JPH01185229A - 洋式便器 - Google Patents
洋式便器Info
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- JPH01185229A JPH01185229A JP813688A JP813688A JPH01185229A JP H01185229 A JPH01185229 A JP H01185229A JP 813688 A JP813688 A JP 813688A JP 813688 A JP813688 A JP 813688A JP H01185229 A JPH01185229 A JP H01185229A
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- JP
- Japan
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- toilet seat
- toilet stool
- toilet
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 30
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 26
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 10
- 239000008400 supply water Substances 0.000 abstract 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 25
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K13/00—Seats or covers for all kinds of closets
- A47K13/24—Parts or details not covered in, or of interest apart from, groups A47K13/02 - A47K13/22, e.g. devices imparting a swinging or vibrating motion to the seats
- A47K13/30—Seats having provisions for heating, deodorising or the like, e.g. ventilating, noise-damping or cleaning devices
- A47K13/302—Seats with cleaning devices
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、洋式便器に関し、特に、便座表面を自動的
に洗浄する洋式便器に関するものである。
に洗浄する洋式便器に関するものである。
[従来の技術1
従来より、洋式便器においては、第10図に示すように
、便器1本体の一端でヒンジ′された便座2が使用され
ている。
、便器1本体の一端でヒンジ′された便座2が使用され
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、利用する人の肌が便器に直接触れるため
、不衛生であり、また気分的にも不快に感じる人が少な
くない。家庭等において身内の者だけが使用する場合は
それ程問題なくても、会社笠においで不特定多数の人が
使用する場合は特に上記問題点が生じる。
、不衛生であり、また気分的にも不快に感じる人が少な
くない。家庭等において身内の者だけが使用する場合は
それ程問題なくても、会社笠においで不特定多数の人が
使用する場合は特に上記問題点が生じる。
そこで、この洋式便器を使用すると外には、便器に紙を
敷いたり、あるいは洗浄用ナプキンで便器を拭く等する
場合が多いが、何れも充分に)114足のいく方法では
ない。
敷いたり、あるいは洗浄用ナプキンで便器を拭く等する
場合が多いが、何れも充分に)114足のいく方法では
ない。
本発明は」二記従米の欠点を解消するためになされたも
ので、使用毎に便座を自動的に洗浄することので外る洋
式便器を提供することを目的とする。
ので、使用毎に便座を自動的に洗浄することので外る洋
式便器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明では上記課題を解決するために、洋式便器本体に
水平面内で便座を回転可能に設け、さらに、この便座を
回転させる回転手段と、この便座の一部を覆うと共に、
便座が回転する際に、便座の通過部分を洗浄する洗浄装
置とを設けた。
水平面内で便座を回転可能に設け、さらに、この便座を
回転させる回転手段と、この便座の一部を覆うと共に、
便座が回転する際に、便座の通過部分を洗浄する洗浄装
置とを設けた。
[作用]
上記溝成において、洋式便器を使用する前、および使用
後に、回転手段により便座を回転させると洗浄装置が作
動し、便座の一部を洗浄するが、便座が回転するので順
次、便座の全周が洗浄される。
後に、回転手段により便座を回転させると洗浄装置が作
動し、便座の一部を洗浄するが、便座が回転するので順
次、便座の全周が洗浄される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第9図を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示す洋式便器の側面図であ
る。同図において、10は便器本体で、この便器本体1
0の上面に、はぼ円形の回転便座11が水平面内で回転
可能に設けられている。この回転便座11の上側に蓋1
