JPH01198336A - 樹脂発泡断熱材用無機質シート - Google Patents

樹脂発泡断熱材用無機質シート

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JPH01198336A
JPH01198336A JP63021907A JP2190788A JPH01198336A JP H01198336 A JPH01198336 A JP H01198336A JP 63021907 A JP63021907 A JP 63021907A JP 2190788 A JP2190788 A JP 2190788A JP H01198336 A JPH01198336 A JP H01198336A
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村田 守
Susumu Uchida
進 内田
Hifumi Aoyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は各種建築材料、各産業分野に用いられる樹脂発
泡断熱材の表面に用いる無機質シートに関する。
[従来の技術] 従来、各種建築材料、各産業分野にフェノール樹脂系、
ウレタン樹脂系発泡体の軽量断熱材が使用されているが
、その片面又は両面に発泡時の樹脂の保持及び断熱材と
しての機械的強度付与或いは寸法安定性付与材として、
木材バルブと水酸化アルミニウム或いは炭酸カルシウム
との混抄紙、更にアスベスト紙又はアスベスト紙とガラ
ス繊維の混抄紙などの無機質シートが使用されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、木材パルプと水酸化アルミニウム或いは
炭酸カルシウムなどの無機質充填材との混抄紙では充分
な寸法安定性が得られず、断熱材のソリ、ネジレの原因
となる。更にアスベスト繊維は、発泡断熱材製造時及び
発泡断熱材施工時と施工後に発生するアスベスト粉塵が
健康上有害であるという問題点がある。
その上、樹脂発泡前の目止め性が不充分であるため、事
前にアスファルトを含浸塗工し、充分目止めを行う必要
があった。
本発明は、上述の問題点、欠点を解消し、充分な目止め
性と寸法安定性に優れた樹脂発泡断熱材用無機質シート
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、樹脂発泡断熱材の片面又は両面に用いる無機
質シートにおいて、無機繊維30〜90重量%、無機質
充填材0〜20重量%、有機繊維及び/又は有機結合剤
10〜70重1%からなる無機繊維不織布の片面又は両
面に、無機質充填材10〜95重量%、有機結合剤5〜
30重量%からなる層を右する樹脂発泡断熱材用無機質
シートである。
また、前記無機質シートの片面にポリエチレン樹脂層を
有する樹脂発泡断熱材用無機質シートである。
本発明に用いられる無機繊維としては、アスベスト繊維
以外はすべて使用できるが、代表的なものとしてガラス
繊維、ロックウール繊維、鉱滓綿ifiM、セラミック
繊維等があげられる。
無機繊維の配合率は30〜90重量%が好ましく、30
重量%未満では無機質シートの充分な寸法安定性が得ら
れない。一方、90重量%を越えると充分な機械的な強
度が得られなくなる。
無機質充填材は、無機質シートに発泡樹脂の目止め性を
付与するために配合され、カオリン、クレー、マイカ、
水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸カルシ
ウム、タルク、シリカ等が用いられる。配合率は0〜2
0重量%の範囲で用いられる。
有機繊維としては木材パルプ、ビニロン繊維、ポリニス
デル繊維、アクリル5iiKt等が使用できる。
また、有機結合剤としては、ポリビニルアルコール、酢
酸ビニル、スヂレンーブタジエンーラバーラテックス(
SBR)、ニトリル−ブタジェン−ラバーラテックス(
NBR>、アクリル、エポキシ、ポリエステル、ウレタ
ン等の樹脂が粉末又はエマルジョンの形で使用される。
有機質分の合計配合率としては10〜70重量%が好ま
しい。10重量%未満では無機質シートに充分な機械的
強度ど樹脂目止め性を付与することができず、70重量
%を越えると充分な寸法安定性を得ることができない。
有機ll1m、有機結合剤それぞれの配合率としては、
0〜70重量%の範囲で組合せて用いられる。
以上の無機繊維、無機充填材、有機繊維及び/又は有機
結合剤を配合したスラリーを湿式抄紙機にて常法により
