JPH01188018A - 直流クランプ回路 - Google Patents

直流クランプ回路

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JPH01188018A
JPH01188018A JP63011950A JP1195088A JPH01188018A JP H01188018 A JPH01188018 A JP H01188018A JP 63011950 A JP63011950 A JP 63011950A JP 1195088 A JP1195088 A JP 1195088A JP H01188018 A JPH01188018 A JP H01188018A
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JP
Japan
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circuit
input
transistor
clamp
output
Prior art date
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Application number
JP63011950A
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English (en)
Inventor
Isamu Takano
高野 勇
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は直流クランプ回路に関し、特にシ嘗ットキパリ
ア電界効果トランジスタを用いた直流クランプ回路に関
する。
〔従来の技術〕
ディジタル伝送回路において、交流結合回路(多くの場
合、交流結合増幅回路)によって失われた送信信号の直
流成分を補償するために直流補償回路が用いられ、その
簡単なものとしてダイオードクランプ方式が広く用いら
れている。
第3図は、ダイオードクランプ方式による直流補償回路
の基本構成を示した図であシ、これに関しては5くルス
・ディジタル回路”安藤和昭著;昭晃堂に詳細に説明さ
れている。第3図において、ダイオード11とキャパシ
タ12とが2271回路を構成するが、一般にはさらに
入力側に低出力インピーダンス2゜utの入カパッファ
回路13、出力側に高入力インピーダンスZlnの出力
バッファ回路14を必要とする。
まず、ダイオードクランプ方式の原理を簡単按説明する
。いま第3図で入力信号S、は、すでにその前に通過し
てきた交流結合回路により直流成分が遮断されているも
のとする。このときキャパシタ12に入力する信号あの
直流レベルは、そのパルス到来間隔が時間的に変動する
場合第4図に示すように過渡現象を伴って変化するパル
ス列となり、さらに交流結合回路の低域遮断時定数が小
さいと第4図の破線曲線41で示すようなパルス波形に
対するサグ(たるみ)をもたらすことになる。
このような現象を防止し、到来するパルス間隔が変動す
る場合でも出力パルスの基底電位を一定直流レベルに固
定するのがクランプ回路の機能である。
いま第3図における信号S、が第4図に示すような過渡
現象を伴ったパルス列とする。キャパシタ12の電荷が
初期状態として0であるとすれば、時刻t1でキャパシ
タ12とダイオード1xtv接続点1oの電位はeHに
上がろうとするが、それと同時にダイオード11が導通
になってその正方向抵抗R,を介してキャパシタ12の
電荷を放電する。
この際R,は、極めて低い(数Ω−数1oΩ)ので時刻
t1 で接続点10の電位はほとんど0のままであり、
時刻t!までこの状態が続く。時刻t。
で入力信号パルスS!がほぼ0電位に戻ると、接続点1
0の電位はジの変化1ttesだけ下がってelとなり
、これによってダイオード11はカットオフ状態となる
。このときダイオードの逆方向抵抗Rhは極めて高いの
で、時刻t!がら次のパルス到来時刻t3までの間、接
続点1oの電位はほとんど−01に保たれる。時刻t、
において入力信号S、の振幅は正方向にelだけ変化し
、これに伴って接続点10の電位もelだけ上昇して0
電位に戻る。このようにして、S、の直流レベルが変動
しても接続点10における出力パルスの直流レベルは一
定に保たれる。第5図は以上述べたような接続点10に
おける波形変化を示したものである。なお、ここでは簡
単のためクランプダイオードは、それにかかる端子電圧
が負のとき逆方向の高抵抗Rhとカシ、端子電圧が正の
とき順方向抵抗の低抵抗RfKなる理想的なダイオード
として説明したが、実際には+0.5〜+0.8v程度
