JPH01188239A - 弁コッタとそのリテーナとの組合せ装置及び該装置に用いるリテーナの供給装置 - Google Patents

弁コッタとそのリテーナとの組合せ装置及び該装置に用いるリテーナの供給装置

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JPH01188239A
JPH01188239A JP1397788A JP1397788A JPH01188239A JP H01188239 A JPH01188239 A JP H01188239A JP 1397788 A JP1397788 A JP 1397788A JP 1397788 A JP1397788 A JP 1397788A JP H01188239 A JPH01188239 A JP H01188239A
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cotter
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Keizo Takizawa
滝沢 桂三
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば、自動車のエンジン部に用いられる弁コ
ツタとそのリテーナとの組合せ装置及び該装置に用いる
リテーナの供給装置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
第1!に図乃至第120図は自動車のエンジン部に用い
られる弁コツタとこれを保持するリテーナとを示してい
るが、図において弁コッタは一対のコツタ(la)(l
b)からなり、これらは円錐形状を半分に割った形状を
している。またリテーナ(2)は同窓的に段付形状を示
し、その中央部にコッタ〜(la)(lb)を嵌入させ
るためのやはり円錐形状の貫通孔(2a)を有している
弁コッタ(Ia)(lb)をリテーナ(2)に嵌入する
には従来は手作業で行なわれていたが、この場合は正確
に行なわれるもの\、非常に手間がが\り人的コストを
高くシ、また生産能率は低いものであった。そこで自動
的に一対の弁コツタ(la)(lb)をリテーナ(2)
に嵌入させるために弁コッタ(1a)(lb)をリテー
ナ(2)の貫通孔(2a)に上方から挿入させる自動機
械を設ける事が考えられるが、単に上方からこの一対の
コツタ(la)(lb)を供給するだけでは第1IC図
に示すように一方のコッタ(1b)は適正に孔(2a)
内に嵌入されても他方のコツタ(la)は半分はみ出し
たよう次状態になる場合が考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述の問題に鑑みて為され、自動的に弁:y 
y :p (la)(Ib)をリテーナ(2)に第1!
B図に示すように適正に効率よく嵌入させる事が出来、
生産能率を向上させる事が出来る弁コツタとそのリテー
ナの組合せ装置及び該装置に成れるリテーナの供給装置
を提供する事を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の目的は、貫通孔、該貫通孔を等分に2つの領域に
画成する仕切板、前記各領域に導入された弁コッタを前
記仕切板に向つて付勢する付勢手段から成る弁コツタ保
持装置、該弁コッタ保持装置の下方で前記貫通孔と整列
してリテーナを保持するリテーナ保持手段、前記仕切板
の厚さより大きい巾のスリットを下端に形成させ前記貫
通孔と整列する駆動ロッド、前記貫通孔に一対の弁コッ
タを供給する弁コツタ供給手段を具備し、前記弁コツタ
供給手段により一対の弁コツタを前記貫通孔の前記各領
域に供給し、前記付勢手段により該弁コッタを前記仕切
板に押圧して該各領域内で保持し、前記駆動ロッドを駆
動してその下端のスリット内に前記仕切板を導入し、か
つその下端で前記各領域内に保持されている弁コッタを
前記付勢手段の付勢力に抗して押圧下動させ、下方の前
記リテーナ保持手段に保持されているリテーナに嵌入さ
せるようにした弁コツタとそのリテーナとの組合せ装置
によって達成され°る。
又は、一対のレール部材にリテーナを周縁部で摺動自在
に支持し、ほゞ半円弧状の切欠きを有するリテーナ供給
板を前記レール部材にほゞ平行に往復動するように設け
