JPH01193266A - ホトクロミック化合物 - Google Patents

ホトクロミック化合物

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JPH01193266A
JPH01193266A JP1859388A JP1859388A JPH01193266A JP H01193266 A JPH01193266 A JP H01193266A JP 1859388 A JP1859388 A JP 1859388A JP 1859388 A JP1859388 A JP 1859388A JP H01193266 A JPH01193266 A JP H01193266A
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久夫 鈴木
Akira Kaneko
明 金子
Mitsuo Ishizuka
石塚 美津雄
Akihiko Tomota
昭彦 友田
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/72Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705
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  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光記録、光記憶、複写媒体などに用いられ
るホトクロミック化合物に関する。
[従来の技術] この種のホトクロミック化合物の一種に、特公昭60−
52150号に開示されたものがある。
この化合物は、例えば次の一般式(1)で表される。
〔式中、Rt++Rl!IR+3.R141R+sは、
それぞれ水素、アルキル基、アリル基、アラルキル基を
示し、Yは酸素、硫黄、N −R+a(Rl@は水素、
アルキル基、アリル基、アラルキル基を示す。)を表す
。〕 このフルギド系ホトクロミック化合物は、これ。
に紫外線を照射すると、490〜550nmに最大吸収
波長を持つ着色体に変化し、さらにこれに可視光を照射
すると元のフルギド化合物に戻る性質を有している。そ
こで、このような長波長吸収特性により、半導体レーザ
等を利用しての光読み取りや光書き込みが可能となり、
各種光記録、光記憶、複写媒体などとして使用すること
ができる。
ところで、このような光記録媒体として応用するにあた
り、以下のような性質が要求される。
(1)暗所熱的安定性が良好であること。(発色状態の
保存) (2)繰り返し耐久性が良好であること。(書き込み、
消去の繰り返し) (3)長波長感受性が良好であること。(半導体レーザ
波長との適合性) [発明が解決しようとする課題] ところが、上記(1)式に示したフルギド化合物にあっ
ては、上記(1)および(2)の条件を満足することが
できず、暗所熱的安定性や繰り返し耐久性の良好なフル
ギド化合物を得ることはできなかった。特に(1)式の
Yが酸素原子であるフルギド化合物の場合には、80℃
空気雰囲気下における吸光度の低下率は、10日後には
ほぼ100%と、その熱的安定性は極めて低いものであ
った。また、このフルギド化合物の発消色繰り返し回数
50回後における吸光度の低下率は、約80%と低く、
繰り返し耐久性も極めて悪いものであった。
この発明は、上述の問題点を解消し、熱的安定性および
繰り返し耐久性の良好なホトクロミック化合物を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明では、このようなフルギド系ホトクロミック化
合物のフラン環、チオフェン環あるいはピロール環の代
わりに、オキサゾール環を配し、熱的安定性および繰り
返し耐久性を向上させた。
すなわち、この発明のホロクロミック化合物は、次の一
般式(II)で表されるものである。
(以下、余白) 〔式中、R1,R1,R3,R4,R5はそれぞれ水素
、ハロゲン、アルキル基、アルコキシ基、アリールオキ
シ基、アリル基、アラルキル基、ピリル基、アミノ基、
フリル基、チエニル基、チアゾリル基、オキサシリル基
、シアノ基、ニトロ基、エステル基、トリフルオロメチ
ル基を示し、Xは酸素またはN−R,基(R,は水素、
アルキル基、アリル基、アリール基、アラルキル基を示
す。)〕この発明のホトクロミック化合物は、第1図に
示すように、2.4−ペンタンジオンから合成され、次
の一般式(DI)で示されるオキサゾールと、コハク酸
ジエステルとのストップ縮合により合成することができ
る。
(以下、余白) 〔式中、R+ 、 R* 、 Rsは一般式(II)の
置換基と同一である。〕 こうして得られ、上記(If)式の構造を有するフルギ
ド系化合物は、オキサゾール環を有しているので、従来
のものに比べ、その熱的安定性および繰り返し耐久性が
著しく向上する。
またこの化合物は、ホトクロミック性を示し、紫外線を
照射すると、次のCPi’)式に示すように、開環型か
ら閉環型に変化して着色体となり、これに可視光を照射
すると再び開環型に変化し、無色体に戻る。
(以下、余白) 〔式中、R+ 、 R! 、 Rs 、 R4、Rs 
、 Xは一般式(II)の置換基と同一である。〕 このような特性を有することから、この化合物は光記録
、記憶材料、複写材料、印刷用感光体、光学フィルター
、デイスプレー材料などとして使用することができる。
[実施例コ (実施例1) (E)−α−5−メチル−2−フェニル−4−オキサゾ
リルエチリデン(イソプロピリデン)コハク酸無水物(
A)の合成 (以下、余白) 〔式中、Phはフェニル基を表す。〕 (1)中間原料4−アセチル−5−メチル−2−フェニ
ルオキサゾールの合成 〔式中、Phはフェニル基を表す。〕 アセチルアセトン300gを500J112の氷酢酸に
溶解し、水冷撹拌しながら、亜硝酸ナトリウム2509
を水5003112に溶かした溶液を滴下し、反応させ
た。反応物をジエチルエーテル抽出し、溶媒留去後、ト
ルエンより再結晶してヒドロキシイミノアセチルアセト
ン1699(融点74〜75℃)を得た。
次に、このヒドロキシイミノアセチルアセトン1009
とベンズアルデヒド829を氷酢酸240x(lに溶解
し、0〜5℃に冷却しながら塩化水素ガス通気を4時間
行った。この反応液にジエチルエーテル!、5eを加え
て沈殿物を析出させ、アセトンより再結晶して、4−ア
セチル−5−メチル−2−フェニルオキサゾール−N−
オキサイドハイドロクロライド129g(融点85〜8
7℃)を得た。
次いで、4−アセチル−5−メチル−2−フェニルオキ
サゾール−N−オキサイドハイドロクロライドtoog
を氷酢酸500xQに溶解し、氷水浴中で冷却しながら
亜鉛末1009を加えて撹拌した。そして、これに水2
Qを加えて析出物をろ別し、メタノールより再結晶して
、4−アセチル−5−メチル−2−フェニルオキサゾー
ル109(融点74〜76℃)を得た。
(2)標記フルギド化合物(A)の合成カリウム t−
ブトキシド100fIをt−ブタノール800xQに溶
解させた溶液中に、コハク酸ジエステル174gとアセ
トン46.59の混合液を加え、30分間加熱還流させ
た。ジエチルエーテル抽出した半エステルをエタノール
IQと濃硫酸LOzQに加え、8時間加熱還流させた。
溶媒留去後、ジエチルエーテル抽出し、次いで減圧蒸留
により精製し、ジエチルイソプロピリデンスクシネート
120gを得た。(沸点74〜75℃72mmHg) カリウム t−ブトキシド3.62をt−ブタノール4
0zQに溶解させた溶液に4−アセチル−5−メチル−
2−フェニルオキサゾール5.89とジエチルイソプロ
ピリデンスクシネート7.79の混合液を滴下し、加熱
還流させた。トルエン抽出した半エステルを溶媒留去後
、5w/vエタノール性水酸化ナトリウム200m9を
加え、11時間加熱還流させた。塩酸酸性により得られ
た沈殿物を酢酸エチルで抽出し、溶媒留去した後、無水
酢酸50峠に溶解して、90℃で30分間加熱した。
ヘキサン−クロロホルムから再結晶し、(Z)−α−5
−メチル−2−フェニル−4−オキサシリルエチリデン
(イソプロピリデン)コハク酸無水物1.4y(融点1
31−132.5℃)を得た。
次いで、(Z)−α−5−メチル−2−フェニル−オキ
サシリルエチリデン(イソプロピリデン)コハク酸無水
物10019をベンゼン!eに溶解し、3時間光照射し
た。溶媒留去後、ヘキサン−クロロホルムから再結晶し
て、20R9の(E)−α−5−メチル−2−フェニル
−4−オキサシリルエチリデン(イソプロピリデン)コ
ハク酸無水物(融点157〜160℃)を得た。
このフルギド化合物のNMRスペクトルによる同定結果
を以下の表に示す。
(以下、余白) (試験例) 実施例!で得られたフルギド化合物をトルエンに溶解し
て濃度I X 10−’mol/ (lの溶液を調整し
た。この溶液に、250wの超高圧水銀ランプ(ウシオ
電機製)を光源として、ガラスフィルター(東芝硝子社
製、UV−35+UV−D36C)を用いて、波長36
5rvの紫外光を60秒間照射したところ、溶液は着色
し、波長462nmに極大吸収を有する閉環体に変化し
た。
次に、300Wキセノンランプ(ウシオ電機製)を光源
