JPH01199258A - 利用者個別メニュー表示処理方式 - Google Patents
利用者個別メニュー表示処理方式Info
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- JPH01199258A JPH01199258A JP63023239A JP2323988A JPH01199258A JP H01199258 A JPH01199258 A JP H01199258A JP 63023239 A JP63023239 A JP 63023239A JP 2323988 A JP2323988 A JP 2323988A JP H01199258 A JPH01199258 A JP H01199258A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
利用者に関連づけたメニューを表示して処理を実行し得
るように構成したメニュー表示処理方式項目情報の連結
情報を持つリレーションを設け、パスワードを意識する
ことなく画面を選択して業務を遂行すると共に、業務管
理を簡便にすることを目的とし、 利用者の項目情報と最終的に利用可能な項目情報、およ
び下位の項目情報と上位の項目情報との間の連結情報を
格納するリレーションを設け、利用者の項目情報をもと
に、上記リレーションを検索して連結情報でつながって
いる全ての項目情報を取り出し、この取り出した上位の
項目情報から表示して選択することを繰り返し、最終的
に利用可能な項目情報を画面に表示し、この画面から呼
び出される処理プログラムを起動して所定の業務を実行
し得るように構成する。
るように構成したメニュー表示処理方式項目情報の連結
情報を持つリレーションを設け、パスワードを意識する
ことなく画面を選択して業務を遂行すると共に、業務管
理を簡便にすることを目的とし、 利用者の項目情報と最終的に利用可能な項目情報、およ
び下位の項目情報と上位の項目情報との間の連結情報を
格納するリレーションを設け、利用者の項目情報をもと
に、上記リレーションを検索して連結情報でつながって
いる全ての項目情報を取り出し、この取り出した上位の
項目情報から表示して選択することを繰り返し、最終的
に利用可能な項目情報を画面に表示し、この画面から呼
び出される処理プログラムを起動して所定の業務を実行
し得るように構成する。
本発明は、利用者に関連づけたメニューを表示して処理
を実行し得るように構成した利用者個別メニュー表示処
理方式に関するものである。
を実行し得るように構成した利用者個別メニュー表示処
理方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕従来、
ワークステーションをベースとしたシステム上で、利用
者(エンドユーザ)に業務を遂行させる場合、第4図に
示すように、あるまとまった複数の業務について階層構
造化したメニュー画面を設け、第5図に示すように、上
位のメニュー画面から順次表示して選択させ、最終的に
利用するメニュー画面を表示させることにより、目的と
する業務の振り分けを行うようにしていた。このため、
利用者によっては使用させたくない業務が混在すると、
その業務にパスワードを付加などしてセキエリティチエ
ツクをしている。しかし、これでは、 +11 セキュリティをユーザの記憶だけに顛ること
となり、パスワードの漏洩によって業務秘密がもれてし
まうという危険性がある。
ワークステーションをベースとしたシステム上で、利用
者(エンドユーザ)に業務を遂行させる場合、第4図に
示すように、あるまとまった複数の業務について階層構
造化したメニュー画面を設け、第5図に示すように、上
位のメニュー画面から順次表示して選択させ、最終的に
利用するメニュー画面を表示させることにより、目的と
する業務の振り分けを行うようにしていた。このため、
利用者によっては使用させたくない業務が混在すると、
その業務にパスワードを付加などしてセキエリティチエ
ツクをしている。しかし、これでは、 +11 セキュリティをユーザの記憶だけに顛ること
となり、パスワードの漏洩によって業務秘密がもれてし
まうという危険性がある。
(2)ある一部の業務だけが使用可能な利用者に対して
も、全業務のメニュー画面が表示されてしまい、その業
務処理の存在が知られてしまう。
も、全業務のメニュー画面が表示されてしまい、その業
務処理の存在が知られてしまう。
また、運用管理面からみた場合、
(3)階層構造メニューの変更が困難、また、画面プロ
グラム自体の作成/変更がめんどうである。
グラム自体の作成/変更がめんどうである。
(4)管理資産が多種に渡る(画面プログラム、処理プ
ログラム、業務情報、パスワード情報等)ため、管理が
煩雑となる。
ログラム、業務情報、パスワード情報等)ため、管理が
煩雑となる。
などの問題点があった。
尚、第4図図中◎は項目情報を表す。階層は、左側が上
位層、右側が下位層である。各画面プログラムによって
表示される例えばメニュー画面I BB業務、2
CC業務”のうちからいずれか1つを選択すると共に所
定のパスワード(PASSWORD )を人力