、前記切欠き内にリテーナを係合させ、前記リテーナ供
給板を往動させて、リテーナと弁フッタとの組合せ位置
の直下方にある待機位置にリテーナを搬送すると共に、
このとき前記リテーナ供給板の先端部で前記直下方にあ
る待機位置にあった弁コツタをすでに嵌入させたリテー
ナを前方へと押圧移送させ、前記待機位置に搬送した前
記リテーナが前記組合せ位置へ上方搬送された後に、前
記リテーナ供給板を復動させてリテーナ供給位置で前記
切欠きに係合すべくリテーナが供給されるようKした弁
コツタとそのリテーナとの組合せ装置用リテーナの供給
装置によって達成される。
〔作 用〕
弁コツタ保持装置内で一対の弁コツタは仕切板で仕切ら
れて保持される。次いで駆動aラドの下降により弁フッ
タは下方のり・テーナに押し込むようにして嵌入される
。よって一対の弁コッタは適正にリテーナ内に嵌入され
る。
またリテーナ供給板によりリテーナは自動的に弁コツタ
、リテーナ組合せ位置の直下方の待機位置に搬送される
。このとき同時に待機位置にあった組合せ済の弁コッタ
・リテーナは次工程へとリテーナ供給板により押し進め
られるので、生産能率を向上させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例による弁コツタとそのリテーナと
の組合せ装置について説明する。
第1図は木組合せ装置の全体を示すものであるが、この
組合せ装置全体はQQで示され一対のコツタ(taXl
b)を1箇づつ供給するための振動パーツフィーダ(l
la)(jlb)及びこの下方にはリテーナ(2)を1
箇づつ供給するための振動パーツフィーダ(転)が設け
られている。振動パーツフィーダ(lla)(llb)
からの弁コツタ(taXlb)はパーツフィーダ(11
a)(llb) K接続されるシー−) (12a)(
12b)を介して、後述する組合せ本体(7)内に供給
される。!!た振動パーツフィーダ(2)からのリテー
ナはその排出部α尋からリニア振動フ、イーダ(至)に
供給され、こ−を振動により移送されて組合せ本体(ト
)K供給されるようになっている。そしてこ\で第12
B図に示すように弁コツタ(la)(lb)を嵌入させ
たリテーナ(2)はリニア振動フィーダ(ロ)を通って
次工程に供給されるよう釦なっている。
次に第2図乃至第11図を参照して本実施例の要部であ
る組合せ本体(ト)について説明する。組合せ本体(ト
)は大きく分けて上流側からリテーナの振動供給部cl
!υ、リテーナ転送部命、リテーナ位置決め部の、組合
せ検知部(24及びリテーナ位置決め部(ハ)の上方に
配設されるフッタ供給装置四からなっている。最下流側
には第1図で示されるリニア振動フィーダαηのトラフ
(ロ)が配設され、と\に後述するように適正に弁コツ
タ(1a)(lb)をリテーナ(2)に嵌入させた組み
合せ体が供給され振動により移送されて次工程へと供給
されるようになっている。
σ4は押え板でありて振動により移送される時に適正に
嵌入された弁コツタ(Ia)(lb)が上方にはみ出さ
ないように保持する働きをする。
リテーナ(2)の振動供給部Qυは上述したIJ ニア
振動フィーダ(ト)のトラフ部であって、これは一対の
ガイドレール(25a)(25b)からなりその先端部
において連結部材■によって連結されている。またこの
上方には帯状の押え板@が延在しており、これは第6図
に示すようにL字形の取付部材のにより一方のレール(
zsb)に固定されている。
次にリテーナ転送部のについて説明すると支持ブロック
nK形成される凹所(ロ)が上述の振動供給部Qυの先
端部■に対向するように設けられており、このブロック
關はエアシリンダ団の駆動ロッド011に結合されてお
り、第2図において上下方向に移動可能となっている。
第2図ではその下方位置が示されており、上方位置は一
点鎖線で示されている。また支持ブロック關はガイドブ
ロックr33に案内されて正確に上下動するようKなり
ている。
支持プayり關の上方位置と同一レベルで一対のガイド
レール(taa)(tab)が左右K(第2図、第3図
)延在しており゛、これにそって移動可能に駆動板□□
□が配設されている。これはガイドバー(ト)に案内さ
れてガイドレール(43a)(43b)に平行に移動す
るようになっており、エアシリンダ(41)の駆動aラ
