JP2502074B2 - 原稿読取装置の照明装置 - Google Patents
原稿読取装置の照明装置Info
- Publication number
- JP2502074B2 JP2502074B2 JP1360387A JP1360387A JP2502074B2 JP 2502074 B2 JP2502074 B2 JP 2502074B2 JP 1360387 A JP1360387 A JP 1360387A JP 1360387 A JP1360387 A JP 1360387A JP 2502074 B2 JP2502074 B2 JP 2502074B2
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- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- direct
- illuminated position
- reflected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (1) 技術分野 この発明は印刷機の製版装置、複写機、ファクシミリ
等の原稿読取装置の照明装置、特に1個の光源で、貼り
合せ原稿の影防止効果を高めた照明装置に関するもので
ある。
等の原稿読取装置の照明装置、特に1個の光源で、貼り
合せ原稿の影防止効果を高めた照明装置に関するもので
ある。
(2) 従来技術 複写機やファクシミリの原稿読取装置における照明装
置では照明用の光源が1個の場合が多く、これで貼り合
せ原稿を照明すると、貼り合せた部分の端部のうち、照
明方向と反対側の端部に影が生じて、画像に再現されて
しまうという難点がある。そのため、貼り合せ原稿の影
の発生を嫌う印刷機の製版装置等においては、特に第5
図に示すように、2個の光源1a,1bを用いて被照明位置
0の両側から照明を行ない、影の発生を少なくするよう
にしている。
置では照明用の光源が1個の場合が多く、これで貼り合
せ原稿を照明すると、貼り合せた部分の端部のうち、照
明方向と反対側の端部に影が生じて、画像に再現されて
しまうという難点がある。そのため、貼り合せ原稿の影
の発生を嫌う印刷機の製版装置等においては、特に第5
図に示すように、2個の光源1a,1bを用いて被照明位置
0の両側から照明を行ない、影の発生を少なくするよう
にしている。
しかしながら、前記のように2個の光源1a,1bを用い
る場合には、光源及びこれを点灯させる点灯装置を含め
コストアップとなってしまうとともに、スペースの点で
も不利である。また、2個の光源1a,1bを用いると、そ
れぞれの光源の経時変化が異なってしまうため、設置初
期に2個の光源による照度のバランスがとれていても、
時間が経過すると、バランスがくずれてきて、初期より
も影が発生し易くなるという欠点がある。
る場合には、光源及びこれを点灯させる点灯装置を含め
コストアップとなってしまうとともに、スペースの点で
も不利である。また、2個の光源1a,1bを用いると、そ
れぞれの光源の経時変化が異なってしまうため、設置初
期に2個の光源による照度のバランスがとれていても、
時間が経過すると、バランスがくずれてきて、初期より
も影が発生し易くなるという欠点がある。
(3) 目的 この発明は上記従来のもののもつ欠点を排除し、1個
の光源で従来の2個の光源を用いるものと同等に貼り合
せ原稿の影を少なくする効果が得られ、コストアップが
極力少なく、かつ光源の経時変化によっても前記効果の
低減が少ない原稿読取装置の照明装置を提供することを
目的とする。
の光源で従来の2個の光源を用いるものと同等に貼り合
せ原稿の影を少なくする効果が得られ、コストアップが
極力少なく、かつ光源の経時変化によっても前記効果の
低減が少ない原稿読取装置の照明装置を提供することを
目的とする。
(4) 構成 前記目的を達成するため、この発明による原稿読取装
置の照明装置は、結像光束面に関し、一側又は他側に光
源が1個配設され、この光源が配設された側と反対側
に、光源から被照明位置への直接光以外の光束を被照明
位置へ反射する反射手段が配設され、前記光源から被照
明位置への直接光の光束範囲内で、かつ前記直接光以外
の光束範囲外に、被照明位置において直接光による照度
を前記反射手段で反射される反射光による照度とほぼ等
しくするような減光手段が配設されていることを特徴と
する。
置の照明装置は、結像光束面に関し、一側又は他側に光
源が1個配設され、この光源が配設された側と反対側
に、光源から被照明位置への直接光以外の光束を被照明
位置へ反射する反射手段が配設され、前記光源から被照
明位置への直接光の光束範囲内で、かつ前記直接光以外
