JPH01194866A - 電流装置の過電流保護回路 - Google Patents

電流装置の過電流保護回路

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JPH01194866A
JPH01194866A JP1814888A JP1814888A JPH01194866A JP H01194866 A JPH01194866 A JP H01194866A JP 1814888 A JP1814888 A JP 1814888A JP 1814888 A JP1814888 A JP 1814888A JP H01194866 A JPH01194866 A JP H01194866A
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Toshiki Okuzumi
奥住 俊樹
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えば直流安定化電源装置に使用される過電
流保護回路に係り、とくに定電力負荷状態に好適な改良
に関する。
【従来の技術】
直流安定化電源装置の過電流保護回路は、例えば特開昭
51−133723号などで公知である。第9図は定電
流垂下特性の保護回路の説明図である。出力電圧vou
tと出力電流I outとの関係を説明すると、所定の
出力電流Iouttまでは定電圧Vout1が保持され
るが、出力電流Iout1を越えると電源回路保護のた
め出力電圧を零に制御しいる。 第10図はフの字垂下形の保護回路の説明図である。出
力電圧VOtltと出力電流I outとの関係を説明
すると、所定の出力電流I 0ut1までは定電圧Vo
ut1が保持されるが、出力電流1ot+t1を越える
と電源回路保護のため出力電流T outを漸減させる
と共に出力電圧Voutも漸減させている。 これらの図に負荷の特性を破線で重合わせると、定抵抗
特性(八)はほぼ45°線で表せ、定電流特性[8)は
ほぼ右上がりの折線!で表せる。直流安定化電源のオン
オフ時にはそれぞれ負荷曲線に応じて電圧が誘起され消
滅する。
【発明が解決しようとする課題】
O しかし従来装置では、次の課題がある。第1図に示すご
とく、フの字垂下形の保護特性と定電圧特性の負荷直線
(Ao)と交差する場合には、直流安定化電源は過電流
状態となって正規の電圧が発生できなくなる。 この様な傾向は定電力負荷に場合いっそう顕著になる。 定電力負荷は、電子計算機の立上げ時などに発生するも
ので、記憶装置などの付属機器側にも直流安定化電源を
持っていて、起動時には必ず発生するものである。 第11図は定電力負荷(C)の特性図である。出力電圧
Volt↑が所定の出力電圧Vout2を越えると定電
力負荷状態となり、定格出力電圧V outlまで定電
力負荷状態となり、定格出力電圧以上の電圧は保護回路
の動作で抑止されている。この様な装置に対して、従来
の定電流垂下特性の保護回路を適用するとすれば、過電
流の保護点l011t1が定格電流に比べて何倍にもな
り、その結果、直流安定化電源が破損無く動作するため
には定格出力容量の数倍の出力容量を持つこととなって
、電源としては過大なものとなってしまう。 フの字垂下形の保護回路においては、さらにいっそう過
電流の1べ設点10L+11を大きくすることになり、
製品コストが上昇することになる。 本発明はこのような課題を解決したもので、定電力負荷
に対して出力容量を過大にすること無く鮫逍な保護動作
をする電源装置の過電流保護回路を提1ルすることを目
的とする。
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成する第1の発明は、直流安定化電
源としては、交流電力を整流直流化し若しくは直流電力
を入力してトランスの一次側に接続し、この接続された
電流をスイッチング素子によりオンオフして二次側に電
力を伝送し、この伝送された電力を整流平滑化して直流
電力を出力するコンバータ部と、このコンバータ部の出
力電圧を検出し、当該コンバータ部の出力電圧が所定の
基準電圧であるようにすると共に、抑止信号が入力され
たときは出力電力を減少させる方向に前記スイッチング
素子にスイッチング制御信号を送る出力安定化部とを備
えている。 過電流保護回路として、前記一次側の入力電流を検出す
る手段、前記一次側の入力電圧とこの検出された入力電
流とから二次側に供給している電力を求める手段、この
電力が所定の基準電力よりも過大であれば抑止信号を前
記出力安定化部に送る手段とよりなる過電力保護部を具
備することを特徴としている。 好ましくは、前記入力信号検出手段は、トランス一次側
のスイッチングされた電流を検出する検出トランスと、
