JPH01189099A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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JPH01189099A
JPH01189099A JP63010735A JP1073588A JPH01189099A JP H01189099 A JPH01189099 A JP H01189099A JP 63010735 A JP63010735 A JP 63010735A JP 1073588 A JP1073588 A JP 1073588A JP H01189099 A JPH01189099 A JP H01189099A
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memory
signal
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Sanpei Miyamoto
宮本 三平
Masabumi Miyawaki
宮脇 正文
Yoshio Otsuki
大槻 欣男
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は不良ビット救済用の冗長メモリを有する半導
体メモリ装置に関し、特に冗長メモリ使用情報をメモリ
装置外部から容易に検出できるようにした半導体メモリ
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、冗長メモリ使用検出回路は特開昭62−2230
0号公報などに示されておシ、その−例を第10図に示
す。図において、lはエンハンスメントNチャン不ルト
ランソスタで構成されたダイオードn段接続部、2はデ
プレッシ薯ンNチャンネルトランソスタであシ、ダイオ
ードn段接続部lとトランゾスタ2は電源vcoとメモ
リ装置の外部端子3の間に直列に接続され、トランジス
タ2のゲート端子4には冗長メモリ使用信号Rが入力さ
れる。信号Rのレベルは、冗長メモリを使用している場
合は直流的にVc cレベル、使用していない場合は直
流的に接地レベルにされる。そして、冗長メモリを使用
しているか否かの検出は、外部端子3にVccよシもダ
イオードn +1段分以上高い電圧を印加してその時の
電流の有無で行われる。
第11図は他の従来例を示し、電源Vccとアース間に
MOS)ランソスタ5,6と抵抗rの直列回路が接続き
れ、トランジスタ5と抵抗rO接続点Aと検出端子7間
にはMOS)ランノスタ8が接続される。抵抗rは冗長
選択信号R1が71イレペルのときに接続点Aが実質的
に電源及びアース双方に対シてハイインピーダンス状態
となるような高い抵抗値となっている。トランジスタ6
のゲート端子9には冗長選択信号R1が入力され、信号
R1はアクセスしたメモリのアドレスが冗長メモリアド
レスであればロウレベルとなシ、アクセスしたアドレス
が冗長メモリアドレスでなければノ1イレペルとなる。
そして、検出に際しては、検出端子7にVc cよシも
ダイオード2段分以上の高い電圧を印加し、検出端子7
から電源Vc cへの電流の有無で冗長メモリアドレス
であるか否かを検出する。
第12図はさらに他の従来例を示し、lOは検出端子、
11.12はMOS)ランノスタ、13はナンド回路、
14はノア回路、15はインノ々−タ、16はノア回路
である。冗長選択信号R1がナンド回路13およびノア
回路14に入力され、この冗長選択信号Riはアクセス
したアドレスが冗長メモリアドレスであればローレベル
となシ、冗長メモリアドレスでなければノーイレペルと
なる。そして、アクセスアドレスが冗長メモリアドレス
である場合には検出端子10にローレベルを出力し、冗
長メモリアドレスでない場合にはノーイレベルを出力す
る。又、ノア回路16に出力イネーブル信号■及びチッ
プイネーブル信号CEを入力し、検出端子10のノ1イ
インピーダンス制御も行っている。
〔発明が解決しようとするn題〕
しかしながら、第10図及び第11図に示す従来例にお
いては、外部端子3及び検出端子7に電源電圧vCcよ
シも高い電圧を印加する必要があシ、検出が容易でなく
、また端子3.7を設ける必要が生じて構造が複雑にな
った。又、第12図の場合には、79ツケーソに実装し
た際空き端子を検出端子10として用いる必要があり、
空き端子がないバクケーノに実装されたメモリ装置の場
合には使用できないといり問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するために成され
たものであシ、電源電圧より高い電圧を必要とぜず、ま
た特別な検出端子を必要とぜず、冗長メモリ検出情報、
即ち装置として冗長メモリを用いているか、また何れの
アドレスで用いているかをメモリ装置外部から容易にか
つ簡単な構成で検出することができる半導体メモリ装置
を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発IMは半導体メモリ装置において、冗長メモリの
使用を検出し、冗長メモリの未使用時に出力端子ヲハイ
インピーダンス状態にする冗長メモリ使用検出手段と、
冗長メモリの使用アドレスを検出し、使用アドレスか否
かによってノ1イまたはローレベルの出力をデータバス
を介して出力端子に出力する冗長メモリ使用アドレス検
出手段を設けたものである。
〔作 用〕
この発明における冗長メモリ使用検出手段は冗長メモリ
の使用を検出し、使用検出時には出力端子をロウインピ
ーダンス状態にし、未使用検出時には出力端子をノ1イ
インピーダンス状態にする。
又、冗長メモリ使用アドレス検出手段は、冗長メモリ使
用アドレスか否かによってノ)イまたはロウレベルの出
力金データバスを介して出力端子に出力する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図はこの発明の第1の実施例によるブロック構成図であ
る。モード指定回路80の冗長使用検出可能化信号(イ
ネーブル信号)ROMがメモリアレイ部21、冗長アド
レス出力回路7o及び冗長使用出力回路50に入力され
る。冗長アドレス出力回路70と冗長フラグ出力回路9
0は状態判断回路200を構成する。メモリアレイ部2
1は不良ピット救済用の冗長メモリを有しておシ、メモ
リセルアレイ25とリード/ライト アンプ23とから
成る複数のす1メモリアレイ部22によシ構成されてい
る。各メモリセルアレイ25はそれツレ各リード/ライ
ト アンf23とサラデータパス24によυ結ばれてお
り、さらに各アンプ23の入出力はデータバスBUSと
選択的に接続される。
回路26,27.28は入出力回路100を構成する。
データバスBUSには、入力端子DINと接続された入
カパッフア26の出力を受けるリード/ライト制御回路
27が接続され、リード/ライト 制御回路27にはr
−タパスBUS 1及び出力パッ7728’t−介して
出力端子Dotrtが接続される。
又、出力バッファ28には冗長使用出力回路50の出力
(制御信号)OEIが;ントロール用パスを介して入力
される。
一方、冗長使用検出回路40は冗長回路可能化信号(冗
長メモリ活性化信号)41を出力し、信号41は冗長使
用出力回路50及び冗長アドレス検出回路30に入力さ
れる。冗長アドレス検出回路30は外部アドレスを入力
とするアドレスバッフ720の出力29を入力とし、冗
長アドレス検出回路30の出力(フラグ信号)31は冗
長切換制御回路60及び冗長フラグ出力回路90に入力
される。冗長切換制御回路60の出力(冗長切換可能化
信号)61は各サラメモリアレイ部22に入力される。
冗長フラグ出力回路90の出力(冗長フラグ信号)91
は冗長アドレス出力回路70に入力され、冗長アドレス
出力回路70の出力は選択的にデータバスBUSに接続
される。なお、メモリセルアレイ25をデコードするデ
コーダ、アン7D23とデータバスBUSを選択的に接
続するマルチブレフサなどは省略しである。
次に、冗長使用検出モード時の動作を説明する。
説明の便宜上、メモリセルアレイ25は10つ1カラム
の冗長メモリを備えているものとする。メモリアレイ部
21で冗長メモリを使用する場合には、冗長使用検出回
路40と冗長アドレス検出回路30のプログラム素子(
ヒエーrye選択的にレーデ等で切断する。即ち、第3
図(a)、(b)は冗長使用検出回路40の具体的構成
を示し、該回路4゜は相互に接続関係のない2つの回路
401,402からなシ、回路401,402はヒz−
x’32、インバータ33.34、MOS)ランジスタ
35゜36及び抵抗37から構成されている。メモリア
レイ部21で少くともlロウ冗長メモリを使用する場合
は回路401のヒユーズ32を切断して冗長回路可能化
信号41 (REX)’を出力させ、メモリアレイ部2
1で少くとも1カラム冗長メモリを使用する場合は回路
402のヒユー−”32t−切断して冗長回路可能化信
号4m(REYJを出力する。従って、信号41 (R
EX、REY)は冗長メモリ使用時にハイレベルとなる
。なお、信号RASは待機時の消去電流を抑えるための
信号でアル。又、冗長アドレス検出回路30の選択的ヒ
ユーズ切断は、欠陥メモリのアドレスに対応するように
行われる。第4図(a)、(b)は冗長アドレス検出回
路30の具体的構成を示し、回路301゜302を有し
ている。回路301,302は冗長メモリの使用数に応
じて設けられ、相互に接続関係はない。回路301.3
02はワイヤードオア構成となりておシ、ナンド回路3
8、インバータ39.43,44、ヒユーズ42、MO
S)ランソスタ45.46から構成され、MOSトラン
ノスタ45.46のゲートにはアドレス人力29が入力
される。回路301には冗長回路可能化信号41(RE
X)と活性化信号CEXが入力され、回路302には信
号41 (REY)と活性化信号CEYが入力される。
選択的ヒユーズ切断後は、アドレス人力29が欠陥メモ
リアドレスに一致したとき回路301,302の出力3
1(XRDi。
YRDi)はハイレベルとなる。
次に、第5図は冗長フラグ出力回路90の構成を示し、
ノア回路47とインバータ48から構成され、冗長アド
レス検出回路30の出力31(XRD i 、 YRD
 i )  を入力され、ノア回路47でノア論理をと
シ、インバータ48t−介して冗長フラグ信号91i出
力する。アドレス入力19が冗長メモリアドレスであれ
ば、冗長フラグ信号911’j ハイレベルとなシ、冗
長メモリアドレスでナケればロウレベルとなる。
96図は冗長アドレス出力回路70の構成を示し、49
はノア回路、51はインバータ、52はナンド回路、5
3はノア回路、54.55はMOSトランジスタである
。冗長アドレス出力回路70は冗長フラグ信号91t−
人力され、リード/ライト用データバスBUSKハイレ
ベル/ローレベルを選択的に出力する。即ち、冗長メモ
リをアクセスしたときは冗長フラグ信号91がハイレベ
ル、データバスBUSがハイレベルとな)、冗長メモリ
以外をアクセスしたときは冗長フラグ信号91がローレ
ベルでデータバスBUSがローレベルとなる。このとき
、冗長アドレス出力回路70からデータバスBUSへの
ハイ/ロウレベルノ書込ミを可能とするために、冗長使
用検出モード時は冗長使用検出可能化信号ROMがメモ
リアレイ部lのアンプ23とデータバスBUSとの接続
をハイインピーダンス状態にしている。信号CERは書
込タイミングを制御するための信号である。データバス
BUSに出力されたハイ/ロウレベルはリード/ライト
制御回路27を介してデータバスBUS 1に転送され
、出力バッファ2Bに入力される。
第8図は出力バッファ28の構成を示し、62はナンド
回路、63.64はインバータ、65はノア回路、66
はナンド回路、67.68はMOSトランジスタである
第7図は冗長使用出力回路50の構成を示し、56.5
8はノア回路、57.59はインバータである。出力端
子DOUT のハイインピーダンス制御信号OE、〜O
Eu のうち冗長使用出力回路50の出力OEI  は
冗長メモリ使用時にはノ\イレベルとなるので、出力端
子DotrtにはデータバスBUS 1のハイ/ロウレ
ベルが出力される。
上記のように本実施例では、冗長メモリ使用時にはアク
セスしたアドレスが冗長メモリ使用アドレスか否かを出
力端子Dotyt のハイ/ロウレベルで検出できる。
又、順次、アドレスアクセスkしてゆけば、DOUTが
ハイレベルになったときのアドレスが冗長メモリ使用ア
ドレスということになる。一方、冗長メモリヲ使用して
いるか否かの情報は、少くとも任意の1ビツトにアドレ
スアクセスするだけで検出可能である。即ち、冗長メモ
リ使用時の出力端子DOt7Tはハイレベルかロウレベ
ルのいずれかをとるのに対して、冗長メモリ未使用時に
は信号OE1がロウレベルとな)、出力バッ7ア28の
