JPS62125762A - テレライテイング装置 - Google Patents

テレライテイング装置

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JPS62125762A
JPS62125762A JP26676185A JP26676185A JPS62125762A JP S62125762 A JPS62125762 A JP S62125762A JP 26676185 A JP26676185 A JP 26676185A JP 26676185 A JP26676185 A JP 26676185A JP S62125762 A JPS62125762 A JP S62125762A
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JP
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Pending
Application number
JP26676185A
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English (en)
Inventor
Kinya Takemura
竹村 欣也
Kazuhiro Fukuzaki
福崎 和廣
Toshihiro Inooka
猪岡 稔裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電話をかけながら、かつ、その電話回線を利
用して手書きの文字や図形の描画情報を互いに送受する
ことができるテレライティング装置、詳しくは、電話機
と電話回線との間に介装され、該電話回線を介して送受
される音声情報および描画情報を処理する制御部と、そ
の制御部により処理されfコ描画情報を表示するための
表示部と、相手側へ送信し1こい描画情報を描くfこめ
の描画部と、その描画部に描画情報を描く際に使用する
描画手段とを備えて成るテレライティング装置に関する
〈発明の概要〉 特に本発明はこの種のテレライティング装置における描
画情報を表示する表示において、自分の描いた描画と相
手側より送られて米fコ描画を色分けし1こり、描画の
明るさく輝度)を変えたりして表示し、双方の描画内容
を明確に区別して表示できるようにし1こものである。
く従来の技術〉 従来のテレライティング装置は、第5図(イ)の全体外
観斜視図および第5図(ロ)の全体概略プロ・ツク回路
図に示すように、電話機+01に接続され、電話口a1
05を介して送受される音声情報と描画情報とを合成(
多重)Lr:り分離する手段、符号化された描画情報を
復変調する手段などを含も装置の主要部である制御部+
02と、その制御部102により処理された描画情報を
表示する1こめのCRTなどのディスプレイから成る表
示部103と、相手側へ送信したい描画情報を描く1こ
めの感圧式ま1こは磁気式タブレット(描画パッド)か
ら成る描画部104Aと、その描画部104Aに描画情
報を描く際に用いる抑圧ペン又は磁気気弐ペンから成る
描画手段104Bとから構成されていた0〈発明が解決
しようとする問題点〉し かしながら、かかる従来のテレライティング装置におい
ては、表示部に自分が描画した文字や図形と相手側から
送られて米fこ相手の描画した文字や図形を同時に重ね
て表示することができるものの、これらの描画が同じ色
或いは明るさく白色やグリーン色など)で表示される1
こめ、双方の描画内容の識別ができないという欠点があ
った。
く問題点を解決するfこめの手段〉 本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、テレ
ライティング装置の表示部に表示から送られて米1こ描
画かを識別する手段を設け1こものである。
〈作用〉 これにより自分の描画と相手の描画とが色分は表示され
たり、或いは、明るさが変えて表示され、双方の描画が
明確に区別されて見やすくなる。
〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図および第2図は本発明の基本的実施例に係るテレ
ライティング装置を示し、第1図(イ)はその全体外観
斜視図を、第1図(ロ)はその全体概略回路構成を示す
ブロック回路図を、そして、第2図はその詳細回路構成
を示すブロック回路図を夫々示している。
これらの図において、1は電話機、2は制御部、3は表
示部兼描画部としてのCRT、4は描画手段としての受
光式ライトベン、5は電話回線であり、電話中の相手側
から送信されてきた描画情報が前記制御部2で処理され
て前記表示部兼描画部3のCRT画面に表示されると共
に、前記描画手段(受光式ライトペン)4により自分側
が前記表示部兼描画部3のCRT画面に対して入力操作
した描画情報もまた、前記制御部2で処理されてその表
示部兼描画部3のCRT画面に表示されるように構成さ
れている。つまり、端的に言えば、本発明のテレライテ
ィング装置においては、従来装置において用いられてい
Tこ抑圧ペンまたは磁気式ペンの代わりに受光式ライト
ベンを描画手段4として用いると共に、やはり従来装置
において用いられていfこ描画部としてのタブレット(
描画パッド)を省略し、その代わりに、本来は表示部の
みとしての機能を有するCRTの画面を前記描画手段4
としての受光式ライトベンに対する描画部として兼用利
用するべく、そのCRTを表示部兼描画部3に構成しT
こものである。
なお、前記描画手段4(受光式ライトベン)は表示部兼
描画部3のCRT画面上における走査光を受光したとき
に信号を発する受光素子を内蔵しており、その描画手段
4(受光式ライトベン)の表示部兼描画部3のCRT画
面上における指示位置は、CRT画面における走査光の
走査開始時点と描画手段4(受光式ライトベン)受光時
点との時間差に基づいて、前記制御部2において算出さ
れるようになっている。
ところで、テレライティング装置については、内外で標
準化の動きがあり、我国でも昭和60足4月に郵政省か
ら標準通信方式系が発表されている。それによると、以
下に列挙するように、通信プロトコル、符号化方式、伝
送方式、表示方式などが規格化されている。
■ 描画伝送速度:300ビット/秒 ■ 変調方式:周波数偏移方式(FSK)■ 描画信号
の使用周波数帯域: 1400〜2000Hz■ 音声
信号の使用周波数帯域:300〜14001(zおよび
2100〜3400H2(但し、同時通信モード時) ■ 描画信号の符号化方式:ゾーン符号化方式■ 基本
機能ニドレース表示(描画を表示する機能)、マーカ表
示(任意の一点を差し示す機能)、全面および部分消去
など 本発明は、勿論、この標準通信方式案に準拠し1こ装置
を提供するものであるが、この方式以外の方式の装置に
も適用できるものである。
まfこ、通信モードには、音声だけによる通信を行う音
声単独通信モードと、音声と描画の同時通信全行う同時
通信モードと、描画だけによる通信を行う描画単独通信
モードとがあるが、最も効果を発揮するのは同時通信モ
ードであるので、ここではその同時通信モードに関して
説明を進め、他の2つのモードについては説明を省略す
る。
さて、第2図は上記において概説した本テレライティン
グ装置のより詳細な回路構成を示すブロック回路図を示
している。
制御部2において、7.8は送信信号用のフィルタであ
って、7は描画周波数帯域(1400〜2100Hz)
を除去する帯域除去フィルタ(BEF)、8は描画周波
数帯域(1400〜2100Hz)を通過させる帯域通
過フィルタ(BPF)であり、ま1こ、9゜10は受信
信号用のフィルタであって、9は音声信号と描画信号が
合成(多重)された受信信号から音声信号のみを抽出す
る1こめに描画周波数帯域(1400〜2+00Hz)
  を除去する帯域除去フィルタ(BEF)、!0は同
合成(多重)受信信号から描画信号のみを抽出するr、
−めに描画周波数帯域(1400〜2100Hz)  
を通過させる帯域通過フィルタ(BPF)である。そし
て、I+は300ピット/秒のモデム(変復調手段)で
あって、周波数偏移(FSK)変調された描画信号を復
調する機能と、逆に変調する機能とを有している。まf
こ、12は送信信号または受信信号を一時蓄積するバッ
フ7メモリである。そして、13は制御回路であって、
キャリア監視、受信信号の識別(装置制御コマンド/描
画機能コマンド)、モード切り換えや描画送出などの一
連の指示を行うための操作ボタン(スイッチ)2+から
の信号検出、制御信号の発生、モード表示等を行うため
の表示LED20への信号出力、誤りチェック符号の付
加や誤りチェック、描画信号の送出などの主要機能を司
るものである。15は符号化されて送信されてきた描画
信号を覆合および再生するための復号化パターン再生回
路であり、16は前記復号化パターン再生回路15とは
逆に送信したい描画信号を符号化するfこめの符号化回
路である。なお、本実施例装置では、前述の郵政省の標
準通信方式に従っている1こめ、ゾーン符号化方式にな
っているが、その他の符号化方式を採用してもよい。1
9はす7レソシユメモリ(フレームメモリ)であって、
表示部3兼描画部としてのCRTに対する表示メモリを
構成している。17は、自己の描画と受信した描画とを
切り換えるための切り換えスイッチである。ま1こ、1
8は、描画手段4(受光式ライトベン)の表示部兼描画
部3のCR7画面上における指示位置を検出するための
位置座標検出回路である0 次に、上記のように構成されたテレライティング装置の
動作について説明する。
先ず、電話機1でダイヤルして相手側を呼び出し接続す
る。続いて、操作ボタン21のモード切り換えスイッチ
でモード(音声のみ/描画・音声同時/描画のみ)を選
択する。同時モードまたは描画モードの開始時にはマス
ター/スレーブの設定が必要となる。これは、描画の送
信権争奪が同時に発生したときに、自分側と相手側の2
つのテレライティング装置間で優劣をつけるために設け
られた手順である。本装置の通常の状態は受信状態(モ
ード)VCなっており、描画を送信したいときに送信の
アクションを起こし、送信権が獲得されて始めて送信状
態(モード)になる。
次に、相手側からの描画情報の受信と表示について記載
する。相手側から送られてきた音声信号と描画信号の多
重信号は受信用帯域除去フィルタ(BEF)9および受
信用帯域通過フィルタ(BPF)10に入力され、BE
F9で描画信号が除去されて得られ1こ音声信号は電話
機lへ供給され、一方、BPFIOで音声信号が除去さ
れて得られた描画信号はモデム11へ供給される。その
モデム11でFSK復調されて原信号に再生されfこ描
画信号は次段のバッフ7メモリ12に入力される。
この描画信号には、装置の制御を行5装置制御コマンド
と、描画機能を指示する描画機能コマンドとがある。制
御回路13では、これらのコマンドの識別とそれに対応
する制御信号を発生する。描画の位置情報は符号化され
ているので、次段の復号化パターン再生回路15で復号
した後パターン(ドラl−)再生して、リフレッシュメ
モリ+ 9に位置情報に対応したデータを書き込む。
次に、自分側の描画情報の送信について記載する。自分
側の描画情報の入力に際して、表示部兼描画部3のCR
T画面上において移動される描画手段4(受光式ライト
ベン)の指示位置を、適機な周期(例えば60サンプル
/秒)で位置座標検出回路18により検出し、この位置
検出信号を符号化回路16で符号化した後、制御回路1
3で送信データ7オーマツト化してバッフ7メモリ■2
へ入力する。そして、そのバッフ1メモリ12がら送出
される信号をモデム11でF S X変調してから送信
用帯域通過フィルタ(BPF)  8を通過させ、その
通過しfコ描画信号と送信用帯域除去フィルタ(BEF
) 7を通過しfこ音声信号とを合成(多重)して、電
話回線5へ送出する。一方、自分側の描画情報を表示部
兼描画部3のCRT画面画面上表示させるために、位置
座標検出回路I8の出力信号は、切り換えスイッチ17
を介してり7レソンユメモリ19に書き込まれる。
ところで、相手側から送信されてきて表示部兼描画部3
のCRT画面上に表示された描画の上Gて何か書き加え
たい場合が往々にしであるが、そのような場合に、本装
置では、その相手側からの描画を消去すること無く、そ
の上に自分側からの描画情報を重ね書きすることができ
る。即ち、最初は切り換えスイッチ17を復号化パター
ン再生回路15側に設定して、相手側からの描画情報を
リフレッシュメモリ19に書き込んだ後、その切り換え
スイッチ17を復号位置座標検出回路18i1111に
切り換えて、自分側からの描画情報をリフレッシュメモ
リ19に書き込めばよい。なお、この際、前記切り換え
スイッチ17は受信モードか送信モードかにより切り換
える。
そして、このように相手側からの描画情報と自分側から
の描画情報とを表示部兼描画部3のCRT画面上に同時
に表示する場合、その相手側からの描画情報と自分側か
らの描画情報とを、例えば表示色あるいは表示輝度を互
いに異ならせることによって、視覚的に区別できれば非
常に便利である。
第3図は、相手側からの描画情報と自分側からの描画情
報とを互いに異なる色で表示部兼描画部3のCRT画面
上に表示させるようにした応用例を示している。
即ち、第3図(イ)は、相手側からの描画情報を相手側
用専用のリフレッシュメモ’JI9aに書き込み、自分
側からの描画情報を自分側用専用のりフレッシュメモI
J I 9 bに夫々書き込むように構成すると共に、
前記相手側リフレッシュメモIJ I 9 aからの出
力は表示部兼描画部3におけるRGB入力のRのみに入
力させ、一方、前記自分側リフレッシュメモリI 9 
bからの出力は表示部兼描画部3におけるRGB入力の
R,G、Bの全てに入力させるように構成することによ
り、表示部兼描画部3のCRT画面上において、相手側
からの描画情報は赤で表示され、自分側からの描画情報
は白で表示されるようにした例である。
まfコ、第30(ロ)は、表示部兼描画部3におけるR
GB入力のR,G、 Bの夫々に対応する3個のリフレ
ッシュメモリ+9R,19G、19Bを設けると共に、
相手側からの描画情報はR用すフレッシュメモIJ I
 9 Hのみに書き込み、一方、自分1311がらの描
画情報は全てのリフレッシュメモリI 9R,19G。
+9BK!Jき込むように構成することにより、前記第
3図(イ)の場合と同様に、表示部兼描ii!ili部
3のCRT画面上において、相手側からの描画情報は赤
で表示され、自分側からの描画情報は白で表示されるよ
うにしfこ例である。
そして、第4図は、相手側からの描画情報と自分側から
の描画情報とを互いに異なる輝度で表示部兼描画部3の
CRT画面上に表示させるようにしfこ応用例を示して
いる。
即ち、相手側からの描画情報はりフレンシュメモIJ 
I 9のみして書き込み、自分側からの描画情報はリフ
レッシュメモリ19とコントラストメモリ22の両方に
書き込むように構成し、そのコントラストメモリ22か
