JPH01198169A - 原稿読取装置の照明装置 - Google Patents
原稿読取装置の照明装置Info
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- JPH01198169A JPH01198169A JP63021392A JP2139288A JPH01198169A JP H01198169 A JPH01198169 A JP H01198169A JP 63021392 A JP63021392 A JP 63021392A JP 2139288 A JP2139288 A JP 2139288A JP H01198169 A JPH01198169 A JP H01198169A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 7
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 abstract 3
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 2
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は印刷機の製版装置、複写機、ファクシミリ等
の原稿読取装置の照明装置、特に1個の光源で、貼り合
せ原稿の影防止効果を高めた照明装置に関するものであ
る。
の原稿読取装置の照明装置、特に1個の光源で、貼り合
せ原稿の影防止効果を高めた照明装置に関するものであ
る。
従来の技術
この種の照明装置としてこの出願人によって出願されて
いるものがある(特願昭62−13603号)、この照
明装置は第5,6図に示すように、コンタクトガラス3
の表面3aの被照明位置0で反射する反射光によって形
成される結像光束面5に関し、一側又は他側に所定長さ
の光源1(例えば面状発光体としての螢光灯)を1個配
設し、この光源1が配設された側と反対側に、光源1か
ら被照明位置。
いるものがある(特願昭62−13603号)、この照
明装置は第5,6図に示すように、コンタクトガラス3
の表面3aの被照明位置0で反射する反射光によって形
成される結像光束面5に関し、一側又は他側に所定長さ
の光源1(例えば面状発光体としての螢光灯)を1個配
設し、この光源1が配設された側と反対側に、光源1か
ら被照明位置。
への直接光以外の光束を被照明位置0へ反射する反射手
段としての反射板1oを配設し、光源1から被照明位置
0への直接光の光束範囲(OFD)内で、かつ直接光以
外の光束範囲外(ABCD)に、被照明位置において直
接光による照度を反射板lOで反射される反射光による
照度とほぼ等しくするような減光手段としての遮蔽板1
2を配設したものである。
段としての反射板1oを配設し、光源1から被照明位置
0への直接光の光束範囲(OFD)内で、かつ直接光以
外の光束範囲外(ABCD)に、被照明位置において直
接光による照度を反射板lOで反射される反射光による
照度とほぼ等しくするような減光手段としての遮蔽板1
2を配設したものである。
1′は虚光源、6は平面鏡、7はレンズ、8は光センサ
、13は照明装置の筐体側板である。
、13は照明装置の筐体側板である。
前記のような遮蔽板12の配設により、光源1から被照
明位置0への直接光の光束範囲(OFD)の一部がカッ
トされ、直接光による照度が小さくなって反射光による
照度とほぼ等しくなり、貼り合せ原稿の影を消すことが
可能となる。
明位置0への直接光の光束範囲(OFD)の一部がカッ
トされ、直接光による照度が小さくなって反射光による
照度とほぼ等しくなり、貼り合せ原稿の影を消すことが
可能となる。
発明が解決しようとする課題
ところで、前記照明装置の場合、遮蔽板12の結像光束
面5側の端縁12aが光源1の長手方向にこれと平行に
直線状となっているために、遮蔽板12による減光効果
が光源1の長手方向で変化せず一定となる。そのために
減光後の直接光が第7図に示すように減光前の直接光に
比べ、減光率が光源1の長手方向でほぼ一定となるが、
反射光の場合、反射板10の長さを筐体側板13間の幅
よりも長くしに<<。
面5側の端縁12aが光源1の長手方向にこれと平行に
直線状となっているために、遮蔽板12による減光効果
が光源1の長手方向で変化せず一定となる。そのために
減光後の直接光が第7図に示すように減光前の直接光に
比べ、減光率が光源1の長手方向でほぼ一定となるが、
反射光の場合、反射板10の長さを筐体側板13間の幅
よりも長くしに<<。
かつ反射板10による虚光源1′の両端部のほうが筐体
側板13にケラレる等の、理由により。
側板13にケラレる等の、理由により。
被照明位置0での照度は中央部に比べ、筐体側板13近
くの両端部のほうが低くなる(第7図の反射光の出力波
形を参照)、シたがって、中央部で反射光による照度を
減光後の直接光による照度と等しくなるように設定して
も、両端部のほうでは反射光による照度が減光後の直接
光による照度よりも低くなり、光量バランスがくずれ、
貼り合せ原稿を読み取る場合に、貼り合せ部端面の影が
中央部に比べ、両端部では出やすくなるという問題点が
ある。
くの両端部のほうが低くなる(第7図の反射光の出力波
形を参照)、シたがって、中央部で反射光による照度を
減光後の直接光による照度と等しくなるように設定して