この検出された信号を整流平滑化する回路とより構成す
るとよい。 また、前記抑止信号は前記コンバータ部の出力電圧信号
と共に出力安定化部に入力され、出力安定化部はオンオ
フのデユーティ−比を出力電圧及び消費電力が所定の値
となるように変更して所定のスイッチング周波数でスイ
ッング制御信号を出力するとよい。 このような目的を達成する第2の発明は、第1の発明の
過電力保護部に過電流の保護も併せて行うようにしたも
ので、第1の発明と同一の直流安定化電源と、過電流保
護回路として、前記一次側の入力電流を検出する手段、
前記一次側の入力電圧とこの検出された入力電流とから
二次側に供給している電力を求める手段、この電力が所
定の基準電力よりも過大であれば抑止信号を前記出力安
定化部に送る手段、前記コンバータ部の所定基準電圧で
あるときの所定の基準電力から定まる電流に比べて高く
設定した基準電流と前記入力電流を比較して基準電流よ
りも過大であれば抑止信号を前記出力安定化部に送る手
段、とよりなる過電力保護部を具備することを特徴とし
ている。
【作用】
本発明の各構成要素はつぎの作用をする。コンバータ部
は入力側の直流電圧をトランスで絶縁して二次側に直流
電圧を発生するものである。出力安定化部はコンバータ
部の出力電圧が基準電圧を越えることなく一定電圧に保
持されるようにする。 過電流保護回路は一次側の消′ft電流を観測してコン
バータ部の消費電力を求め、基準電力を越えるときは抑
止信号を出力安定化部に与えている。 第2の発明の過電流保護回路は、いたずらに低い電圧で
過大な電流を供給することを防止するなめに、消費電力
に加えて基準電圧より定まる電流よりも大きくした基準
電流に消費電流が抵触した場合も抑止信号を供給するよ
うにしている。
【実施例】
以下図面を用いて、本発明を説明する。 第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
0図において、10はDC−DCコンバータ部で、入力
出力いずれの側にも例えばアルミ電解等の平滑化用のコ
ンデンサを備えている。20はコンバータ部10にスイ
ッチング信号を供給するP W M (pulse w
idth l1odulation)制御回路で、例え
ば日本電気製のμPC494等の制御用ICを採用して
、出力電圧を帰還して安定化する。30はコンバータ部
10の過大電力発生を防止する過電力保護部である。 次に、各構成ブロックの詳細に付いて説明する。 31はトランスTの一次側入力電流Iinを検出する手
段で、ここではスイッチング電流をカレントトランスを
用いて検出しているが、ホール素子などで検出してもよ
い。32はカレントトランスCTで検出したスイッチン
グ信号を整流する回路で、例えばダイオードが使用され
ると共に、インピーダンス変換して電流から電圧信号に
変換している。 33は整流回路32の信号を平均化するCRフィン ルタ回路で、必要な時定数のキャバlりCと抵抗Rの組
合せよりなる。34はトランス一次側の入力電圧Vin
を検出する入力電圧信号回路で、例えば小型のトランス
を備えている。35は平均化回路33で平均化した入力
電流(直流電流)から電圧依存性を除去する入力電圧補
正回路で、例えば平均化回路33の出力と入力信号回路
34の出力とを抵抗を用いて加算して、PWM制御回路
20に制御信号を送る。なお、入力回路補正回路35を
取除いて平均化回路33の出力をそのまま制御回路20
に戻しても定電力垂下特性を得ることができる。しかし
、入力電圧Vinが相違すると垂下開始点に於ける電流
Iinが入力電流に応じて区々となる課題が生ずる。そ
こで、このずれを補正して一定電流値で垂下が開始され
るように入力回路補正回路35か動作している。また、
この入力回路補正回路35は乗算器を用いて、平均化回
路33の入力電流Iinと入力電圧信号同#134の電
圧Vinを掛合わせて、二次側に送っている電力値を求
めるようにしてもよい。 第2図は過電流保護回路の特性図である0図中、実線は
保護曲線ABC5破線は負荷曲線OPQである。負荷曲
線OPは立上げ時の特性であり、負荷曲線OQは定電力
負荷状態を示している。直線ABは出力電流がIo旧旧
恩以下範囲で出力電圧Vout1を一定に保持するもの
であり、曲線BCは出力電流がIoutlを越える範囲
で出力電圧Vou口を制御して負荷電力よりも僅かに大
きな定電力Poti11it=Vo旧Xl0IItに保
持するものである。 第3図は第1図の装置の具体例を示す構成ブロック図で
ある。尚第3図において、前記第1図と同一作用をする
ものには同一符号をつけ説明を省略する。図中、10は
入力直流電流Iinをトランジスタ、FETなとのスイ
ッチング素子によりオンオフしてメイントランス二次側
に伝送するコンバータ部、11はコンバータ部10の入
力側に設けられた整流平滑化部で、入力として商用電源
を用いる場合には必須となるが、直流電力とする場合は
不要である。12はコンバータ部10の出力側に設けら
れた整流平滑化部で、直流電流routを電圧VO1l
tで出力する。 入力電圧補正回路35は入力電圧信号回路34の検出し
た信号Ecによりゲインが定められ、カレントトランス
CTで検出して整流平滑化された検出信号l1nsを補
正して電力信号I ins’を出力する。36は電力信
号1 ins’で脈動が残留している場合に、それを安
定化した信号I ins”を出力するピーク検波回路で
ある。尚、フィルタ回路33及び入力電圧補正回路35
の信号に脈動がない場合には、ピーク検波回路36は設
ける必要がなく、また入力電圧補正回路35とピーク検
波回路35の配置を逆にしてもよい。 PWM制御回路20は整流平滑化部19812の出力信
号VOIItと電力信号l1ns” とを入力し、コン
バータ部10に送るスイッチング制御信号のオンオフの
割合を変更するもので、出力信号Voutと基準電圧V
 reftを比較して基準電圧V reflに一致する
ようにオンオフ割合を変更し、電力信号Ii・8゛と基
準電圧すを比較して、基準電圧V ref2を越えよう
とする場合にはオンオフ割合を変更して電力信号I i
ns“を一定値に制御している。 このように構成された装置の動作を次に説明する。第4
図は電力信号の動作を説明する波形図である。カレント
トランスCTで検出された信号は整流回路32により矩
形波状の電圧信号11inslに変換される。フィルタ
回路33により平滑化された電流信号1 insとなり
、入力電圧補正回路35で入力電圧の変動が補正されて
電力信号I ins’とり、基i#雷電圧 ref2と
の比較において、悪戯にオンオフ割合の変更がされるこ
とを防止する。 第5図は入力電圧補正回路35の動作を説明する図であ
る。入力電圧Vinの増加に伴ない、定電力形では検出
電流信号l1nsが漸減する。しかし、入力電圧補正回
路35により入力電圧Ecの補正をすれば、電力信号y
 ins’を得ることができる。 PWM制御回路20が適切に動作すれば入力電圧によら
ず電力信号I ins’は一定になる。 出力が過電流状態となると電力信号1 ins’“が基
準電圧V ref2を越えんとするので、P W M 
FlilJ御回路20はスイッチングのオン時間を短く
する。 この場合入力電圧Vinは一定なので、入力電流11n
を一定に保持せんと動作するのと等価である。 この動作は次式で表される。 PO=Vo旧XIO旧= y7 ・V 1n−I in
  (1)ここで、ηは効率であり、一定値と見なすこ
とかできる。 第6図は本発明の第2の実施例を示す構成ブロック図で
ある。第1図の装置では、定電力垂下特性を持つ保護回
路を示しているが、出力短絡時には別途保護回路が必要
となる。そのため、単独では電流の抑制が不十分となり
、定格電流に比べて過大な電流がいたずらに流れる虞が
あった。この様な課題を解決したのがこの実施例である
。 尚第6図において、前記第3図と同一作用をするものに
は同一符号をつけ説明を省略する8図中、37は整流回
路32の求めた検出信号11inslを増幅して信号l
Tin5’lを出力する重付は回路で、例えば増幅用の
OPアンプよりなり、入力電圧補正回路35の出力する
電力信号I ins“とレベルを合わせる。38は検出
増幅信号11ins”l と電力信号I insの大き
いほうを選択する選択回路で、ここではダイオードの組
合わせになっている。3つは選択回路38で選択した信
号を平滑化するフィルタ回路で、ピークホールド回路と
して動作し、PWM制御回路20に制御信号I ins
”を送る。 第7図は過電流保護回路の特性図である。図中、実線は
保護曲線ABCDである。直線ABは出力電流がIou
t1以下の範囲で出力電圧■0旧1を一定に保持するも
のであり、曲線BCは定電力曲線で、出力電流がl01
lt1からIout3の範囲で出力電圧■outを制御
して負荷電力よりも僅かに大きな定電力P ol 1l
it= V outX I outに保持するものであ
る。 直線CDは出力電流Tau↑3を超過する電流が発生し
ないように垂下させるもので、出力電圧V out3以
下で動作する。出力電圧Vout3の位置は、重付は回
路37の定数を変更して適宜に移動できる。 このように構成された装置の動作を次に説明する。第8
図は動作を説明する波形図である。カレントトランスC
Tで検出された信号は整流回路32により矩形波状の電
圧信号11inslに変換される。 この波形は、定電圧区間ABについては実線、定電力区
間BCについては破線、定電流区間CDについては一点
鎖線で示しである。フィルタ回路33により平滑化され
、入力電圧補正回路35で入力電圧の変動が補正されて
電力信号l1ns”となる6重付は回路37はレベル変
換した信号IJins’lを出力する。PWM制御回路
20に送られる信号は選択回路38で選択され、平滑化
された制御信号I ins”である。 尚、定電流出力用の基準電圧Vref3を設けて、重付
は回路37及び選択回路38をPWM制御回路20に移
動してもよい。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば次の効果がある。 (1)定電力垂下特性を直流安定化電源の保護回路に設
けているので、入力電圧に無関係に定電力で消費する負
荷に対して、パワーオンオフ時の負荷曲線と垂下曲線と
の交差が容易に回避できると共に、不必要な出力容量を
持つ必要がない。 (2)第2の実施例のように定電力垂下特性と定電流特
性を同時に持たせると、負荷短絡時にも容易に対処でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は過電流eA護回路の特性図、第3図は第1図の装置
の具体例を示す構成ブロヅク図、第4図は電力信号の動
作を説明する波形図、第5図は入力電圧補正回路35の
動作を説明する図、第6図は本発明の第2の実施例を示
す構成ブロック図、第7図は過電流保護回路の特性図、
第8図は動作を説明する波形図である。 第9図は定電力垂下特性の保護回路の説明図、第10図
はフの字垂下形の保護回路の説明図、第11図は定電力
負荷の特性図である。 10・・・コンバータ部、11.12・・・整流平滑化
回路、20・・・P W M ¥IJ御回路、30・・
・過電力保護部、31・・・電流検知部、34・・・入
力電圧信号回路、35・・・入力電圧補正回路、36・
・・ピーク検波回路。 餐  い 但 第4図 第5図 IN 第7区 第13区 D 第9図 珈アIo″t′ 第10区 第1I図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電力を整流直流化し若しくは直流電力を入力
    してトランスの一次側に接続し、この接続された電流を
    スイッチング素子によりオンオフして二次側に電力を伝
    送し、この伝送された電力を整流平滑化して直流電力を
    出力するコンバータ部と、このコンバータ部の出力電圧
    を検出し、当該コンバータ部の出力電圧が所定の基準電
    圧であるようにすると共に、抑止信号が入力されたとき
    は出力電力を減少させる方向に前記スイッチング素子に
    スイッチング制御信号を送る出力安定化部と、を備えた
    直流安定化電源と、 前記一次側の入力電流を検出する手段、前記一次側の入
    力電圧とこの検出された入力電流とから二次側に供給し
    ている電力を求める手段、この電力が所定の基準電力よ
    りも過大であれば抑止信号を前記出力安定化部に送る手
    段とよりなる過電力保護部、 を具備することを特徴とする電源装置の過電流保護回路
  2. (2)前記入力信号検出手段は、トランス一次側のスイ
    ッチングされた電流を検出する検出トランスと、この検
    出された信号を整流平滑化する回路とより構成されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源装置の
    過電流保護回路。
  3. (3)前記抑止信号は前記コンバータ部の出力電圧信号
    と共に出力安定化部に入力され、出力安定化部はオンオ
    フのデューティー比を出力電圧及び消費電力が所定の値
    となるように変更して所定のスイッチング周波数でスイ
    ッング制御信号を出力することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電源装置の過電流保護回路。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の直流安定化電源と、 前記一次側の入力電流を検出する手段、前記一次側の入
    力電圧とこの検出された入力電流とから二次側に供給し
    ている電力を求める手段、この電力が所定の基準電力よ
    りも過大であれば抑止信号を前記出力安定化部に送る手
    段、前記コンバータ部の所定基準電圧であるときの所定
    の基準電力から定まる電流に比べて高く設定した基準電
    流と前記入力電流を比較して基準電流よりも過大であれ
    ば抑止信号を前記出力安定化部に送る手段、とよりなる
    過電力保護部、 を具備することを特徴とする電源装置の過電流保護回路
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