の光束範囲外に、被照明位置において直接光による照度
を前記反射手段で反射される反射光による照度とほぼ等
しくするような減光手段が配設されていることを特徴と
する。
以下、この発明の好ましい実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図において1は蛍光灯のような面状発光体からな
る光源で、この光源1からの直接光はコンタクトガラス
3の表面3a(ここに原稿が置かれるか、又は通過する)
に設定される。x,y軸が交叉する0点としての被照明位
置において反射され、該反射光がy軸と一致する結像光
束面5を形成して下方の平面鏡6照射されるようになっ
ている。平面鏡6へ照射された光は、レンズ7によって
光センサ8上に結像され、光信号から電気信号へと光電
変換される。また、光センサ8の代りに感光体ドラムを
配設すれば、該感光体ドラム上に静電潜像が形成され
る。
る光源で、この光源1からの直接光はコンタクトガラス
3の表面3a(ここに原稿が置かれるか、又は通過する)
に設定される。x,y軸が交叉する0点としての被照明位
置において反射され、該反射光がy軸と一致する結像光
束面5を形成して下方の平面鏡6照射されるようになっ
ている。平面鏡6へ照射された光は、レンズ7によって
光センサ8上に結像され、光信号から電気信号へと光電
変換される。また、光センサ8の代りに感光体ドラムを
配設すれば、該感光体ドラム上に静電潜像が形成され
る。
結像光束面5に関して光源1と反対側には反射板10が
配設され、光源1から被照明位置0への直接光以外の光
束を被照明位置0へ反射するようになっている。反射板
10の配設位置を前記のように採ることにより、光源1の
虚光源1′をP′oに置く効果が得られ、直接光と反対
方向からの光束によっても原稿を照明することが可能と
なる。
配設され、光源1から被照明位置0への直接光以外の光
束を被照明位置0へ反射するようになっている。反射板
10の配設位置を前記のように採ることにより、光源1の
虚光源1′をP′oに置く効果が得られ、直接光と反対
方向からの光束によっても原稿を照明することが可能と
なる。
直接光による被照明位置0での照度は、光源1を輝度
一様の完全拡散光源とした場合、 a:光源(蛍光灯)の長さの半分 r:光源(蛍光灯)の管内側の半径 L:光源(蛍光灯)の表面の輝度 一方、反射光による被照明位置0での照度は、 R:反射板の反射率 となる。
一様の完全拡散光源とした場合、 a:光源(蛍光灯)の長さの半分 r:光源(蛍光灯)の管内側の半径 L:光源(蛍光灯)の表面の輝度 一方、反射光による被照明位置0での照度は、 R:反射板の反射率 となる。
前記において、貼り合せ原稿の影の発生を最も少なく
するには、Eo=E′oの条件が必要である。Eo=E′o
とするためには虚光源1′を結像光束面5に関して、光
源1と対称の位置(|Xo|=|Xo′|、Yo=Y′o)に置
き、反射板10の反射率Rを100%とする必要があるか
ら、虚光源1′を前記の位置に置くために、反射板10の
反射面を結像光束面5の上に置かなければならず、これ
だと結像光束がケラレてしまうために実現は不可能であ
る。しかも、反射板10の反射率Rを100%近くにアップ
するのは困難である。したがって、第1図のような場
合、Eo=E′oとするのは難しく、どうしてもEo>E′
oとなってしまい、光源1の位置や大きさ、反射板10の
位置を工夫しても、E′oはEoの80%程度迄しか上げる
ことができない。反射板10を第1図のような平面とせ
ず、凹面とし、集光効果を狙っても、点状又は線状光源
の場合は集光効果が期待できるが、蛍光灯のような面状
発光体からなる光源1の場合は集光効果が小さく、Eo=
E′oとすることはやはりむずかしい。
するには、Eo=E′oの条件が必要である。Eo=E′o
とするためには虚光源1′を結像光束面5に関して、光
源1と対称の位置(|Xo|=|Xo′|、Yo=Y′o)に置
き、反射板10の反射率Rを100%とする必要があるか
ら、虚光源1′を前記の位置に置くために、反射板10の
反射面を結像光束面5の上に置かなければならず、これ
だと結像光束がケラレてしまうために実現は不可能であ
る。しかも、反射板10の反射率Rを100%近くにアップ
するのは困難である。したがって、第1図のような場
合、Eo=E′oとするのは難しく、どうしてもEo>E′
oとなってしまい、光源1の位置や大きさ、反射板10の
位置を工夫しても、E′oはEoの80%程度迄しか上げる
ことができない。反射板10を第1図のような平面とせ
ず、凹面とし、集光効果を狙っても、点状又は線状光源
の場合は集光効果が期待できるが、蛍光灯のような面状