ド143と結合している。駆動板間は第3図に明示され
るようにはVL字形状を呈し、第3図において角部には
り半円弧状の切欠き(38a)を形成させている。また
この左端部(38b)は同じく第3図に明示されるよう
にガイドレール(43a)(43b)に支持されている
リテーナ(2)を押圧可能としている。駆動板(至)の
復動位置、すなわち第3図で実線で示される位置におい
ては、その切欠き(aSa)は第2図に示されるように
上述の支持ブロック環の凹所−と整列するように表って
おり、支持ブロック環が上昇して駆動板(至)がエアシ
リンダ(41)の駆動により第3図において左方へと移
動した時には、支持ブロック環の凹所(ロ)に支持され
ているリテーナ(2)をその切欠き(38a)に係合さ
せてガイドレール(43a)(43b)上を摺動搬送す
るようにしている。また第7図に示されるように取付板
□□□にはL字型の取付部行田を介してピン+41が固
定されているが、これによりリテーナ(2)を駆動板關
の切欠き(38a)に正確に整列位置決めするようにし
ている。
次に組合せ本体(2)のほゞ中央部に位置する位置決め
部のについて説明する。
エアシリンダ(財)の駆動ロッド口は上方のガイドレー
ル(43a)(43b)間の隙間を挿通自在となってお
り、その両側のガイドミツド(65a)(65b)によ
り正確に上下方向に案内されて上下動するようになって
いる。またその上端部近くには第8図に明示されるより
なコ字状の切欠き艶を形成させている。
これによって駆動ロッド曽が第8図で一点鎖線で示すよ
うに上方位置を取った時に、この切欠き田を通って上述
の駆動板關が左右に移動自在となっている。ロッド關の
上端部にはリテーナ受は部田が形成されているが、第8
図に明示されているように環状の溝であって駆動ロッド
關が上方に移動する時には、リテーナ(2)の下側小径
部をこの環状溝に嵌合させる事により安定に上方移送す
るようにしている。
次に、コツタ供給装置(イ)について説明する。この本
体部は第1図における振動パーツフィーダ(lla)(
llb)から延在するシー −ト(12a)(12b)
の排出端部に接続されており、これには第4図に示され
るよりなコ字状の切欠き(44a)が形成され、この相
対する両側壁部にガイドシェード部(45a)(45b
)が固定されている。これらには第1図に明示されるよ
うなはり半円形の断面の通路(56a)(56b)が形
成されており、これは蓋部材(83a)(83b)によ
りて覆われている。また、この直下方には一対の駆動プ
レー) (55a)(55b)が配設されており、この
外端部には第2図に示されるように保持ブロック(53
a)(53b)が固定され、これにはガイドミツド(8
1a)(81b)が摺動自在に挿通しており、駆動プレ
ート(55a)(55b)はシリンダー装置(51a)
(51b)によって左右に移動可能となっている。そし
てこの駆動プレート(55a)(55b)の先端部にも
上述のガイドシェード部(45a)(45b)の通路(
56a)(56b)と同形状の切欠き(84a)(84
b)が形成され、これはやはり蓋部材(82a)(82
b)により覆われている。
またガイドシェード部(45a)(45b)の間には押
圧駆動aラドが上下に延在して配設されており、これは
ガイドプロクク14ηに摺動自在に支持されており、第
8図に示されるようにこれは本体部に形成された切りこ
み(48a)(48b) テねじ(49a)(49b)
により固定されている。
また駆動ロッド1461の下端部団にはスリッ) (5
0a)が形成されている。この駆動ロッドt461も図
示せずとも上方のエアシリンダにより駆動されるように
なっている。
コツタ支持部材図は上述の駆動ロッド囮と上下方向に整
列して配設され、これは円錐形状の貫通孔(54a)を
有し、この貫通孔(5Aa)を等分に2つの領域に分け
るように仕切板6ηが固定されている。
また第5図で示されるようにこの仕切板571の左右に
おいては貫通孔(54a)と直交する方向に孔(58a
)(58b)が形成されこ\にばね(60a)(60b
)とボール(598X59b)から成る付勢手段が配設
されている。
これによってこの貫通孔(54a)に導入された一対の
弁コッタ(la)(lb)はばね力により第10人図に
示すように保持されるようになりている。