の端子電圧(+ VD )の付近で連続的にRhからR
tK変わる。この場合、クランプレベルは0ではなく十
VDとなる。
以上の説明から明らかなように、クランプダイオードの
正方向抵抗Rfが小さいほど、また逆方向抵抗Rhが大
きいほど良好なりランプ特性が得られる。第3図の入力
ハッファ回路13及び出カバ、ファ回路14は、クラン
プ回路の前後に接続される他の回路によって、クランプ
回路の動作が影響されないようにするためには必要であ
る。この場合、クランプ特性を劣化させないためには、
入カパッファ回路13の出力インピーダンスZ。atは
RfK比べ充分に小さいこと、さらに出力バッファ回路
14の入力インピーダンスZlnはRbに比べ充分に大
きいことが必要である。
以上述べたダイオードクランプ方式を実現する従来の回
路を第6図に示す。入力バッファ回路13としてバイポ
ーラ・トランジスタを利用するトランジスタ131によ
るエミッタホロ9回路を用いて出力インピーダンスZo
utt”低くし、出力バッファ回路14にはトランジス
タ141による同様なエミ、タホロワ回路を用いて入力
インピーダンスZlnを高くしている。出力バッファ回
路14においては、トランジスタ141を動作させるた
めに、ベースバイアス電流供給用の抵抗142(抵抗値
rb )が必要である。しかしこのために出力バッファ
回路の入力インピーダンスZlnはトランジスタ141
0入力インピーダンスrb との並列値で与えられるこ
とになり、バイアス用電源の電圧を極端に大きくできな
いことなどから、Zlnを充分に大きくすることは事実
上困難であった。
トランジスタ1410入力インピーダンス自体は、回路
の複雑化を許容するなら、トランジスタ141の出力側
に更に1段エミッタホロワ回路を接続した、いわゆるダ
ーリントン接続にして、数百にΩ以上にすることもでき
る。しかしこの場合でもバイアス用抵抗142は取り除
けないのでZi+sはrb以上に大きくできない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した如く、従来のクランプ回路では出カバ、ファ回
路の入力インピーダンスを充分大きくできないために、
クランプダイオードの非導通時の回路時定数の値が充分
に大きくならず、入力信号として同極性のパルスが続く
と、出力信号の直流レベルも変動してしまうという欠点
がある。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、従来回路にな
かった負帰還の電圧増幅機能を帯域補償機能と共に備え
、さらに従来回路より構成が簡単でより広帯域かつIC
化に適する直流クランプ回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の直流クランプ回路は、低出力インピーダンスの
入力バッファ回路と、ソースがアースに接続されたデイ
プレッジ璽ン形シ冒、トキーバリア電界効果型の第1の
トランジスタと、前記第1のトランジスタのドレインに
ソースが接続されたデイブレ、シーン型シmyトキーバ
リア電界効果型の第2のトランジスタと、一端を前記第
2のトランジスタのドレインに他端を直流電源に接続さ
れインダクタンスと負荷抵抗を直列接続して構成される
帯域補償回路と、前記第2のトランジスタのドレインか
ら出力される信号を受けて帰還信号を発生しこれを前記
第2のトランジスタのドレインに送出する帰還回路とを
含んで構成される直流増幅回路と、前記入力バッファ回
路の出力と前記第1のトランジスタのゲートとを結合す
るキャパシタとを備えて構成される。
〔実施例〕
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の直流クランプ回路の一実施例を示す回
路図である。第1図の実施例は低出力インピーダンスの
入力バッファ回路113、ソースがアースに接続された
第1のトランジスタとじてのデイブレ、シ冒ン形シ嘗、
トキーバリア電界効果トランジスタを利用するFETI
とこのFETIのドレインにソースが接続された第2の
トランジスタとしてのFET2ならびに帰還回路114
2と帯域補償回路1143を備えた直流増幅回路114
、キャパシタ12を備えて構成される。
本発明のクランプ回路において必須のデイブレ、ジョン
形のシ、、トキーバリア形電界効果トランジスタ(以下
単にFETと記す)とは、ゲート・ソース間の電圧Va
Sによってドレイン電流Idを変化させる形式のもので
ある。また、デイプレジ、ン形とはゲート・ソース間の
電圧VG8が負の一定電圧Vp (ピンチオフ電圧)以
下のときIdが0となり、Vpより大きくなるに従って
Idが増加する形式のものをいい、VCSが0または負