2が便器本体10にヒンジ゛されで設けられている。こ
の蓋12上に、ヒンノ部に接近して、洗浄装置13が設
けられており、また、この洗浄装置13には伸縮性およ
び柔軟性を有する給水ホース14を介して給水タンク1
5から水か供給されるようになっている。この給水はl
レバー16を操作することにより行なわれ、同時に洗浄
装置13も駆動するように連動式に構成されている。
る。同図において、10は便器本体で、この便器本体1
0の上面に、はぼ円形の回転便座11が水平面内で回転
可能に設けられている。この回転便座11の上側に蓋1
2が便器本体10にヒンジ゛されで設けられている。こ
の蓋12上に、ヒンノ部に接近して、洗浄装置13が設
けられており、また、この洗浄装置13には伸縮性およ
び柔軟性を有する給水ホース14を介して給水タンク1
5から水か供給されるようになっている。この給水はl
レバー16を操作することにより行なわれ、同時に洗浄
装置13も駆動するように連動式に構成されている。
第2図は前記回転便座11の構成を示す側断面図である
。同図に示すように、回転便座11は逆U字状断面をな
しており、便器本体10に固定された円形の便座ガイド
レール10aを包み込む形で重ね合わさり、回転便座1
1がこの便座ガイドレール10a」二を回転する。第4
図はこの回転便座11の回転を容易にする仕組みを示す
回転便座11の断面図である。同図に示すように、便座
〃イドレール10aには、回転軸1()cを中心に回転
する回転ローラ101〕が少なくとも周方向の4個所に
ほぼ等間隔に設けられており、回転便座11は、この回
転ローラ101)の回転により案内される。第5図は、
回転便座11を上から見た平面構成図である。同図にお
いて、洗浄装置13は、水洗洗浄機構部13A、水分除
去磯構部」3B、殺菌・※a燥磯枯部13C,便座回転
駆動N 97部13Dより成っている。また回転便座1
1は矢印入方向に回転し、それぞれの機構部を通過する
ことにより洗浄される。
。同図に示すように、回転便座11は逆U字状断面をな
しており、便器本体10に固定された円形の便座ガイド
レール10aを包み込む形で重ね合わさり、回転便座1
1がこの便座ガイドレール10a」二を回転する。第4
図はこの回転便座11の回転を容易にする仕組みを示す
回転便座11の断面図である。同図に示すように、便座
〃イドレール10aには、回転軸1()cを中心に回転
する回転ローラ101〕が少なくとも周方向の4個所に
ほぼ等間隔に設けられており、回転便座11は、この回
転ローラ101)の回転により案内される。第5図は、
回転便座11を上から見た平面構成図である。同図にお
いて、洗浄装置13は、水洗洗浄機構部13A、水分除
去磯構部」3B、殺菌・※a燥磯枯部13C,便座回転
駆動N 97部13Dより成っている。また回転便座1
1は矢印入方向に回転し、それぞれの機構部を通過する
ことにより洗浄される。
第6図は洗浄装置13中の便座回転駆動機摺部13Dの
概略図である。同図において、駆動モータ17aによI
)、回転軸2Nを中心1こ回転する駆動ローラ19を駆
動ベルト1.8aをfr して回転させる。この駆動ロ
ーラ19はゴム等の摩擦力を生じさせる材料から成り、
回転便座11の便座上面11aを適度に圧着するように
軸受22により設置されているため、この駆動ローラ1
9が回11tシたときの摩擦力により、回転便座11が
前記便座ガイドレール10a上の回転ローラ101)に
挟まれた形で回転する。
概略図である。同図において、駆動モータ17aによI
)、回転軸2Nを中心1こ回転する駆動ローラ19を駆
動ベルト1.8aをfr して回転させる。この駆動ロ
ーラ19はゴム等の摩擦力を生じさせる材料から成り、
回転便座11の便座上面11aを適度に圧着するように
軸受22により設置されているため、この駆動ローラ1
9が回11tシたときの摩擦力により、回転便座11が
前記便座ガイドレール10a上の回転ローラ101)に
挟まれた形で回転する。
第7図は洗浄′!jc置1装中の水洗洗浄機構部13A
を示す概略図である。同図において、駆動モータ171
〕により、駆動ベル)181)を介して、中空回転軸2
3を回転さぜる。この中空回転軸23は表面には回転ブ
ラシ24が多数本殖え込まれ、かつ水噴出穴25が多数
設けられており、軸受26により洗浄装置13本体に設
置されている。
を示す概略図である。同図において、駆動モータ171
〕により、駆動ベル)181)を介して、中空回転軸2
3を回転さぜる。この中空回転軸23は表面には回転ブ
ラシ24が多数本殖え込まれ、かつ水噴出穴25が多数
設けられており、軸受26により洗浄装置13本体に設
置されている。
なお、上記第6図および第7図に示した駆動モータ17
a、171〕は本実施例においては別々のものであるか
、連動機構を設けて一つの駆動モータを起用することも
できる。
a、171〕は本実施例においては別々のものであるか
、連動機構を設けて一つの駆動モータを起用することも
できる。
また、前記水分除去磯構部13Bは、第9図に示すよう
に、モーフファンおよび加熱ヒータを内蔵した温風発生
機31が温風を便座上面11aに吹きつける(矢印は温
風の流れを示す)構成である。
に、モーフファンおよび加熱ヒータを内蔵した温風発生
機31が温風を便座上面11aに吹きつける(矢印は温
風の流れを示す)構成である。
また、前記殺菌・乾燥機構部13Cは、第8図に示すよ
うに、赤外線ランプ28および殺菌燈2つが回転便座1
1の便座上面11+xに照射される構成である。
うに、赤外線ランプ28および殺菌燈2つが回転便座1
1の便座上面11+xに照射される構成である。
なお、前記赤外線ランプ28は便座上面11aを暖める
暖房用としても機能するが、暖房専用として、図示略の