次に、組合せ検知部CI!4について説明する。一方の
ガイドレール(43b)の外側方には位置決めブロック
6うが配設され、これは第9図においてエアシリンダσ
Oにより左右に往復駆動可能となっている。
また、これには半円弧状の切欠き(69a)が形成され
ている。ま九、この上下のアーム部にはそれぞれ3個の
貫通孔(ssa)(ssb)が形成されており、これら
には、又はこれら上方及び下方には図示せずとも発光素
子及び受光素子が設けられており、後述するようにこの
検知ブロック69が第9図において左方に移動し所定の
位置で停止したとき、その下方にあるリテーナ(2)に
一対のコッタ(11X1b)が適正に嵌入されておれば
(85a)の孔を通る光線が下方の貫通孔(85b)内
に、或いはその下方に設けられた受光素子に光線が達し
ない事により適正に嵌入された事を検知し、この3個の
貫通孔のうちいづれかに光線が通過した時には適正に嵌
入されていないと検知してこのリテーナ(2)とコツタ
(Ig)(lb)の組合せを下方へ落下させるようにし
ている。
このために他方のレール(43a)の外側方にはリテー
ナ支持部ayりσJが設けられ、これは第9図において
左右に移動可能にエアシリンダσυに接続されており、
これには支持片Cl7Jが取付けられており、これはガ
イドレール(43a)の一端と整列していてガイドレー
ル(43a)(43b)を摺動して移送されてきたリテ
ーナ(2)とコッタ(la)(lb)の組合せは第11
4図及び第1霊図にも示されるように一方のガイドレー
ル(43b)とこの支持部σ4により支持されるように
なっている。
また第u 4図及び第tt B図に図示されるように支
持部σ2により支持されているフッタ(ta)(lb)
とリテーナ(2)との組合わせがこ\KIt)る事を検
知するために受光素子(68a)と発光素子(68b)
が斜め両側に配設されており、リテーナ(2)が存在し
ておれは受光素子(68b)に光線が入らない事により
、この存在を判断し、光線が達する時には存在しないと
判断する。そしてと\にリテーナ(2)が存在している
と検知した時には上述のエアシリンダff0t−駆動し
て検知ブロック報を第9図において左方へと移動させる
。切欠き(69a)とブロック0とKよりリテーナ(2
)とコツタ(la)(lb)の組合せを正確に位置決め
した後に上下の貫通孔(85a)(85b)を光線が通
るか通らないかにより適正にコツタ(xaXlb)が嵌
入されているかどうかを検知している。そして適正に検
知していないと判断され\ば、エアシリンダσυが駆動
されてブロックσ1は第9図において左方に移動され、
リテーナ(2)は支持の片側が支持されない事により一
点鎖線で示すように排出筒−を通って外方へと排除され
る。
また適正にコツタ(1a)(1b)を嵌入させているリ
テーナ(2)は検知ブロック器が復動すると共に、上述
の駆動プレート關が更に下流側へと移送され、このリテ
ーナ(2)をリニア振動フィーダ(ロ)へと転送するよ
うに構成されている。
本発明の実施例は以上のように構成されるが次にこの作
用について説明する。
第1図に示す振動パーツフィーダ(財)からリテーナ(
2)はl箇づつリニア振動フィーダ(至)に供給され、
振動によ妙第2図において、そのトラフQυを左方へと
移送される。リテーナ(2)は、この時、この周縁部を
1対のガイドレール(25a)(25b)により支持さ
れて、且つ上方の押え板■により安定にその姿勢を保持
して下流側へと移送されるようになっている。そしてこ
の端部から第2図に示すように支持ブロック關の凹所(
ロ)に移される。
この時、支持ブロック關は下方位置にあるのであるが、
これとタイミングを合わせてエアシリンダ艶は駆動され
、ブロック(ト)は上方に移動して第2図で1点鎖線で
示す上方位置をとる。すなわちリテーナ(2)は駆動プ
レート■の切欠き(38a)に係合する位置をとる。こ
のあとエアシリンダ(41)が駆動され、第3図に於て
駆動プレート(至)は左方へと移動する。これにより切
欠き(38a)に係合しているリテーナ(2)は左方へ
とガイドレール(43a)(43b)上を摺動して第2
図に明示される位置決め部ののエアシリンダーの駆動ロ
ッド(へ)の先端部に形成されるリテーナ受部−に至る
と駆動グレート關は一旦停止する。すなわち、こ−が待
機位置である。
ついで、エアシリンダ(財)が駆動され、駆動ロッド田
は上方に移動し、受は部間である環状の溝にリテーナ(
2)の小径部が嵌る事により安定に支持されて上方へと
移送され第8図で示す2点鎖線で示すようにコッタ支持
部材(の下方凹所内に保持される。なおこの時、駆動ロ
ッド日の切欠き田は第8図で1点鎖線で示す位置をとり
、駆動プレート啜はこのために、この切欠き田を通って
更に前進するようになっている。即ち、後述するように
下方位置にある駆動ロッド□□□の直上方で一旦、駆動
プレー)C181は停止するのであるが、駆動ロッドB
が上昇して第8図に1点鎖線で示す位置をとると切欠き
田を通って移動可能となるのであるが、駆動プレート■
が上述の駆動ロッド日の直上方で一旦停止する前には、
と\に先に、後述するようにコツタ(1aX1b) ’
e嵌入させたリテーナ(2)はその先端部(38b)で
下流側へと押し進められ、組合せ検知部Q4へと移行さ
せるようになっている。そして上述のように駆動ロッド
關の切欠き93Gを通って更に駆動プレート■が下流側
へと移送する時には組合せ検知部c!4)で適正に嵌入
された事を検知されたリテーナ(2)はリニア振動フィ
ーダaηへと押し進めるようにしている。
そして駆動プレー)0381は最下流側1で移行した後
、再び復動し、駆動ロッド關のやはり切欠き田を通過し
て第3図に実線で示す復動位置に戻り、と\で次のリテ
ーナ(2)を上述したように係合させるようにしている
次にリテーナ(2)とコッタ(1a)(1b)との組合
せ作用について説明する。
第2図に示すように駆動ロッド關の上端部で支持されて
いるリテーナ(2)はコツタ支持部材例の下部凹所で保
持されているのであるが、この状態でコッタ供給装置(
イ)におけるガイドレーート部(45a)(45b)を
通って、=+フッタla)(lb)が落下してきて、こ
の直下方にある駆動プレー) (55a)(55b)の
先端部の切欠き(84a)(84b)内に落下する。次
いで、エアシリンダ(51a)(51b)が第2図に示
す位置から、なお内側に向って駆動ロッドを内方へと突
出させる。これにより駆動プレート(5sa)(5sb
)は第10 A図に示す位置をとる。そしてその先端部
の切欠き(84a)(84b)には1点鎖線で示すよう
に=tyり(la)(lb)を保持しているのであるが
、コッタ支持部材541の貫通孔(54a)の上方に至
ると、こ\に落下し支持部材541において実線で示す
ような位置をとる。
すなわちコッタ(1a)(1b)は仕切板5′?)に案
内されて下方に落下するのであるが、ボール(59a)
(59b)に至ると、このボールをばね(60a)(6
0b)のばね力に抗して、押込み、ばね力を受けて第1
o A図に実線で示すように仕切板(571に押圧され
て保持される。
この状態で上方の駆動ロッド囮が下方へと移動し、その
下端のスリク) (50a)fが第1!図に示すように
仕切板6Dに嵌るがその両側の下端部でコツタ(la)
(lb)をばね(60a)(60b)のばね力に抗して
押し下げ駆動フッド霞の上端に支持されているリテーナ
(2)に対しコツタ(18X1b) を押し込む。この
時コッタ(1a)(lb)は仕切板6′71に案内され
て、下方へと押圧され、また駆動ロッド■の下端501
で同尋に押圧されることにより、リテーナ(2)内には
第so B図で示すように適正に嵌入される事になる。
このあと駆動ロッド1461は上方へと移動し第10人
図で示すような位置をとる。
次いで下方のエアシリンダ6滲が駆動され駆動aラド關
は下方に移動し、コツタ(ta)(lb)を嵌入させた
リテーナ(2)は下方に移送されて、ガイドレール(4
3a)(43b)にその周縁部が当接すると、これによ
り支持され、駆動ロッド嚇は以下、リテーナ(2)から
離れてその下方位置で停止する。第11人図はその待機
位置にあるリテーナ(2)を示しているが、と\で駆動
プレート關が矢印で示すように左方へと移動し、このコ
ツタ(1a)(lb)を嵌入させたリテーナ(2)は先
端部(38b)で下流側へと押し進める。
即ち第u B図に示すように組合せ検知部@に導ひかれ
る。この時、駆動プレート■の切欠き(38a)には次
のリテーナ(2)を係合させて待機位置へと搬送してい
る。そして第u B図に示すような位置で停止された後
