JPH01197087A - 位置補正装置 - Google Patents

位置補正装置

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JPH01197087A
JPH01197087A JP63021920A JP2192088A JPH01197087A JP H01197087 A JPH01197087 A JP H01197087A JP 63021920 A JP63021920 A JP 63021920A JP 2192088 A JP2192088 A JP 2192088A JP H01197087 A JPH01197087 A JP H01197087A
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hole
center position
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Tsurayuki Aoki
青木 貫行
Yuji Koizumi
小泉 祐二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は位置補正装置に関するものである。
(従来の技術) NCターレットパンチプレス及びレーザ加工機により構
成される板金複合ラインでは、NCクーレットパンチプ
レスにおいて加工されたワークをレーザ加工機にセット
する場合、レーザ加工機のワークテーブル上にワークを
固定設置するが、この際に設置誤差等によって加工鞘度
に悪影響を与えてしまうことがあった。また、ICプリ
ント基板の自動加工、検査システムにおけるプリン1゛
・基板の位置補正、例えばロボットのセンサが加工ワー
クの穴位置を検出する場合の位置補正や板金複合加工に
おける加工機相互間の原点位置合わせをする場合にも上
記のように設置誤差等によって加工精度を低下させてし
まうという不都合があった。そこで、かかる不都合を取
り除くためにこれらの装置では、設定された加工基準面
に対づるズレの誤差を検出し、その誤差に応じた補正値
をNC加工機の制御部に入力することにより、自動的に
ワークの位置補正をし、ワークを加工していた。
(発明が解決しようとする課題) かかる画像処理を用いた位置補正装置では、−被補正対
像物に穿設された穴の中心位置を二値化した大側像情報
に基づいてメデイアンによる穴中央値及びモーメントに
よる重心位置専から穴の中心位置を演算している。第9
図は穿設穴がゴミやノイズによる影響を受けない場合と
、ゴミ等による影響を受ける場合の穴の性状を示す図で
あり、正常な大画像〈第9図〈△))については簡単な
処理で精度良く穴の中心位置を演算することができる。
しかし、ノイズまたはゴミ等を含む大画像(第9図(B
)、(C))においては、不良な穴の映像情報(第10
図)を含めた中心位置によって演算が行なわれるために
正確な演算をすることができなくなってしまう。そのた
め、かかる装置では不良穴情報による誤補正を防ぐため
不良穴チエツク部を備え、そのチエツク部でノイズやゴ
ミ等が所定値以内にあることを確認している。また、こ
の装置では、ノイズ等が所定値以上になると補正作業を
中断し、不良穴情報による誤補正にならないようにして
いる。従って、かかる装置では、ノイズが発生した場合
等に補正作業を中断しなければならず、補正作業効率を
低下させてしまうという不都合があった。
そこで、本発明は穴の輪郭点から穴の中心位dまでの距
離偏差が最小になる点をその穴の中心位置とする演算が
される演痺部等を備えることにより、穴情報に応じた穴
中心位置のLi Jを行なうと共に誤補正による補正作
業の中断防止をすることによって、補正作業効率が向上
できるようにすることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として本発明は、被補正
対象物に設けた加工基準穴の実際の穴データを記憶する
記憶手段と、該記憶手段から実際の穴データを入力して
穴の中心位置を演算する手段と、該演算手段からの演算
出力と予じめ設定しておいた正規の加工基準穴の位置情
報を比較する手段と、該比較手段から送出される比較出
力に従って補正指令を出力する手段と、該補正指令出力
手段からの補正指令に従って被補正対象物の位置決めを
でる手段とから成ることを特徴とする。
(作用) 本装置では被補正対象物に設けた加工基準穴の実際の穴
データを記憶した後、その実際の穴データより前記加工