出力端子Dotrrはハイインピーダンスとなるからで
ある。
第9図は出力バッファ28をハイインピーダンス制御す
るための冗長使用出力回路50の第2の実施例を示し、
69.72はインバータ、71はナンド°回路である。
Ilo  コモン型のメモリ装置には、通常外部端子と
して出力イネーブル制御端子OEがある。この場合、O
E用の信号OEl の丸め配線を出力端子DOUTのハ
イインピーダンス制御のための配線として共用すること
が可能となシ、信号配線数の増加を抑えることができる
第2図はこの発明による半導体メモリ装置の第2の実施
例を示し、Nワード×4ビット構成の場合の実施例であ
る。l101 (iζl〜4)は入出力端子である。4
つのメモリセルアレイ25かう各1ビツトが4本のr−
タパスBUSA、D に読み出される。このとき、冗長
フラグ信号を各サラメモリアレイ部22に対応させて4
個発生させ、4本のデータバスBUSA、D毎に各々冗
長アドレス出力回路70を設ける。これによ少、4ピツ
ト構成の場合もビット毎の冗長メモリ検出情報をメモリ
外部から検出できるよりになる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、出力端子に冗長メモリ
検出情報を得るようにしたので、検出用の端子を別個に
設ける必要がなく、構成を簡単にすることができる。又
、検出情報はハイインピーダンス/ロウレベル/ハイレ
ベルtv a 値テ構成すれておシ、従来のような電源
電圧よシも高い電圧の印加を必要とぜず、検出が容易と
なる。さらに、出力端子のロウレベル/ハイレベルの制
御を通常のリード/ライト時に使用するデータバスを介
して行うため、信号配線数の増加を抑制することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれこの発明の第1及び第2の
実施例による半導体メモリ装置の構成図、第3図はこの
発明による冗長使用検出回路の回路図、第4図はこの発
明による冗長アドレス検出回路の回路図、第5図はこの
発明による冗長フラグ出力回路の回路図、第6図はこの
発明による冗長アドレス出力回路の回路図、第7図はこ
の発明による冗長使用出力回路の回路図、第8図はこの
発明による出力バッ7アの回路図、第9図はこの発明に
よる冗長使用出力回路の他の実施例の回路図、第10図
〜第12図は従来の各側における冗長使用検出回路の回
路図である。 21・・・メモリアレイ部、28・・・出力バッファ、
30・・・冗長アドレス検出回路、40・・・冗長使用
検出回路、50・・・冗長使用出力回路、70・・・冗
長アドレス出力回路、90・・・冗長フラグ出力回路、
DIN・・・入力端子、I)ou’r・・・出力端子、
I 10 i・・・入邑力端子。 特許出願人 沖電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データバスと、 上記データバス及び出力端子に結合され、制御信号が入
    力されると上記出力端子を“H”又は“L”又は高イン
    ピーダンスにする入出力回路と、正規メモリセル及び冗
    長メモリセルを含み、上記データバスに結合されたメモ
    リアレイと、メモリアレイ内に欠陥メモリが存在する場
    合、冗長メモリ活性化信号を出力する冗長メモリ使用検
    出回路と、 冗長メモリ使用検出回路に結合され、イネーブル信号が
    入力されると上記制御信号を出力する冗長メモリ使用出
    力回路と、 内部に設定されたアドレス状態とアドレス信号が一致し
    、冗長メモリ活性化信号が入力されるとフラグ信号を出
    力する冗長メモリアドレス検出回路と、 上記データバスに結合され、上記イネーブル信号が入力
    されると上記フラグ信号の論理レベルに応答してアクセ
    スされたメモリセルが正常なメモリセルであるか冗長メ
    モリセルであるかを表わす信号を上記データバスに出力
    する状態判断手段を備えたことを特徴とする半導体メモ
    リ装置。
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Cited By (2)

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