゴム7を介し
    て架台14上に支持し、圧縮機1の回転軸心O2が、エ
    ンジン2のローリング軸心O1よりも下方に位置すべく
    、圧縮機1をエンジン2の側下方に固設すると共に、圧
    縮機1からの冷媒吐出管3・冷媒吸入管4の中途部に可
    撓管10・11・12・13を配設したことを特徴とす
    るエンジン・ヒートポンプ装置。
JP2415888A 1988-02-03 1988-02-03 エンジン・ヒートポンプ装置 Pending JPH01200130A (ja)

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