のときIdがOでVCSが0より大きくなるに従ってI
dが増加する形式のものと区別される。
FETはゲート・ソース間がシmyトキーバリア形のダ
イオードとなっており、ゲート電極がダイオードのアノ
ード、ソース電極がカノードに相当する。これをクラン
プダイオードとして使用する。すなわち第1図における
FETIは第3図におけるクランプダイオード11と出
力バッファ回路14の両方の機能を有している。クラン
プ動作は、第3図で説明したのと同様の原理であるが、
本発明のクランプ回路では、クランプレベルヲ直流増幅
回路114の内蔵FETを通じて供給する点が特徴であ
る。すなわち、第1図において、信号S、が第4図に示
すような過渡現象を伴ったパルス列であるとする。直流
増幅回路114の入力点の初期電位は、キャパシタ12
の電荷が初期状態として0■にあるとする。時刻t1で
入力点Aの電位はelに上がろうとする。一方、本発明
はFET1のゲート・ソース間のシ璽ットキーバリアダ
イオードを、クランプダイオードとして使用するもので
ある。したがって、入力点AがOVを越えようとすると
FETIのゲート・ソース間のダイオードが導通になっ
てその正方向抵抗R,を介してキャパシタ12の電荷を
放電する。この際R8は、極めて低いので時刻t、で入
力点Aの電位はOvのままであり、時刻t、までこの状
態が続く。時刻t。
で入力信号パルスS、がほぼ0電位に戻ると、入力点A
の電位は変化量e1だけ下が9−elとなる。
これによってFET2のダイオードはカットオツ状態と
なる。時刻t、において入力信号S!の振幅は正方向に
elだけ変化し、これに伴って入力点Aの電位もelだ
け上昇してOv定電位戻る。このようにして、Stの直
流レベルが変動しても入力点Aにおけるパルスの直流レ
ベルは一定に保たれる。
FETIはゲート・ソース間の電圧によって出力電流I
dを制御する電圧制御素子であるから、第6図の従来回
路で使用していたバイポーラ・トランジスタのように、
バイアス電流を供給する必要がなく、シたがって第6図
142のようなバイアス電流供給用抵抗を必要としない
。このため第1図の入力点Aから見たFETIの入力イ
ンピーダンスは、クランプ用ダイオードとして用いるゲ
ート・ソース間の接合ダイオードの正方向(または逆方
向)抵抗値そのものとなる。換言すれば、本発明の回路
は1、窮3図において出力バッファ回路14として入力
インピーダンスが無限大という理想的なものを用いたの
と等価な効果が得らルる。
接合ダイオードの逆方向抵抗値は、通常数10OKΩ〜
数MΩと極めて大きいので、従来得られなかった理想的
に近いクランプ動作を行なわせることができる。
更に本発明の特徴は、直渡増1m1回路114がソース
接地型直流負帰還増幅回路にもなっていることに加えて
帯域補償口+i1を備えていることから、広帯域な電圧
利得もイ・ヒられることである。すなわち、第1図の入
力点A点においてクランプされた信号は、FET1によ
って増幅されてFET2のドレイン(6点)に出力され
る。このFETIのドレイ/とFET2のソースは接続
されている。
この出力信号は、インダクタンスLと9荷砥面RLとで
構成される帯域補償i′#:1143で決るピーキング
特性を有して2シ、これによって帯域が改善された広帯
域な特性となっている。一方FET2のゲートには、帰
還回路1142の帰還抵抗Rfnを介し、て出力信号の
一部が入力される。
この信号の位相は、第1図A点の位相を反転したもので
ある。FET2のゲート電位は、帰還回路1142の帰
還抵抗Rfnと抵抗Rで構成されるバイアス回路を介L
7て直流電源Vccから加えられる。
FET2に帰還される信号の大きさは、帰還抵抗RfB
と抵抗Rの抵抗値の比よってほぼ決まる。
第1図(で示す直流増幅回路114は、FET 1とF
ET2とを直列に接続し、FETIのゲートには入力信
号を、FET2のゲートには帰還信号を各入力する構成
をとっている。
したがって、入力信号路と帰還路とは分離することがで
き、帰還量を任意に設定することができる。ま*、、F
ETIのゲート・ドレイン間は本質的に絶縁されている
ので、FET1の負荷インピーダンスが変化して本ゲー
ト側のクランプ動作には何の影響も与えない。すなわち
直流増幅回路114は出力バッファ回路としても理想的
に働く。
第2図は直流増幅回路114の出力信号の波形図であシ
、本図に示す如くこの信号は充分に直流クランプが施さ
れ、さらに増幅されたより広帯域な信号である。
本発明の更に他の特徴は、第6図の如き従来の回路に比
ベモノリシ、りIC化が容易なことである。すなわち、
本発明によればクランプダイオードの非導通時における
キャパシタ12(答iC)の放電時定数は、C−Rhと
