JPH01199504A - 催芽促進装置 - Google Patents

催芽促進装置

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JPH01199504A
JPH01199504A JP2376288A JP2376288A JPH01199504A JP H01199504 A JPH01199504 A JP H01199504A JP 2376288 A JP2376288 A JP 2376288A JP 2376288 A JP2376288 A JP 2376288A JP H01199504 A JPH01199504 A JP H01199504A
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JP
Japan
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seeds
water
tank
sterilization
germination
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JP2376288A
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Hiroshi Saito
弘 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、植物の発芽を助長せしめる催芽促進装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、大量の種子を発芽させるには、水を張った発芽器
内に種子を置き、所定の温度、湿度を保つようにしてい
たが、苗床に移せるようになるまでには、種子の種類に
もよるが5〜20日程度を要し、必ずしも効率が良くな
かった。
また、化学薬品による発芽促進剤も各種提供されている
が、発芽率が低下したり、他の植物に対する悪影響があ
ったり、製造のための化学プラント設備に多大の資金を
要し、更にはこれらの設備から公害を発生するという問
題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、叙上の観点に立ってなされたものであって、
その目的とするところは、発芽促進剤等を使用せず、浸
種時間を従来のl/10程度に短縮でき、発芽率も向上
させ得る催芽促進装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
而して、上記の目的は、 内部に多数の種子を浸し得る水を満たした滅菌・洗浄槽
と、 上記滅菌・洗浄槽内の水を濾過すると共に水中にオゾン
を供給する装置と、 上記滅菌・洗浄槽内に超音波を照射する装置と、内部に
多数の種子を浸し得る水を満たした浸種槽と、 上記浸種槽内の水温を調整するためのヒータと、上記浸
種槽内に超音波を照射する装置と、上記濾過及びオゾン
供給装置、超音波照射装置並びにヒータの作動を制御す
るコントローラと、を備えた催芽促進装置によって達成
し得る。
更にまた、上記の目的は、 発芽さすべき種子を収容し、これを定量づつ排出し得る
ホッパと、 内部に多数の種子を浸し得る水を満たした滅菌・洗浄槽
と、 上記滅菌・洗浄槽内の水を濾過すると共に水中にオゾン
を供給する装置と、 上記滅菌・洗浄槽内に超音波を照射する装置と、内部に
多数の種子を浸し得る水を満たした浸種槽と、 上記浸種槽内の水温を調整するためのヒータと、上記浸
種槽内に超音波を照・射する装置と、散水及び温度調節
機能を備えた発芽室と、発芽さすべき種子を、上記ホッ
パから、上記滅菌・洗浄槽、浸種槽、発芽室へ順次連続
的に搬送するコンベアと、 上記ホッパ、濾過及びオゾン供給装置、超音波照射装置
、ヒータ、発芽室の散水及び温度調節装置の作動を制御
するコントローラと、 を備えた催芽促進装置によって達成し得る。
〔作   用〕
上記の如き構成であれば、オゾン及び超音波により滅菌
・洗浄が行なわれ、更に浸種期間中超音波振動が付与さ
れることにより種子内への水の浸透並びに種子内におけ
る各種酵素の反応が促進され、これにより浸種時間が従
来の1000程度に短縮されると共に、発芽率も向上す
るものである。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照しつ\本発明の構成を具体的に説明す
る。
第1図は本発明にか\る催芽促進装置の一実施例を示す