発光体からなる光源1の場合は集光効果が小さく、Eo=
E′oとすることはやはりむずかしい。
そのため、光源1の直接光の一部をさえぎるか、又は
減光を行なってEoを小さくし、Eo=E′oとする必要が
ある。第1図で遮閉板12はそのための減光手段の一例で
あり、光源1から被照明位置0への直接光の光束範囲
(OFD)内で、かつ直接光以外の光束範囲外であるABCD
の範囲内に配設され、直接光の光束範囲(OFD)の一部
(OED)をカットすることにより、直接光による照度Eo
を小さくし、E′oと等しくなるようにしている。
減光を行なってEoを小さくし、Eo=E′oとする必要が
ある。第1図で遮閉板12はそのための減光手段の一例で
あり、光源1から被照明位置0への直接光の光束範囲
(OFD)内で、かつ直接光以外の光束範囲外であるABCD
の範囲内に配設され、直接光の光束範囲(OFD)の一部
(OED)をカットすることにより、直接光による照度Eo
を小さくし、E′oと等しくなるようにしている。
このように反射板10による虚光源1′を利用した場
合、虚光源1′の輝度分布は実光源1の輝度分布とほぼ
等しくなるため、実光源1の輝度分布の経時変化や点灯
時の立ち上がり特性の変化、及びバラツキが生じても、
虚光源1′も同様の変化を行なうので、直接光と反射光
とのバランスがくずれることがなく、従来の2光源の場
合のように、経時変化や光源点灯立ち上がり時に原稿の
全面又は一部で影が出易くなるということもない。
合、虚光源1′の輝度分布は実光源1の輝度分布とほぼ
等しくなるため、実光源1の輝度分布の経時変化や点灯
時の立ち上がり特性の変化、及びバラツキが生じても、
虚光源1′も同様の変化を行なうので、直接光と反射光
とのバランスがくずれることがなく、従来の2光源の場
合のように、経時変化や光源点灯立ち上がり時に原稿の
全面又は一部で影が出易くなるということもない。
尚、EoとE′oの比は実験により、E′oをEoの85%
以上とすれば、原稿と同程度の反射率の貼り合せ部なら
厚さ0.18〜0.2mm程度まで、端部の影を消すことができ
る、という結果が得られている。したがって直接光を遮
閉する量は、およそE′o>0.85×Eoを目安として設定
すればよい。
以上とすれば、原稿と同程度の反射率の貼り合せ部なら
厚さ0.18〜0.2mm程度まで、端部の影を消すことができ
る、という結果が得られている。したがって直接光を遮
閉する量は、およそE′o>0.85×Eoを目安として設定
すればよい。
第1図の場合、コンタクトガラス3の下方に反射板10
を置いて虚光源1′を作っているが、第2図のように反
射板10を用いず、コンタクトガラス3の一部又は全部を
厚くし、被照明位置0をコンタクトガラス3の端面3bに
できるだけ接近させ、該端面3bでの全反射を利用して直
接光と、反対側からの反射光を被照明位置0に照射する
ようにしてもよい。この場合、前記のように反射面をよ
り理想的な位置におけるので、虚光源1′の位置を結像
光束面5に関し、光源1と対称の位置により近づけ、E
o′をEoに近づけられるため、直接光のカット量を小さ
くでき、全体の光量低下を少なくすることが可能とな
る。
を置いて虚光源1′を作っているが、第2図のように反
射板10を用いず、コンタクトガラス3の一部又は全部を
厚くし、被照明位置0をコンタクトガラス3の端面3bに
できるだけ接近させ、該端面3bでの全反射を利用して直
接光と、反対側からの反射光を被照明位置0に照射する
ようにしてもよい。この場合、前記のように反射面をよ
り理想的な位置におけるので、虚光源1′の位置を結像
光束面5に関し、光源1と対称の位置により近づけ、E
o′をEoに近づけられるため、直接光のカット量を小さ
くでき、全体の光量低下を少なくすることが可能とな
る。
第3、4図はこの発明のそれぞれ別の実施例を示し、
第3図の実施例では直接光の減光を遮閉板12でなく減光
フィルター又はアルミニウム蒸着等による半透明ミラー
15で行なっている。このような減光フィルター15などに
よる減光の場合、光源1が面状でなく、点状又は線状と
なっていると、特に有効である。第4図の実施例では直
接光の減光をコンタクトガラス3の裏面に貼った半透明
フィルム16で行なっている。この半透明フィルム16は、
コンタクトガラス3の裏面に所要の透過率となるよう着
色した着色部で代替えしてもよい。
第3図の実施例では直接光の減光を遮閉板12でなく減光
フィルター又はアルミニウム蒸着等による半透明ミラー
15で行なっている。このような減光フィルター15などに
よる減光の場合、光源1が面状でなく、点状又は線状と
なっていると、特に有効である。第4図の実施例では直