抄紙し、無機1MM不織布とする。
無機繊維不織布の上に設けられる無機充填材層には、無
機質充填材としてカオリン、クレー、マイカ、水酸化ア
ルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、タ
ルク、シリカ、三酸化アンチモン等のうち1種又は2種
以上を70〜95重量%と、有機結合剤としてポリビニ
ルアルコール、酢酸ビニル、塩化ビニル、SBR,NB
R,アクリル、エポキシ、ポリエステル、ウレタン、メ
ラミン、尿素等の樹脂の水溶液又はエマルジョンのうち
、1種又は2種以上を5〜30重量%を配合し1=塗料
が用いられる。
樹脂配合率が5重量%未満では無機質充填材の充分な接
着性が得られず、一方、30重足%を越えると、無機質
シートと発泡樹脂との充分な接着性が得られない。
無機質充填材の層は、無機繊維不織布に前記配合の無機
充填材と有機結合剤との混合物をオフマシンで塗工して
形成する。良好な無機質充填材の塗工層を形成できるコ
ーターとしては、エアナイフコーター、ブレードコータ
ー、ロッドコーター、スクイズコーター、リバースロー
ルコータ−、グラビアコーター、キスロールコーター等
が使用できる。
本発明においては、無機充填材と有機結合剤との混合物
の層の形成は、基材である無機繊維不織布を抄紙、乾燥
後、オフマシンで行うことが肝要である。これをもし抄
紙機の湿部で行うと塗料の内部浸透が起り、無機充填材
と有機結合剤が不織布内部に入り込み、本発明の目的と
する表面の目止め性と平滑性を付与するためには、多量
の塗料を塗工しなければならなくなる。
本発明のように一旦乾燥した後の無機繊維不織布に、無
機充填材と有機結合剤の混合物を塗工すると不織布の表
面に良好な無機充填材と有機結合剤の層を作ることがで
き、抄紙機の湿部塗工と比較し、表面の目止め性、平滑
性を付与するのに、少ない塗工量で可能となる。
また、本発明は無機質シートの発泡樹脂に対する目止め
性を更に向上するために、無機質シードの片面にポリエ
チレン樹脂層を設ける。ポリエチレン樹脂層は、無機質
シートの無機質充填材層の上に通常のポリエチレン押出
ラミネーターにより貼合して得られるが、その他の方法
でポリエチレン樹脂フィルムを貼合してもよい。厚さは
5〜30μmが好ましい。
以上の各種構成材料により得られる本発明の樹脂発泡断
熱材用無機質シートの二、三の例を図面により示す。
第1図は本発明の配合よりなる無機繊維不織布1の片面
に、無機質充填材と有機結合剤の混合塗料を塗工するこ
とにより、無機質充填材層2を設けたものである。第2
図は第1図と同様にして、本発明の無機繊維不織布1の
両面に無機質充填材層2.2を設けたものである。
第3図は第2図の無機繊維不織布1の両面に無機質充填
材層2.2を設けた一方の無機質充填材層2の表面に、
ポリエチレン押出ラミネーターによりポリエチレン樹脂
層3を設けたものである。
[実施例] 以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。
実施例1 ガラス繊維(9μmφX9履L)48重量部、ロックウ
ール繊維18重量部の水性分散液に、マイカ粉末18重
量部、木材パルプ・NBKP7重量部、ポリビニルアル
コール9重量部をそれぞれ配合して湿式抄紙し、坪量6
0g/TItの無機l1m不織布を得た。この無機m絹
不織布にオフマシンのロッドコーターにより、クレー1
00重量部、アクリル繊維10重量部、ポリビニルアル
コール3重量部、メラミン−ホルマリン樹脂1重量部、
カーボンブラック5重量部、その他必要に応じて少量の
消泡剤、分散剤を配合した混合水分散無機質塗料を、塗
布量両面で60g/Td、(固形分)になるよう塗工、
乾燥し、無機質シートを得た。
実施例2 ガラス繊維(9μmφX9mmL)  100重量部の
水性分散液に、木材パルプ・NBKP11重量部、ポリ
ビニルアルコール16重量部を配合して、湿式抄紙機に
て常法により抄紙し、坪量30y/mの無機繊維不織布
を得た。
次にこの無機繊維不織布に、オフマシンのロッドコータ
ーで水酸化アルミニウム100重量部、三酸化アンチモ
ン2重量部、塩化ビニル樹脂エマルジョン5重量部(固
形分)、ポリビニルアルコール水溶液り重量部(固形分
)、メラミン−ホルマリン樹脂1重量部、その他必要に
応じて少量の消泡剤、分散剤を配合した混合水分散無機
質充填材塗料を無機質シートの両面に塗布量70g/m
(固形分)になるように塗工、乾燥し、無機質シートを
得た。
