JPH01188279A - 締付ジヨウを備えた万力 - Google Patents

締付ジヨウを備えた万力

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JPH01188279A
JPH01188279A JP25606888A JP25606888A JPH01188279A JP H01188279 A JPH01188279 A JP H01188279A JP 25606888 A JP25606888 A JP 25606888A JP 25606888 A JP25606888 A JP 25606888A JP H01188279 A JPH01188279 A JP H01188279A
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JP
Japan
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clamping
workpiece
vise
jaws
range
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JP25606888A
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Guenter Meywald
ギユンテル・マイウアルト
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B1/00Vices
    • B25B1/24Details, e.g. jaws of special shape, slideways
    • B25B1/2405Construction of the jaws
    • B25B1/2473Construction of the jaws with pull-down action on the workpiece

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は締付ジヨウ・を備えた万力に監視、締付ジヨウ
は万力の枠に設けられており、そして工作物のための支
持面に対して駆動装置を介してクランプ力を作用した際
に締付が実施されそして枠と締付ジヨウとの間に作用す
る戻しばねを備えているものに関する。多かれ少なかれ
矩形の横断面を備えた工作物のクランプの際に万力にお
いて工作物に水平に作用するクランプ力がもたらされ、
その際締付ジヨウは工作物を把持し、締付ジヨウは更に
水平に案内される。万力は工作物のための支持面を有し
そして何年もの間工作物のクランプの際に工作物上に押
圧も作用され、即ち工作物は垂直方向において上方から
下方へ支持面上に押下げされる。
西独国特許明細書910280から冒頭に記載した種類
の万力が公知であり、この万力は駆動装置を介して運動
可能な2つの締付ジヨウを有する。その支承ジヨウも設
けられ、支承ジヨウにはスピンドルとして形成されるこ
とができる駆動装置が作用している。各支承ジヨウと各
付設の締付ジヨウとの間に斜めの平面が設けられており
、斜めの平面は平行かつ垂直に配設されたクランプ面に
よって工作物に作用する締付ジヨウがクランプ力の作用
の際に工作物の支持クランプ面上に下方へ向かっである
運動を作用しかつそれによって押下げを行う。締付ジヨ
ウはこのクランプ行程の間それ自体に対して斜め下方へ
移動される。斜めの平面と関連して戻しばねが設けられ
、戻しばねはクランプ力の作用の際に締付ジヨウが再び
支承ジヨウの出発位置に案内される。これらの戻しばね
は度々比較的弱く作られる。強いばね力を作用させるこ
とができるために、締付ジジウの戻し位置がストッパに
よって制限される。斜めの平面と戻しばねは、冷却材と
切屑を斜めの平面から除去しかつ押圧を保証するために
、カバーされるバッキングによって取囲まれている。高
いクランプ力では万力の枠が弾性範囲内で変形される。
それによって締付ジヨウのクランプ面の平行性が失われ
かつ工作物は比較的下方へ、支持クランプ面の範囲内で
水平にクランプされ、一方上方範囲内では工作物は上方
の範囲内では殆ど保持されない。その際押下げも部分的