とし、ガラスフィルター(東芝硝子社製、L−39)を
用いて、390 na以上の可視光を40秒間照射した
ところ、着色が消え、339nmに極大吸収を有する元
の開環体に戻った。
そこで、365rvの紫外光と390rv以上の可視光
とをそれぞれ60秒、40秒ずつ200回交互に繰り返
し照射し、その際の吸収スペクトルの変化を測定した。
その結果を第2図に示す。第2図中凸スペクトルに付し
た数字は、発消色繰り返し回数を表す。
(試験例2) 実施例1で得られたフルギド化合物0.29と、ポリメ
チルメタクリレート(PMMA)(和光純薬11J)0
.89とをシクロヘキサノン9xQに溶解させ、これを
60m+*X605mの角ガラス基板上にスピンコーテ
ィング法にてコーティングして、厚さ1.0μ−のコー
ティングフィルムを作成した。
これに試験例1と同様にして、365naの紫外光を照
射したのち、80℃の暗所に放置し、経時的なスペクト
ル変化を測定することにより熱的安定性を調べ、゛第3
図に示した。また、試験例1と同様にして365 nm
の紫外光と39OnIm以上の可視光とをそれぞれ交互
に繰り返し照射し、その際の吸収スペクトルの変化を測
定することにより、繰り返し耐久性を調べ、第4図に示
した。
(比較試験例1) 従来公知の(E)−α−2,5−ジメチル−3−フリル
エチリデン(イソプロピリデン)コハク酸無水物を、上
記試験例2と同様の方法で調整してフィルムを作成した
。このフィルムにおける発色状態の暗所熱的安定性を第
3図に、また発消色の繰り返し耐久性を第4図に、実施
例1とともに示した。
第3図から明らかなように、従来公知のフルギド化合物
においては、暗所熱的安定性が極めて不良で、特に80
℃暗所中では1日経過後でも、その吸光度の低下率は9
0%以上と著しいものであった。これに対し、この発明
のフルギド化合物においては、80℃暗所中で10日経
過後でも、その吸光度の低下率は30%程度と低く、暗
所熱的安定性が良好であることを示していた。
また第4図より、従来公知のフルギド化合物にあっては
、縁り返し回数50回目で吸光度の低下率が約90%と
極めて繰り返し耐久性が悪かったのに対し、この発明の
フルギド化合物では、同条件下での吸光度の低下率は2
5%程度と、優秀な繰り返し耐久性を有していることが
明らかとなった。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のホロクロミック化合物
は、フルギド系ホトクロミック化合物のフラン環、チオ
フェン環あるいはピロール環の代わりに、オキサゾール
環を配したものであるので、暗所熱的安定性および繰り
返し耐久性が良好となったものである。従って、加熱暗
所で保存した場合でも、また書き込みや消去を繰り返し
行った場合でも、その鮮やかな発色状態を保存すること
ができる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のホトクロミック化合物の合成方法
の一例を示す合成スキームであり、第2図は、この発明
の一例である(E)−α−5−メチル−2−フェニル−
4−オキサシリルエチリデン(イソプロピリデン)コハ
ク酸無水物の紫外光および可視光の交互的な照射にとも
なう吸収スペクトルの変化を示す図であり、 第3図は、この発明の一例である上記化合物および従来
公知である(E)−α−2,5−ジメチル−3−フリル
エチリデン(イソプロピリデン)コハク酸無水物の、そ
れぞれの暗所における発色状態の熱的安定性を示したグ
ラフであり、 ° 第4図は、この発明の一例である上記化合物および
従来公知である上記化合物の、それぞれの発消色の繰り
返し耐久性を示したグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、R_2、R_3、R_4、R_5はそ
    れぞれ水素、ハロゲン、アルキル基、アルコキシ基、ア
    リールオキシ基、アリル基、アラルキル基、ピリル基、
    アミノ基、フリル基、チエニル基、チアゾリル基、オキ
    サゾリル基、シアノ基、ニトロ基、エステル基、トリフ
    ルオロメチル基を示し、Xは酸素またはN−R_6基(
    R_6は水素、アルキル基、アリル基、アリール基、ア
    ラルキル基を示す。)〕で表されるホトクロミック化合
    物。
JP1859388A 1988-01-29 1988-01-29 ホトクロミック化合物 Granted JPH01193266A (ja)

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