、上述と同様にこの下方の駆動ロッド・63により第2
図で1点鎖線で示す上方位置に移送されてコツタ(la
)(lb)の組合せを待つ。フッタ(1a)(1b)を
嵌入されたリテーナ(2)は組合せ検知部(241に至
ると、こ\で発光素子(68a) 、受光素子(68b
)から成る位置検出手段により確かに、こ\にリテーナ
(2)が存在している事を検知した後、ブロック69は
第9図において左方へと移動し、組合せ検出用の貫通孔
(84a)(84b)の働きにより、コツタ(la)(
ib)がリテーナ(2)に適正に嵌入されているかどう
かを検出し、適正に嵌入しておれば、駆動プレート關は
更に下流側へと押し進められ、第11 B図に示すよう
に振動リニアフィーダα力へと移送される。
なお駆動プレー)C381は駆動ロッド關の上端部に形
成される切欠き(ハ)を通って更に下流側へと移送され
る事になる。この後、駆動プレート(至)は復動し第1
1人図に示す位置をとる。そしてこ−で、次のリテーナ
(2)を係合させて、コツタ(la)(lb) を嵌入
させたリテーナ(2)が待機位置へと移送されるまでこ
\で待機する。
本発明の実施例は以上のような構成を有し、作用を行う
ので、リテーナ(2)に対しコツタ(1aXLb)を第
12 B図に示すように適正に嵌入させる事が出来る。
更に本実施例によれば下流側で確かに第1!B図に示す
ように適正に嵌入されているかどうかを検知し、組合せ
をより確実なものとしている。
更に、本実施例によれば駆動プレート關の上述のような
構成及び作用により、リテーナ(2)、及びリテーナ(
2)とコッタ(la)(Ib)との組合せを、所定のタ
イミングで効率よく待機位置、或いは検知位置及びリニ
アフィーダの転送位置へと導き生産効率を高いものとし
ている。
本発明の実施例は以上のように構成されるが勿論、本発
明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に
基すいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例ではリテーナ転送部のにリテーナを
供給するのに振動フィーダが供給されたが、これに変え
てシェードを用いてもよい。以上の実施例では組合せ検
知部において確実に適正にコツタ(la)(lb)がリ
テーナ(2)に嵌入されているかどうかを検知するよう
にしているが、組合せ装置においてはゾ確実にリテーナ
にはコツタ(taXlb)に適正に嵌入されるので、場
合によってはこれを省略する事が出来る。この場合には
駆動プレート關の運動は更に簡単なものとなる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の弁コッタとそのリテーナと
の組合せ装置及び、該装置に用いるリテーナの供給装置
によれば、弁コツタは適正にリテーナに嵌入させること
が出来、従来より一段と生産能率を向上させる事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による弁コツタとリテーナの組
合せ装置の全体を示す斜視図、第2図は同装置における
要部の部分破断断面図、第3図は第2図における■−■
線方線方向断面筒を図は第2図におけるIV−ff線方
向断面図、第5図は第2図にかけるv−■線方向断面図
、第6因は第2図におけるVl−Vl線方向断面図、第
7図は第2図における■−■線方向断面図、第8図は第
2図にかける■−■線方向断面図、第9図は第2図にか
・ける■−■線方向断面図、第10 A図及び第to 
B図はリテーナとフッタとの組合せ作用を説明する要部
の拡大断面図、第11人図及び第1t B図は同装置に
おける駆動プレートとリテーナ及びコッタを嵌入させた
リテーナの転送作用を説明するための部分拡大平面図、
及び第1!入図、第1!B図及び第1雪C図はコッタと
リテーナの斜視図、コツタをリテーナに適正に嵌入させ
たリテーナの斜視図、及びコツタを不適正に嵌入させた
例を示すリテーナの斜視図である。 なお図において、 翰・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コツ
タ供給装置(ハ)・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・位置決め部側・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・駆 動 板641・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ コツタ支持部材(59a)(5
9b)−・・・・・yk”  −ル(60a)(60b
)・−・−14ネ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貫通孔、該貫通孔を等分に2つの領域に画成する
    仕切板、前記各領域に導入された弁コッタを前記仕切板
    に向って付勢する付勢手段から成る弁コッタ保持装置、
    該弁コッタ保持装置の下方で前記貫通孔と整列してリテ
    ーナを保持するリテーナ保持手段、前記仕切板の厚さよ
    り大きい巾のスリットを下端に形成させ前記貫通孔と整
    列する駆動ロッド、前記貫通孔に一対の弁コッタを供給
    する弁コッタ供給手段を具備し、前記弁コッタ供給手段
    により一対の弁コッタを前記貫通孔の前記各領域に供給
    し、前記付勢手段により該弁コッタを前記仕切板に押圧
    して該各領域内で保持し、前記駆動ロッドを駆動してそ
    の下端のスリット内に前記仕切板を導入し、かつその下
    端で前記各領域内に保持されている弁コッタを前記付勢
    手段の付勢力に抗して押圧下動させ、下方の前記リテー
    ナ保持手段に保持されているリテーナに嵌入させるよう
    にした弁コッタとそのリテーナとの組合せ装置。
  2. (2)前記付勢手段はそれぞれ前記貫通孔とほゞ直角方
    向に延びる孔に配設されたばね及びこれによって前記仕
    切板側に向つて付勢されるボールから成る請求項1記載
    の弁コッタとそのリテーナとの組合せ装置。
  3. (3)一対のレール部材にリテーナを周縁部で摺動自在
    に支持し、ほゞ半円弧状の切欠きを有するリテーナ供給
    板を前記レール部材にほゞ平行に往復動するように設け
    、前記切欠き内にリテーナを係合させ、前記リテーナ供
    給板を往動させて、リテーナと弁コッタとの組合せ位置
    の直下方にある待機位置にリテーナを搬送すると共に、
    このとき前記リテーナ供給板の先端部で前記直下方にあ
    る待機位置にあった弁コッタをすでに嵌入させたリテー
    ナを前方へと押圧移送させ、前記待機位置に搬送した前
    記リテーナが前記組合せ位置へ上方搬送された後に、前
    記リテーナ供給板を復動させてリテーナ供給位置で前記
    切欠きに係合すべくリテーナが供給されるようにした弁
    コッタとそのリテーナとの組合せ装置用リテーナの供給
    装置。
  4. (4)前記組合せ装置は、貫通孔、該貫通孔を等分に2
    つの領域に画成する仕切板、前記各領域に導入された弁
    コッタを前記仕切板に向って付勢する付勢手段から成る
    弁コッタ保持装置、該弁コッタ保持装置の下方で前記貫
    通孔と整列してリテーナを保持するリテーナ保持手段、
    前記仕切板の厚さより大きい巾のスリットを下端に形成
    させ前記貫通孔と整列する駆動ロッド、前記貫通孔に一
    対の弁コッタを供給する弁コッタ供給手段を具備し、前
    記弁コッタ供給手段により一対の弁コッタを前記貫通孔
    の前記各領域に供給し、前記付勢手段により該弁コッタ
    を前記仕切板に押圧して該各領域内で保持し、前記駆動
    ロッドを駆動してその下端のスリット内に前記仕切板を
    導入し、かつその下端で前記各領域内に保持されている
    弁コッタを前記付勢手段の付勢力に抗して押圧下動させ
    、下方の前記リテーナ保持手段に保持されているリテー
    ナに嵌入させるようにした請求項3記載の弁コッタとそ
    のリテーナとの組合せ装置用リテーナの供給装置。
  5. (5)前記付勢手段はそれぞれ前記貫通孔とほゞ直角方
    向に延びる孔に配設されたばね及びこれによって前記仕
    切板側に向って付勢されるボールから成る請求項4記載
    の弁コッタとそのリテーナとの組合せ装置用リテーナの
    供給装置。
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