JPH01186130A - 電池の充電装置 - Google Patents
電池の充電装置Info
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- JPH01186130A JPH01186130A JP934288A JP934288A JPH01186130A JP H01186130 A JPH01186130 A JP H01186130A JP 934288 A JP934288 A JP 934288A JP 934288 A JP934288 A JP 934288A JP H01186130 A JPH01186130 A JP H01186130A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000010277 constant-current charging Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000630627 Diodella Species 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電池電圧の異なる電池に急速充電を行う電池の
充電装置に関するものである。
充電装置に関するものである。
従来、急速充電を行う方式として、充電末期に電池電圧
がピークに達した後の降下電圧−ΔVを検出して充電を
停止するーΔV満充電検出制御方式があるが、降下電圧
−ΔVは一定値に固定されるために、1台の充電装置で
セル数の異なる電池(電圧の異なる電池)を充電する場
合、最適な充電が困難となる。すなわち、第5図に示す
ように、電池電圧の高い方が最適充電になるように降下
電圧−ΔV工を設定した場合、電池電圧の低いほうが過
充電になる。逆に、第6図に示すように、電池電圧の低
い方が最適充電になるように降下電圧−Δv2を設定し
た場合、電池電圧の高いほうが不足充電になる。また、
充電時間もばらつく。
がピークに達した後の降下電圧−ΔVを検出して充電を
停止するーΔV満充電検出制御方式があるが、降下電圧
−ΔVは一定値に固定されるために、1台の充電装置で
セル数の異なる電池(電圧の異なる電池)を充電する場
合、最適な充電が困難となる。すなわち、第5図に示す
ように、電池電圧の高い方が最適充電になるように降下
電圧−ΔV工を設定した場合、電池電圧の低いほうが過
充電になる。逆に、第6図に示すように、電池電圧の低
い方が最適充電になるように降下電圧−Δv2を設定し
た場合、電池電圧の高いほうが不足充電になる。また、
充電時間もばらつく。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくすこと
にある。
にある。
本発明は、電池電圧検出手段に入力する電池電圧の大き
さに応じて、分圧する抵抗の値を切り換え、どの電池に
対してもほぼ同じ程度の電圧を電池電圧検出手段から出
力することにより、−ΔV満充電検出制御を行うように
したものである。
さに応じて、分圧する抵抗の値を切り換え、どの電池に
対してもほぼ同じ程度の電圧を電池電圧検出手段から出
力することにより、−ΔV満充電検出制御を行うように
したものである。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図〜第4
図は本発明の一実施例を示すフローチャートである。図
において、1は交流電源、2はトランス、3.4.9と
10は整流ダイオード、5と6はSCRで定電流充電制
御および充電停止制御をする。7は充電される電池で、
電池7として、セル数が異なる(?I!池電圧電圧なる
)電池組が接続される。8は抵抗からなる電流検出手段
、11はダイオードlla、平滑用コンデンサ11bと
3端子ボルテージレギユレータllaからなる定電圧電
源で、後述するマイコン12および演算増幅器16a等
の電源となる。12は演算手段(CPU)12a、RO
Ml2b、RAM12c、タイマ12d、A/Dコンバ
ータ12e、外部割り込み入力12f、入力ポート12
g、出力ポート12hと12iからなるシングルチップ
マイクロコンピュータ(以後マイコンと呼ぶ)である、
RAM12cはA/Dコンバータ12eを通じて得た充
電電流データInew、電池電圧データVnewおよび
演算手段12aで処理された電池電圧データVold、
ピーク電池電圧データ■peak、降下電圧−ΔVデー
タ等を保存する。タイマ12dは電源電圧がゼロボルト
の時動作を開始し、タイマセット時間経過後、5CR5
,6の点弧制御の割り込み処理をする。出カポ−1−1
2hと12iはオープンドレイン出力である13はトラ
ンジスタ13a、抵抗13bと13cからなる電源ゼロ
クロス検出手段で、電eX’R圧がゼロボルトの時、マ
イコン12の外部割り込み人力12fに割り込み信号を
発生する@14は押しボタンスイッチ14aと抵抗14
bとからなる充電開始指令手段で、マイコン12の入力
ポート12gに充電開始信号を発生する。15は抵抗1
5a、15b、15c、15d、15a、と過電圧保護
用ダイオード15fからなる電池電圧検出手段で、出力
ポート12iにより抵抗15b〜15eのうち1つがグ
ランドに接続され、電池7からの入力電圧を分圧する。
図は本発明の一実施例を示すフローチャートである。図
において、1は交流電源、2はトランス、3.4.9と
10は整流ダイオード、5と6はSCRで定電流充電制
御および充電停止制御をする。7は充電される電池で、