することにより、下位層のメニュー画面が第5図■ある
いはOに示すように表示される。この選択とパスワード
の入力とを繰り返し、利用者が最終的に利用可能な項目
情報(業務)に到達した後、このメニュー画面から所定
の処理プログラムを呼び出すと共にパラメータを入ノj
して業務処理を行ようにしている。
位層、右側が下位層である。各画面プログラムによって
表示される例えばメニュー画面I BB業務、2
CC業務”のうちからいずれか1つを選択すると共に所
定のパスワード(PASSWORD )を人力
することにより、下位層のメニュー画面が第5図■ある
いはOに示すように表示される。この選択とパスワード
の入力とを繰り返し、利用者が最終的に利用可能な項目
情報(業務)に到達した後、このメニュー画面から所定
の処理プログラムを呼び出すと共にパラメータを入ノj
して業務処理を行ようにしている。
本発明は、項目情報の連結情報を持つリレーションを設
け、パスワードを意識することなく画面を選択して業務
を遂行すると共に、業務管理を簡便にすることを目的と
している。
け、パスワードを意識することなく画面を選択して業務
を遂行すると共に、業務管理を簡便にすることを目的と
している。
第1図を参照して問題点を解決するための手段を説明す
る。
る。
第1図において、リレーション2は、利用者の項目情報
と最終的に利用可能な項目情報(業務)、および下位の
項目情報と上位の項目情報との間の連結情報を格納する
ものである。
と最終的に利用可能な項目情報(業務)、および下位の
項目情報と上位の項目情報との間の連結情報を格納する
ものである。
検索部5は、リレーション2から利用者に関連する全て
の項目情報を検索して取り出すものである。
の項目情報を検索して取り出すものである。
表示部6は、検索部5で取り出された項目情報のうち、
上位層の項目情報から画面に表示し、選択された下位層
の項目情報を順次表示などするものである。
上位層の項目情報から画面に表示し、選択された下位層
の項目情報を順次表示などするものである。
処理部7は、最終的に利用可能な項目情報(業務)から
呼び出された処理プログラムによって、所定の業務処理
を行うものである。
呼び出された処理プログラムによって、所定の業務処理
を行うものである。
本発明は、第1図に示すように、検索部5が入力された
ユーザTDに関連する全ての項目情報をリレーシラン2
から検索して取り出し、表示部6がこの取り出した項目
情報のうち、上位層の項目情報を表示して選択された下
位層の項目情報を順次表示し、処理部7が最終的に利用
可能な項目情報(業務)から呼び出された処理プログラ
ムによって所定の業務処理を行うようにしている。
ユーザTDに関連する全ての項目情報をリレーシラン2
から検索して取り出し、表示部6がこの取り出した項目
情報のうち、上位層の項目情報を表示して選択された下
位層の項目情報を順次表示し、処理部7が最終的に利用
可能な項目情報(業務)から呼び出された処理プログラ
ムによって所定の業務処理を行うようにしている。
従って、画面上には、利用者に関連する項目情報のみが
上位層から最終的に利用可能な項目情報(業務)に向か
って順次表示され、パスワードを意識することなく画面
上に表示されたメニュー通りに操作して業務処理を行え
ばよく、他のメニューの存在が知られることがないと共
に、従来の画面プログラムを排除してリレーション2を
設けたことにより、業務管理が簡便となる。
上位層から最終的に利用可能な項目情報(業務)に向か
って順次表示され、パスワードを意識することなく画面
上に表示されたメニュー通りに操作して業務処理を行え
ばよく、他のメニューの存在が知られることがないと共
に、従来の画面プログラムを排除してリレーション2を
設けたことにより、業務管理が簡便となる。
次に、第1図から第3図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、利用者管理簿lは、利用者の項目情報
を登録するものである。
を登録するものである。
リレーション2は、既述したように、利用者の項目情報
と最終的に利用可能な項目情報、および下位の項目情報
と上位の項目情報との間の連結情報(リレーション、関
係)を格納するものである。
と最終的に利用可能な項目情報、および下位の項目情報
と上位の項目情報との間の連結情報(リレーション、関
係)を格納するものである。
業務登録簿3は、項目情報(業務)を登録するものであ
る。
る。
キーボード4は、ユーザID、パラメータなどをキー人
力するものでる。
力するものでる。
検索部5は、リレーション2から利用者に関連する全て
の項目情報を検索して取り出すものである。例えばユー
ザID(利用者001)に対応する利用者の項目情報“
USEROOI”に関連する項目情報を、第1図りレー
ジ日ン2から全て検′索して取り出し、上位層を左側、
下位層を右側に示すと、第2図図中利用者001から実
線で連結されたようになる。尚、項目情報自体は、業務
登録簿3に登録されているものを、読み出して表示する
。
の項目情報を検索して取り出すものである。例えばユー
ザID(利用者001)に対応する利用者の項目情報“
USEROOI”に関連する項目情報を、第1図りレー