基準穴の実際の中心位置を、加工基準穴の各輪郭点から
加工基準穴の中心位置までの距離偏差が最小になる点を
その加工基準穴の中心位置になるように演算し、その演
算結果と予じめ設定しておいた正規の加工基準穴の中心
位置情報とを比較し、その比較結果に従って補正指令を
出力して前記被補正対染物の位置決め制御をする。
(実施例) 次に本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である
第1図及び第2図において、符@1はレーザ加工機で、
この加工IjM1は例えばNCターレットパンチプレス
と共に設置され、板金複合ラインを構成するものである
。レーザ加工機1にはワーク位置を認識するワーク位置
認識部2が設置される。
ワーク位HEIR部2はレーザ加工機1に取付けられた
画像採取手段としての撮像部3、採取した画像を処理す
る画像処理部4、画像処理した画像をモニタするモニタ
テレビ部5及びワークの位置決め部11を制御する制御
部6から構成される。また、九像部3にはシャッタ7及
びランプ8が付属されている。画像処理部4は以下に説
′明するように4a乃至4fより構成される。信号変換
部4aは撮像部から送出される映像信@100をAD変
換してディジタル画像信号101にするものである。タ
イミング発生部4bは画像制御部4fから送出される制
御信号102に基づいてアドレス信号103と同期信号
104を出力するものである。
画像記憶部4Cは、信号変換部4aから送出されるディ
ジタル画像信号101をアドレス信号103により所定
記憶領域に一時格納させると共に、制御信号105によ
ってその格納された画像信号101が呼び出せるように
なっている。穴中心位置?* ai i’il 4 d
は画像記憶部4cから呼び出された画像信号101と画
像制御部4[から送出される信号106に従ってワーク
13の穴の中心位置が演算されるようになっている。比
較出力部4eは画像制御信号107と演算信号108の
比較をし、補正データ109を制御部6に送出するも゛
のである。画像制御部4rは制御部6から退出される補
正指令110によって信号105乃至107を画像記憶
部4c、穴中心位置演算部4d及び比較部4eに送出す
るものである。また、上記制御部6では比較部4eから
出力された補正データ109に従って位置決め指令11
1が位置決め部11に送出されるようになっている。位
置決め部11ではクランプ部材12を介してワーク13
が取付けられ、前記位置決め指令111によって位置決
め部11を駆動させることにより、ワークの位置決めが
されるようになっている。被検査穴14はワーク13に
穿設されている穴である。以上の構成より成る位置補正
装置は、ワーク13の被検査穴14の穴情報を撮像部3
を経て画像処理部4で実際の被検査穴14の穴中心位置
と予じめ設定しておいた正規の被検査穴14の穴中心位
置の比較をした後、該処理部4から制御部6に送出され
る補正データに従って位置決め部11に位置決め指令1
11を送出し、該位置決め部11を制御することにより
、ワーク13の位置決めをするもので、ノイズやゴミ等
の影響下でも精度良く、かつ補正作業を中断せずに被検
査穴14の穴位置を演算することができるものである。
次に本実施例の動作について説明する。
本装置の茶像部3ではワーク13上に穿設された被検査
穴14を撮像し、被検査穴14の映像信号100を画像
処理部4へ送出する。画像処理部4へ送出された映像(
U号100は画像処理部4の信号変換部4aでディジタ
ル画像信号101に変換され、タイミング発生部4aよ
り送出されるアドレス信号103によって画像記憶部4
Cの所定記憶領域に格納される。画像記1部4cに記憶
された画僧侶@101は画像制御部4rからの制御信号
105によって呼び出される。穴中心位置演算部4dで
は呼び出された画像信号101と画像制御部4fから送
出された信号106に基づいて被検査穴14の中心位置
が演算される。比較部4eでは穴中心位置演算部4dか
ら送出される演算信号108と画像制御部4「から送出
される画像制御信号107の比較をし、その比較出力で
ある補正データ109を制御部6へ入力づる。制御部6
では比較出力部4eから送出される補正データ109に
基づいた位置決め指令111を位置決め部11へ送出し
、位置決め部11を駆動させてワーク13の位置決めす
る。従って、木枝βでは撮像部3に撮像されたワーク1
3の被検査穴14の輪郭点情報に従って画像処理部4の