説明図、第2図は本発明にか−る催芽促進装置のもう一
つの実施例を示す説明図、第3図は本発明にか−る催芽
促進装置を用いた場合の浸種特性を示すグラフ、第4図
は本発明にか−る催芽促進装置を用いた場合における種
子内の酵素の変化状態を示すグラフである。
第1図中、1は滅菌・洗浄槽、laはその排水管、■b
はバルブ、2はフィルタ、3は滅菌器、4はオゾン発生
器、5はポンプ、6は滅菌・洗浄槽1に取り付けられた
超音波発生器、7は浸種槽、7aはその排水管、7bは
バルブ、8は浸種槽に取り付けられたヒータ、9は超音
波発生器、10は超音波発生器6及び9を作動させるた
めの高周波発振器、11は上記オゾン発生器4、ポンプ
5、ヒータ8、高周波発振器10等の作動を制御するコ
ントローラ、12はコントローラ11を操作するための
コントロールパネルである。
発芽させるべき種子は、まず滅菌・洗浄槽lに浸けられ
て種子表面の滅菌、洗浄がなされ、発芽率が高められる
ようになっている。
即ち、滅菌・洗浄槽1内の水はポンプ5によって循環せ
しめられ、その過程でフィルタ2により濾過されると共
に、滅菌器3においてオゾン発生器4から供給されるオ
ゾンによって滅菌される。
滅菌器3において水中に供給されたオゾンは、滅菌・洗
浄槽1内においても滅菌作用を維持し、種子表面の滅菌
を行なう役割を果たす。
また、滅菌・洗浄槽1の底部には超音波発生器6が設け
られ、槽内に浸けられた種子の洗浄を迅速ならしめる。
滅菌・洗浄後の種子は、浸種槽7の水中に半日〜2日間
浸けられる。浸種槽7の底面にはヒータ8が取り付けら
れており、槽内の水温を催芽に適した所定値に維持する
と共に、超音波発生器9から照射される超音波が種子内
への水の浸透を促進すると共に種子内における各種酵素
の反応を促進させる。超音波発生器9から照射される超
音波の周波数としては種子の種類にもよるが24〜10
0KHzが好適であり、出力は0.2 W/cm2以上
とすることが推奨される。
発芽の直前若しくは僅かに発芽する程度まで浸種槽7内
に置かれた種子は、浸種槽7から取り出した後、望まし
くは温度、湿度等が催芽に適した所定値に保たれた室内
に置くことにより以後の発芽を円滑ならしめる。
なお、上記オゾン発生器4、高周波発振器10、ヒータ
8等の作動はコントローラ11により制御されるように
なっており、その操作はコントロールパネル12を用い
て行なわれるようになっている。
コントロールパネル12中、例えばボタンAはメインス
イッチ、ボタンBは水流スイッチ、ボタンCは滅菌スイ
ッチ、ボタンDは超音波タイマ、ボタンEは滅菌タイマ
、ボタンFは超音波切替スイッチ等として使用される。
第2図は、滅菌・洗浄槽1や浸種槽7への種子の搬入、
搬出をすべて自動化した本発明にが−る催芽促進装置の
一実施例を示しており、図中第1図と同一の符号を付し
たものは同一の構成要素を示し、更に、13はコンベア
、14はホッパ、15は散水装置、16はヒータ、17
は散水装置を示している。
ホッパ14から定量づつコンへア13上に排出された種
子は、散水装置15から噴射される水によって予備洗浄
された後、前記滅菌・洗浄槽1内に導かれ、滅菌・洗浄
を受けた後、浸種槽7内に導かれ所望期間浸種される。
浸種槽7から搬出された種子は、散水装置17からの散
水を受けつ\ヒータ16により一定温度に保たれた室内
で更に発芽を助長せしめられるようになっている。
第3図は本発明にか−る催芽促進装置を用いた場合の浸
種特性を示しており、その横軸は浸水後の日数を、縦軸
は籾の乾燥時の重量に対する吸水量(%)を示している
。通常の種子は、吸水量15〜20%で発芽するから、
室温に保てば1〜2日で発芽することが示されており、
これは本発明の催芽促進装置を使用しない場合に比べて
1/10程度に短縮されることを示している。
更にまた、第4図は本発明にか\る催芽促進装置を用い
た場合における米の胚芽内の酵素の変化状態を示すグラ
フであり、その横軸は20°Cにおける浸水後の時間数
(Hour)を、縦軸は種子中に含まれる酵素の含有量
(μg)を示している。グラフ中の曲線ABAは発芽抑
制物質として働くアブサイシン酸の含有量を、曲線GA
は発芽促進物質として働くジベレリンの含有量を示して
いる。
このグラフから判るように、浸種後約20時間経過後か
らアブサイシン酸(ABA)が急速に減少し、これに代
わってジベレリン(GA)が増加し、これによって発芽
が促進されることが理解される。
〔発明の効果〕
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、オゾン及び超音波により滅菌・洗浄が行なわれ、更