も、両端部のほうでは反射光による照度が減光後の直接
光による照度よりも低くなり、光量バランスがくずれ、
貼り合せ原稿を読み取る場合に、貼り合せ部端面の影が
中央部に比べ、両端部では出やすくなるという問題点が
ある。
そこで、この発明は前記従来の照明装置の問題点を解決
し、光源の長手方向中央部と両端部における反射光によ
る照度と減光後の直接%による照度とが等しくなるよう
にして、貼り合せ原稿の貼り合せ部端面に影が出るのを
少なくできる照明装置を提供することを目的とする。
し、光源の長手方向中央部と両端部における反射光によ
る照度と減光後の直接%による照度とが等しくなるよう
にして、貼り合せ原稿の貼り合せ部端面に影が出るのを
少なくできる照明装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
前記の目的を達成するため、この発明は。
前記遮蔽板などからなる減光手段をその減光効果が光源
の長手方向中央部よりも両端部のほうが大きくなるよう
に構成したことを特徴とする。
の長手方向中央部よりも両端部のほうが大きくなるよう
に構成したことを特徴とする。
作 用
減光手段を前記のように構成することにより、光源の長
手方向中央部と両端部における反射光による照度と減光
後の直接光による照度が等しくなり、貼り合せ原稿の貼
り合せ部端面における影が少なくなる。
手方向中央部と両端部における反射光による照度と減光
後の直接光による照度が等しくなり、貼り合せ原稿の貼
り合せ部端面における影が少なくなる。
実施例
この発明の実施例を図面を参照して説明する。
実施例において従来のものと同一の部分には同一符号を
付して説明を省略し、主として相違する部分を説明する
。
付して説明を省略し、主として相違する部分を説明する
。
第1図において15は減光手段としての遮蔽板であり、
従来の遮蔽板12と同様な位置、すなわち光源1から被
照明位置0への直接光の光束範囲(OFD)内で、かつ
直接光以外の光束範囲外(ABCD)に配設されている
。遮蔽板15は結像光束面5側の端1i15aが光源1
の長手方向中央部と対向する中央部で最も大きく凹み(
δ)1両端部に向けて徐々に凹状に湾曲した形状となっ
ていて、中央部よりも両端部のほうが直接光の遮蔽量が
多く、減光後の直接光の出力を第7図の点線で示す反射
光の出力のようにすることが可能なようになっている。
従来の遮蔽板12と同様な位置、すなわち光源1から被
照明位置0への直接光の光束範囲(OFD)内で、かつ
直接光以外の光束範囲外(ABCD)に配設されている
。遮蔽板15は結像光束面5側の端1i15aが光源1
の長手方向中央部と対向する中央部で最も大きく凹み(
δ)1両端部に向けて徐々に凹状に湾曲した形状となっ
ていて、中央部よりも両端部のほうが直接光の遮蔽量が
多く、減光後の直接光の出力を第7図の点線で示す反射
光の出力のようにすることが可能なようになっている。
したがって、減光後の直接光および反射光による照度は
光源1の長手方向中央部と両端部においても等しくなり
、全面にわたる光量バランスがとれ、貼り合せ原稿の貼
り合せ部端面における影を少なくすることが可能になる
。
光源1の長手方向中央部と両端部においても等しくなり
、全面にわたる光量バランスがとれ、貼り合せ原稿の貼
り合せ部端面における影を少なくすることが可能になる
。
第2,3図はそれぞれ別の実施例を示し、第2図の実施
例では直接光の減光を遮閉板15でなく減光フィルター
17又はアルミ三ウム蒸看等による半透明ミラーで行な
っている。第3図の実施例では直接光の減光をコンタク
トガラス3の裏面に貼った半透明フィルム18で行なっ
ている。この半透明フィルム18は、コンタクトガラス
3の裏面に所要の透過率となるよう着色した着色部で代
替えしてもよい。
例では直接光の減光を遮閉板15でなく減光フィルター
17又はアルミ三ウム蒸看等による半透明ミラーで行な
っている。第3図の実施例では直接光の減光をコンタク
トガラス3の裏面に貼った半透明フィルム18で行なっ
ている。この半透明フィルム18は、コンタクトガラス
3の裏面に所要の透過率となるよう着色した着色部で代
替えしてもよい。
前記の各実施例における減光フィルター17又は半透明
フィルム18あるいは着色部の透過率は、被照明位置0
における直接光の出力が第4図のようになるように設定
されており、これにより第1図の遮蔽板12の実施例と
同様に、反射光と減光後の直接光の光量バランスを全面
にわたって確保することができ、貼り合せ原稿の貼り合
せ部端面における影を少なくすることが可能となる。
フィルム18あるいは着色部の透過率は、被照明位置0
における直接光の出力が第4図のようになるように設定
されており、これにより第1図の遮蔽板12の実施例と
同様に、反射光と減光後の直接光の光量バランスを全面
にわたって確保することができ、貼り合せ原稿の貼り合
せ部端面における影を少なくすることが可能となる。
発明の効果
この発明は前記のようであって、貼り合せ原稿の全面に
わたって反射光による照度と直接光による照度を等しく
し、両者の光量の差を少なくすることができるため、従
来例よすも貼り合せ原稿の貼り合せ部端面での影を少な
くすることができるという優れた効果がある。
わたって反射光による照度と直接光による照度を等しく
し、両者の光量の差を少なくすることができるため、従
来例よすも貼り合せ原稿の貼り合せ部端面での影を少な