穴中心位置演算部4dで穴中心位置の演算を行ない、比
較部4eで穴中心位置演算部4dから送出される実際の
被検査穴14の穴中心位置と予じめ設定して、13いた
正規の被検査穴14の穴中心位置との比較をし、その比
較出力である補正データ109に基づいて制御部6から
位置決め指令111を位置決め部11に送出することに
より、ワーク13の位置決めを確実にすることができる
次に、本実施例の穴中心位置H,1プロセスについて、
第3図のフローチャート及び第4図乃至第8図の説明図
を参照して説明する。
今、穴の中心位置を認識するプロセスをスタートする。
そして、撮像部3で撮像され、信号変換部4aに送出さ
れる映像信号100より画像処理部4で次のようにして
穴の輪郭点を抽出する(ステップ1)。すなわち、先ず
映像信号100の輪郭点を×y座標上にモデル化する(
第4図)。ここで、xy座標系における円方程式(第5
図)はχ2 + (V−r )2 =r・・・(1)で
表わすが、これを整理して (χ2+y2)/y=2r =一定・・・(2)と書き
直し、円周上の各点(xi、 yj)における円方程式
を(2)式に代入して求める。
このときの円方程式は (xi 2+yj 2)/yj =2r・・・(2a)
である。従って、(2a)式の円は原点0で接しく第5
図参照)、円周上の各点(xi、 Vj)から中心Rま
での距離偏差がOになる。
次に、×y座標上における輪郭点の座標値の最大。
最小値zraax 、 zmin 、 ylIlax 
、 yminを穴中心位置演算部4dで算出する(ステ
ップ2)。このステップでは(2a)式を×y座標上の
輪郭点モデル(第4図)にあてはめ、輪郭点の最大・最
小値が穴中心位置演算部4dによって算出される。そし
て、輪郭部の最大・最小値より仮の穴中心値χCen 
、 yCenを同波締部4dで算出するくステップ3)
このycen 、 ycenは ycen = (ymax +χmin ) /2yc
en = (ymax + ymin ) / 2より
求められる。
次に、(zcen 、 ymin )をi−j座標の原
点にし、仮の座標系i軸、j軸をもつi−j座標系を設
定する(ステップ4)。そして、穴中心位置演算部4d
で1−j座標系にa3いて各輪郭部と仮の穴中心との距
離j−kを算出する(ステップ5)。
距離Lkは各輪郭点t o  (χo 、 Vo )、
 f +(χ+ 、 V+ >=・=・fQ−+ (χ
e−+、 ye−+ )、 fe(χa、yc)の座標
値を(2)式に代入し、仮の穴中心から輪郭点fo−f
eまでの各点の距離から求める。
1k = (χに2 +yk2 )/yk・・・(4)
(4)式において、K−0〜eである。
次に穴中心位置演算部4dでlkの頻度Hqの最大値P
qを求める(ステップ6)。l kの値の頻度HQは各
輪郭点、(xi 、 yj )から仮の円中心(yce
n 、 ycen )までの距離のバラツキを示づもの
である。そして、予じめ設定しておいた円中心(X、Y
)と仮の円中心(zcen 、 ycen )が画像処
理部4の比較部4eで比較され、円中心(X、Y)と仮
の円中心(zcen 、 ycen )が−致する場合
には前記頻度Hqが(2)式の2rの高いピーク値Pα
をもつ波形特性になることが認識される[第7図(A)
]。また、円中心(X。
Y)と仮の円中心(ycen 、 ycen )が一致
しない場合には、円中心(X、Y)と仮の円中心(yc
en 、 ycen )とのズレが大きくなるにつれて
頻度Hqのピーク値が低くなり、前記両回中心が一致し
ていないことが認識される。更に、円中心(X、Y)と
仮の円中心(zcen 、 ycen )が−致せず、
円中心と仮の円中心の距離りの偏差が大きくなると、ピ
ーク値Pβの低いなだらかな山形の波形特性になり、こ
の特性より、正規の穴の輪郭点とその中心点までの距離
と実際の穴の輪郭点とその中心点までの距離の差(距離
偏差)が太きくなることが認識される。[第7図(B)
]。
次に、i柏原点をyminからymaxまで(第8図)
移動したか否かが判断される(ステップ7)。
i柏原点をχ1nからχll1ax方向に移動したと判
断した場合には、輪郭点fo〜「eまでの各点距離Lk
の頻度Hqが最大値になる1柏原点位置のχ軸座標値を
χqにするくステップ8)。そして、(χ1n 、 y
cen )をi−j座標原点にする〈ステップ9〉。ま
た上記ステップ7において、1柏原点をyminからχ
max方向に移動しなかったと判断した場合には、i柏
原点を1ステツプづつずらしくステップ10)、ステッ
プ5に戻す。以上のようにして、実際の穴の輪郭点から
中心までの距離と正規の穴の輪郭点から中心までの距離
偏差に従って、ピーク値Pの最大IPmaxにおける位
置(i−1)をi軸座標より認識(る。
次に上記ステップ9において、(ymin 、 yce
n)をi−j座標原点とした後、図示を省略するがステ
ップ5乃至ステップ7と同様な処理をj軸について行な
い、j軸原点位置のy軸座標値をyりとする。上記処理
によってi−j座標原点上の座標値(χO,yg)を穴
中心位置とする(ステップ11)。以上のようにして穴
の中心位置を認識するプロセスをエンドする。そして、
比較部4eより認識された不良穴の中心位置と基準中心
との差に従い補正データ109を制御部6に入力し、制
御部6から穴中心位置に応じた位置決め指令111を位
置決め部11に送出し、ワーク13の位置補正をするこ
とができる。
従って、本位置補正装置によれば、ワーク13の被検査
穴の穴情報がゴミやノイズ等によって不良な情報として
撮影部3に入力されたとしても、その不良穴の中心位置
を認識することかでき、またその穴の中心位置に応じた
ワーク13の位置補正をすることができる。従って、本
装置を用いることによって被検査穴14の穴情報に応じ
た位置補正を連続的に行なうことができる。それ故に、
本装置では従来のこのような補正装置のように不良穴情
報をチエツクする不良穴チエツク装置を用いずにワーク
の位置補正することができ、位置補正に要する時間を短
縮し、作業効率を向上することができる。
[発明の効果] 上記のように本発明によれば、被補正対象物の被検査穴
の穴情報がゴミやノイズ等の不良情報として踊像部に入
力されたとしても、その不良穴の中心位置が認識でき、
またその穴の中心位置に応じた被補正対象物の位置補正
ができるので、不良穴チエツク装置のような装置を用い
ずに連続的に位置補正を行なえ、位置補正に要づる作業
時間を短縮することにより、作業効率を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第2
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は本発
明の一実施例を示すフローチャート、第4図乃至第8図
はフローチャートの説明のため用いる図、第9図及び第
10図は被検査穴の内性状を説明するための図である。 40・・・画像記憶部 4d・・・穴中心位置演算部 4e・・・比較部 6・・・制御部 11・・・位置決め部 13・・・ワーク 14・・・被検査穴 代理人   弁理士   五 好  保 男−m−→−
X 第4図 第5図 0i−i・i−j座標系の原点 第6図 第7図 ピ 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被補正対象物に設けた加工基準穴の実際の穴デー
    タを記憶する記憶手段と、該記憶手段から実際の穴デー
    タを入力して穴の中心位置を演算する手段と、該演算手
    段からの演算出力と予じめ設定しておいた正規の加工基
    準穴の位置情報を比較する手段と、該比較手段から送出
    される比較出力に従つて補正指令を出力する手段と、該
    補正指令出力手段からの補正指令に従つて被補正対象物
    の位置決めをする手段とから成ることを特徴とする位置
    補正装置。
  2. (2)被補正対象物に設けた加工基準穴の実際の穴デー
    タを記憶する記憶手段と、該記憶手段から実際の穴デー
    タを入力して穴の中心位置を検出する手段と、該検出手
    段からの検出情報と予じめ設定しておいた正規の加工基
    準穴の位置情報を比較する手段と、該比較手段から送出
    される比較出力に従つて補正指令を出力する手段と、該
    補正指令出力手段からの補正指令に従つて被補正対象物
    の位置決めをする手段を備え、前記演算手段は加工基準
    穴の各輪郭点から加工基準穴の中心位置までの距離偏差
    が最小になる点をその加工基準穴の中心位置として演算
    することを特徴とする請求項1記載の位置補正装置。
JP63021920A 1988-02-03 1988-02-03 位置補正装置 Expired - Lifetime JP2665227B2 (ja)

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