に又は完全に失われる。
(発明の課題) 本発明は冒頭に記載された種類の万力を簡単な構成で、
押圧が弾性的クランプ範囲内のみならず一万力の枠が弾
性的に撓む場合には一剛固なりランプ範囲内でも維持さ
れるように構成することを課題の基礎とする。
(課題の解決のための手段) 本発明の課題は締付ジヨウはその工作物に面した側にク
ランプ縁又はクランプ面及びこれに下方へ向かって続い
ており、それぞれクランプ縁又はクランプ面を通る垂直
平面に対して戻されたアンダカットクランブ面を有し、
締付ジヨウは水平の旋回軸線のまわりを旋回可能に支承
されており、旋回軸線は工作物のための支持面の下方か
つ垂直平面の工作物に面した側に配設されており、そし
て戻しばねはクランプばねとしてかつそれによって弾性
範囲内にクランプ力を収容するために形成されているこ
とによって解決される。
押下げは既に弾性的範囲内で調整されかつ剛固な範囲に
おいても保持される。工作物は全クランプ行程の間クラ
ンプ縁又はクランプ面に保持されかつ戻どされたアンダ
カットクランプ面と接触する。例えば薄いカバー板のよ
うな高い工作物ではクランプ力はカバー板の上縁を当接
させることによってアンダカットクランプ面の内方に形
成される。高い工作物、特に締付ジヨウの延在部よりも
高い工作物ではクランプ縁又はクランプ面はその機能を
充足しそして両クランプ範囲内にある。締付ジヨウは非
常に簡単な構成において水平の旋回軸線のまわりに旋回
可能に支承されており、しかしその際この軸線はクラン
プ縁又はクランプ面の運動が押下げを構成する路程及び
力成分を有するように配設されている。この新たな構成
によって駆動装置によって作用されるクランプ力の略3
0%になる特定された押下げを達成することを可能にす
る。平らな又は湾曲した又は段階つけて形成されること
ができるアンダカットクランプ面はいかなる場合でもア
ンダカット面が枠の弾性的撓みの際でも剛固な範囲にお
いて工作物に当接せず、従ってこの状態においてもクラ
ンプ力はクランプ縁又はクランプ面を介して伝達される
。このアングル多少9フプ面の配置及び構成に関連して
、締付ジヨウは水平軸線のまわりに旋回可能に支承され
ており、そして旋回軸線は工作物の支持面の下方にかつ
垂直平面の工作物に面した側に配設されている。レバの
寸法を介して力と路程とが分割される。クランプ縁又は
クランプ面は締付ジヨウの上端に設けられており、その
際下方へ向かって戻し跳躍されるアンダカットクランプ
面が続いている、万力は高くかつ僅かに高い工作物のク
ランプに好適である。
締付ジヨウを万力の枠の移動可能な軸受に支承されるこ
とが可能である。再締付ジヨウの間に駆動装置が位置す
る。締付ジヨウを移動可能にかつ締付ジヨウを位置固定
に支承することも可能であり、その際この締付ジヨウは
勿論旋回可能にもその位置固定の軸受に支承される。
クランプ縁又はクランプ面は締付ジヨウの上方に配設さ
れており、従って締付ジヨウの上縁に位置し又は始まる
。しかしクランプ縁又はクランプ面が締付ジヨウの支持
面を越えて上方に突出する部分の中央範囲内に配設され
、そして上方へ向かって作用面が続くことが可能である
。作用面はクランプの開始の際に弾性的範囲に続く。弾
性的範囲で増大するクランプ圧力によってクランプ縁又
はクランプ面はその機能を担い、その結果作用面も戻ど
されたアンダカット面も工作物から解放される。
クランプばねは、弾性的範囲から剛固な範囲への移行点
を確定し又は調整することができるためにその力を調整
することができる。
クランプ縁又はクランプ面の位置は旋回軸線に対して戻
しばねの位置及び寸法に合致している。
ここでもレバ比が通用する。好ましくはクランプばねは
皿ばねとして形成されており、その際小さいスペースで
は弾性的範囲内で比較的大きなりランプ力が実現される
。しかし円筒状工作物に巻かれたコイルバネも使用可能
である。戻しばねは結局相応した弾性的材料から成るク
ランプクツションとしてもそして又は油圧クランプクツ
ションとしても形成されることができる。
水平旋回軸線の形成のために部分を相応して貫通しかつ
これに支承された支承ピンを設けることが可能であり、
その結果押下げ及び弾性的範囲のための所望の旋回運動
が実現される。
アンダカット面の形成は戻しばねの弾性の路程に合致さ