接光の減光をコンタクトガラス3の裏面に貼った半透明
フィルム16で行なっている。この半透明フィルム16は、
コンタクトガラス3の裏面に所要の透過率となるよう着
色した着色部で代替えしてもよい。
(5) 効果 この発明は上記のような構成であるから、1個の光源
で、従来の2個の光源を用いるものと同等に貼り合せ原
稿の影を少なくする効果があるとともに、省スペース、
低コスト、低消費電力等で有利であり、かつ光源の経時
変化や点灯時の立ち上がり特性等によっても影防止効果
の低減が少ないという優れた効果がある。
で、従来の2個の光源を用いるものと同等に貼り合せ原
稿の影を少なくする効果があるとともに、省スペース、
低コスト、低消費電力等で有利であり、かつ光源の経時
変化や点灯時の立ち上がり特性等によっても影防止効果
の低減が少ないという優れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2、3、
4図はそれぞれ別の実施例を示す正面図、第5図は従来
例を示す正面図である。 1……光源、3……コンタクトガラス 5……結像光束面、6……平面鏡 7……レンズ、8……光センサ 10……反射板、12……遮閉板 15……減光フィルター又は半透明ミラー 16……半透明フィルム
4図はそれぞれ別の実施例を示す正面図、第5図は従来
例を示す正面図である。 1……光源、3……コンタクトガラス 5……結像光束面、6……平面鏡 7……レンズ、8……光センサ 10……反射板、12……遮閉板 15……減光フィルター又は半透明ミラー 16……半透明フィルム
Claims (1)
- 【請求項1】光源からの直接光がコンタクトガラス表面
の被照明位置で反射され、この反射光が結像光束面を形
成するようになっている原稿読取装置において、前記結
像光束面に関し、一側又は他側に光源が1個配設され、
この光源が配設された側と反対側に、光源から被照明位
置への直接光以外の光束を被照明位置へ反射する反射手
段が配設され、前記光源から被照明位置への直接光の光
束範囲内で、かつ前記直接光以外の光束範囲外に、被照
明位置において直接光による照度を前記反射手段で反射
される反射光による照度とほぼ等しくするような減光手
段が配設されていることを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1360387A JP2502074B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 原稿読取装置の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1360387A JP2502074B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 原稿読取装置の照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63182641A JPS63182641A (ja) | 1988-07-27 |
JP2502074B2 true JP2502074B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=11837797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1360387A Expired - Lifetime JP2502074B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 原稿読取装置の照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502074B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004252411A (ja) * | 2003-01-27 | 2004-09-09 | Ricoh Co Ltd | 画像読み取り装置及びこれに使用する円筒状ランプ |
JP7156959B2 (ja) * | 2019-01-22 | 2022-10-19 | リンテック株式会社 | 光照射装置 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP1360387A patent/JP2502074B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63182641A (ja) | 1988-07-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |