JPH01191329A - 光学的情報処理装置 - Google Patents

光学的情報処理装置

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JPH01191329A
JPH01191329A JP63016208A JP1620888A JPH01191329A JP H01191329 A JPH01191329 A JP H01191329A JP 63016208 A JP63016208 A JP 63016208A JP 1620888 A JP1620888 A JP 1620888A JP H01191329 A JPH01191329 A JP H01191329A
Authority
JP
Japan
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temperature
medium
recording
optical
magneto
Prior art date
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Pending
Application number
JP63016208A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yomo
誠 四方
Naoki Imokawa
妹川 直樹
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH01191329A publication Critical patent/JPH01191329A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2202/00Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
    • B60G2202/40Type of actuator
    • B60G2202/41Fluid actuator
    • B60G2202/413Hydraulic actuator
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2202/00Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
    • B60G2202/40Type of actuator
    • B60G2202/41Fluid actuator
    • B60G2202/414Fluid actuator using electrohydraulic valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
    • B60G2400/60Load
    • B60G2400/61Load distribution
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2600/00Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
    • B60G2600/18Automatic control means
    • B60G2600/182Active control means

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、記録媒体に光ビームを照射することによって
情報を記録再生又は消去する光学的情報処理装置に関す
る。
[従来技術] 近年、光学的記録媒体に光ビームを照射し、情報の記録
或は++r生を高密度に行なう光学的情報処理装置の開
発か盛んである。このような光学的記録媒体としては、
−度たけ追記か可能な追記(Write  0nce、
以下WOと記す)型記録媒体や、光磁気或いは相変化等
を用いた消去可能型記録媒体か知られている。以下、光
磁気ディスクを例に、情報の記録・再生について説明す
る。
光磁気ディスクは、基板上に膜面に垂直な磁化容易軸を
有する磁性薄膜を形成して成り、この磁性薄11りの磁
化方向の変化によって情報を記録するものである。記録
時にはまず前記磁性薄膜の磁化方向を予め一方向にそろ
えておき、これに前記磁化方向とは逆方向のバイアス磁
界を印加しながら、情報信号に従ってデジタル的に変調
されたレーザビームを照射する。すると、レーザービー
ムの照射された部分の温度かキュリー点付近まで上昇し
て保磁力か低下しバイアス磁界の影響によって周囲と逆
方向に磁化されて、情報に応じて磁化パターンか形成さ
れる。
このように記録された情報は、低出力の無変調ビームを
媒体に照射することにより、良く知られた磁気光学効果
を用いて光学的に読み出すことか出来る。また記録時の
バイアス磁界と逆方向の磁界を印加することにより、記
録した情報を消去することも出来る。
記録時、rrf生時及び消去時における最適なレーザパ