くすることができるという優れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す横断平面図、第2,
3図はそれぞれ別の実施例を示す縦断正面図、第4図は
第2,3図で示す各実施例の透過率を示すグラフ、第5
図は従来例を示す縦断正面図、第6図はその横断平面図
、第7図は光源の長手方向位置における減光率を示すグ
ラフである。 1・・・光源 3・・・コンタクトガラス5・
・・結像光束面 6・・・平面鏡7・・・レンズ
8・・・光センサlO・・・反射板 13
・・・筐体側板15・・・遮蔽板 17・・・減
光フィルター18・・・半透明フィルム 特許呂願人 株式会社 リ コ − 剤40 第5図 消61¥1 第7 聞 光J長手方向位置
3図はそれぞれ別の実施例を示す縦断正面図、第4図は
第2,3図で示す各実施例の透過率を示すグラフ、第5
図は従来例を示す縦断正面図、第6図はその横断平面図
、第7図は光源の長手方向位置における減光率を示すグ
ラフである。 1・・・光源 3・・・コンタクトガラス5・
・・結像光束面 6・・・平面鏡7・・・レンズ
8・・・光センサlO・・・反射板 13
・・・筐体側板15・・・遮蔽板 17・・・減
光フィルター18・・・半透明フィルム 特許呂願人 株式会社 リ コ − 剤40 第5図 消61¥1 第7 聞 光J長手方向位置
Claims (1)
- 1、コンタクトガラス表面の被照明位置で反射する反射
光によって形成される結像光束面に関し、一側又は他側
に所定長さの光源が1個配設され、この光源が配設され
た側と反対側に、光源から被照明位置への直接光以外の
光束を被照明位置へ反射する反射手段が配設され、前記
光源から被照明位置への直接光の光束範囲内で、かつ前
記直接光以外の光束範囲外に、被照明位置において直接
光による照度を前記反射手段で反射される反射光による
照度とほぼ等しくするような減光手段が配設されている
原稿読取装置の照明装置において、前記減光手段はその
減光効果が前記光源の長手方向中央部よりも両端部のほ
うが大きくなるように構成されていることを特徴とする
原稿読取装置の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63021392A JP2679794B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 原稿読取装置の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63021392A JP2679794B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 原稿読取装置の照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01198169A true JPH01198169A (ja) | 1989-08-09 |
JP2679794B2 JP2679794B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=12053792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63021392A Expired - Fee Related JP2679794B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 原稿読取装置の照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2679794B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1381215A1 (en) * | 2002-07-10 | 2004-01-14 | Ricoh Company, Ltd. | Lighting device and image sensor using the same |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP63021392A patent/JP2679794B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1381215A1 (en) * | 2002-07-10 | 2004-01-14 | Ricoh Company, Ltd. | Lighting device and image sensor using the same |
US7033046B2 (en) | 2002-07-10 | 2006-04-25 | Ricoh Company, Ltd. | Lighting device having a light blocking mechanism |
CN1307833C (zh) * | 2002-07-10 | 2007-03-28 | 株式会社理光 | 照明装置及使用该照明装置的图像传感器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2679794B2 (ja) | 1997-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |