JPH01197829A - データ入力キーの誤操作防止装置 - Google Patents
データ入力キーの誤操作防止装置Info
- Publication number
- JPH01197829A JPH01197829A JP63022023A JP2202388A JPH01197829A JP H01197829 A JPH01197829 A JP H01197829A JP 63022023 A JP63022023 A JP 63022023A JP 2202388 A JP2202388 A JP 2202388A JP H01197829 A JPH01197829 A JP H01197829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- data input
- key
- signal
- input key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はデータ久方キーの誤操作防止装置崖に関する
ものである。
ものである。
従来のデータ入力キーの誤操作防止装置は、データ入力
キーとは別個独立に該データ久方キーの操作を必要に応
じて不能とするためのロックキーを設けている。
キーとは別個独立に該データ久方キーの操作を必要に応
じて不能とするためのロックキーを設けている。
しかし、上記ロックキーでデータ久方キーの操作をロッ
クしている場合、偶然にロックキーを操作して該ロック
を解除することがあり、データ入力キーの誤操作を引起
して、重要な設定データ全破壊するという問題点があっ
た。
クしている場合、偶然にロックキーを操作して該ロック
を解除することがあり、データ入力キーの誤操作を引起
して、重要な設定データ全破壊するという問題点があっ
た。
そこで、上記ロックキーを一度の操作ではロックするが
、そのロック解除はロックキーを連続的に2回またはそ
れ以上の回数連続的に操作す/)か、パスワードを入力
しないとできないように構成されていた。
、そのロック解除はロックキーを連続的に2回またはそ
れ以上の回数連続的に操作す/)か、パスワードを入力
しないとできないように構成されていた。
従来のデータ人カキ−の誤操作防止装置は以上のように
構成されているので、データ入力キーのロック解除はロ
ックキーを複雑に操作したり、特別なパスワードを入力
しなければならないなどの問題点があった。
構成されているので、データ入力キーのロック解除はロ
ックキーを複雑に操作したり、特別なパスワードを入力
しなければならないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ロックキーを複雑に操作することなく、また
、パスワード入力を行うことなく、データ入力キーの誤
操作を確実に防止することのできるデータ入力キーの誤
操作防止装置を得ることを目的とする。
たもので、ロックキーを複雑に操作することなく、また
、パスワード入力を行うことなく、データ入力キーの誤
操作を確実に防止することのできるデータ入力キーの誤
操作防止装置を得ることを目的とする。
この発明に係るデータ人カキ−の誤操作防止装置は、信
号変換回路で処理可能な信号に変換されたデータ入力キ
ーによる信号が予じめ設定された長時間全くない場合に
前記データ入力キーのロック信号を発生するロック信号
発生機能部と、前記信号変換回路から前記ロックキーに
よる信号が予じめ設定された短時間続いた場合に前記デ
ータ人カキ−のロック解除信号を発生するロック解除信
号発生機能部と、前記ロック信号を受けて前記データ人
カキ−をロックするとともに前記ロック解除信号を受け
て該データ人カキ−のロック全解除するデータ人力キー
制御手段とを具備したものである。
号変換回路で処理可能な信号に変換されたデータ入力キ
ーによる信号が予じめ設定された長時間全くない場合に
前記データ入力キーのロック信号を発生するロック信号
発生機能部と、前記信号変換回路から前記ロックキーに
よる信号が予じめ設定された短時間続いた場合に前記デ
ータ人カキ−のロック解除信号を発生するロック解除信
号発生機能部と、前記ロック信号を受けて前記データ人
カキ−をロックするとともに前記ロック解除信号を受け
て該データ人カキ−のロック全解除するデータ人力キー
制御手段とを具備したものである。
この発明におけるデータ人力キー制御手段は、ロックキ
ーからのロック信号またはデータ入力キーによる信号が
予じめ設定された長時間全くない場合にロック信号発生
機能部から発生されるロック信号t−受けて該データ入
力キーをロックし、上記ロックキーによる信号が予じめ
設定された短時間続いた場合にロックS除信号発生機能
部から発生されるロック解除信号t−受けて上記データ
入力キーのロックを解除することにより、データ入力キ
ーの誤操作を確実に防止すること全可能とする。
ーからのロック信号またはデータ入力キーによる信号が
予じめ設定された長時間全くない場合にロック信号発生
機能部から発生されるロック信号t−受けて該データ入
力キーをロックし、上記ロックキーによる信号が予じめ
設定された短時間続いた場合にロックS除信号発生機能
部から発生されるロック解除信号t−受けて上記データ
入力キーのロックを解除することにより、データ入力キ
ーの誤操作を確実に防止すること全可能とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1はロックキー22よび1個あるいは複数
個のデータ人カキ−3よりなるキー群、4はロックキー
2からのデータを処理可能な信号に変換する信号変換回
路、5はデータ入力キー3からのデータを処理可能な信
号に変換する信号変換回路であり、この信号変換回路5
は同4と一体構成としてもよい。
図において、1はロックキー22よび1個あるいは複数
個のデータ人カキ−3よりなるキー群、4はロックキー
2からのデータを処理可能な信号に変換する信号変換回
路、5はデータ入力キー3からのデータを処理可能な信
号に変換する信号変換回路であり、この信号変換回路5
は同4と一体構成としてもよい。
6は信号変換回路4からの信号を入力する信号処理機能
部、7はデータ入力キー31Cよる信号が予じめ設定さ
れた長時間全くない場合にロック信号を発生するロック
信号発生機能部、8はロックキー2による信号が予じめ
設窄された短時間続いた場合にロック解除信号を発生す
るロック解除信号発生機能部、9は上記ロック信号金堂
けてデータ入力キーをロックし上記ロック解除信号を受
けて該ロック全解除するデータ入力キー制御手段、10
は信号処理機能部6、ロック信号発生機能部7、ロック
解除信号発生機北部8vi−有するマイクロコンピュー
タ(以下マイコンと祢す)である。
部、7はデータ入力キー31Cよる信号が予じめ設定さ
れた長時間全くない場合にロック信号を発生するロック
信号発生機能部、8はロックキー2による信号が予じめ
設窄された短時間続いた場合にロック解除信号を発生す
るロック解除信号発生機能部、9は上記ロック信号金堂
けてデータ入力キーをロックし上記ロック解除信号を受
けて該ロック全解除するデータ入力キー制御手段、10
は信号処理機能部6、ロック信号発生機能部7、ロック
解除信号発生機北部8vi−有するマイクロコンピュー
タ(以下マイコンと祢す)である。
なお、ロック信号発生機能部7における予じめ設定され
た長時間の計時およびロック解除信号発生機能部8にお
ける予じめ設定された短時間の計時は、それぞれの機能
部7,8に設けられたカウンタ(図示せず)で信号処理
機能部6から供給されるクロックパルスを計数すること
で行っている。
た長時間の計時およびロック解除信号発生機能部8にお
ける予じめ設定された短時間の計時は、それぞれの機能
部7,8に設けられたカウンタ(図示せず)で信号処理
機能部6から供給されるクロックパルスを計数すること
で行っている。
次に第2図に示すクローチャート図に基づいて動作を説
明する。まず、ステップST1でロックキー2が操作さ
れたか否がの判断を行う。操作されておれば、ステップ
ST2でロックキー2のロック信号を信号変換回路4を
介して受けたデータ入力キー制御手段9で、データ入力
キー3全ロツクしてステップST5に移る。
明する。まず、ステップST1でロックキー2が操作さ
れたか否がの判断を行う。操作されておれば、ステップ
ST2でロックキー2のロック信号を信号変換回路4を
介して受けたデータ入力キー制御手段9で、データ入力
キー3全ロツクしてステップST5に移る。
ステップST6ではロックキー2が連続して予じめ設定
された短時間例えば3秒間以上連続して操作しているか
否かの判断を行う。3秒間以上連続して操作されている
とステップST4に梼9、ロック解除信号発生機能部8
からロック解除信号が発生され、このロック解除信号を
受けたデータ入力キー制御手段9でデータ入力キー3の
ロックを解除してステップST1に戻る。
された短時間例えば3秒間以上連続して操作しているか
否かの判断を行う。3秒間以上連続して操作されている
とステップST4に梼9、ロック解除信号発生機能部8
からロック解除信号が発生され、このロック解除信号を
受けたデータ入力キー制御手段9でデータ入力キー3の
ロックを解除してステップST1に戻る。
また、ステップST1でロックキー2が操作されていな
いと判断されると、ステップST5でデータ人カキ−6
による信号が予じめ設定された長時間例えば5分間以上
ないが否かの判断を行う。
いと判断されると、ステップST5でデータ人カキ−6
による信号が予じめ設定された長時間例えば5分間以上
ないが否かの判断を行う。
5分間以上ないとステップST2に移り、ロック1g号
発生機能部7からロック信号が発生され、このロック信
号を受けたデータ入力キー制御手段9でデータ人カキ−
3をロックする。
発生機能部7からロック信号が発生され、このロック信
号を受けたデータ入力キー制御手段9でデータ人カキ−
3をロックする。
以上のように、この発明によれば、ロックキーが操作さ
れたとき、または、データ入力キーによる信号が予じめ
設定され次長時間入力されないときは該データ入力キー
をロックし、ロックキーが予じめ設定された短時間連続
して操作されたときはデータ入力キーのロックを解除す
るように構成したので、ロックキーの操作を複雑にする
ことなく、また、パスワード入力などを必要とすること
なく、偶発的にデータ入力キーのロックが解除される確
率を低下させて、データ入力キーの誤操作を確実に防止
することができるという効果がある。
れたとき、または、データ入力キーによる信号が予じめ
設定され次長時間入力されないときは該データ入力キー
をロックし、ロックキーが予じめ設定された短時間連続
して操作されたときはデータ入力キーのロックを解除す
るように構成したので、ロックキーの操作を複雑にする
ことなく、また、パスワード入力などを必要とすること
なく、偶発的にデータ入力キーのロックが解除される確
率を低下させて、データ入力キーの誤操作を確実に防止
することができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるデータ入力キーの誤
操作防止装置を示すブロック図、第2図は動作順序を示
すフローチャート図である。 1はキー群、2はロックキー、3はデータ入力キー14
,5は信号変換回路、7はロック信号発生機能部、8は
ロック解除信号発生機能部、9はデータ入力キー制御手
段。 特許出願人 山弐ノ・ネウエル株式会社゛ご。 (外2名) @ 1 口 τ52 図
操作防止装置を示すブロック図、第2図は動作順序を示
すフローチャート図である。 1はキー群、2はロックキー、3はデータ入力キー14
,5は信号変換回路、7はロック信号発生機能部、8は
ロック解除信号発生機能部、9はデータ入力キー制御手
段。 特許出願人 山弐ノ・ネウエル株式会社゛ご。 (外2名) @ 1 口 τ52 図
Claims (1)
- ロックキーおよび1個あるいは複数個のデータ入力キ
ーよりなるキー群と、前記キー群からのデータを処理可
能な信号に変換する信号変換回路と、前記信号変換回路
から前記データ入力キーによる信号が予じめ設定された
長時間全くない場合に該データ入力キーのロック信号を
発生するロック信号発生機能部と、前記信号変換回路か
ら前記ロックキーによる信号が予じめ設定された短時間
続いた場合に該データ入力キーのロック解除信号を発生
するロック解除信号発生機能部と、前記ロック信号を受
けて前記データ入力キーをロックするとともに前記ロッ
ク解除信号を受けて該データ入力キーのロックを解除す
るデータ入力キー制御手段とを備えたデータ入力キーの
誤操作防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022023A JPH01197829A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | データ入力キーの誤操作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022023A JPH01197829A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | データ入力キーの誤操作防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01197829A true JPH01197829A (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=12071386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63022023A Pending JPH01197829A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | データ入力キーの誤操作防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01197829A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2007116497A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2009-08-20 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6051926A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | Canon Inc | キ−入力方式 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63022023A patent/JPH01197829A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6051926A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | Canon Inc | キ−入力方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2007116497A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2009-08-20 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP4787876B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2011-10-05 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
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