ジ日ン2から全て検′索して取り出し、上位層を左側、
下位層を右側に示すと、第2図図中利用者001から実
線で連結されたようになる。尚、項目情報自体は、業務
登録簿3に登録されているものを、読み出して表示する
。
表示部6は、検索部5によって検索された項目゛情報の
うち、上位のものから下位に向かって順次選択したこと
に対応して表示するものである。例えば第2図左側の上
位の項目情報から右側の下位の項目情報に向かって順次
表示するものである。
うち、上位のものから下位に向かって順次選択したこと
に対応して表示するものである。例えば第2図左側の上
位の項目情報から右側の下位の項目情報に向かって順次
表示するものである。
処理部7は、利用者が最終的に利用可能な項目情報(業
務)を画面に表示し、この画面から呼び出された処理プ
ログラムを用いて、業務処理を行うものである。
務)を画面に表示し、この画面から呼び出された処理プ
ログラムを用いて、業務処理を行うものである。
第2図は、第1図検索部5がリレーション2から利用者
001に関連する全ての項目情報を検索して取り出した
もの(実線で連結したもの)を、模式的に表したもので
ある。これは、第1図検索部5が、キーボード4からキ
ー人力された利用者001 (ユーザID)に対応する
項目情報“USEROOI”を利用者登録簿lから見つ
け出す。
001に関連する全ての項目情報を検索して取り出した
もの(実線で連結したもの)を、模式的に表したもので
ある。これは、第1図検索部5が、キーボード4からキ
ー人力された利用者001 (ユーザID)に対応する
項目情報“USEROOI”を利用者登録簿lから見つ
け出す。
そして、この利用者の項目情報“USEROOl”をキ
ーとしてリレーション2から関連する項目情報を検索し
、次にこの検索した項目情報をキーとして更に関連する
項目情報を検索することを繰り返し実行し、全ての項目
情@(点線の矢印を用いて示す項目情報)を順次取り出
し、模式的に表したものである。
ーとしてリレーション2から関連する項目情報を検索し
、次にこの検索した項目情報をキーとして更に関連する
項目情報を検索することを繰り返し実行し、全ての項目
情@(点線の矢印を用いて示す項目情報)を順次取り出
し、模式的に表したものである。
以上のように、リレーション2を設けることにより、ユ
ーザIDに関連する全ての項目情報のみを容易に取り出
すことが可能となる。
ーザIDに関連する全ての項目情報のみを容易に取り出
すことが可能となる。
第3図は、第1図表示部6が画面上に第2図項目情報の
上位のものから下位のものに向かって順次表示したもの
である。
上位のものから下位のものに向かって順次表示したもの
である。
ステップl:第2図最上位の゛AA業務”に連結情報で
連結されている1つ下位の“BB業務”および“CC業
務”を図示のように表示する。
連結されている1つ下位の“BB業務”および“CC業
務”を図示のように表示する。
ステップ2ニステツプlで画面に表示された項目情報の
うちのいずれかを選択したことに対応して、第2図“B
B業務” じCC業務”)に連結情報で連結されている
下位の項目情報“FFFF” (“1111″)を表示
する。
うちのいずれかを選択したことに対応して、第2図“B
B業務” じCC業務”)に連結情報で連結されている
下位の項目情報“FFFF” (“1111″)を表示
する。
ステップ3ニステツプ2で画面に表示された項目情報(
業?I″FFFF”あるいは“1111”)に対して、
実行指示したことに対応して、該当する処理プログラム
を起動する。そして、パラメータなどを入力して所定の
業務処理を行う。
業?I″FFFF”あるいは“1111”)に対して、
実行指示したことに対応して、該当する処理プログラム
を起動する。そして、パラメータなどを入力して所定の
業務処理を行う。
以上のように、本発明に係わる第3図に示す画面に表示
されるメニューは、利用者001に関連するもののみが
順次表示され、従来の第5図に示すように、当該利用者
001に利用させたくない項目情報が表示されることは
ない。
されるメニューは、利用者001に関連するもののみが
順次表示され、従来の第5図に示すように、当該利用者
001に利用させたくない項目情報が表示されることは
ない。
以上説明したように、本発明によれば、利用者に関連づ
けて画面に表示してもよい項目情報の連結情報を格納す
るリレーション2を設け、このすレーション2を検索し
て取り出した項目情報を、上位のものから最終的に利用
可能な項目情報(業務)に向かって順次表示し、業務の
振り分けを行って目的とする業務を実行させる構成を採
用しているため、パスワードを意識することなく画面上
に表示されたメニュー通りに操作して所望の処理プログ
ラムを起動して業務処理を行うことができ、他のメニュ
ーの存在を知られることがない。また、第4図に示す従
来の画面プログラムを排除し、その代わりにリレーショ
ン2を設けたことにより、業務構造が簡単となり、保守
および変更が容易となる。
けて画面に表示してもよい項目情報の連結情報を格納す
るリレーション2を設け、このすレーション2を検索し