なり、従来回路のC・(Rh// Z s 11)に比
べ2桁程度大きくできる。このため、従来と同程度のク
ランプ効果を得るのに容量Cの大きさは、回路の動作周
波数が充分高い場合には、そノリシックICにおいて実
現可能な値とすることができる。
なお、本発明を説明するにあたり、入力バッファ回路と
してFET3によるソースホロワ回路を用いる例を示し
たが、これはモノリシ、りIC化に適した例として示し
たものである。しかし、本発明はこれに限るものではな
く、出力インピーダンスが充分に小さければ他の回路、
例えばエミッタホロワ回路を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明は、低出力インピーダンスの入
カパッファ回路とキャパシタ結合する直流増幅回路とを
備え、この直流増幅回路はドレインとソースとを結合し
て成る2個のデイプレッジ璽ン形ショットキーバリア電
界効果トランジスタを利用する直流増幅回路に帯域補償
と負帰還機能を付与したものとして構成し、交流結合回
路によって直流成分を失った入力を入カパッファ回路を
介して受けることにより、従来得られなかった理想に近
いクランプ動作を行なわせ、かつ出力信号として、広帯
域で安定性に優れた信号を得ることができ、さらにモノ
リシックIC化が容易であるという大きな利点を有する
直流クランプ回路を提供することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明である直流クランプ回路の一実施例を示
す回路図、第2図は第1図の直流クランプ回路の出力信
号の一例を示す波形図、第3図はダイオードクランプ方
式による直流補償回路の基本構成を示すブロック図、第
4図は直流補償回路への入力信号の一例を示す波形図、
第5図は第4図の入力信号に対するダイオードクランプ
方式に□よる直流補償後の出力信号を示す波形図、第6
図は従来のダイオードクランプ方式の一例を示す回路図
である。 1.2.3・・・・・・FE式デイブレ、シ嘴ン形シ1
、トキーバリア電界効果トランジスタ)、11・・・・
・・ダイオード、12・・・・・・キャパシタ、13,
113・・・・・・入カバッファ向路、14・・・・・
・出力バッファ回路、114・・・・・・直流増幅回路
、131,141・・・・・・トランジスタ、132,
142,143.1131・・・・・・抵抗、1142
・・・・・・帰還回路、1143・・・・・・帯域補償
回路。 代理人 弁理士  内 原   音

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 低出力インピーダンスの入力バッファ回路と、ソースが
    アースに接続されたディプレッション形ショットキーバ
    リア電界効果型の第1のトランジスタと、前記第1のト
    ランジスタのドレインにソースが接続されたディプレッ
    ション型ショットキーバリア電界効果型の第2のトラン
    ジスタと、一端を前記第2のトランジスタのドレインに
    他端を直流電源に接続されインダクタンスと負荷抵抗を
    直列接続して構成される帯域補償回路と、前記第2のト
    ランジスタのドレインから出力される信号を受けて帰還
    信号を発生しこれを前記第2のトランジスタのドレイン
    に送出する帰還回路とを含んで構成される直流増幅回路
    と、前記入力バッファ回路の出力と前記第1のトランジ
    スタのゲートとを結合するキャパシタとを備え、前記入
    力バッファから入力する交流結合回路によって直流成分
    を失なった信号に対する直流成分の補償を行なうことを
    特徴とする直流クランプ回路。
JP63011950A 1988-01-21 1988-01-21 直流クランプ回路 Pending JPH01188018A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03278647A (ja) * 1990-03-27 1991-12-10 Nec Corp 直流補償回路
KR100422011B1 (ko) * 2001-11-05 2004-03-11 주식회사 티엘아이 출력 신호의 직류 전압 성분이 설정 전압으로 제어되며,입력 신호의 교류 전압 성분에 신속히 응답하는 입력 버퍼

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6043026B2 (ja) * 1979-12-26 1985-09-26 三菱電機株式会社 半導体装置

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