れる。一般にアンダカットの角度を略20のオーダにす
ることで充分である。
締付ジヨウは枠内のT溝に嵌入する脚部を備え、脚部は
相異なる切屑幅で相互に移動可能に配設されておりかつ
その上縁は枠と共にそれぞれ移動可能な軸受を形成する
。それによって非常に狭い又は薄い工作物、例えば板を
クランプすることが可能であり、その際クランプ状態で
右側の締付ジヨウが左の締付ジヨウの軸受の左にある。
(実施例) 第1図に示された万力は枠1を有し、枠は長いT形溝2
(第2図)によって貫通されている。枠1は略U形の横
断面を有し、そのウェブ3と4は上端でそれぞれ内方へ
突出し、その際2二では案内及び支持面5.6が形成さ
れている。
万力は相互に付設された2つの締付ジヨウ7と8を有し
、両締付ジヨウはT溝2内に移動可能に配設されるよう
な横断面を有する。締付ジヨウ7は2つの脚部9を有し
、脚部は、T形の溝2に嵌合しかつそこに形成された案
内及び支持面5に当接することができる。締付ジヨウ8
は相応した脚部10を有し、脚部は脚部5よりも大きな
距離をもって配設されておりその結果脚部9と10はク
ランプの際、特に非常に薄い又は狭い工作物のクランプ
の際に相互に移動可能にされることができる。脚部10
は案内及び支持面6に当接する。再締付ジヨウ7と8は
駆動装置によって相互に結合され、その主要部分は再締
付ジヨウ7と8を貫通するスピンドル11でありその際
締付ジヨウ7と8は公知の方法でボス又は支持面によっ
てスピンドル11に対して水平の旋回軸線12及び13
のまわりに旋回可能に支承されている。この旋回可能性
はスピンドル11に対する締付ジヨウ7と8の旋回に関
する。
その上締付ジヨウ7と8は枠1に対しても旋回可能であ
り、かつ次の方法で行われる。
脚部9と10の自由端は水平の旋回軸線14と15を形
成し、即ち案内及び支持面5と6に当接し、その際それ
によってクランプされるべき長さ又は工作物の切屑幅に
従って移動可能な旋回軸受が形成される。工作物16は
第1図に点線で示されている。工作物はその下面を枠1
上に形成された支持面17上に載せかつここでは締付ジ
ヨウ7と8の上縁に配設されているクランプ縁18と1
9に接触している。第1図は両クランプ縁18と19が
まず工作物1Gの側壁と接触し、即ちクランプ行程が弾
性的範囲で開始される。クランプ縁又はクランプ面18
と19はクランプ面としても形成されることができ、あ
る面延在部を有し、その際クランプ縁は合理的には湾曲
して形成されている。下方へはクランプ縁18と19に
戻されたアンダカット面20と21が続いており、アン
ダカット面は垂直平面に対してクランプ縁18と19に
よって略2°戻されている。アンダカット面20と21
は平面として、湾曲されて又は段を付けられることがで
きる。旋回軸線14と15に対するクランプ縁18と1
9の幾何学的位置が重要である。旋回軸線14が下方に
又は如何なる場合でも支持面I7に設けられると、それ
によって比較的薄い工作物、例えば板がクランプされる
ことができその際押下げが生じる。しかし特に締付ジヨ
ウ7の旋回軸線14がクランプ縁18によって確定され
る垂直平面22の右に配設されなければならない。相応
して勿論締付ジヨウ8の構成にも通じることである。そ
れによって再締付ジヨウ7と8が旋回軸線14と15の
まわりに旋回する際にクランプ縁18と19によって第
1図に示すような円形運動を実施する。それによって各
クランプ縁18と19に水平成分と垂直成分とが生じ、
その際水平成分は最終的に工作物16にクランプ力を附
勢することになり、一方垂直成分は支持面17上への工
作物16の押下げを特定する。それによって締付ジヨウ
7と8とはクランプ行程の際に旋回軸線14と15のま
わりを旋回されることができるために、締付ジヨウ7と
8は楔状に延びている凹面23と24をその下面に備え
ており、その下面は第1図と第2図の実施例では圧力ク
ツション25と26として形成されている。これらの圧
力クツション25と26は弾性材料、例えば合成樹脂等
から成ることができる。巻きつけられた板ばね又は皿ば
ねの構成もこの個所で可能である。
圧力クツション25と26によって実現されたクランプ
ばねは第1図に示した出発位置へのその旋回運動に関す
る締付ジヨウ7と8の戻し案内のみならず、クランプ力
を弾性的範囲内で収容するために著しく厚く形成される
工作物16のクランプの際にされはまず支持面17上に
載せられ、その際締付ジヨウ7と8は工作物16の幅よ
りも大きな間隔に位置する。駆動装置のスピンドル11
の回転によって再締付ジヨウ7と8はそのクランプ縁1
8と19が工作物16の側面上に載るまで相互に接近す
る。この状態は第1図に示されている。駆動装置、スピ
ンドル11と締付ジヨウ7と8とか突成るユニットは枠
1の溝2内を自由に移動可能であり、その結果締付ジヨ
ウ7と8は工作物16の位置に相応して調整されること
ができる。駆動装置のそれ以上の操作又はスピンドル1
1の回転の際に弾性的範囲が開始され、その際締付ジヨ
ウ7はクランプ縁18のまわりを反時計方向にかつ圧力
クツション25の圧縮の下に、案内及び支持面5におけ
る旋回軸線14が一定の位置を占めかつ凹面23にアン
グルがねし止めされるまで旋回され、その結果締付ジヨ
ウ7は枠1内にキー止めされる。その際アンダカット面
20は常に垂直平面22に対して小さい角だけ戻されて
おり、その結果クランプ縁18は工作物16の前後に固
定される。このことは締付ジヨウ8にも通じる。圧力ク
ツション25と26の圧縮によって弾性的クランプ行程
が終了しかつスピンドル11のそれ以上の回転は剛固な
範囲におけるそれ以上のクランプに繋がる。この際枠1
のみが非常に大きなりランプ力で撓み、その際アンダカ
ット面20と21の寸法及び配列は、なおこの範囲内に
工作物へのアンダカット面20と21の当接が回避され
るように選択され、その結果工作物16はクランプ縁1
8と19によって水平にクランプされかつクランプの間
の工作物16の押下げが剛固な範囲に保持される。工作
物16の相応した加工後クランプ力及び押下げは解除さ
れ、その際順次剛固な範囲と弾性的範囲とが実施される
。クランプ行程の終わりに工作物の取り外しの前に部分
は再び第1図に示された相対位置を占める。
第3図は締付ジヨウ8のみを示し、締付ジヨウは枠1に
固定されて旋回軸線15のまわりに旋回可能に支承され
ている。図示しない締付ジヨウ7は締付ジヨウ8のまわ
りに接近し又はこれから離されるために駆動装置を備え
ている。旋回軸線15はピン27によって実現され、ピ
ンは枠1の脚部3と4を貫通し、それによって第1図と
第2図の実施例による移動可能な支承部とは異なり締付
ジヨウ8の位置固定の旋回支承部が示される。ここでも
旋回軸線15は支持面の下方にかつ垂直平面の工作物1
6に面した側に配設されている。締付ジヨウ8の突出し
た部分の中央に設けられたクランプ縁19に下方へアン
ダカット面21が続き、一方上方へは、クランプの始め
に工作物16に当接するクランプ面端28が続いている
。クランプばねは皿ばねとして又は皿ばねセット29と
して形成されており、これはここではピン30上に支承
されている。支承リング31が設けられており、支承リ
ングはねじ内のピン30上に回転可能に支承されており
、その結果この方法で弾性的範囲と剛固な範囲との間の
移行点が調整可能である。ピン30は枠1に設けられて
いる。第3図による実施例は特に薄い工作物、例えば板
に適する。板の厚さが支持クランプ面17からクランプ
縁19までの距離を下回る限り、アンダカットクランプ
面21の範囲内で・・のクランプ縁が形成され、その際
しかしアンダカットクランプ面に下方に続く部分は常に
その作用を充足する。
この場合も押下げが生じる。
【図面の簡単な説明】 第1図は台1の実施例の部分断面して示された万力の正
面図、第2図は第1図による万力の端面図、そして第3
図は万力の他の実施例の締付ジヨウの図である。 図中符号 7.8 ・・・・締付ジヨウ 14.15・・・・旋回軸絆 16・・・・・・工作物 17・・・・・・支持面 20.21・・・・アンダカット面 25.26.29・・クランプばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、締付ジョウを備えた万力にして、締付ジョウは万力
    の枠に設けられそして工作物のための支持面に対して駆
    動装置を介してクランプ力をかけた時に締付運動が実施
    されそして枠と締付ジョウとの間に作用する戻しばねが