て取り出した項目情報を、上位のものから最終的に利用
可能な項目情報(業務)に向かって順次表示し、業務の
振り分けを行って目的とする業務を実行させる構成を採
用しているため、パスワードを意識することなく画面上
に表示されたメニュー通りに操作して所望の処理プログ
ラムを起動して業務処理を行うことができ、他のメニュ
ーの存在を知られることがない。また、第4図に示す従
来の画面プログラムを排除し、その代わりにリレーショ
ン2を設けたことにより、業務構造が簡単となり、保守
および変更が容易となる。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明に係
わる項目情報および連結情報例、第3図は本発明に係わ
る画面遷移例、第4図は従来技術の説明図、第5図は従
来技術に係わる画面遷移例を示す。 図中、lは利用者登録簿、2はりレージ四ン、3は業務
登録簿、5は検索部、6は表示部、7は処理部を表す。 パラメータ入力 本発明の1実施例構成図 第1図 ステップ1 ステップ2
ステップ3本発明に係る画面遷
移例 第3図
わる項目情報および連結情報例、第3図は本発明に係わ
る画面遷移例、第4図は従来技術の説明図、第5図は従
来技術に係わる画面遷移例を示す。 図中、lは利用者登録簿、2はりレージ四ン、3は業務
登録簿、5は検索部、6は表示部、7は処理部を表す。 パラメータ入力 本発明の1実施例構成図 第1図 ステップ1 ステップ2
ステップ3本発明に係る画面遷
移例 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 利用者に関連づけたメニューを表示して処理を実行し
得るように構成したメニュー表示処理方式において、 利用者の項目情報と最終的に利用可能な項目情報、およ
び下位の項目情報と上位の項目情報との間の連結情報を
格納するリレーション(2)を設け、利用者の項目情報
をもとに、上記リレーション(2)を検索して連結情報
でつながっている全ての項目情報を取り出し、この取り
出した上位の項目情報から表示して選択することを繰り
返し、最終的に利用可能な項目情報を画面に表示し、こ
の画面から呼び出される処理プログラムを起動して所定
の業務を実行し得るように構成したことを特徴とする利
用者個別メニュー表示処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023239A JP2957581B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 階層メニュー表示処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023239A JP2957581B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 階層メニュー表示処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01199258A true JPH01199258A (ja) | 1989-08-10 |
JP2957581B2 JP2957581B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=12105054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63023239A Expired - Fee Related JP2957581B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 階層メニュー表示処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2957581B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447355A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-17 | Nec Software Kansai Ltd | 業務利用権判定装置 |
JPH0453359U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-07 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63023239A patent/JP2957581B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0447355A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-17 | Nec Software Kansai Ltd | 業務利用権判定装置 |
JPH0453359U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2957581B2 (ja) | 1999-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |