JPH01194560A - 描画像通信会議システム - Google Patents

描画像通信会議システム

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JPH01194560A
JPH01194560A JP1700888A JP1700888A JPH01194560A JP H01194560 A JPH01194560 A JP H01194560A JP 1700888 A JP1700888 A JP 1700888A JP 1700888 A JP1700888 A JP 1700888A JP H01194560 A JPH01194560 A JP H01194560A
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JP
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JP1700888A
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Shigeyuki Sudo
茂幸 須藤
Gichu Ota
義注 太田
Manabu Sasaki
学 佐々木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遠隔会議システムに係り、特に手書きの文字お
よび図形を音声と同時に送受する描画像通信用端末を用
いるもので、複数の描画像入力者を有する場合に好適な
描輿像通信会議システムに関する。
〔従来の技術〕
電話網を用いた音声による遠隔会議システムにおいて、
描画像も同時に送れたら便利である。そのための描画像
通信用端末として、例えば、音声信号の帯域の一部を切
り取り、そこへFSX変調した描画像情報を周波数分割
多重して同時送受信を行なうテレライティング端末があ
る。これはその標準通信方式が郵政省により昭和60年
4月に規格統一されたものである。
かかるテレライティング端末では、同一の端末の描画像
入力装置から入力される描画像情報は、描画像入力装置
が複数おる場合でも、端末の出方では区別されず、一つ
の出力として扱われる。したがワて描画像表示装置の出
方からは、ある描画像が誰によって描かれたものが識別
することは容易でなかった。このことは、音声出方から
のみ会議中の発言者を判別することと同様であり、音声
遠隔会議システムにおける話者特定方式については、例
えば、特公昭62−25309号、「音声遠隔会議方式
」が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、前記のテレライティング端末のような描画像通信
用端末は、同一の端末に対する複数の描画像入力者を区
別する点について配慮されておらず、描画像表示装置に
出力される描画像が誰によるものかわからない、あるい
は誤って特定することがあり、これはしばしば会議全混
乱させる問題となり、またある特定の描画像入力にだけ
操作を加えたい場合も、容易にできなかった。
本発明の目的は、同一端末に対する複数の描画像入力手
段、会at行なう端末相互間で識別できる、信頼性、操
作性の高い描画像通信会議システムを提供することにあ
る。
〔課題を解決する几めの手段〕
上記目的を達成する九めに1本発明による描画像通信会
議システムは、 通信網により相互接続されて音声信号と描画像情報とを
送受信する描画像通信用端末金偏えた遠隔会議システム
において、 前記描画像通信用端末は、複数の描画像入力手段と、少
なくとも1個の描画像表示手段と、前記複数の描画像入
力手段のいずれから入力があっ几かを検出する検出手段
とを備え、該検出手段の出力に応じて得た入力者識別情
報全前記描画像情報  □に付加して送信するようにし
たものである。
前記通信網の一例は電話回線の如きアナログ回線であり
、前記音声信号および前記描画像情報は前記アナログ回
線を介して周波数分割方式により送受信される。
前記描画像表示手段は前記描画像入力手段と一体化して
もよい。
前記描画像表示手段は、受信した描画像入力者情報にし
九がって、描画像表示ストロークの属性を各入力者毎に
異ならせることができる。前記描画像表示ストロークの
属性としては、表示色あるいは表示線種等が考えられる
。ま次、前記描画像表示ストロークを記号列で表示し、
該記号列を各入力者毎に異なるようにすることもできる
前記描画像表示手段は、受信した描画像入力者情報にし
たがって、描画像とともに該描画像に対応する入力者名
を表示してもよい。
特定の描画像入力手段からの描画像情報と、会議におけ
る音声信号とを記録する磁気記録手段を含む再生記録部
をさらに設けることもできる。該再生記録部は、さらに
、例えば、特定の描画像入力手段からの描画像情報を変
調しアナログ通信回線の音声帯域より高帯域に前記音声
信号と周波数多重して前記磁気記録手段に出力するとと
もに前記高帯域に多重化された描画像情報を復調する変
復調回路と、前記磁気記録手段の再生出力を、前記多重
化された描画像情報と前記音声信号とにそれぞれ分離す
る高域通過フィルタおよび低域通過フィルタとを有する
〔作用〕
前記複数の描画像入力手段のいずれかから描画像情報が
入力されたとき、前記検出手段により尚該入力があった
描画像入力手段が特定される。
よって、会議出席者毎に描画像入力手段が与えてあれば
、前記検出手段の出力は入力者識別情報となる。この入
力者識別情報は、対応する描画像情報とともに送信され
るので、受信側ではこれに基いて当該描画像の入力者を
視覚を通じて認識しうるよう表示することが可能になる
前記描画像表示手段は、他端末から受信した描画像およ
び自端末で入力し九描画像を表示するよう動作する。
前記入力者識別情報は、直接的に入力者を特定するもの
でなくてもよく、描画像入力手段を介して間接的に認識
しうるもので足りる。直接的に入力者を特定したい場合
には、会議前等に予め各描画像入力手段に対応する入力
者名を登録しておいて、各描画像入力手段に対応した入
力者名を前記入力者識別情報とすればよい。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図である。
同図において1,2は同一な描画像通信用端末、5はフ
ィルタ部、4.5はハイブリットコイル(H)、6,7
は帯域阻止フィルタ(BBF)、8は加算器、9は帯域
通過フィルタ(BPF)、10はモデム、11は制御回
路、12は入出カ一体型表示器、15,14.15は入
力タブレット、16は電話機部、17は電話回路、18
はスピーカ、19はマイク、Slはスイッチ、TI、T
2は接続端子、Wはアナログ電話回線である。前記端末
1.2はアナログ電話回線Wによって接続される。
次に、端末1において内部を説明する(端末2について
はこれと同一である)。
アナログ電話回線Wは、音声信号とFSX変調された描
画像情報とを周波数分割多重あるいは分#を行なうフィ
ルタ部3のハイブリットコイル4により2線4線変換さ
れる。受信系においては、回線W上の信号は、ハイブリ
ットコイル4により、帯域阻止フィルタ6と接続端子で
1とに分岐する。
帯域阻止フィルタ6の出力はハイブリットコイル5を介
して受信音声信号として電話機部16へ接続され、一方
接続端子で1は本端末1が描画像受信状態にあるとき、
スイッチS1により、帯域通過フィルタ9に接続されて
、 FSX変調された描画像情報が帯域通過フィルタ?
により抽出され、これがモデム10に入力される。また
、送信系においては、音声信号は前記電話機部16より
ノーイブリットコイル5を介し帯域阻止フィルタ7に入
力され、その帯域の一部(1,6−1,9KHz )が
切り取られて加算器8の二つの入力のうち一方の入力と
なる。
この加算器8は他方の入力を接続端子T2とし、これは
本端末1が描画像送信状態にあるときスイッチS1によ
り、帯域通過フィルタ9に接続され、モデム10よりの
送信描画像情報のFSX変調波が入力される。加算器8
の出力はハイブリットコイル4を介してアナログ電話回
線Wに送出されることになる。以上がフィルタ部5の構
成および動作である。
前記フィルタ部30次段は音声信号系と描画像情報系と
に分岐する。音声信号系は前記電話機部16であシ、こ
れは回線の接続、切断等を行なう電話回路17および音
声信号の入出力装置であるスピーカ18、マイク19よ
り構成される。また描画像情報系は、モデム10でめり
、このモデム10は、制御回路11に接続される。この
制御回路11にはさらに入出カ一体型表示器12、およ
び入カタプレッ)13,14.15が接続される。
これらの描画像入力方式としては例えばペン先にコイル
を巻い友人力ベンによる電磁誘導方式が考えられる。
次に、制御回路11について説明する。この制御回路1
1は、本端末1における描画像情報に関して受信情報の
解析、コマンドの実行等全域にわたり制御するものであ
り、入力者検出回路(検出手段)11a@内蔵し、これ
によって得た描画像入力者識別情報を、入力された描画
像情報に付加し、モデム10に出力するものである。さ
て、前記内蔵入力者検出回路は、本端末1が描画像送信
状態にあるとき、入出力表示一体型表示器12および入
カタプレッ)13,14.15の入力を監視するもので
、これらのどれか一つに入力を検出すれば、入力を検出
した描画像入力装置を特定するコードを出力するものと
する。制御回路11はこれを受は他の入力装置を無効と
する。この無効期間は、入力が終了するか、あるいは一
定期間以上入力が停止するまで続くものとする。制御回
路11は、入力描画像情報に前記コードすなわち描画像
入力者識別情報を付加して前記モデム10へ出力し、ま
た本端末1が描画像受信状態にあるとき、前記モデム1
0からの入力に基づいて描画像入力者識別情報を分離判
読する。
次に入出カ一体型表示器12は、制御回路11の制御に
より、描画像を、そのストロークの色、線種、あるいは
ストロークを記号例で表示した場合、その記号を替えて
出力表示できるものとする。
以上が本実施例の構成である。かかる実施例にLれば描
画像入力者毎に描画像表示ストロークの属性を替えるこ
とができ、入出カ一体型表示器12の表示出力から、あ
る描画像が誰によるものが全容易に識別できる効果があ
る。これを−歩進めて、入出カ一体型表示器12のある
エリアに、描画像とともに入力者の氏名等を表示すれば
(これは事前に登録を行なう)上記の効果はより向上す
る。
また、ある特定の入力者の描画像情報に、その情報を無
効にするなどの操作を加えることが可能となる効果があ
る。
次に本発明の第2の実施例を説明する。第2図は第2の
実施例である。同図において、1’、2’は同一の描画
像通信用端末、S′はフィルタ部、11′は制御回路、
16′は電話機部、20は記録再生部、21は変復調回
路、22は高域通過フィルタ(HPF)、23低域通過
フィルタ(LPF)、24はテープレコーダ、82.S
Sはスイッチ、7B、T4は接続端子であり、その龍笛
1の実施例と同等な部分は同じ符号を付した。
次に本実施例の構成と動作について説明する。
本実施例は第1の実施例の端末1,2にそれぞれ、会議
中の音声信号と特定の描画像入力装置からの描画像情報
を記録再生する記録再生部20を、さらに各部に若干の
変更を加えたものでるり以下説明する。なお、前記以外
の部分については構成、動作とも第1の実施例と同様で
ある。
まず新たに加え友記録再生部20であるが、これは、描
画像情報の変復調と、ここで変調した描画像情報および
会議の送受信音声信号の周波数分割多重とを行なう変復
調回路21と、この変復調回路21の多重信号出力を記
憶し、再生するチー。
プレコーダ24と、このテープレコーダ24の再生出力
から、変調描画像情報と音声信号とをそれぞれ分離する
高域通過フィルタ22および低域通過フィルタ23とか
ら構成される。この追加に伴う各部の変更点として、フ
ィルタ部3′においては、帯域阻止フィルタ6.7のそ
れぞれの出力は、それぞれハイブリットコイル5、加算
器8とは別に、記録再生部20の変復調回路21にも分
岐する。次に電話機部16′のスピーカ18はスイッチ
S3により描画像通信時には、電話回線17の出力であ
る接続端子T5へ、記録再生時には、記録再生部20の
低域フィルタ25の出力である接続端子T4に接続され
る。そして制御回路11′は、入力タブレット15に対
してスイッチS2i介して接続され、ま几描画像通信時
においてスイッチS2が閉じていれば入力タブレット1
5からの描画像情報を、スイッチS2が開いて相手端末
2′のスイッチS2相当スイツチが閉じていれば、相手
端末2′の入力タブレット15相当入力タブレツトから
の描画像情報をそれぞれ変復調回路21へ出力し、記録
再生時においては変復調回路21から復調再生描画像情
報を受ける。
ここで変復調回路21について説明する。本実施例での
変復調はFSX変復調であり、その帯域は電話回線の音
声帯域より高域にて行ない、変調描画像情報は、これを
フィルタ部3′よりの送受信音声信号と周波数分割多重
化してテープレコーダ24に出力する。復調については
、このテープレコーダ24からの再生出力を高域通過フ
ィルタ22′ft介して入力して行なう。
以上のような構成で動作するために、制御回路11′は
、スイッチS2が閉じている場合は、マスク記録モード
として、本端末1′が描画像送信状態であれば常に入力
タブレット15の入力を監視し、この入力を検出したと
きは、他の描画像入力装置が入力中であっても無条件に
入力タブレット15に入力権を与え、この描画像情報を
、相手端末2′入出力一体型表示器12、変復調回路2
1へそれぞれ出力するよう動作する。またスイッチS2
が開いており、相手端末2′の相当スイッチが閉じてい
れば、スレーブ記録モードとして本端末1′が描画像受
信状態にあるとき、相手端末2′の入力タブレット15
相当入力タブレツトよりの描画像情報を、前記描画像入
力者識別情報を用い抽出して、入出カ一体型表示器12
、変復調回路21へ出力するものとする。スイッチS2
、および相手端末2′の相当スイッチのいずれを閉じる
かは電話音声により双方で確認し、一方が一度閉じ友後
はこれを開くまで他方の接続は無視するものとする。
次に記録再生時には、変復調回路21よりの再生描画像
情報全入出カ一体型表示器12に出力する。またこのと
き再生音声信号は電話機部16′のスピーカ18に出力
される。以上の制御以外の制御、ま九前記スイッチS2
および相手端末2′の相当スイッチの双方が開いた描画
像通信時における制御は第1の実施例の制御回路11と
同様でめる。かかる本実施例では、第1の実施例と同様
の効果があるとともに前記入力タブレット15あるいは
相手端末2′の相当入力タブレットのいずれかを書記タ
ブレットに設定することで、描画像情報と会議中の音声
信号とを会議の議事録として記録再生できる効果がある
以上、第1、第2の実施例では、前記入出カー体型表示
器12が会議におけるメイン黒板として位置付けられる
ので会議参加者はここに出力される描画像に注目する必
要がある。前記入カタプレッ)13,14,151それ
ぞれ入出カ一体型表示器とする構成とすれば、この点を
改善することができる。
なお、前記各実施例は描画像通信用端末としてテレライ
ティング方式のものを用いた2地点間の遠隔会議システ
ムの形態で示したが、本発明は当然他方式の描画像通信
用端末(例えば、描画像と音声信号は別の信号線で送受
信する空間分割多重方式)を用い九場合、多他間による
場合も有効なことは明らかである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、描画像通信用端末相互間で。
複数の描画像入力者を識別することができ、会議の信頼
性、操作性を向上させることが可能となる。
1.2.1’、2’・・・描画像通信用端末5.3′ 
 ・・・フィルタ部 4.5・・・ハイブリットコイル 6.7・・・帯域阻止フィルタ 8・・・加算器 9・・・帯域通過フィルタ 10・・・モデム 11 、11’ ・・・制御回路 11a・・・入力者検出回路 12・・・入出カ一体型表示器 13.14.15・・・入力タブレット16 、16’
・・・電話機部 17・・・電話回路 18・・・スピーカ 19・・・マイク 20・・・記録再生部 21・・・変復調回路 22・・・高域通過フィルタ 23・・・低域通過フィルタ 24・・・テープレコーダ 81.82.83・・・スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信網により相互接続されて音声信号と描画像情報
    とを送受信する描画像通信用端末を備えた遠隔会議シス
    テムにおいて、 前記描画像通信用端末は、複数の描画像入力手段と、少
    なくとも1個の描画像表示手段と、前記複数の描画像入
    力手段のいずれから入力があったかを検出する検出手段
    とを備え、該検出手段の出力に応じて得た入力者識別情
    報を前記描画像情報に付加して送信することを特徴とす
    る描画像通信会議システム。 2、前記通信網はアナログ回線であり、前記音声信号お
    よび前記描画像情報は前記アナログ回線を介して周波数
    分割方式により送受信される特許請求の範囲第1項記載
    の描画像通信会議システム。 3、前記描画像表示手段は前記描画像入力手段と一体化
    された特許請求の範囲第1項記載の描画像通信会議シス
    テム。 4、前記描画像表示手段は、受信した描画像入力者情報
    にしたがって、描画像表示ストロークの属性を各入力者
    毎に異ならせる特許請求の範囲第1項記載の描画像通信
    会議システム。 5、前記描画像表示ストロークの属性は表示色である特
    許請求の範囲第4項記載の描画像通信会議システム。 6、前記描画像表示ストロークの属性は表示線種である
    特許請求の範囲第4項記載の描画像通信会議システム。 7、前記描画像表示ストロークは記号列で表示され、該
    記号列が各入力者毎に異なる特許請求の範囲第4項記載
    の描画像通信会議システム。 8、前記描画像表示手段は、受信した描画像入力者情報
    にしたがって、描画像とともに該描画像に対応する入力
    者名を表示する特許請求の範囲第1項記載の描画像通信
    会議システム。 9、特定の描画像入力手段からの描画像情報と、会議に
    おける音声信号とを記録する磁気記録手段を含む再生記
    録部をさらに有する特許請求の範囲第2項記載の描画像
    通信会議システム。 10、前記再生記録部は、さらに、特定の描画像入力手
    段からの描画像情報を変調しアナログ通信回線の音声帯
    域より高帯域に前記音声信号と周波数多重して前記磁気
    記録手段に出力するとともに前記高帯域に多重化された
    描画像情報を復調する変復調回路と、前記磁気記録手段
    の再生出力を、前記多重化された描画像情報と前記音声
    信号とにそれぞれ分離する高域通過フィルタおよび低域
    通過フィルタとを有する特許請求の範囲第9項記載の描
    画像通信会議システム。
JP1700888A 1988-01-29 1988-01-29 描画像通信会議システム Pending JPH01194560A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09312696A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Canon Inc 軌跡データ通信システム及び軌跡データの通信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09312696A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Canon Inc 軌跡データ通信システム及び軌跡データの通信方法

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