ワーは、夫々光なり、例えば消去パワー6mw、記録パ
ワー4mw、再生パワー1mwのように設定される。
しかしながら、このような情報の記録は、レーザビーム
を照射して記録媒体を加熱することによって行なってい
る為、記録の状態か媒体の温度によって変化する場合か
あった。即ち、ある温度において記録パワーを最適なも
のに設定しても、媒体の温度が変化すると、記録/<ワ
ーか低ずき′たり、高すきたりしてしまう。記録パワー
か低ずぎると、記、録されるピットの大きさか小さくな
り、C/N比は下かる。また、記録バフ−か高ずきても
、逆にビットか大きくなり過ぎて、やはりC/N比は下
かってくる。
C/N比かドかれは、アナロク記録、例えは画像を記録
している場合には、その再生画像の画質か落ち、ディジ
タル記録の場合にはエラーレートか犬きくなって、情報
の信頼性か低下する。
また、情報の11生成は消去においても、温度変化によ
って最適パワーか変化すると同様の問題を生した。例え
ば、再生パワーか小さ過ぎるとC/N比か低下し、大き
過ぎると記録された情報を消失する恐れかあった。また
、消去パワーか小さ過ぎると消し残しを生ずる心配かあ
り、大き過ぎると媒体自体を破壊してしまうことも考え
られた。更に、このような問題は、光磁気記録媒体に限
らず、他の消去可能型或いはWo型の記録媒体でも同様
てあった。
一方、前述の如きC/N比の低下を防止する光学的情報
処理装置か、特開昭59− 140647号に開示されている。この装置は、記録媒
体の環境温度を検知し、この検知結果に従って光ビーム
の強度を変化させることによって、常に最適な記録パワ
ーを得るものである。
[発明の概要] 本発明は、°上記従来技術の改良に関し、その目的は、
媒体温度のより正確な検知を可能とし、媒体の温度か変
化しても常に最適の光強度て情報を記録、再生又は消去
することか出来、高いC/N比が得られる光学的情報処
理装置を提供することにある。
本発明の上記[1的は、記録媒体に光ヘットから光ビー
ムを照射することによって情報を記録1、再生又は消去
する光学的情報処理装置vlにおいて、光ヘットと一体
に保持され、記録媒体の近傍の温度又は温度変化を検知
する手段と、その検知結果に応して記録媒体に照射され
る光ビームの強度を制御する手段とを設けることによっ
て達成される。
即ち、本発明の装置は、温度検知手段か光ヘラ1〜と同
一の部材に指示され、記録媒体に非常に近接した位置て
の温度検知を行なう為、正確な光強度の制御か可能とな
るものである。また、この温度検知手段は、光ヘッドと
供に媒体に対して移動する為、媒体か部分によって異な
る温度を有する場合にも、光ビームか照射される部分、
即ち記録等かなされる部分の温度をより正確に検知する
ことが出来るものである。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の光学的情報処理装置の一実施例を示
す略断面図である。本実施例では、記録媒体として光磁
気ディスクを用いる場合を示す。
第1図において、半導体レーザ6から出射したレーザビ
ームは、コリメータレンズ7て平行光となり、ビーム整
形プリズム8及び偏光ビームスプリッタ9を透過し、対
物レンズ10て光磁気ディスク11上に微小なスポット
として結像される。光磁気ディスク11で反射された光
は、再び対物レンズ10を通り、偏光ビームスプリッタ
9て反射されて、媒体への入射光と分離される。この反
射光は更にセンサーレンズエ3を通り、ビームスプリッ
タ14て2分割されて、夫々信号用センサ16及びサー
ボ用センサ17に集束される。信号用センサ16の前に
は、偏光板15か設けられ、磁気光学効果による偏光状
態の変化を1強度変調に変換する。
サーボ用センサ17は、非点収差法及びプッシュプル法
等の周知の方法でフォーカシング信号及びトラッキング
信号を検出する。検出されたこれらのサーボ信号は、レ
ンズアクチュエータ12にフィードバックされ、対物レ
ンズlOを駆動することによって、オートフォーカシン
グ及びオートトラッキングか行なわれる。
光磁気ディスク11は、保護の為ディスクカートリッジ
22に収納されている。そして、このディスク11は、
クランパ20によってターンテーブル19にクランプさ
れ、スピンドルモータ18によって回転される。光磁気
ディスク11の光ビームが照射される側とは反対側には
、バイアス磁石21か設けられ、記録時及び消去時にデ
ィスク11にバイアス磁界を印加する。
温度センサ23は、前述の光学系等を含む光磁気ヘット
31と一体に保持され、カートリッジ22の開[1部か
ら挿入されて、ディスク11の近傍の温度を検知する。
また、この温度センサ23は、光磁気ヘット31と供に
ディスク11の゛ト径方向に不図示の機構によって移動
される。このような温度センサ23としては。
サーミスタ、熱電対等を用いることが出来る。
温度センサ23によって検知された温度は、中央処理装
置(Ccr+Lral Processing Uni
t 、以下CPUと記す)24に送られ、この検知結果
に応じて、レーザ駆動回路25を介して半導体レーザ6
の出力か制御される。
本実施例の装置において、情報を記録する際には、回転
している光磁気ディスク11にバイアス磁石21からバ
イアス磁界を印加しながら半導体レーザ6から発したレ
ーザビームを照射することによって行なう。この時、半
導体レーザ6は記録情報に従って駆動され、強度変調を
受けたレーザビームを出射する。また、このレーザビー
ムの強度は、温度センサ23て検知された媒体温度にお
いて、最適な記録パワーとなるようにCPU24によっ
て制御される。
従って、室温或いは装置内の温度変動に伴なって、記録
媒体の温度か変化した場合にも、常にC/N比の高い情
報記録が可能である。
L記の如く記録された情報を再生する場合には、半導体
レーザ6より低出力で無変調のレーザビームを光磁気デ
ィスク11に照射し、その反射光を信号用センサ16て
検出することによって行なう。また、記録された情報を
消去する場合には、光磁気ディスク11にバイアス磁石
21より記録時と逆方向のバイアス磁界を印加し、高出
力て無変調のレーザビームを照射することによって行な
う。このような情報の再生時或は消去時にも、前述の温
度センサ23を用いて媒体に照射される光ビームか、媒
体温度に応じた最適の強度となるように制御しても良い
通常、最適な消去パワーは、最適な記録パワーの0.5
〜1mw増し、最適な再生パワーは最適な記録パワーの
1/3〜175程度である。
最適な記録パワーは、例えば以下のようにして設定され
る。第2図(a)及び第2図(b)は、t1η述の光磁
気ディスク11に記録パワーを変化させて記録した場合
に、再生される信号のC/N比を示す図である。第2図
(a)及び第2図(b)は、それぞれディスクの最内周
付近及び最外周付近におけるデータである。最内周の方
がピットが密に記録される為、高い記録パワーにおける
C/N比の低下が著しい。また、各々の曲線は、媒体温
度Tをパラメー°夕としたデータを示す。この図から、
媒体温度に応じた最適の記録パワーが決定てきる。例え
ば、実線で示す媒体温度T=25℃の場合には、最適記
録パワーは3〜4MWである。このような最適記録パワ
ーは第3図のように示される。第3図は、横軸に媒体温
度を縦軸にその温度における最適記録パワーをとったも
のである。従って、第1図におけるCPU24は、温度
センサ23て検知される媒体温度に基づき、第3図に従
って半導体レーザ6の出力を制御すれは良い。
次に、前述の温度センサ23のより具体的な構成例を第
4図〜第6図に示す。これらの図において、第1図と同
一の部材には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する
第4図(a)及び第4図(b)は、夫々本発明に基ずく
装置のカートリッジの挿入・排出時の状態及びディスク
かクランプされた状態を示す略断面図である。
第4図(a)の如く、ディスクカートリッジ22は、前
面パネル26に、回動自在に支持されたドア27を押し
上げてホルダ28に差込まれる。ホルダ28は、側板2
9に設けられたL字型の穴30に沿って移動し4デイス
クカートリツジ22を、第4図(b)に示す装着位置ま
て匝ぶ。アクチュエータ12を含む光磁気ヘラ1〜31
はヘット枠体32に設けられた不図示の駆動機構により
、ディスク半径方向に駆動される。また、この光磁気ヘ
ット31には、温度センサ23か取り付けられ、光磁気
ヘッド31と供にディスク半径方向に移動する。ターン
チーフル19は、ヘット枠体32に設けられたスピンド
ルモータによって回転させられる。また、バイアス磁石
21とクランパ20は、保持部材33に支持され、この
保持部材33は、側板29に設けられた穴34に沿って
、上下に移動可能に構成されている。
保持部材33は、カートリッジ22の挿入時に、ホルダ
28が水平方向に移動する間は、第4図<a)に示す位
置で待機し、ホルダ28か下降を始めると、保持部材3
3も下降を開始する。そして、保持部材33は、ホルダ
28か下降?停止した後も下降を続け、クランパ20て
ディスク11をターンチーツル19に押し付けることに
よってクランプする。この状態て、温度センサ23は、
カートリッジ22の開口部に入り込み、ディスク11近
傍の温度を検知する。
第5図及び第6図は、夫々第4図示の装置における光磁
気ヘット部分の詳細を示す略断面図及び斜視図である。
温度センサ23は、銅などの光熱伝導率材料から成る熱
吸収板37上に設けられている。また、この熱吸収板3
7は、プラスチック、セラミック等の低熱伝導率材料か
ら成る支持部材36を介して光磁気ヘッド31に固定さ
れている。支持部材36には、断熱効果を高める空気層
39を構成する為の凹みか設けられている。熱吸収板3
7は、ディスク11の輻射熱をより多く吸収するように
、ディスク11に対向する表面に細かな凹凸が設けられ
ている。また、温度センサ23の出力は、フレキシフル
基板38によって、前述のCPUに送られる。
本発明は、以上説明した実施例の他にも、種々の応用か
可能である。例えば、実施例ては媒体温度によって半導
体レーザの出力を制御したか、光路中に可変透過率フィ
ルターなどを設けて記録媒体に照射される光ビームの強
度を変化させても良い。また媒体の温度そのものを検知
するのではなく、温度変化を検知し、その変化分に応じ
た量たけ、照射する光ビームの強度を増減するように構
成しても良い。更に、本発明は光磁気ディスクに限らす
相変化を用いた消去可能型記録媒体やWO型記録媒体を
用いる場合にも適用か可能である。記録媒体の形状もカ
ート状、テープ状等、いかなるものであっても構わない
。本発明は、実施例のように記録、再生及び消去を同一
の装置で行なうものの他に、記録専用装置や再生fq用
装置にも適用出来る。本発明は、特許請求の範囲を逸脱
しない限りにおいて、このような応用例を全て包含する
ものである。
[)i、明の効果コ 以上説明したように、本発明は従来の光学的情報処理装
置において、光ヘットと一体に保持され、記録媒体の近
傍の温度又は温度変化を直接検知する手段と、その検知
結果・に応じて前記記録媒体に照射される光ビームの強
度を制御する手段とを設けたので、媒体の温度か変化し
た場合にも常に最適な光強度での記録・再生・消去か可
能で、記録情報の消失や媒体の破壊の恐れをなくし、再
生C/N比を向上させる効果か得られたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光学的情報処理装置の一実施例を示す
略断面図、第2図(a)及び第2図(b)は夫々記録パ
ワーと再生C/N比との関係、を示す図、第3図は媒体
温度と最適記録パワ〜との関係を示す図、第4図(a)
及び第4図(b)は第1図示の装置の更に具体的な構成
例を示す略断面図、第5図及び第6図は夫々第4図示の
装置における温度センサ取り付は部分の略断面図及び斜
視図である。 6・・・半導体レーザ 10・・・対物レンズ 11・・・光磁気ディスク 22・・・ディスクカートリッジ 23・・・温度センサ 24・・・CPU 25・・・レーザ駆動回路 31・・・光磁気ヘット σ   /254   5 4 1に條ノで2−(mW) jと虐疑fワー(ml) θ    /θ    ?θ   30  4θ   
g媒体盾υlj、(’C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体に光ヘッドから光ビームを照射すること
    によって情報を記録、再生又は消去する光学的情報処理
    装置において、 前記光ヘッドと一体に保持され、前記記録媒体の近傍の
    温度又は温度変化を検知する手段と、その検知結果に応
    じて前記記録媒体に照射される光ビームの強度を制御す
    る手段とを備えたことを特徴とする光学的情報処理装置
JP63016208A 1988-01-26 1988-01-26 光学的情報処理装置 Pending JPH01191329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63016208A JPH01191329A (ja) 1988-01-26 1988-01-26 光学的情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63016208A JPH01191329A (ja) 1988-01-26 1988-01-26 光学的情報処理装置

Publications (1)

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JPH01191329A true JPH01191329A (ja) 1989-08-01

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ID=11910097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63016208A Pending JPH01191329A (ja) 1988-01-26 1988-01-26 光学的情報処理装置

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JP (1) JPH01191329A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5796704A (en) * 1995-02-17 1998-08-18 Fujitsu Limited Optical disk apparatus and recording and reproducing method of optical recording medium
US7643906B2 (en) 2006-05-09 2010-01-05 Industrial Technology Research Institute Obstacle and cliff avoiding system and method thereof

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