に浸種期間中超音波振動が付与されることにより種子内
への水の浸透並びに種子内における各種酵素の反応が促
進され、これにより浸種時間が従来の1/10程度に短
縮されると共に、発芽率も向上する優れた催芽促進装置
を提供し得るものである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものでなく、
本発明はその目的の範囲内において上記の説明から当業
者が容易に推考し得るすべての変更実施例を包摂するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にか\る催芽促進装置の一実施例を示す
説明図、第2図は本発明にか\る催芽促進装置のもう一
つの実施例を示す説明図、第3図は本発明にか\る催芽
促進装置を用いた場合の浸種特性を示すグラフ、第4図
は本発明にか\る催芽促進装置を用いた場合における種
子内の酵素の変化状態を示すグラフである。 1−−−−−−−−−−=−〜−−−−−−−滅菌・洗
浄槽2−−−−−−=−−−−−−−−−−−−−フィ
ルタ3−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−滅菌
器4−一−−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−オゾン発生器5−−−−−〜−−−−−
−−−−−−−−〜−−−ポンプ6−−−−−−−−−
−−−−−〜−−−−超音波発生器7−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−浸種槽8−−−−−−−−
−−−−−一一−−−−−−ヒータ9−−−−−一−−
−−−−−−−−超音波発生器10−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−一一−−−−−−高周波発振器1
1−−−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−一−−コントローラ12−〜−−−−−−−−−
−一−−−−−−−−−−−−−−−コントロールパネ
ル13−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−コン
ベア14−−−−−ヘー−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−ホッパ15−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−散水装置16−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ヒータ17
−−−−−一−−−−−−−−−−−−−−−−一散水
装置特許出願人    斉 藤  弘

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)内部に多数の種子を浸し得る水を満たした滅菌・洗
    浄槽と、 上記滅菌・洗浄槽内の水を濾過すると共に水中にオゾン
    を供給する装置と、 上記滅菌・洗浄槽内に超音波を照射する装置と、内部に
    多数の種子を浸し得る水を満たした浸種槽と、 上記浸種槽内の水温を調整するためのヒータと、上記浸
    種槽内に超音波を照射する装置と、 上記濾過及びオゾン供給装置、超音波照射装置並びにヒ
    ータの作動を制御するコントローラと、を備えた催芽促
    進装置。 2)発芽さすべき種子を収容し、これを定量づつ排出し
    得るホッパと、 内部に多数の種子を浸し得る水を満たした滅菌・洗浄槽
    と、 上記滅菌・洗浄槽内の水を濾過すると共に水中にオゾン
    を供給する装置と、 上記滅菌・洗浄槽内に超音波を照射する装置と、内部に
    多数の種子を浸し得る水を満たした浸種槽と、 上記浸種槽内の水温を調整するためのヒータと、上記浸
    種槽内に超音波を照射する装置と、 散水及び温度調節機能を備えた発芽室と、 発芽さすべき種子を、上記ホッパから、上記滅菌・洗浄
    槽、浸種槽、発芽室へ順次連続的に搬送するコンベアと
    、 上記ホッパ、濾過及びオゾン供給装置、超音波照射装置
    、ヒータ、発芽室の散水及び温度調節装置の作動を制御
    するコントローラと、 を備えた催芽促進装置。
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