    設けられているものにおいて、 締付ジョウ(7、8)はその工作物(16)に面した側
    にクランプ縁(18、19)又はクランプ面及びこれに
    下方へ向かって続いておりそれぞれクランプ縁又はクラ
    ンプ面を通る垂直平面に対して戻されたアンダカットク
    ランプ面(20、21)を有し、締付ジョウ(7、8)
    は水平の旋回軸線(14、15)のまわりを旋回可能に
    支承されており、旋回軸線は工作物(16)のための支
    持クランプ面(17)の下方かつ垂直平面の工作物に面
    した側に配設されており、そして戻しばねはクランプば
    ね(25、26、29)としてかつそれによって弾性範
    囲内にクランプ力を収容するために形成されていること
    を特徴とする前記万力。 2、締付ジョウ(7又は8)は万力の枠(1)の位置固
    定又は移動可能な軸受(27;14、5;15、6)に
    支承されている、請求項1記載の万力。 3、クランプ縁(18、19)又はクランプ面は上方で
    締付ジョウ(7、8)に配設されている、請求項1記載
    の万力。 4、クランプ縁(18、19)又はクランプ面が支持面
    (17)を介して上方へ突出している締付ジョウ(7、
    8)の部分の中央範囲内に配設されており、そして上方
    へ向かって作用クランプ面(28)が続いている、請求
    項1記載の万力。 5、クランプばね(29)はその力を調整可能に形成さ
    れている、請求項1記載の万力。 6、クランプ縁(18、19)又はクランプ面の位置が
    旋回軸線(14、15)に対してクランプ戻しばねの位
    置及び寸法に合致している、請求項1又は2記載の万力
    。 7、クランプばねは皿ばね(29)として形成されてい
    る、請求項1又は6記載の万力。 8、水平の旋回軸線(15)の形成のために支承ピン(
    27)が設けられている、請求項1記載の万力。 9、アンダカット面(20、21)はクランプばね(2
    5、26、29)の弾性の路程に合致している、請求項
    1又は3又は4のうちのいずれか一記載の万力。 10、締付ジョウ(7、8)は枠(1)のT形溝(2)
    内に係入する脚部(9、10)を備え、脚部はないこと
    なる切屑幅で移動可能に配設されており、そしてその上
    方の自由縁は枠とともにそれぞれ移動可能な軸受(14
    、5;15、6)を形成する、請求項1から4項までの
    うちのいずれか一記載の万力。
JP25606888A 1987-10-14 1988-10-13 締付ジヨウを備えた万力 Pending JPH01188279A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8717369.7 1987-10-14
DE8717369U DE8717369U1 (de) 1987-10-14 1987-10-14 Niederzugsbacke
DE3822408.9 1988-07-01
DE19883822408 DE3822408A1 (de) 1987-10-14 1988-07-01 Schraubstock mit klemmbacken

Publications (1)

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JPH01188279A true JPH01188279A (ja) 1989-07-27

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JP25606888A Pending JPH01188279A (ja) 1987-10-14 1988-10-13 締付ジヨウを備えた万力

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EP (1) EP0311818A1 (ja)
JP (1) JPH01188279A (ja)
DE (1) DE3822408A1 (ja)

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