電池7として、セル数が異なる(?I!池電圧電圧なる
)電池組が接続される。8は抵抗からなる電流検出手段
、11はダイオードlla、平滑用コンデンサ11bと
3端子ボルテージレギユレータllaからなる定電圧電
源で、後述するマイコン12および演算増幅器16a等
の電源となる。12は演算手段(CPU)12a、RO
Ml2b、RAM12c、タイマ12d、A/Dコンバ
ータ12e、外部割り込み入力12f、入力ポート12
g、出力ポート12hと12iからなるシングルチップ
マイクロコンピュータ(以後マイコンと呼ぶ)である、
RAM12cはA/Dコンバータ12eを通じて得た充
電電流データInew、電池電圧データVnewおよび
演算手段12aで処理された電池電圧データVold、
ピーク電池電圧データ■peak、降下電圧−ΔVデー
タ等を保存する。タイマ12dは電源電圧がゼロボルト
の時動作を開始し、タイマセット時間経過後、5CR5
,6の点弧制御の割り込み処理をする。出カポ−1−1
2hと12iはオープンドレイン出力である13はトラ
ンジスタ13a、抵抗13bと13cからなる電源ゼロ
クロス検出手段で、電eX’R圧がゼロボルトの時、マ
イコン12の外部割り込み人力12fに割り込み信号を
発生する@14は押しボタンスイッチ14aと抵抗14
bとからなる充電開始指令手段で、マイコン12の入力
ポート12gに充電開始信号を発生する。15は抵抗1
5a、15b、15c、15d、15a、と過電圧保護
用ダイオード15fからなる電池電圧検出手段で、出力
ポート12iにより抵抗15b〜15eのうち1つがグ
ランドに接続され、電池7からの入力電圧を分圧する。
16は演算増幅器16a、抵抗16bと16c、コンデ
ンサ16dからなる積分手段で、電流検出手段8の出力
を直流電圧に平滑する。17はトランジスタ17a。
ンサ16dからなる積分手段で、電流検出手段8の出力
を直流電圧に平滑する。17はトランジスタ17a。
ダイオード17b、抵抗17cと17dからなるSCR
点弧手段である。
点弧手段である。
次に、第2図〜第4図のフローチャートをもとに動作の
説明をする。充電開始指令手段14の押しボタンスイッ
チ14aを押し、充電開始指令をマイコン12に与える
と、マイコン12は電源ゼロクロス検出手段13か心の
外部割り込みを許可し、充電開始をし、定電流充電制御
(ステップ201〜2o5)および電池電圧検出手段1
5の出力電圧の切り替えと−ΔV満充電検出制御(ステ
ップ301〜315)を行う。
説明をする。充電開始指令手段14の押しボタンスイッ
チ14aを押し、充電開始指令をマイコン12に与える
と、マイコン12は電源ゼロクロス検出手段13か心の
外部割り込みを許可し、充電開始をし、定電流充電制御
(ステップ201〜2o5)および電池電圧検出手段1
5の出力電圧の切り替えと−ΔV満充電検出制御(ステ
ップ301〜315)を行う。
マイコン12は、電流検出手段8→A/Dコンバータ1
2eを通じて得たデータInewと、あらかじめROM
12bに書き込まれた充’Fl電流設定データI re
fとの差をもとにタイマセット時間(SCRの点弧時間
)を演算し、電池7への充電電流を一定になるように制
御する。すなわち、A/Dコンバータ12eを通じて得
たデータInewと、充電電流設定データIrefが等
しい時はタイマセット時間をそのままにし、5CR5,
6の導通角を変えない、また、A/Dコンバータ12e
を通じて得たデータInewが充電電流設定データIr
efより小さい時は、タイマセット時間を減らし、5C
R5,6の導通角を大きくする(ステップ204)。逆
に、A/Dコンバータ12eを通じて得たデータIne
wが充電電流設定データI refより大きい時は、タ
イマセット時間を増し、5CR5,6の導通角を小さく
しくステップ205)、電池7への充電電流がIref
になるように制御する。
2eを通じて得たデータInewと、あらかじめROM
12bに書き込まれた充’Fl電流設定データI re
fとの差をもとにタイマセット時間(SCRの点弧時間
)を演算し、電池7への充電電流を一定になるように制
御する。すなわち、A/Dコンバータ12eを通じて得
たデータInewと、充電電流設定データIrefが等
しい時はタイマセット時間をそのままにし、5CR5,
6の導通角を変えない、また、A/Dコンバータ12e
を通じて得たデータInewが充電電流設定データIr
efより小さい時は、タイマセット時間を減らし、5C
R5,6の導通角を大きくする(ステップ204)。逆
に、A/Dコンバータ12eを通じて得たデータIne
wが充電電流設定データI refより大きい時は、タ
イマセット時間を増し、5CR5,6の導通角を小さく
しくステップ205)、電池7への充電電流がIref
になるように制御する。
一方、電池電圧検出手段15の出力電圧の切り替えは、
ピーク値フラグがリセットされている時(電池電圧がピ
ークに達していない時)行うもので、A/Dコンバータ
12eを通じて新しく得たデータVnewがVminよ
り小さい時、電池電圧検出手段の出力電圧が1ランク大
きくなるよう分圧抵抗15b〜15eを切り替える(ス
テップ306)。逆に、A/Dコンバータ12eを通じ
て新しく得たデータVnewがVmaxより大きい時1
、電池電圧検出手段15の出力電圧が1ランク小さくな
るよう分圧抵抗15b〜15eを切り替える(ステップ
3o5)。ここで、VminとVmaxはセル数が同じ
電池あるいはセル数がほぼ同じ電池のばらつきの最小電
圧と最大電圧である。
ピーク値フラグがリセットされている時(電池電圧がピ
ークに達していない時)行うもので、A/Dコンバータ
12eを通じて新しく得たデータVnewがVminよ
り小さい時、電池電圧検出手段の出力電圧が1ランク大
きくなるよう分圧抵抗15b〜15eを切り替える(ス
テップ306)。逆に、A/Dコンバータ12eを通じ
て新しく得たデータVnewがVmaxより大きい時1
、電池電圧検出手段15の出力電圧が1ランク小さくな
るよう分圧抵抗15b〜15eを切り替える(ステップ
3o5)。ここで、VminとVmaxはセル数が同じ
電池あるいはセル数がほぼ同じ電池のばらつきの最小電
圧と最大電圧である。
また、−Δv満充電検出制御方式は、ピーク値フラグが
リセットされていて(電池電圧がピークに達していない
時)A/Dコンバータ12eを通じて新しく得たデータ
Vnewが前に入力したデータvoldより大きい時、
RAM12cのV o 1 dデータエリヤにVnew
データを書き込み(ステップ304)、再度法の新しい
データと比較をする。充電が満充電近くになると、 A
/Dコンバータ12eを通じて新しく得たデータVne
wが前に入力されたデータVoidより小さくなる点が
生じる。この時、ピーク値フラグをセットしくステップ
305)、前に入力されたデータVoidをピーク電圧
Vpeakデータとし、次いでピーク電圧Vpeakに
定数Kを掛け、降下電圧−ΔVを誘導する(ステップ3
07)。
リセットされていて(電池電圧がピークに達していない
時)A/Dコンバータ12eを通じて新しく得たデータ
Vnewが前に入力したデータvoldより大きい時、
RAM12cのV o 1 dデータエリヤにVnew
データを書き込み(ステップ304)、再度法の新しい
データと比較をする。充電が満充電近くになると、 A
/Dコンバータ12eを通じて新しく得たデータVne
wが前に入力されたデータVoidより小さくなる点が
生じる。この時、ピーク値フラグをセットしくステップ
305)、前に入力されたデータVoidをピーク電圧
Vpeakデータとし、次いでピーク電圧Vpeakに
定数Kを掛け、降下電圧−ΔVを誘導する(ステップ3
07)。
さらに、充電が続き、電池電圧が下降し、電池電圧がピ
ーク電圧Vpeakより−ΔV降下すると、外部割り込
みを禁止しくステップ310)、充電を停止し、ピーク
値フラグをリセットしくステップ311)、次の電池の
充電開始指令を待つ。
ーク電圧Vpeakより−ΔV降下すると、外部割り込
みを禁止しくステップ310)、充電を停止し、ピーク
値フラグをリセットしくステップ311)、次の電池の
充電開始指令を待つ。
なお、マイコン12は、電源ゼロクロス検出手段13か
らの外部割り込みでタイマセット時間を設定しくステッ
プ401)、充電電流のデータを電流検出手段8→積分
手段16→A/Dコンバータ12eを通じて入力し、R
AM12cのI newデータエリヤにストアしくステ
ップ403)、電源電圧のデータを電池電圧検出手段1
5→A/Dコンバータ12eを通じて入力し、RAM1
2cのVnewデータエリヤにストアする(ステップ4
04)、一方、内部タイマ12dの割り込みでは、SC
Rの点弧制御をする(ステップ501〜504)。
らの外部割り込みでタイマセット時間を設定しくステッ
プ401)、充電電流のデータを電流検出手段8→積分
手段16→A/Dコンバータ12eを通じて入力し、R
AM12cのI newデータエリヤにストアしくステ
ップ403)、電源電圧のデータを電池電圧検出手段1
5→A/Dコンバータ12eを通じて入力し、RAM1
2cのVnewデータエリヤにストアする(ステップ4
04)、一方、内部タイマ12dの割り込みでは、SC
Rの点弧制御をする(ステップ501〜504)。
本発明によれば、ピーク電池電圧の値が大幅に異なって
も電池電圧検出手段15の出力が一定の範囲に入るよう
に制御されるため、最適な充電が出来るように電池電圧
の大きさに応じて降下電圧−△Vの値を制御することが
出来る。さらに、電池電圧データ入力にA/Dコンバー
タを使用しても、入力レベルが大幅に変わることがない
ので、−へV満充電検出制御における分解能の点で有利
である。
も電池電圧検出手段15の出力が一定の範囲に入るよう
に制御されるため、最適な充電が出来るように電池電圧
の大きさに応じて降下電圧−△Vの値を制御することが
出来る。さらに、電池電圧データ入力にA/Dコンバー
タを使用しても、入力レベルが大幅に変わることがない
ので、−へV満充電検出制御における分解能の点で有利
である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図〜第4
図は夫々本発明の一実施例におけるフローチャートであ
る。第5図、第6図は電池の充電特性図である。図にお
いて、5と6は5CR17は充電される電池、8は電流
検出手段、12はマイコン、12aは演算手段(CPU
) 、12bはROM、12cはRAM、12dはタイ
マ、12eはA/Dコンバータ、12fは割り込み、1
2gは入力ポート、12hと12iは出力ポート、15
は電池電圧検出手段、17はSCR点弧手段である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 米20(←I) 第2図(マの2)
図は夫々本発明の一実施例におけるフローチャートであ
る。第5図、第6図は電池の充電特性図である。図にお
いて、5と6は5CR17は充電される電池、8は電流
検出手段、12はマイコン、12aは演算手段(CPU
) 、12bはROM、12cはRAM、12dはタイ
マ、12eはA/Dコンバータ、12fは割り込み、1
2gは入力ポート、12hと12iは出力ポート、15
は電池電圧検出手段、17はSCR点弧手段である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 米20(←I) 第2図(マの2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)充電末期に電池電圧がピークに達した後の降下電圧
を検出して充電を停止する満充電検出制御方式において
、充電する電池の電圧の大きさに応じて分圧抵抗の値を
変えることにより、電池電圧検出手段の出力電圧の大き
さが一定の範囲に入るようにしたことを特徴とする電池
の充電装置。 2)電池への充電電流を電流検出手段を通じて検出し、
定電流充電を行う演算手段を備えたことを特徴とする特
許請求範囲第1項記載の電池の充電装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009342A JPH0732544B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電池の充電装置 |
DE3901096A DE3901096C2 (de) | 1988-01-14 | 1989-01-16 | Vorrichtung zum Laden mindestens einer wiederaufladbaren Batterie |
US07/297,286 US4998057A (en) | 1988-01-14 | 1989-01-17 | Method and apparatus for charging a battery |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009342A JPH0732544B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 電池の充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01186130A true JPH01186130A (ja) | 1989-07-25 |
JPH0732544B2 JPH0732544B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=11717797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63009342A Expired - Lifetime JPH0732544B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-19 | 電池の充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732544B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4025431A1 (de) * | 1989-08-11 | 1991-02-14 | Ryobi Ltd | Batterieladeeinrichtung und ladeverfahren |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1064594A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-06 | Hitachi Koki Co Ltd | 電池の充電装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294227A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 充電制御装置 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63009342A patent/JPH0732544B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294227A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 充電制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4025431A1 (de) * | 1989-08-11 | 1991-02-14 | Ryobi Ltd | Batterieladeeinrichtung und ladeverfahren |
US5089765A (en) * | 1989-08-11 | 1992-02-18 | Ryobi Limited | Battery charger and charging method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0732544B2 (ja) | 1995-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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