ら出力される自分側からの描面情報のみに関する出力に
よって、前記リフレッシュメモリ19から出力される自
分側からの描画情報のみの出力レベルを制御(この例で
は低輝度(・ζ)するように構成することにより、表示
部兼描画部3のCRT画面上において、相手側からの描
画情報は高輝度で表示され、自分側からの描画情報は低
輝度(例えば半輝度)で表示されるようにした例である
〈発明の効果〉 以上のように、本発明に係るテレライティング装置によ
れば、表示部に自分の描いた描画内容と相手側から送ら
れてきfこ描画内容を色や明るさ簿度)を変えて表示す
ることができ、双方の描画を明確に識別することが可能
となり、非常に見やすいものとなる。さらにま1こライ
トベンで追記し1こり部分消去する場合、双方の描画内
容を明確に区別でき1こ状態で追記や部分消去ができ、
描画の操作性が向上するという優れ1こ効果が発揮され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るテレライティング装
置の基本的実施例を示し、第1因(イ)は全体概略構成
を示す外観斜視図、第1図(ロ)はその概略回路構成を
示すブロック回路図、第2図はその詳細回路構成を示す
ブロック回路図であり、そして、第3図および第4図は
夫々応用実施例を示し、第3図(イ)は表示色に差をつ
ける場合の1つの例を示す要部のブロック回路図、第3
図(ロ)は表示色に差をつける湯部の他の例を示す要部
のブロック回路図、第4図は表示輝度に差をつける場合
の1つの例を示す要部のブロック回路図である。 ま1こ、第5図は従来構成のテレライティング装置を説
明するためのものであって、第5図(イ)はそその概略
回路構成を示すブロック回路図を夫々示している。 1・・・電話機、2・・・制御部、3・・表示部兼描画
部(CRT)、4・・・描画手段(受光式ライトベン)
。 5・・・電話回線。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)′$ 1 
図 第3 囚 第4図 10347rX15!s 10’4A  】玲&う欧タフ゛し!ト)第5FA

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電話機と電話回線との間に介装され、該電話回線を
    介して送受される音声情報および描画情報を処理する制
    御部と、その制御部により処理された描画情報を表示す
    るための表示部と、相手側へ送信したい描画情報を描く
    ための描画部と、その描画部に描画情報を描く際に使用
    する描画手段とを備えて成るテレライティング装置にお
    いて、 前記表示部に表示される描画が自分の描いた描画か相手
    側から送られて来た描画かを識別する手段を設け、この
    識別内容に応じて前記表示部に表示される描画を色分け
    表示したり或いは明るさ(輝度)を変えて表示するよう
    にしたことを特徴とするテレライティング装置。
JP26676185A 1985-11-25 1985-11-25 テレライテイング装置 Pending JPS62125762A (ja)

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JP26676185A JPS62125762A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 テレライテイング装置

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JP26676185A JPS62125762A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 テレライテイング装置

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JPS62125762A true JPS62125762A (ja) 1987-06-08

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ID=17435340

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JP (1) JPS62125762A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03230665A (ja) * 1990-02-05 1991-10-14 Sharp Corp 画像音声伝送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03230665A (ja) * 1990-02-05 1991-10-14 Sharp Corp 画像音声伝送装置

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