得られた無機質シー1〜の片面に、押出ラミネーターに
より、ポリエチレン樹脂を溶融押出して厚さ20μmの
ポリエチレン樹脂層を設け、ポリエチレン樹脂層を有す
る無機質シートを得た。
従来例1 市販のアスファル1〜含浸処理をした坪量80g/況の
アスベスト紙。
従来例2 市販の木材パルプと水酸化アルミニウムの混抄紙坪量1
60y/麓。
実施例、比較例、従来例それぞれの無機質シートについ
て物性及び適性試験を行なった結果を表に示す。
試験方法 通気度 たばこ巻紙用通気度針により10#H20に加圧された
温度20°Cの空気が試料面積2 cMより1分間に通
過する体積を測定した。
浸水伸度 JAPAN TAPPI No、27による。20℃の
水に15分間浸漬した後の試料の伸びを測定した。
ソリ ウレタン樹脂発泡断熱材(厚さ25m1rs幅850卿
、流れ600m)を作成する際、試料無機質シートを片
面に接着し、樹脂を発泡させて断熱材とした後、温度5
0℃、R)−110%雰囲気に2週間放置後、中央部の
ソリの高さを測定した。
表に示した結果によれば、本発明の実施例はいずれも無
機繊維不織布及び無機充填材塗工層の配合組成が本発明
の配合範囲内にあるときに、通気度で表される発泡樹脂
に対する目止め性、浸水伸度、ソリで表される環境条件
に対する司法安定性に優れている。片面にポリエチレン
樹脂層を設けたもの(実施例4)は、目止め性が格段に
すぐれている。
これに対し、無機繊維が少なく、有機繊維、有機結合剤
が多い(比較例1)と無機質シートの充分な寸法安定性
が得られず、一方無機繊維が多く、有機繊維、有機結合
剤が少ない(比較例2)と無機質シートに充分な樹脂目
止め性を付与することができず、また充分な機械的強度
が得られなくなる。無機m雑不織布の無機質充填材が多
く(比較例3)でも機械的強度が低下するので好ましく
ない。無機充填材塗工層の無機充填材が少なく、有機結
合剤が多い(比較例4)と、無機質シートと発泡樹脂と
の充分な接着性が得られない上、樹脂の目止め性も悪化
り゛る。反対に無機充填材が多く、有機結合剤が少ない
(比較例5)と無機質充填材の無機質シートに対する充
分な接着性が得られない。
従来のアスベスト紙(従来例1)は樹脂の目止め性が悪
く、環境衛生上の問題があり、木材パルプと水酸化アル
ミニウムの混抄紙(従来例2)は寸法安定性が不充分で
、断熱材のソリ、ネジレが大きくなる。
[発明の効果] 本発明は発泡樹脂断熱材に用いられる従来の無機質シー
トに比較して、発泡樹脂に対する目止め性及び環境条件
に対する寸法安定性に優れている。
充分な目止め性を有するので、従来アスベストmgを使
用した際に行われてい目止め補強のためのアスファルト
の含浸工程を必要とせず、断熱材メーカーにおける製造
効率の向上につながる。
また、寸法安定性に優れているので、従来の木材パルプ
と、無機質充填材との混抄紙に比べて断熱材のソリ、ネ
ジレによる不良率を大幅に低減させ得るため、保存時或
いは施工後の製品不良発生を防止することができる。
本発明の無機質シートは、無機繊維にアスベスト繊維を
使用していないので、近年問題となっているアスベスト
繊維による環境、衛生への悪影響を全く心配する必要が
なく、製造、施工、使用上いずれにも優れた無機質シー
1−である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の発泡樹脂断熱材無機質シートの層構成
の一例を示す部分拡大断面図、第2図、第3図は他の層
構成の例を示す部分拡大断面図である。 1・・・無機繊維不織布、2・・・無機質充填材層、3
・・・ポリエチレン樹脂層。 第1し =コ \1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 樹脂発泡断熱材の片面又両面に用いる無機質シート
    において、無機繊維30〜90重量%、無機質充填材0
    〜20重量%、有機繊維及び/又は有機結合剤10〜7
    0重量%からなる無機繊維不織布の片面又は両面に、無
    機質充填材70〜95重量%、有機結合剤5〜30重量
    %からなる層を有する樹脂発泡断熱材用無機質シート。 2 無機繊維がガラス繊維、ロックウール繊維、鉱滓綿
    繊維、セラミック繊維である第1項記載の樹脂発泡断熱
    材用無機質シート。 3 ポリエチレン樹脂層を片面に有する第1項又は第2
    項記載の樹脂発泡断熱材用無機質シート。
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