加熱ヒータを回転便座11の内部に設けてもよい。
暖房用としても機能するが、暖房専用として、図示略の
加熱ヒータを回転便座11の内部に設けてもよい。
次に、上記構成の本実施例の動作を説明する。
本洋式便器の使用者が、使用前、または使用後に、洗浄
レバー16を操作すると、給水タンク15の水が洗浄装
置13に送り込まれると同時に、駆動モーフ17a、1
7bおよび、他の機構部も作動する。
レバー16を操作すると、給水タンク15の水が洗浄装
置13に送り込まれると同時に、駆動モーフ17a、1
7bおよび、他の機構部も作動する。
この駆動モータ17’aの回転により回転便座11が矢
印入方向(第5図参照)に回転すると同時に、まず水洗
洗浄INN郡部3Aの作用により、この水洗洗浄機構部
13Aを通過する便座上面11aの水洗洗浄が行なわれ
る。すなわち、給水口23aから中空間11gM23内
・\給水タンク15(第1図参照)の水か供給されると
同時に、駆動モータ171〕の回転により、回転フラジ
24が回転便座11の便座上面11alで回転し、かつ
供給された水が水噴出穴25から噴出し、この洗浄水(
矢印)の作用により回:1を便座11の水洗洗浄が行な
われる。そして、その水洗された部分は水分除去機構部
13Bに移動して行と1温風を吹き一つけられて水分か
はしたとばされ、次に殺菌・乾燥機構部13Cで赤外線
ランプ28および殺菌燈29の照射を受けて殺菌・乾燥
される。このような、洗浄装置13内の各機構部の洗浄
作用は、回転便座11が一回転したときに、この回転便
座11の便座上面11a全体を清潔にしたことになる。
印入方向(第5図参照)に回転すると同時に、まず水洗
洗浄INN郡部3Aの作用により、この水洗洗浄機構部
13Aを通過する便座上面11aの水洗洗浄が行なわれ
る。すなわち、給水口23aから中空間11gM23内
・\給水タンク15(第1図参照)の水か供給されると
同時に、駆動モータ171〕の回転により、回転フラジ
24が回転便座11の便座上面11alで回転し、かつ
供給された水が水噴出穴25から噴出し、この洗浄水(
矢印)の作用により回:1を便座11の水洗洗浄が行な
われる。そして、その水洗された部分は水分除去機構部
13Bに移動して行と1温風を吹き一つけられて水分か
はしたとばされ、次に殺菌・乾燥機構部13Cで赤外線
ランプ28および殺菌燈29の照射を受けて殺菌・乾燥
される。このような、洗浄装置13内の各機構部の洗浄
作用は、回転便座11が一回転したときに、この回転便
座11の便座上面11a全体を清潔にしたことになる。
なお、この洗浄装置13は、前述の如く、蓋12に固定
して設けられているため、使用時に蓋12を開けて後方
に倒す際、この蓋と共に邪魔にならない位置に移動され
る。
して設けられているため、使用時に蓋12を開けて後方
に倒す際、この蓋と共に邪魔にならない位置に移動され
る。
このように、本実施例の洋式便器においては、使用者が
、使用毎に手動により洗浄装置13を駆動させて回転便
座11を洗浄できるので、非常に衛生的であり、気分的
にも気持ちよく使用できる。
、使用毎に手動により洗浄装置13を駆動させて回転便
座11を洗浄できるので、非常に衛生的であり、気分的
にも気持ちよく使用できる。
また、前記回転便座11が回転することにより、この回
転便座11の通過する一部分のみを洗浄する(回転便座
11全体を一度に洗浄するのではない)ので洗浄水が周
囲に飛び散るのを極力抑えることがでトる。さらに、こ
のように回転便座11の一部分のみを洗浄するため、洗
浄装置13全体をコンパクトに構成できる。
転便座11の通過する一部分のみを洗浄する(回転便座
11全体を一度に洗浄するのではない)ので洗浄水が周
囲に飛び散るのを極力抑えることがでトる。さらに、こ
のように回転便座11の一部分のみを洗浄するため、洗
浄装置13全体をコンパクトに構成できる。
なお、本発明の洗浄装置13の構成は、本実施例のよう
に、水洗洗浄機構部13A、水分除去機構部13B、殺
菌・乾燥機構部13C1便座回転駆励槻構部13Dをす
べて含む場合に限らない。例えば、殺菌・乾燥機構部1
3Cの殺菌燈29を省略することもできる。また、この
殺菌・乾燥機構部13Cで充分乾燥でbれば水分除去機
構部13Bを省略することもできる。さらには、水を噴
射させることなく、薬剤をしみこませたスポンジ等を回
転便座11に圧着して洗浄することもできる。
に、水洗洗浄機構部13A、水分除去機構部13B、殺
菌・乾燥機構部13C1便座回転駆励槻構部13Dをす
べて含む場合に限らない。例えば、殺菌・乾燥機構部1
3Cの殺菌燈29を省略することもできる。また、この
殺菌・乾燥機構部13Cで充分乾燥でbれば水分除去機
構部13Bを省略することもできる。さらには、水を噴
射させることなく、薬剤をしみこませたスポンジ等を回
転便座11に圧着して洗浄することもできる。
要するに、便座を回転させることにより洗浄装置を通過
する便座の一部分が順次洗浄される構成であればよい。
する便座の一部分が順次洗浄される構成であればよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、洋式便器本体に便
座を回転可能に設け、さらに、この便座を回転させる回
転手段と、この便座の一部を覆うと共に、便座が回転す
る際に便座の通過部分を洗浄する洗浄装置とを設けたの
で、洗浄水を便器の周囲に飛び散らすことなく、かつコ
ンパクトな構成で便座を自動的に洗浄することが可能と
なった。
座を回転可能に設け、さらに、この便座を回転させる回
転手段と、この便座の一部を覆うと共に、便座が回転す
る際に便座の通過部分を洗浄する洗浄装置とを設けたの
で、洗浄水を便器の周囲に飛び散らすことなく、かつコ
ンパクトな構成で便座を自動的に洗浄することが可能と
なった。
これにより、不特定多数の人が利用する場合でも、使用
毎に便座を洗浄でとるため、非常に衛生的で気分的にも
気持ちよく使用で外る。
毎に便座を洗浄でとるため、非常に衛生的で気分的にも
気持ちよく使用で外る。
第1図は本発明の一実施例を示す洋式便器の側面図、第
2図は回転便座の構成を示す側断面図、第3図は回状便
座を裏から見た平面図、第4図は8一 回転便座の断面図、第5図は回転便座を表から見た平面
図、第6図は便座回転駆動機構部の概略図、第7図は水
洗洗浄機構部を示す概略図、第8図は殺菌・乾燥機構部
を示す概略図、第9図は水分除去機構部を示す概略図、
第10図は従来の洋式便器を上から見た平面図である。 10・・・便器、 11・・・回転便座、 12
・・・蓋、13・・・洗浄装置、 13A・・・水
洗洗浄機構部、13B・・・水分除去機構部、 13C・・・殺菌・乾燥機構部、 13D・・・便座回転駆動機構部、14・・・給水ホー
ス、15・・・給水タンク、 16・・・洗
浄レバー。
2図は回転便座の構成を示す側断面図、第3図は回状便
座を裏から見た平面図、第4図は8一 回転便座の断面図、第5図は回転便座を表から見た平面
図、第6図は便座回転駆動機構部の概略図、第7図は水
洗洗浄機構部を示す概略図、第8図は殺菌・乾燥機構部
を示す概略図、第9図は水分除去機構部を示す概略図、
第10図は従来の洋式便器を上から見た平面図である。 10・・・便器、 11・・・回転便座、 12
・・・蓋、13・・・洗浄装置、 13A・・・水
洗洗浄機構部、13B・・・水分除去機構部、 13C・・・殺菌・乾燥機構部、 13D・・・便座回転駆動機構部、14・・・給水ホー
ス、15・・・給水タンク、 16・・・洗
浄レバー。
Claims (1)
- 洋式便器本体に水平面内で回転可能に設けられた便座と
、この便座を回転させる回転手段と、この便座の一部を
覆うと共に、便座が回転する際に、便座の通過部分を洗
浄する洗浄装置とを有することを特徴とする洋式便器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP813688A JPH01185229A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 洋式便器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP813688A JPH01185229A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 洋式便器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01185229A true JPH01185229A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11684877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP813688A Pending JPH01185229A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 洋式便器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01185229A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0838395A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Daido Denki Kogyo Kk | 便座洗浄装置 |
WO2017045085A1 (de) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | Cws-Boco Supply Ag | Toilettensitz mit einer automatischen reinigungsvorrichtung |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP813688A patent/JPH01185229A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0838395A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Daido Denki Kogyo Kk | 便座洗浄装置 |
WO2017045085A1 (de) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | Cws-Boco Supply Ag | Toilettensitz mit einer automatischen reinigungsvorrichtung |
CN108463150A (zh) * | 2015-09-16 | 2018-08-28 | Cws博科国际有限公司 | 具有自动清洁装置的马桶座圈 |
US10299641B2 (en) | 2015-09-16 | 2019-05-28 | Cws-Boco International Gmbh | Toilet seat having an automatic cleaning device |
CN108463150B (zh) * | 2015-09-16 | 2020-07-31 | Cws博科国际有限公司 | 具有自动清洁装置的马桶座圈 |
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